TOPトーク専門家建築業界で自分らしく生きていくラジオ建築設計を徹底解剖!デザイナーとエンジニアの違い13:22 2024年7月8日 80再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次建築設計の華麗なる世界を解剖デザイナーとエンジニア、役割の違いとは?実現困難なデザインの落とし穴建築設計における5%のデザインと95%の現実社会構造と建築家のジレンマAI文字起こし(β版) # チャプター 1 建築業界で自分らしく生きていくラジオ、このラジオは建築動画クリエイターの小建築士が建築の魅力や業界を自分らしく生き抜くためのヒントをお届けする番組です。 さて今日はですね、建築設計を徹底解剖、デザイナーとエンジニアの違いということでお話ししていきたいなというふうに思います。 結構学生さんとか業界外の方から見るとですね、建築設計というお仕事はすごく華やかなイメージがあるのかなと思うんですけど、 そういった建築設計、実際どんなようなことをやるのかというところと、あとはデザイナーとエンジニア、建築デザインといったりとか、 エンジニアと言うとあれですね、建築技術者とか、そっち方面の技術的なお話と、 2つの軸があるかなと思うので、建築設計の中の2つの軸があると思うので、それをですね、解説していきたいというふうに思います。 実際どんな違いがあるのかとか、どんな割合になっているのかというところをお話ししていきたいなというふうに思います。 それでは本日もよろしくお願いいたします。 # チャプター 2 はい、というわけで早速結論からいきたいんですけれども、 デザイナーとエンジニアの違いということで、 これはもう、まるっきりやることが違うと考えてもらえるといいかなと思います。 デザインは絵を描くようなイメージ、イメージを作る、 どんな見た目にするか、みたいなところだと思うんですけど、 エンジニアはそのデザイナーが描いたもの、デザイナーが考えたこと、 デザイナーがイメージしたものを形にするために、 必要な技術力といったような、技術力というかエンジニアなので、 今までの蓄積とか、知識とか、建築業界で、 材料の知識とか、建築法規の、法令の知識とか、 そういったところが必要になってくるっていうのが、 エンジニアになってくるかなというふうに思います。 これらのデザイナーとエンジニアの割合でいうと、 建築設計というお仕事が、 設計一般で言われる建築設計という、建築設計職に就いている人たちが、 やっているお仕事の中で、デザインがやれるのって、 全体の5%ぐらいなのかなと思います。 それは人もそうですし、100人いたら5人しかできないっていうのもそうだし、 あとは、その5人、その5人の中でも、 なんていうか、違うな、 その仕事の中で、建築設計という仕事がある中で、 デザインはたったの5%しかないよっていう、 これ伝わりますかね。 いう感じになっております。 これはなぜそうなっているかというと、 デザインをしてから、それをどう実現するかっていうところのほうが、 実は仕事としては大半を占めているっていう、 そういった状況になります。 例えばですけれども、 例えばそうだな、 住宅をとある住宅地に建てるっていう風になったときに、 こういうデザインのものを作りたいといって、 例えばスケッチ、絵を描いて、 奇抜なデザインをした、 そうですね、例えばなんだろうな、 マシンガーZみたいな、 かなり適当に言ったんですけど、 アニメに出てきそうな家を作りたいって、 家とか秘密基地みたいなやつを作りたいっていう風になった場合、 それが日本の土地の中で、 日本の土地っていうか、 日本の地域の中で、 どういった法規が、 法律が関わっていて、 その建物が建てられるくらいの床面積を考えて、 どのくらいの床面積を確保できるのかとか、 そういったところから、 エンジニアの仕事が始まるという感じです。 どういった家にしたいかっていうのを考えるのが、 デザインのところになるかなという風に思います。 