TOPライフスタイルメンタル・心理学とうりょうさんの「一朝一積」必ず「体験」して欲しい美術館#67514:33 2024年11月3日 2,336再生 問題を報告する 再生する シェアする 地中美術館豊島美術館奈義町現代美術館もっと読むAI目次地中美術館:光と空間の融合を体感豊島美術館:自然と一体化する瞑想空間凪町現代美術館:建築と自然の異次元体験両足院:現代美術と伝統の調和お寺を美術館に変える秘訣とは?AI文字起こし(β版) # 現在両足院で開催している展覧会情報 おはようございます。伊藤統領です。 座禅や瞑想の指導をしたり、アートの企画をしたり、心を整えるイントリップ、駆け込み相談室の運営をしたりしています。 さて、文化の日ですね。11月は文化にどんどん触れていきたいですね。 古くから続いている文化もそうですし、今らかからこそ、この令和6年だからこそ、というような文化にもどんどん触れていきたいですよね。 緊急、さまざまな文化を体験する、または今日はそれをリサーチするだけでもいいので、何か心の中での文化性みたいなものを一歩スイッチを押していただけたらというふうに思っております。 さあ今日はですね、好きな美術館についてお話をしたいと思うんですけれども、 特にですね、いろいろ美術館といっても広く考えるとなかなか絞り切れないので、体験として、 体験というのはそこの美術館にたどり着くまでの道のりもそうだし、 そしてチケットを買って美術館の館の中に入るまでのアプローチもそうだし、 もちろんその美術館の中での巡り方、 それから最後にミュージアムショップに寄る、そしてまあ出ていく、なんかそのあたりは全て体験として、 これは日本に住んでるなら欠かさず体験した方がいいでしょう、というような美術館を3つ紹介したいと思います。 ちょっと全体的に私がよく足を運ぶ美術館トップ3を言いますと、まずは京都に住んでますので、京都京セラー美術館ですね。 先日村上隆さんの展覧会が長くやっておりましたし、今はまだやってるかな、ファッションブランドのGUCCIの展覧会をやっていますね。 それから東京に行った時も空き時間に美術館にできるだけ行くようにしていて、 そうすると六本木あたりのですね、国立新美術館と森美術館はよく立ち寄りますね。 いろんな特別展の企画がさまざま入れ替わり立ち替わりありますので、とっても刺激的で面白いなと思っております。 さあ、では今日のメインリッシュと言いましょうか、好きな体験的美術館3つを紹介したいと思います。 まず1番目に上がってくるのが直島にあります地中美術館ですね。 地中美術館っていうように地中に作品がこう展示されていくような建築構造になっていると。 なのでそこへ向かっていくとドーンと建物が待っているというよりかは、少し丘を登っていくように坂道を上がっていって、 そしたらですね、チケットセンターとか結構ちょっと離れたところにあるんですよ。 そこから5分ぐらい歩くのかな。ずっと坂を登っていって、さあここから入っていきますよってなると、どんどん下へ下へ構造がなっていって、 そしてもう無駄が本当にないんですよね。 安藤忠夫さんの建築を巡るような階段であったりスロープだったりを巡りながらですね、 たった3名の作家さんの展示に触れると、 ジェームズ・タレル、それからクロード・モネ、ウォルター・ディマリア、この3人ですね。 ジェームズ・タレルのは特に光がモチーフになってますので、非常にセンシングな体験になりますね。 感覚的な自分がその光をどうキャッチするのかのようなところだったり、 見えてなかった光が見えてくるみたいなところもあるかなというふうに思います。 そしてクロード・モネはもう説明不要ですね。 ここでも水田の絵が体験的にはぐるっと自分の四方を囲むようにですね、 水田の池に自分が包まれたような時間になりますし、 ウォルター・ディマリアの圧巻ですね、神秘性みたいな言葉が浮かんでくるような部屋になっております。 なのでもうその作家さんがその作品を展示するときにピタッとくるように、 すべて建築が作られているという形になっております。 そこは今回の3つの美術館を紹介するとき、すべてテーマになってますかね。 はい、もう白い部屋を用意しておいて、さあどうぞ作家さんの展覧会が立ち替わりできますよと。 