TOPトーク専門家建築業界で自分らしく生きていくラジオ不安と戦う現場監督というお仕事。12:21 2024年10月8日 90再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次現場監督の不安、そして克服への道不安を味方につける方法とは?ミスから学ぶ、成長への転換点オーストラリアでの挑戦と壁不安を解消し、前へ進むためにAI文字起こし(β版) # チャプター 1 建築業界で自分らしく生きていくラジオ。このラジオは建築動画クリエイターの小建築士が建築の魅力や業界を自分らしく生き抜くためのヒントをお届けする番組です。 さて、今日はですね不安と思い込みについてですね、Voicyさんのハッシュタグ企画を乗っからせてお話ししていきたいなというふうに思っております。 僕自身ですね、新卒で施工管理を5年ほどやっていました。その時にですね、現場監督、いわゆる現場のリーダー、現場監督をやっていたんですけれども、 その時に不安に押しつぶされそうだった経験があります。今日はですね、その時のお話を交えながら不安との向き合い方についてお話ししていきたいなというふうに思っております。 それでは本日もよろしくお願いいたします。 # チャプター 2 はい、というわけで早速本題に入りたいんですけれども 不安との向き合い方ということで、皆さんは不安についてどのように考えているでしょうか? 不安って聞くとですね、結構ネガティブな印象を持つことが多いかなと思うんですけれども 実はそれが良い方向に向かう鍵となることがあります。 それはですね、僕の現体験というか経験を交えながらお話ししたいなと思ってるんですけども 僕が建築業界に入ったばかりの頃、施工管理をやっていました。 その時はですね、現場の状況がほんとに刻一刻と変わっていくので ほんとに常にミスが許されない緊張感というのがありました。 職人さんにももちろん間違った指示をしたら怒られますし 間違った施工をしていたりとか、順番、工期が間に合わないということになれば もちろん上司からも怒られるし、その建物を設計している設計者もそうだし その建物、住宅だったので、小建て住宅だったのでお客さんがいるので そのお客さん、クライアントさんにもちろん怒られるというところで 結構ですね、不安、何かあったらどうしよう これでうまくいかなかったらどうしようという、そういう不安でいっぱいでした。 本当にね、毎朝現場に行くのが怖くなるぐらい、本当に不安でいっぱいになってしまって その時は、その時の私は不安イコール悪いことというふうに思って どうにかして不安をなくそうと、結構躍起になっていたところがありました。 しかしですね、ある時ふと思いました。 不安に思うからこそ準備をしようとしているというふうに考え なんかどっかでね、本かな、どっかの本で読んだんですけれども 不安に思うということは、これから起こる、これから何か起こることに対して なんか心配事がある、不安があるということは それに対してまだ何かできることがあるというふうに そこに気づけるっていう、その気づきを与えてくれるのが不安だったりするんですよね。 なので、この警戒心、これから起こることに対する警戒心があるからこそ 事前に対策を立てたりだとか、リスクを避けるための準備ができるというふうに考えると 少し不安に対する考え方が変わってくるんじゃないかなというふうに思います。 例えばですね、僕が工事現場で現場監督をしていた頃は この考えにまだ気づけていなかったんですけど 終わってから、終わってからというか設計に転職したりとか いろんなジョブチェンジをしているので、そのジョブチェンジを繰り返す中で こういった考え方にたどり着いたんですけれども やっぱりですね、工事現場で段取りミスを防いだりとか やっぱり不安、これって本当に大丈夫かな あの人の施工はちょっと荒があるというか スピードは速いんだけれども、ちょっと精度に難があるなって思うと それってやっぱ不安に思うじゃないですか、ちゃんとできるかな ちゃんとこの人の手で終わらせられるかなって思うと やっぱり工事の進捗をちょこちょこ見に行って その進捗通り、進捗通りというか図面通りにできているか その施工の精度がちゃんとできているかっていうのを やっぱ不安に思うからこそ その現地でちょこちょこ進捗を見に行くということができるんじゃないかなというふうに思います。 これがですね不安に思わない、なんとかなるだろう 不安にあんまり思わない人の場合 そこに気づくことができなかったりとか そこに気を配ることができないということなので ちょっと荒のある施工をする 例えば業者さんに全部任せっきりになって いざ施工が終わったら取り返しのつかないことになってしまった ということになりかねないかなというふうに思うので こうやって不安に思うことって実は ちょっといいことがあるんじゃないかなというふうに考えると その不安に対する考え方が少し変わるんじゃないかなというふうに思っています。 この考え方に出会ってから僕は結構視点が変わるようになって ちゃんとチェックリストを事前に作ったりだとか シミュレーションを行って頭の中でシミュレーションして 不安に思うからこそこういう準備をしておくとうまくいくだろうなとか そういうことを考えるようになりました。 こうやって不安を敵としてみるのではなくて 味方として活用できるようになれば この不安に思ったということは その不安に思ったことをきっかけに 何か新しい問題解決ができるようになるんじゃないかなという そういったきっかけに気づかせてくれるような感情 それが不安なんじゃないかなというふうに考えるようになりました。 