TOPビジネス経営・マネジメントアクセシビリティって、何?雑誌『GALAC』2026年2月号を読んで06:33 1月15日 6再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次『GALAC』が特集するユニバーサル放送TBSとNHKのユニバーサルな取り組み放送を「つまらなくする」配慮とは配慮と優先順位のジレンマを考察「ミル音」とGALACから得た知見AI文字起こし(β版) # チャプター1 はい、こんにちは片山です。 今日は雑誌ギャラックの2026年2月号を買って読みましたよっていうお話ししようと思います。 これね、特注テーマが進むユニバーサル放送っていうテーマだったので、ちょっと気になって買いました。 ギャラックってテレビとかラジオの批評誌、業界誌なんですけれども、 その番組批評とかを掲載しているっていうようなものなんですけれども、 今回の号、私実はギャラックって買うのは初めてだったんですけど、非常に面白く読ませていただいたんですね。 何が面白かったかっていうと、内容として、まずユニバーサル放送とは何かっていうのはそこで整理して前段で書いてですね、 次に解決すべき課題とか問題っていうのを先に提示して、その上で11月に行われたデフリンピック。 そのデフリンピックに合わせて様々なユニバーサル放送がありましたよっていうような事例を紹介したりですとか、 あとはユニバーサル放送が増えてますよ、そういった取り組みが増えてますよっていうようなことを伝えるような、そんな構成でした。 取り上げられていた要素としてはですね、その話の中で触れていた例ですね。 これはですね、例えばユニバーサル放送は聴覚、視覚とかで割と語られがちなんですけど、視覚側でいうと、例えば色の設計だったりとか、 視覚の設計みたいなところの話をTBSの方がですね、会社全体で取り組みましたよっていうお話ですとか、 あとは聴覚側、これは字幕とか、あとは手話放送の現状、デフリンピックに合わせた最前線の動き、 あとは手話CG、例えばNHKがやっている例として言及していたりですとか、 あとは目で聞くテレビ、これ知ってます?目で聞くテレビって。 聞こえにくい人のために生まれた番組なんですけれども、その目で聞くテレビの歩みがあったりですとか。 私、特に印象に残ったところがありまして、それは何かというと、文化放送のプロデューサーの方のインタビューが載っていたんですね。 これは本人がロービジョン、前毛ではない視覚障害になったというご経験があって、 ご自身も文化放送なので、ラジオを通じて理解促進のプロジェクトを立ち上げて企画制作をされているというような、そんなお話をしていて、 そこで出てきた主張が結構過多的には刺さったんですよね。 それは何かというと、障害者への過剰な意識とか過剰なコンプライアンスというのは放送をつまらなくしますよというようなお話でした。 例えば、このギャラックの中にありましたけど、パーソナリティが社内で挨拶しないのはどうかという一般論をラジオに合わせて言ったら、 リスナーの方からですね、病気で声を失って挨拶できない人への配慮が足りないというようなメールが来たと。 これに対して、こういったことで、すべての一般論に注釈をつけ続けると、リスナーはとても聞きづらくなって、 番組自体がつまらなくなってしまいますよというような指摘をされていたんですね。 視覚障害者の方にとってラジオってすごく重要な娯楽であり、情報源なので、過剰な配慮によってつまらなくなってしまったり、 情報が散漫になってしまうことは当事者にとってもとても損失だというような趣旨でした。 私自身もこういった会社をやったりとか、いろいろなプロジェクトをやっているとですね、 本当にあらゆる人への配慮を考えうる限りはやるんですね。 なんですけれども、いろんな人への配慮を同じくらいやったり、いろいろな人への配慮を考え続けるとですね、 霧がなくなってしまう正直なところ。 そこに人がいらっしゃるということは事実ではあるので、霧がないで霧捨てるんじゃなくて、 何を軸にするか、何を目指すか、優先順位ですね。 これをまず決めるということが重要なんだろうなということをすごく感じました。 この文化放送の方に関しては、視覚障害者の方が楽しめるラジオということを軸に置かれているんだと思うんですよね。 そういった軸にするところを何かっていうのを決めるのって、 こういったインバーサルデザインとかを考える上で非常に大事になってくるなと、すごく私は学びになりました。 そもそもね、ギャラクターを突然なんで買ったんだっていう話だと思うんですけど、 実はですね、スポーツの音を擬音化するというプロジェクト、 デフ・リンピックでも採用していただいたミル音というプロジェクトが採用、掲載されたんですよね。 当社が企画制作したんですけれども、この技術を東京MXさんが、東京都の放送局さんなんですけど、その技術を使った放送をしてくださったんですよ。 それを特集してくださって、結構細かく作ってくださって非常に嬉しかったので、買って読んでみたんですけど、 想像以上に考えさせられたり勉強になる内容が多く、とっても面白かったです。 Amazonとかで買えるので、お勧めしたいです。 最近、東京町でもユニバーサルデザイン特集があって、ユニバーサルデザイン特集が増えているので、もっと知ってほしいなと思いますね。 そんな感じで、今日はGALAXを読んで思ったことについてお話ししました。 またお会いしましょう。 もっと見る #SDGs #テレビ #障害者 #ユニバーサルデザイン #アクセシビリティ #デフリンピック アクセシビリティって、何?方山れいこ06:331.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
手話AIの時代、ついに到来か!? 7分・1月19日・ 7再生AI目次「AI手話は困難」という定説を覆すか手話の「視覚言語」特性とAIの課題本番リリース!金融分野での意義質問側の入力方法に潜む課題とは?情報アクセシビリティを追求する韓国
雑誌『GALAC』2026年2月号を読んで 7分・1月15日・ 6再生AI目次『GALAC』が特集するユニバーサル放送TBSとNHKのユニバーサルな取り組み放送を「つまらなくする」配慮とは配慮と優先順位のジレンマを考察「ミル音」とGALACから得た知見
なぜ日本では観光のアクセシビリティが盛り上がらないのか 8分・1月13日・ 13再生AI目次2026年、観光アクセシビリティが来るのか?韓国とフランスが示す観光政策の未来日本が観光アクセシビリティに積極的でない背景なぜ2026年がターニングポイントとなるのか日本に求められる観光の安心感
Voicyをはじめとした、音声プラットフォームのアクセシビリティ 7分・1月8日・ 8再生AI目次Voicy AI文字起こし導入の裏側AI文字起こし機能の現状と課題VoicyとSpotifyの比較検証視覚障害者にとっての音声メディアアクセシビリティの本質と多様なニーズ
お久しぶりです!リニューアルして再開します! 6分・1月6日・ 9再生AI目次994日の沈黙を破り配信再開アクセシビリティ技術 ミル音開発秘話次なる発信テーマと今後の展望新チャンネル名に込めた真意とはアクセシビリティ『かわいそう』からの脱却