TOPトーク教師白黒先生の「教育よもやま話」#745 魔の6月幻想論〜魔物は思い込みによって生まれる〜11:25 6月9日 1,368再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「魔の6月」は思い込みの産物?トラブル記憶を増幅するマーフィーの法則「魔の6月」を創り出すプラシーボ効果良い点に注目し学級経営を好転させる戦略考え方で変わる6月の過ごし方と未来AI文字起こし(β版) # 雑談 みなさんおはようございます。 白黒先生の教育ヨメアマ話。 さあ今日も教育の話をしていきましょう。 はい、今日はですね、「真の6月」というのを本編でテーマとして扱うんですけれども、 みなさんどうですか?好きな季節とか好きな月、1年の中で12ヶ月ある中で好きな月、嫌いな月っていつだろうというふうに問われたらですね、 私は確かにこの6月というのは、まあ、嫌いな月のベスト3ぐらいに入るかもしれませんね。 そんな真剣に考えたことはないんですけれども。 なんで嫌いかって言ったら、やっぱりですね、雨が多いからですね、単純な理由なんですけれども、 私ね、バイクで通勤してることが多いんですけどね、そうなったら当然雨だとカッパ着ていくじゃないですか。 カッパって完全に雨防げないんですよね。 何かしらちょっと濡れたりするっていうので、まあ嫌だな。 そして、祝日がないですよね。 これ単純な理由なんですけれども、やっぱり休みがない、祝日がないっていうのも、なかなかに厳しい状態ですね。 泳いでて息継ぎするポイントがないよみたいな、そういうようなイメージが6月にはあるなと思うわけです。 というような状況なので、これ結構ね、6月っていうふうなイメージは分かるんですけれども、 でもこれもしかしたら幻想かもしれないぞというようなところを切り口に、今日はお話をしてみたいと思います。 それでは本編へどうぞ。 # 魔の6月幻想論 はい、それでは本編入っていきます。今日はですね、「まぬ6月幻想論」ということで まぬ6月って本当にあるのかなというのを考えていきたいと思います。 で、こちらの放送を撮るにあたってですね、一応私もね、AIに聞いてみました。 まぬ6月っていう言葉の発案者は誰ですかということで、私がね、AIとかを探した結果ではあんまり発案者というのが見渡らなかったですね。 なので学術的な用語というよりかは、教育現場で生まれてきた言葉というような形で理解がなされてましたね。 で、そうやって考えたときに、じゃあ現場で生まれてきたってことは、この経験則、皆さんの経験則から やっぱり6月っていうのは子どもたちがしんどくなる時期だし、大人もしんどくなる時期なので、まぬ6月というふうな言葉が広まってきたというようなところですね。 で、そう考えたときに、それは当てはまるのかなというふうに考えてですね。 当てはまる部分も多々ありますね。 さっきも私も申しましたように、祝日がないですし、それから4月、5月って子どもたちがやる気に満ちあふれて、よし頑張るぞ、新年度、新学期ってなってるのが だんだんゴールデンウィークも明けて、その効果が切れてきているというような時期でもありますよね。 なので、単純に祝日もなくて疲れている中、その頑張るぞ効果も切れていき、ちょっとトラブルが出てくると。 そして、私が冒頭申したように、ちょっとじめじめしたり、雨がたくさん降っているというような状況ですね。 だから、こういう状況でひっくるめてまぬ6月というようなことで言ってるんですけれども、 言ってるんですけれども、今日は幻想論なのかなという部分を言ってみたいと思います。 まず第一に、これを語るにあたって、私はマーフィーの法則というのを思い浮かべたんですよ。 マーフィーの法則、皆さん聞いたことがありますかね。懐かしいなと思う人もいるかもしれませんが。 マーフィーの法則、例えば何か良くないことが起こるときに、必ずAかBかだったら、必ずAが起こるみたいな、そういうような法則なんです。 もうちょっと具体的に言うと、例えば、トーストにマーガリン、バターを塗ってましたと、それを床に手を滑らして落としてしまいましたと。 さあ皆さん、果たして上の面か下の面か、どっち向きに落ちますかというような、そんな話ですね。 マーフィーの法則的には、このバターの塗った面が必ず床の方にベチャッと落ちるみたいな話なんですよ。 さあ皆さん、これ何でだと思いますか。知っている人は、バターの方から落ちるっていうのに必ず落ちるという、そういう法則があるんですよ。 