僕結構不安に思ったりとかストレスというか どうしようもできないことに対して うずくまってどうしても悩んでしまうとか 行動に移せなくなってしまうっていう癖というか 新入社員の頃は結構そういうことがあって 現場監督をやってた時に 僕の指示ミスで結構職人さんにやり直しをさせてしまったことがあったんですね 僕が指示したことがその通りに職人さんが 例えば僕がその時にやってしまったのは 軒天ですね 外壁屋さんが軒天といって屋根が建物よりずれているところに 上裏といって下から見ると板が張ってある 軒天の説明がすごく難しいんですけど そういった板材を下から張るんですけれども その板材の向きですね 水平線に対して平行に張るのか それとも屋根に対して平行に張るのか ここの2つ選択肢があって 庄さんどっちがいいですか どっちがいいですかというか どっちに張ったらいいですかというふうに職人さんに聞かれて 僕は自分の直感で じゃあ水平にお願いしますって言ったんですね あんまり引き差しって 上げるスペース張るスペースがそんなに大きくなかったので どっちでもいいだろうなと思っていたんですけれども いざ上司がやってきたのかな その後ちょっと確認したら なんか実はそっちじゃなくて 屋根に水平に張るようにっていうふうな 会社のルールになっていて 僕はそれを知らずに指示してしまったと いうことがあって これやべえめちゃくちゃ申し訳ないと思って 職人さんの前でずっとこう 申し訳なさそうに立っているということをしていたことがありまして 今思うとすごい笑い話なんですけども 当時はですね 本当にこうやべえすごいことしてしまったなと 自分のせいで職人さんに手間を増やしてしまったなと そういったことから 今後この後どういうふうになってしまうんだろう って不安が襲ってきたんですね 僕が自分がミスしたことによって 自分の給料が下がることはそんなにないかなと思うんですけど 自分の評価が下がったりとか例えばですね あとは職人さんにこうやって二度手間張り直しをさせてしまっているので さらにお金がかかると 会社に対して損失が出てしまっている ということを考えると 後で上司に怒られるんじゃないか 後で工事部長に怒られるんじゃないかとか そういったことを不安に思って 動けなくなってしまうということが結構ありました 他にもですね オーストラリアで僕現場監督してた時も 本当にね 自分ではどうしようもないことに対して 不安に思ったりしてしまうことが多かったんですけれども 例えば何だろうな オーストラリアで日本風の建物 住宅工事を現地に持っていって モデルハウスを作って販売するということを計画していたんですけれども その時はですね なかなか職人さんが初めての工事が多かったので 思い通りに予算通りにいかなかったというのがあって 想像以上に人工がかかって 大工さんが動いてしまって 日数がかかってしまって 工事費が上がってしまうということがあったりとか あとはこれ言わなきゃいけないんだけど これ言うと怒られるだろうなっていうのが 現地のオーストラリアの職人さん 大工さんに言ったら これ絶対怒られるだろうなとか思いながら なかなか言えなかったりとか そういうことで不安に思って 何かが動けなくなってしまうってことが多々あって それって本当に時間の無駄だなって 今はすごく感じ思うようになりました それは本当に自分がそこで 何か不安にやられそうになっていたとしても 何も解決に向かっていないんですよね それよりかはやっぱ じゃあこういうミスをしてしまいました 僕はこの後どうすればいいでしょうかっていうか どういうふうに今後はこういう どういうふうにしていけば こういうミスを次減らせるのかとか あとは上司に対してこういったことがありました というこの報告の文章を例えば作るとか そういったことをすることによって よりその不安をより解消する 解消するというか 次の行動に移すことによって ずっと不安に思うことが どんどん不安度が少なくなっていくみたいな # チャプター 3 そんなことを考えて、なるべく行動するようになりました。 そういった考え方が変わったことによってですね。 なので、不安に思うことはたくさんあると思うんですけど、 不安に思うからこそ準備ができる。 こういった考え方をすることによって、不安との向き合い方がより良くなるんじゃないかなと。 より不安に思っている同士を、この不安に思わないためには、 不安を払拭するにはどうしたらいいんだろうと考えるよりかは、 その問題に対して目の前からぶつかりに行って、 その問題解決をすることによって不安が解消されるという方がすごく健全だと思うので、 そういう風に考えると、より不安とも向き合っていけるのかなと思うので、 参考にしていただけるとすごく嬉しいです。 はい、こんな感じで今日は不安との向き合い方、不安との付け方についてお話しさせていただきました。 僕自身かなり不安症なんですけれども、 こういう風に考えることによって、より不安とうまく付き合っていけるかなと思うので、 皆さんもぜひ参考にしてみてください。 はい、というわけで、こんな感じで今日の配信は終わりにしたいと思います。 はい、またこの内容が参考になったらいいね。 また聞きたいと思ったらフォローをお願いいたします。 というわけで、また次の配信でお会いしましょう。バイバイ。 もっと見る #一級建築士 #現場監督 #不安と思い込み 建築業界で自分らしく生きていくラジオプレミアム放送配信中!00:441.チャプター 110:002.チャプター 201:373.チャプター 3コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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