TOPトーク専門家建築業界で自分らしく生きていくラジオ建築業界に入るきっかけNo.113:23 2025年1月26日 109再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次建築業界への憧れ、その原点とは?「大改造劇的ビフォーアフター」の魅力に迫る番組が視聴者を惹きつける理由とは?匠の技と番組制作の裏側を探る建築業界への夢を育む、キラーコンテンツとは?AI文字起こし(β版) # チャプター 1 建築業界で自分らしく生きていくラジオ。このラジオは建築動画クリエイターの小建築士が、建築の魅力や業界を自分らしく生き抜くためのヒントを共有する番組です。 さて今日はですね、おすすめテレビ番組ということで、僕はですね、いろんな建築の学生さんと一緒にプロジェクトをやったりしてるんですけど、 その方々に結構質問があって、なんで建築に来たんですか?って聞くんですよ。 そしたら、だいたい僕の肌感で言うと4割から5割ぐらいが、ビフォーアフターって言うんですよ。 あの大改造、劇的ビフォーアフターでございます。 これがですね、なんでそんなに人を引きつけるのかというのと、 あとなんか今ね、よくある質問、ビフォーアフターのホームページ見ながら喋ってるんですけど、 よくある質問にちょっと面白いことが書いてあったので、それを共有したいなというふうに思います。 というわけで、本日もよろしくお願いいたします。 # チャプター 2 はい、というわけで大改造劇的ビフォーアフターの魅力とその裏側についてお話をしていきたいと思います。 皆さんご存知ですかね。ご存知の方多いと思います。 大改造劇的ビフォーアフターというのはですね、匠と呼ばれる建築師、建築家の方がですね、 お客様の悩みを匠の技を使って解決していくと。 それをリフォームして、ビフォーアフター、ビフォーからアフターに変えていって、 その悩みだったりとか、こんな新しい素敵な暮らしができるようになった、 匠ありがとう、みたいな感動を呼ぶような、そんな番組なんですけれども、 なんでこんなに魅力的なのかというか、 皆さん、いろんな方がですね、建築学科に進む理由として、 ビフォーアフターを上げるのかというところについてお話ししていきたいというふうに思います。 まずですね、大きく3つあるかなと思ってまして、魅力のところですね。 1つ目が、切実な理由に基づくストーリー性ということで、 今ね、番組のよくある質問を見てるんですよ。 そこを見るとですね、番組のリフォームに依頼をしたいのですが、 採用されるポイントはありますかというよくある質問に対して、 一番大切なのはリフォームしたいという切実な理由と熱意ですというふうに答えています。 結構、癖のあるというか、番組見たことある人いるかと思うんですけど、 結構癖のあるお客さんとか、特別な事情を抱えているお客さんとか、 そういった方が多いのかなというふうに思います。 ただ部屋が狭いとか古いとか寒いとかじゃなくて、 なんでリフォームが必要なのかという家の事情とか家族の事情とか、 あと経緯とか、そういったものが番組を面白くするスパイスになっているんじゃないかなというふうに思います。 そういった事情とか背景に視聴者は共感して、 この家がどう変わってくれるのかなというのが期待値としてすごく上がるので、 それが自然に引き込まれる構成になっているんじゃないかなというふうに思います。 例えば、2階が傾いてしまっている家とか、 お年寄りが階段を登れなくなってしまったとか、 そういった事情からどういった家ができあがるのかみたいなところが、 視聴者も入り込みやすい、そんな課題が明確になっているところが一つ大きいのかなというふうに思います。 2つ目は匠の驚異的なアイデアということで、 毎回登場するこの匠なんですけど、 僕が思っている中だと結構いろんな人が匠として出ているかなというふうに思うんですけど、 匠はですね、なんとこのよくある質問に書いてあるんですけど、 番組で行われているリフォーム価格が少し割安な気がするのですがという質問、 質問2つしかないのに2つ目がこれっていうね。 2つ目が、それの答えがですね、 各家庭の予算内で収まるように匠に努力と工夫をお願いしていますというふうに書いていて、 番組では匠や番組スタッフによって徹底したコストダウンを図っています。 例えば、番組で表示している工事費には匠のデザイン料は含んでいません。 