はい、皆さん考えてくれましたかね。 これ何でなんだと、私も何でなんだと思っているんですけど、でも実はこれからくりがありまして、 バターを塗った面が床に落ちたときには、うーわ、これ最悪だというふうに記憶に残るんですね。 はい、皆さんもね、わかりますよね。バターを塗った面が床にベチャッと落ちたときには、必ずそれを誰か家族とかに言いますよね。 いやー、今日こんなことあってさ、友達にも言いますよね。 結果、バターを塗った面が床に向かって落ちるというのが記憶に定着されるんですよ。 一方、バターを塗らなかった面、つまり裏の面が床にポトッと落ちたときには、あんまりラッキーぐらいで誰にも言わなかったりしますよね。 なので、記憶に残らないんですって。 つまり、マフィーの法則っていうのは、バターを塗った面が床に向かって落ちたときのみ、人間は記憶に蓄積されていくので、 バターを塗ったトーストが床に落ちたときに100%床に落ちるという法則は、実は人間の記憶が生み出したような法則なんですね。 マフィーの法則って調べたら、いろいろ出てくるんですけども、そういう2分の1のうちのどっちか最悪のことが起こっているというのは、 それを人間がそういうふうに記憶しているから、そういうふうに思い込んでいるみたいな感じなんですよ。 これを今日、私も6月幻想論とつなげてみたいと思います。 長くなってきたので、次のチャプターで解説したいと思います。 次のチャプターへどうぞ。 # こんなことない? はい、ということでですね、このマーフィーの法則と真の6月、幻想論、これをね、私に今から結びつけますけれども、 要するに、何か悪いことが起こる、トラブルが起こると、 うーんとね、うわ、これ今真の6月だからだって思ってませんか?という話ですね。 はい、私はこれが言いたかった。 なので、別に7月でも5月でもトラブルは起こってるし、7月でもトラブルって起こってるんですよ。 起こってます。 起こってるんだけれども、ただただそのトラブルがあった時に、今真の6月だからだということで、 記憶が結びついて、今真の6月だからトラブルが起こってんだっていうふうにね、 勘違い、勘違いというかそういうのを思い込んでないだろうかというところを、 私はね、今日は皆さんと一緒に考えたかったんです。 で、なんでこんなこと言うかって言ったらですね、 実は私ね、最初初任の頃とか、それから何年かぐらいはね、 あんまり真の6月ってことを知らなかったんですよ。 これはまあ、何でしょうね、当時あんまり本を読んでなかったのか、 うーん、それからインターネットでもそんなに、 例えばSNSでそういう交流がたくさんあったとかっていうのも当時なかったので、 あんまりその真の6月っていう言葉が私の耳には入ってこなかったんですね。 ってなった時に、別にね、6月、もうなんともあんまり思ってませんでした。 梅雨うっとうしいなぐらいは思ったんですけども、 なんていうかな、6月だからトラブルがいっぱい起こるなとは思ってなかったんですよ。 もちろんその、4月と5月乗り切ってきて、 なんかちょっとトラブル増えてきたなとかっていうのはね、 若干思ってた時もありましたけれども、 それは6月だから起こっているというわけではないという話ですね。 だから、やっぱりね、この真の6月って言葉が一歩歩きというか、 意味が強くなりすぎているんじゃないかなというところと、 プラシーボ効果っていうのもありますよね。 それに近い部分もあるかなと思って、 プラシーボ効果はみなさん説明しなくてもわかりますかね。 例えば、実際に効果がない薬を、これは効果がある薬だという風に患者に言って飲ませたら、 病気が治ってしまったみたいなね。 そういう思い込みの効果をプラシーボ効果って言うんですけれども、 真の6月も似たようなことないですかね。 なんかほら、先輩とかあるいは職人生でね、 今日から真の6月だから気をつけなよとかね、 SNSとか本とか書かれている。 そういう情報を何回も触れるうちに、 今真の6月だから気をつけなきゃって思い込みますよね。 思い込んだら何が起こるかって言ったら、 教室に入った時とかにトラブルとか良くないことが目につきやすくなるんですよ。 そうしたら指導しますよね。 指導すると自分の記憶に蓄積されていくので、 うわ、やっぱりトラブル多いなという風になるわけです。 はい。だから、じゃあどうしたらいいの。 最後対処法なんですけれども、 やっぱりあえてこの時期だからこそ、 やっぱり良い方に目を向けないとダメだなと思います。 