私がよく足を運ぶって言ったところとは、そういう点に関しまして、 体験的な美術館とは全く違うところですね。 はい、ではもう一つは近くの島になりますけれども、 テシマ、これ読みにくいですね。 豊島と書いてテシマと呼びますけれども、美術館の名前もそのまんまテシマ美術館という形で、 これはテシマというのはそんなに大きな島じゃないですけれども、 どこか移動していって最後の奥の奥にあるようなロケーションだったと思いますけれども、 だから海も見えるし、遠くに畑も見下ろせる、結構ダイナミックな田舎って感じのところなんですけれども、 そこでテシマ美術館に到着するとチケットを買って、またその作品空間に行くまでに林をちょっと歩いていくんですよね。 この散歩道もいいですね。 何回か訪れてますけど、どんどん木が茂っていっている気がします。 そういえば去年だったかな、そこで歩く瞑想の体験を私が指導させていただくという貴重な貴重な体験をさせていただきましたね。 ここはもう作家さんや建築家のちゃんと許可を得ないとですね、何も一切加えちゃいけませんし、 美術館の中でもうおしゃべりも基本してはいけない。 入り口で靴を脱いで裸足で入っていってというような美術館なんですね。 もうまさにこれは空間そのもの、そしてそこで起きる現象自体がアートだというような非常に特殊な、 西澤竜恵さんのドーム状の包み込むような曲線にあふれた建築の中に天井が空いている部分があるんですね。 なので自然の光、それから風、場合によっては雨が降り込みという中にその開口部にですね、 内藤玲さんが仕込んだまずひらひらっとこう帯のようなリボンみたいなものが垂れ下がっていって、 それが時折目に入ってくる、時折それに気づけるぐらいの本当にほのかな存在なんですね。 それによって風や光をここにあるっていうふうにキャッチできるというような本当に気づきを促すであったり、 いかに普段物を見ていないかみたいなことを気づかせてくれる作品になっておりまして、 そしてなんといってもですね水が湧き出てるんですよね。シュッシュッシュッともう気づき始めると何箇所ぐらいあれ空いてるんでしょうね。 多分実は100箇所ぐらいから水が湧いてるのかな。それは言い過ぎかな。でも1、2箇所じゃなくてですね。 それが湧いてるって言うと皆さんイメージしにくいかもしれませんが、 この湧いてきた水玉ぐらいのサイズ、自分のなんか親指と人差し指でパッて丸を作ったぐらいのこのぐらいの水玉がシューって走ってるんですよ。 床を。これもう本当に不思議な体験ですよね。 なぜ走るかというとまあ単純に床面がそれを計算されて傾斜になってるんですね。 なのでこれ西澤隆恵さんと内藤玲さんの建築と作品のこの絶妙に織り成した自然現象を生み出すみたいな体験空間になっております。 これは絶対行った方がいいな。 はい、そして3つ目がですね、凪町現代美術館かな。 これは先日の岡山森の芸術祭だったっけ。 それを巡っている時に初めて伺った美術館で1回しか行ったことないんですけれども、 まずはもうこれも本当に山が見えるような自然の風景の中にある種圧倒的な違和感。 でももう中途半端な違和感じゃなくドーンドーンという磯崎新田さんの建築の外観があって、 それがまず素晴らしいですね。絶対写真撮りたくなる。 これ山が背景にこれだけ人間が作ったものの美しくそして違和感みたいなもの。 そしてここもですね、宮脇愛子さんや荒川修作さんや、あと何名かかな。 その方たちが展示する、その人たちの作品を包むような建築になっている部分と、 ここはですね、一部展示室があるのでそこは入れ替わり企画展をやっていると思いますが、 ここはもう建築の圧倒的な力と、その自然と、そして大地や天、月だったかな。 空を眺めたり、本当に水や大地の力を感じるみたいなところの部屋がありますので、 これも体験的に非常に面白いところになっております。 もう場所も、凪町ってどこやねんってなかなか説明できない私の場所なので、 そこに行くというのも一つの車の旅としては、とっても私にとっては良かったなと思っております。 というわけで全てそれぞれが私にとっては瞑想空間になっているんですね。 