匠に番組の趣旨をご理解いただき、ご協力をお願いしていますと書いてあって、 これはテレビに出れるということで、デザイン料としてもらうよりかは、 よりかはというかもらわずにテレビの影響力でその名が売れて、 また次の授与に繋がったりだとか、そういったことを見込めますよということで、 番組側が匠にそういうオファーをしているということが見えてきました。 あとは、匠がテレビに出ていろんな試行錯誤をするというところで、 普通じゃないアイディアで驚かせるような解決方法を匠は結構考えなきゃいけないというか、 そういったところがあるので、番組としても切実な理由、切実なリフォームしなきゃいけない理由に対して、 匠がこんなことを考えました、みたいなことを劇的に変えるようなアイディアを番組側も求めているということで、 匠にかかる負担というのがすごく大きいのかなというふうに思いました。 あとですね、ビフォーアフターの視覚的効果、今が2つ目が匠の驚異的なアイディアで、 3つ目がビフォーアフターの視覚的効果ということで、 劇的な変化で目で見て楽しむことができるというのがこの番組の本当に大きなところかなと思っていて、 それまで悩んでいた暮らしから匠の技によってこんなことになりましたというふうに言えるのってすごいし、 あとこれ、僕ショート動画作っててすごく思うんですけど、やっぱり続きが気になるというか、 変わってどうなったんだろうというのがすごく気になるじゃないですか。 そういったところもうまく利用して番組の視聴率を上げるためにも、 視覚的にこんな風に変わりますよ、なんと匠の力でこんなになっちゃいましたみたいなことにすることによって、 番組の視聴率もすごく維持できるのかなというふうに思うので、 そういった効果もありつつ、 建築の若い人も含めていろんな人を魅了する番組になっているんじゃないかなというふうに思います。 こんな家に住みたいと思わせるような要素もたくさん詰められていますし、 古い家が綺麗になったりするとすごいな、匠すごいなというふうになるんじゃないかなというふうに思います。 そんな匠みたいになりたいなという人もすごくそれを見ることによって、 劇的な、実際の業務だとそこまで、実際にやっている人もいるかもしれないんですけど、 そこまで番組ほど大々的にやっていないというか、 劇的に匠の力でこんなになっちゃいましたみたいな、 しかも短期間で、番組としては短期間で見れるじゃないですか。 そういうクリエイティビティみたいなところがいろんな人に刺さっているんじゃないかなというふうに思います。 あとは匠がいろいろ考えたり、夜な夜な作業をして、 ベンチみたいなのを作って家具を作ったりとかっていうのも見たこと、記憶があるんですけど、 そんなことをすることによって、より匠がお客さんのために考えてくれているとか、 こういった人のために貢献できるような仕事がしたいみたいな、 そういった人がすごく多いんじゃないかなというふうには思います。 はい、というわけで番組の裏側ですね。 これ思考プロセスのところ、今このホームページを見ていると、 番組にはなんと毎週100件以上のリフォーム規模が寄せられているらしいです。 本当か? たぶん番組が毎週やっているときはそうだと思うんですけど、 今最新の放送が2024年3月10日、その前が2023年の3月19日ということで、 1年に1回しかやっていないんですよね。 なのに毎週100件以上来ていますというふうに書いているんですが、 それは本当か嘘かわかんないんですけど置いておいて、 そんなにたくさんお寄せられる中でも採用されるためには、 といったような切実な理由と、 あとは間取りとか写真とか、現状がよくわかるような資料も添付してほしいと。 あとは家族全員の熱意も重要だというふうに書いています。 これもテレビっぽいなというか、ご家族の一致したリフォームへの熱意って書いてあって、 予算も含めてリフォームの希望点、気持ちを確認してください。 時々はご応募後に反対される方がいらっしゃいます。 確かに家族の中でね、お母さんはやりたいって言ってるんだけど、 パパがダメって言っちゃうみたいな。 そういうのも番組を進めていく上ですごく障害になってくるかなというふうには思うので、 そういったことも番組の裏側として面白いなというふうに思います。 あとはコスト削減の秘密ということで、さっきちょっとぶちらっと話しましたが、 匠が番組スタッフと一緒に徹底的なコストダウンを図っていますというふうに書いてあって、 その要素としてデザイン料入ってないというのがそうなのと、 番組スタッフが清掃や運搬、片付けを手伝いしていますというふうに書いてあって、 現場ローム費を抑えるため様々な工夫をしています。 