なので、これ結構みんな勘違いされてるかなという風に思うんですけど、 建築設計って、 設計をやりたい、設計がしたい、 設計を仕事にしたい、 設計を仕事にしてる人はやっぱりかっこいいっていう、 そういう固定概念というか、 大学とか専門学校とかで教わる建築の設計を見てると、 結構そこのデザインの部分が取り上げられて、 その部分だけを大学4年間でひたすらやるみたいな、 そういった風潮があるので、 エンジニアの部分、なぜそれができるのか、 実現可能なのかどうかっていうところを、 いろんな方が実際に仕事にする場合、 そういったところがお仕事になってくる、 という風に考えるといいかなという風に思います。 あとはこれ、社会の仕組みでしょうがないところではあるんですけれども、 やっぱりそういったデザインのところって、 素人というか花型だし、みんなやりたいと思っているところだと思うので、 素人の方でもやりたいと思うし、 素人の方でも考えられるようなことってもちろんあると思うんですね。 デザインっていう、こういう建物を建てたいとか、 こういう風な内装にしたいっていうのは、 もちろん建築の知識がある方ももちろん提案できると思うんですけど、 そうじゃない方でもこういう見た目にしたいみたいなものは、 これに似たような、この写真に似たような建物にしたい、 みたいなことはもちろん言えるわけじゃないですか。 なので、そこは誰でもできるっていうところを考えると、 エンジニアの部分、一番めんどくさいところですよね。 実際に実現するためには、建築基準法だったり、 経管法だったり、いろんな消防法だったり、 いろんな法律が日本に入ったり、 そのめんどくさいことを代わりにやってくれるのが建築士であると。 建築士というか設計士と呼ばれるような、 建築事務所に勤めているような方々は、 そのめんどくさいことをお客さんの代わりにやるっていう、 そういった社会の仕組みになっているかなと。 で、めんどくさいことをやればやるほどお金をいただけるという、 そういった経験があって、 やっぱり大学の人たちって設計を仕事にしたいって思うと思うんですけど、 やっぱり仕事なので、 みんながやりたくないことを代わりにやっているという風に思わないと、 なかなか社会に出てから、 自分がやりたかったデザインだけをやりたいって思っている人が 多いかもしれないんですけど、 そこはやっぱりギャップがあるかなという風に思います。 僕自身も大学の時は、 卒業設計とかやりましたし、 こういった建物ができたらいいなと思って、 老人ホームを自分なりに再構築して、 いつまでもお年寄りが元気でいられるような住宅、 老人ホームになったらいいなと思って、 そういった住宅を作ったんですけど、 設計して、模型作って、プレゼンして、 それを実際に現実世界で作ろうと思うと、 まず建物を建てるための建主が必要ですよね。 誰がお金を出すのかというところ、 誰が運営していくのかとかもそうだし、 自分が設計できるとは言っても、 それは実際に現実世界で作ろうと思うと、 建物を建てるための建主が必要ですよね。 でも、それが実際に現実世界で成り立つのか、 現実世界に建てられるのかって考えると、 やっぱり難しいのかなって思います。 やっぱりそこは社会に出てからのギャップが すごくあると思うので、 もしそれをやりたいのであれば、 老人ホームとかそういった施設を運営している会社と 仲良くなったりとか、 そこで抱えている問題点なんかを 建築で解決できますよみたいなことを、 一人社会人が提案するっていうのはもちろんいいと思うので、 そういったところからじゃないと、 なかなかそうやって老人ホームを運営している人たちを どんどんくどいていくというか、 こういったものができたらよりいいよねっていうところを プレゼンして分かってもらえるみたいなことができれば、 学生時代考えていたようなことができるかもしれないんですけど、 それだけをやってくっていくのはやっぱり難しいし、 その提案をするっていうのも、 提案するのはもちろんタダだし、 資料を作るのにタダでやらなきゃいけないって考えると、 なかなか実現するにはいろんなお金が必要だし、 自分自身が食べていくための安定した収入も必要だし、 みたいなことを考えると難しいかなって思いますよね。 