なので共通項は作品を包み込むように、それでもう一切無駄をそぎ落とし、 どこかうまく自然を受け入れということが絶妙に地中だから本当にわずかな光だったり、 てしまのは見事な生み出される自然の変化、 それから凪町では岩間みたいなものが最高でした。 # 美術手帖の記事はこちら あわよくばですね、今日はそこにそれとお寺のつながりを喋ろうと思ってたんですけれども、 一個チャプター終わっちゃいましたね。 そう、なので体験的な美術館というのを3つ挙げましたけれども、 いわば今お寺でも現代美術館を展示するところがちょこちょこ出てきておりまして、 今日と両職員は回数としては、質量としては多分一番ボリューミーな形でやってるんじゃないかなというふうに思っております。 その時に、じゃあお寺はどうやって美術館になるの? だって供養の場面があるんですよね。座禅会の場面もありますよ。 人が自分のご先祖やもう両親をですね、追悼する場所としても機能しなきゃいけないし、 自分を整える座禅の場所としても開放されている。そこを私も現場に立ち会っている。 それでいて、現代美術とどうやって組み合わさるの?っていうところなんですけれども、 もうそのためにはですね、お寺の普段何かこれを置きっぱなしにしていいかなっていうもの、全部すっきり片付ける必要があります。 なのでこれ片付け切る、本当に無駄を削ぎ落とさないとお寺はなかなか美術館的な役割としては機能しないんですけれども、 本当にすっからかんにすると、それは自然を受け止める装置のような場所としては最高ですね。 庭があって、そこに鳥がやってきて、風が吹いて、木々が揺れ、光がどんどん東から西へ移ろっていくというのを最高にめでるような、 まずお寺っていうのも構造になっているんですよね。 両側にもメインの本堂なんかは南を向いてますので、まさに東から西へ光が映っておいていきますし、 王女院というガラス張りの部屋もですね、まずは東を向いていて池に面してますので、 そこの朝日が映り、そして今度は光が差し込み過ぎない午後の時間も光が安定していてとっても美しいなという空間になるんですよね。 でもこれは私もこれ20年前はたくさん各部屋に椅子を置いてあったりですね、 場合によってはなんかいろんなお寺を説明するパネルが置いてあったり、 誰がどうやって供養しているかっていう紙がペタペタ貼ってあったりですね、 座布団がどーんといつも積んであったりというふうに、まあごちゃごちゃしてたんですよ。 その上積みに現代美術を置くと、本当に現代美術も、 何この作品、どれだけ古いの?誰が作ったの?みたいな見方をしちゃうんですよね。 なんだまだ名前がちゃんと教科書に載るような人じゃないんだったら、お寺でやる必要そんなないんじゃないの?みたいな、 そんな感覚になってしまうんですね。 でも本当にすっきりさせてやると、すごく体験的な地中美術館だったり、 手島美術館だったり、凪町現代美術館にも、 ちょっと近いような、すごくエクスペリエンシャルな、 自分を没入させる体験的な美術館として機能するというお話でございました。 ぜひですね、11月2日から開幕しました、 今、スピーキングインサイレンス、MOKUというタイトルの2人展、 ボスコソディーと加藤泉、このお二人の展示が、 17日まで、お昼の1時から5時までやっておりますので、 ぜひお越しいただけたらというふうに思います。 とってもとっても体験的な時間を過ごせるというふうに思います。 瞑想的な時間になるかなというふうに思いますし、 特にさらに深い体験的な、もう本当にね、手島美術館レベルで味わおうと思うと、 両職員では定茶席、お茶会などをですね、お茶室でやっておりますので、 そちらに申し込んでいただくと、さらに観覧車がみんなが歩かないようなアプローチ、 庭も歩いていって、お茶室席に入って、そこでお菓子とお茶を飲む、 その体験は非常に貴重だなというふうに思っておりますね。 今日の体験的おすすめ、おすすめというかもう私がただただ好きな美術館を3つ語りましたけれども、 それに近いような部分を、私もだから両職員を体験的な空間にするときに、 いつもその3つが1つの参考としてあるんだろうなというようなところで、 今日はお話をしました。 それでは皆さん、今日も心が整った1日をどうぞお過ごしください。 両職員副住職の伊藤統領でした。 それではまたね。 