これも意識的にやるしかないですね。 なので、教室は絶対に良いことと悪いことが同時に起こっているはずなので、 悪いことに目を向けてしまう、 今の6月だからと言って悪い方に目を向けてしまうのではなく、 6月だからこそ良い方に目を向けると。 そっちに舵を切っていけば、 教室は良い状態になるんじゃないかなという風に思いますね。 私も実際にこの6月ぐらいに学級経営苦しかった時っていうのは、 何度も経験したことがあるんですけれども、 やっぱりその対処法は良い方に目を向けるだったんですよ。 だからこの時期になればなるほど子供たちの良いところを見つけをして、 例えば紙に書くとかノートに書くとか、 目に見える形で自分にも示すし子供にも示すという形を取っていった、 戦略的にやっていった方が、 今の6月というのは克服できるんじゃないかなと思いますし、 そもそも今の6月なんて起こってないよという風に幻想だよということができるのではないでしょうか。 はい、というようなお話でございました。 まあ、こんだけ喋っていても実際に6月になると調子が悪くなるというのは事実としては起こっているかもしれません。 ただし、これが6月だから起こっているのではないぞという風に思っていただけると、 6月だからという理由だけでそんな身構えなくてもいいかなという話でございまして、 ちょっと見方考え方考えると、変えていくと強制良いところ必ず見つかりますので、 皆さんもぜひ良いところを見つけるように舵を切ってみてください。 はい、ということで今日のお話はここにしておきましょう。 今日のお話を聞いてみて、なるほど、確かに今の6月というのは幻想かもしれないぞと、 見方考え方をちょっと変えてみようかなと思った方は、ぜひポチッといいねボタンを押してみてください。 それから今日のお話面白かったなと思った方は、ぜひフォローとかコメントいただけると、 私は大変嬉しく思いますので、ぜひぜひよろしくお願いします。 はい、ということで今日のお話はここにしておきましょう。 今日も人気にいってらっしゃい。 # 次回予告 それでは次回予告です。 明日はですね、科学的に証明されたすごい習慣大百科という本を読みまして、 その中で教育に使えそうな最軽肉効果というものですね、 こちらについて解説して、皆さんの学級経験の中でどういう風に使っていくかということを解説したいと思います。 それではまた明日の放送でお会いしましょう。また明日。 もっと見る #魔の6月 白黒先生の「教育よもやま話」白黒先生/森岡健太01:311.雑談04:332.魔の6月幻想論05:013.こんなことない?00:224.次回予告コメント感想・質問・応援メッセージを書こう いー6月12日 返信 土屋綾乃6月9日バイク通勤なんですね🏍️そりゃ雨はキツいですね😅6月はとにかく祝日がない😱雨で体育ができない😵…くらいですかね🤔いい方に目を向けてみたら、意外と他の月より多かったりして🤭2返信 白黒先生/森岡健太6月10日土屋綾乃さん、ありがとうございます!実はいい方に目を向けたら、6月も過ごしやすいはずです✨私なんかは、読書も好きなのでそういう点でも過ごしやすい季節ですねー✨1 kyoko6月9日私がずっと言いたかったこと、まさに今日の内容でした。言語化していただきありがとうございました!2返信 白黒先生/森岡健太6月10日kyokoさん、ありがとうございます!私も頭の中でずーっとモヤモヤしてたので、今回言語化できてよかったです✨ パニーニ6月9日「魔の六月」という言葉があるからこそ、このタイミングで見直す意識が持てるのかなと思いました!2返信 白黒先生/森岡健太6月9日パニーニさん、ありがとうございます!確かに、この言葉があるから見直そうという意識は働きますね。重く受け止め過ぎないように気をつけたいものです✨
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そりゃ雨はキツいですね😅
6月はとにかく祝日がない😱
雨で体育ができない😵
…くらいですかね🤔
いい方に目を向けてみたら、意外と他の月より多かったりして🤭
実はいい方に目を向けたら、6月も過ごしやすいはずです✨
私なんかは、読書も好きなのでそういう点でも過ごしやすい季節ですねー✨
私も頭の中でずーっとモヤモヤしてたので、今回言語化できてよかったです✨
確かに、この言葉があるから見直そうという意識は働きますね。
重く受け止め過ぎないように気をつけたいものです✨