という感じで、 なんかちょっとずれちゃったんですけど、 デザイナーとエンジニアの違いというところで、 デザインって言われるところは、 やっぱりみんなが考えうるようなところ、 見た目はどうするかみたいなところだと思うんですけど、 それを実現するためにエンジニアがいて、 エンジニアがいてって言っても、 その二つの仕事、役割を一人がやることももちろんありますし、 実際もう仕事として、 会社としてその立ち位置がもう分かれてしまっている っていうところもあるとは思います。 なので、建築設計っていうお仕事の中には、 たくさんの下支えとなるような、 土台建築の技術、知識、 法律の知識、材料の知識、 いろんな土台がある上に、 デザインっていうお仕事が乗っかっているみたいな、 そういったプラミッドみたいな構造になっているんじゃないかなって、 考えてもらえると、 プラミッドみたいになっていると考えてもらえると、 分かりやすいのかなというふうに思います。 なので、そういったデザインができる人は本当に一握りだし、 お仕事をいただいた中で、 デザインの部分は本当に一握りになってしまう。 いろんな発想力があるかもしれないんですけど、 それは本当にいろんな知識とか、 今までの業界の下支えがあった上に、 デザインが乗っかってくる、 奇抜なコンセプトが乗っかってくるみたいな、 そんなふうに考えてもらえると分かりやすいのかなというふうに思います。 # チャプター 3 はい、というわけでここまで聞いてくださってありがとうございました。 今回はですね、建築設計を徹底解剖ということで、デザイナーとエンジニアの違い、 これは他の業界にも言えることなのかなと思うんですけども、 建築においてもですね、デザインとそれを支える技術というところがあって、 建築設計が成り立っているという風に考えてもらえるといいのかなという風に思います。 途中で話したやっぱり社会の仕組みで、 社長がやりたくないことを社員に任せているという一面もあると思うので、 やっぱり社長がそうやってデザインのところを一握りのところをやって、 エンジニアの部分、実際にそれを実現させるためにはどうすればいいかというところを 社員にやらせるみたいな、 そういった社会的構造ができてしまっているんじゃないかなという風には思いますし、 それは別に誰が悪いわけでもなく、 そういった社会の構造になっているので仕方ない部分もめちゃくちゃあるかなという風に思うので、 そうやって現実社会での建築設計ってこんなもんなのかなというところを 今日は知っていただけたら、聞いていただいた甲斐があったのかなという風に思います。 というわけで、プロフィールを実は更新しました。 このボイシーのプロフィールですね。 ボイシーの僕のプロフィールページに飛んでもらうと、 今までになかった情報とかももしかしたら載っているかもしれないので、 チラ見していただけるととても嬉しいです。 こんな感じでボイシーもどんどんいろんな方にもっと聞いていただきたいなと思うことがすごくあるので、 他のSNSにも出したりとか、 ボイシー内でも新規に聞いてくださった方がまた次聞いてくれるためにはどうしたらいいかなみたいなことも考えているので、 もしこういうの聞きたいよとか、今自分はこういう状況なんだけどこういう場合はどうなんですかねみたいな質問とかもいいですし、 翔さんの場合はこういう風にした方がいいんじゃないかとかっていうアドバイス、 助言もいただけると参考にさせていただきたいなという風に思います。 アイコンも変えましたね。 やっぱり顔が出てた方がいいかなと思ってこういったアイコンにしてみました。 いかがでしょう。 ということで、プロフィールとかプロフィール写真についての感想もぜひお待ちしております。 こんな感じで今日の配信は終わりにしたいと思います。 この内容が参考になったらいいね、コメント、フォローいただけるとすごく励みになります。 というわけでまた次の配信でお会いしましょう。 バイバイ。 もっと見る #エンジニア #デザイナー #一級建築士 #建築設計 建築業界で自分らしく生きていくラジオプレミアム放送配信中!01:041.チャプター 109:412.チャプター 202:383.チャプター 3コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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