番組のスタッフもかわいそうですね。 いろんなテレビ局も問題になってますけど、 こういった背景もあってお客さんの予算はすごく抑えられているというふうに言われています。 あとは匠による資材のコストダウン、匠のネットワークを駆使し、 クオリティを落とさずに徹底したコストダウンをしていただいています。 それはあるのかもしれないですけどね。 あとは古い家具のリメイクや廃材の利用を積極的に行いますということで、 コスト削減だけでなく家族や家の歴史を大切にするという番組ならではのリフォームです。 ということで予算を抑える工夫をいろいろしているというふうに言っているのがすごく印象的だなというふうに思いました。 # チャプター 3 はい、というわけで今回ですね、劇的リフォーアフターについてお話しさせていただきました。 そうですね、すごく面白いなって思うんですけど、やっぱり裏側としてはいろんな噂も聞きますし、 そこから結構無理な問題をやらなきゃいけないので、リフォーム自体が無理のあるようなデザインにしなきゃいけなくなったり、 たぶん番組側もそういう風にしてほしいとか言って、匠側がやりたくないことをやらなきゃいけなかったりとか、 そういった裏側もね、もしかしたらあるんじゃないかなという風に思います。 建築の学生さんたちがビフォーアフターで見て、やりたいと思ったというところで、 匠がお客さんのために奮闘するところだとか、お客さんがこんな風に喜んでくれてるとか、 希望を感じるような内容になっていますし、自分も頑張れば変われるかもというポジティブな感情を与えられる番組だなと思うし、 家族愛も番組内で描かれることが多いかなと思うので、 そんな人の生活、一食十の十にフォーカスした番組になっているので、 そういった点も人々を引き付ける要因になっているんじゃないかなという風に思います。 という感じで、僕もいろいろ建築を発信している中なんですけど、 こんな感じでキラーコンテンツというか、劇的ビフォーアフターみたいに、 匠さんの動画を見て建築に行こうと思いましたとか、 そういった風なことを言ってくれるような人が今後どんどん増えてもらえるように、 そんなコンテンツを今考え中ですけど、 店舗の改装とかそういったことも動画に上げていきたいですし、 そんなことも考えながら、今回は劇的ビフォーアフターのお話をさせていただきました。 この内容が参考になったらいいね。また次も聞きたいと思ったらフォローをお願いいたします。 最後まで聞いてくださってありがとうございます。また次の配信でお会いしましょう。バイバイ。 もっと見る #おすすめTV番組 建築業界で自分らしく生きていくラジオプレミアム放送配信中!00:571.チャプター 110:002.チャプター 202:273.チャプター 3コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
ネパールで耳の聞こえない人が働くカフェを学生とつくる 14分・9月11日・ 19再生AI目次世界遺産隣接、ネパールでのカフェ建設職人文化と日本式品質のギャップ学生が挑む多言語環境での現場耳の聞こえない人へ優しい空間設計復興支援へ!災害を越える挑戦
建物をつくるとき、直角をどうやって出しているのか? 20分・9月4日・ 24再生AI目次建物の直角、まず何から始める?現代建築の精度を司る測量技術三平方の定理が導く直角の秘密見えない「歪み」を見抜く検査術建築探訪が変わる!新iOSアプリ
なぜ建築は三角形だらけなのか|新シリーズ第1弾 16分・8月31日・ 32再生AI目次建築における「三角形」の謎安定性を生む「形の秘密」構造を強くする「背板」の原理「トラス構造」が生み出す軽さと強度高層建築から日常まで浸透する理由
ネパール大洪水と、建築の無力さ 10分・8月28日・ 27再生AI目次ネパール大洪水 氷河崩壊で大規模被害日本人連絡途絶と過去プロジェクトベトラウティ村 集会所の消失か自然の猛威に無力な建築の現実当たり前を問い直す建築士の心境
海外建築ツアーin韓国プサン、無事に開催してきました! 25分・8月26日・ 41再生AI目次世界が注目!港町プサンの都市像受賞カフェ!絶景建築とB級グルメワイヤーが生み出す構造美と再生文化カラフル集落、再生とオーバーツーリズム未来都市プサン、多様な建築の魅力
この夏話題の建築展に行ってきた感想 29分・8月21日・ 36再生AI目次模型の新しい価値と可能性の探求物語から生まれる建築プロセスの視点都市を「眠り」から解釈する独自性光と影が示す時間の深さと建築AIと遊び心が創る未来の都市像