もっと見る #好きな美術館博物館 とうりょうさんの「一朝一積」プレミアム放送配信中!10:001.現在両足院で開催している展覧会情報https://www.richessemag.jp/preview/lifestyle/art/a62533664/daily-news-241009/04:332.美術手帖の記事はこちらhttps://bijutsutecho.com/magazine/news/report/29777コメント感想・質問・応援メッセージを書こう aki2024年11月5日いつも素敵な放送ありがとうございます。豊島美術館!西沢立衛さんの建築と内藤礼さんの作品 外からの光や風と相待って感覚が澄んでいく感じが心地よく面白かったです。今 銀座のエルメスのギャラリーで内藤礼さんの展示をやってます。ガラスブロックを通した光の中で時間が経つにつれて作品に気づき解像度があがる感覚も面白かったです。銀座でお時間ありましたらぜひお立ち寄りください。https://www.hermes.com/jp/ja/content/maison-ginza/forum/240907/2返信 emipy🌎well-being artist🍀2024年11月4日Toryoさん🎨アートシェアありがとうございます♡日本全国ロードトリップに行く際は、東凌さんオススメの美術館に行って魂を没入させてきます🤩その時はもちろん両足院にも足を運びますね😉✨絶対叶えます🧡2返信 瀧川 昇三2024年11月3日今朝は2ヶ月ぶりの水月会参加しました。今年最多人数参加の会だったみたいで賑やかでした✨今回は私が坐禅に毎月行っている!って話した事に引き寄せられた方を9月に初めてお連れしたのですが、残念ながら台風🌀の影響で中止でした。10月はその方が体調が優れず見送り、ようやく今日初坐禅会となりました。秋晴れで最幸の朝に体験をして頂けて、とっても楽しかったと話されていました。坐禅が終わり帰りがけに、とうりょうさんにもお声がけも出来、すこしお話しでき私にとってもとてもすてきな日になりました。また来月が楽しみです♪2返信 もりこ2024年11月3日私の好きな美術館の地中美術館、豊島美術館が出てきて、嬉しくて思わず初コメです。豊島美術館、いつまでもいれます。。。また、いきたい〜!!と思いました。奈義町美術館も行ってみたいです!ご紹介ありがとうございます😊2返信 ちゃお2024年11月3日おはようございます☀昨夜の雨が全て洗い尽くしたように美しい朝です。素敵な美術館のご紹介をありがとうございます✨それそれHPを探索。どちらもその自然の景観を活かし、自然光と空間を上手く融合させた広がりが美しいですね。瀬戸内も合わせて楽しみたい。新国立美術館や森美術館は景観も眺望も良く非日常を味わえる場所。併設のカフェやショップでゆっくりするのも楽しみです。今日は知人が絵画展に出品しているのでそれを観に行ってきます。皆様も素敵な休日をお過ごし下さい🎨🖼️5返信 もっと見る
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今 銀座のエルメスのギャラリーで内藤礼さんの展示をやってます。ガラスブロックを通した光の中で時間が経つにつれて作品に気づき解像度があがる感覚も面白かったです。
銀座でお時間ありましたらぜひお立ち寄りください。
https://www.hermes.com/jp/ja/content/maison-ginza/forum/240907/
アートシェアありがとうございます♡日本全国ロードトリップに行く際は、東凌さんオススメの美術館に行って魂を没入させてきます🤩
その時はもちろん両足院にも足を運びますね😉✨絶対叶えます🧡
昨夜の雨が全て洗い尽くしたように美しい朝です。
素敵な美術館のご紹介をありがとうございます✨それそれHPを探索。どちらもその自然の景観を活かし、自然光と空間を上手く融合させた広がりが美しいですね。瀬戸内も合わせて楽しみたい。
新国立美術館や森美術館は景観も眺望も良く非日常を味わえる場所。併設のカフェやショップでゆっくりするのも楽しみです。今日は知人が絵画展に出品しているのでそれを観に行ってきます。
皆様も素敵な休日をお過ごし下さい🎨🖼️