TOPトーク専門家建築業界で自分らしく生きていくラジオ日本じゃアウト!?韓国建築「まさかの設計思想」10:02 2025年7月18日 31再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次韓国カフェの驚くべき数と建築への影響開き戸が多い理由:施工サイクルの速さと都市構造非常用ライト:日韓の防災への考え方の違い建築確認申請:日韓の規制緩和と自由度の違い日本の建築:厳格さと柔軟性の両面AI文字起こし(β版) # チャプター1 建築業界で自分らしく生きていくラジオ このラジオは一級建築士兼動画クリエイターの小建築士が 建築の魅力や業界を自分らしく生き抜くためのヒントを共有している番組です。 さて今日はですね、韓国の すいません、まだ韓国の話を引きずるんですけど 韓国の建築の作り方の違い 韓国に来て感じた建築の作り方の違い、日本との大きな違い 3つについてお話ししていきたいというふうに思います。 はい、やっぱりね 今までの当たり前をぶっち壊されるような そんな考え方の違いってここまで面白いんだっていうのを感じたので ぜひ最後まで聞いていただけると すごくなんか、今自分がやっている日本の建築にすごく 考え方に考えさせられるような 今の制度を考えさせられるような そんな気づきがたくさんありましたので 今日はその3つについてお話ししていきたいというふうに思います。 はい、気づいたところ1つ目 まずカフェが多い カフェがやたら多いです これはなんかチャットGPTに数を聞いてみたんですけど ここ最近さらにまた急増しているらしくて 2015年は49600件 ソウルだけ17000件だったんだけれども 2023年には10万件 2023年10万件ということで 人口100万人あたりの店舗数というのが出ていて 韓国は100万人の人口に対して1384件 日本はその半分以下の529件なので 大体2.6倍くらい日本よりカフェが多いということで めちゃめちゃ多いですよね このカフェが多いということ カフェが多いという事情が 結構韓国の建築の作り方だったりとか そういったところに反映されているのかなという風に思ったので その点をシェアしたいなと思います まずこうやってカフェが多いというのは 結構入れ替わりも激しいと 施工のサイクルの速さが前提にある社会構造なのが 数字からもわかるかなという風に思います その要因を それを要因として一つ大きく感じたものが 韓国のカフェだったりコンビニとかもそうなんですけど やたらと開き戸が多いんですよ カンの開き 押して開けるドア 外に開くドアが多いんですよ 外にも内にも開くんだけど その形式のドアが多いと 日本だと自動ドアで引き戸になっていることが多いですよね ボタンを押すまでもなく ボタンを押す ちょっと前はボタンを押すのも多かったけど 最近はもう人感センサーで近くまで行くと ドアが開くという風になってますよね というところで かなりカンの開きのドアが多いというのも すごく上げられるなと思います これなんでなんだろうなと 入れ替わりが激しいので 施工サイクルを早くする つまりお金をそこまでかけずに カフェを作りたいとなると 自動ドアを入れる時間もお金もないと そのところに時間をかけている場合ではないというところで カンの開きの扉を採用されることが多いというのが 一つ大きな理由なんだけれども そもそもですね 大きく開いても大丈夫なほど 建物の外に余裕スペースがあるというのも 結構大きいなと思っています これは都市の作り方の構造の違いにもあるみたいなんですけど 日本は敷地があって その中にどうフルで建物を建てられるか ということを考えるので なかなか外に扉を開けるほどの 余裕がないことが多い でも一方で韓国だと 都市と一緒に作るという考え方が強いみたいなので 建物の前に駐車場を置いたりだとか 階段でちょっと上がって 扉が開くようになっていたりとか それに歩道との間スペースがすごく多い印象です そういった違いもありつつ あとはバリアフリー法 日本だと車椅子で入る人にも優しい設計になっているんですけど 韓国はそうじゃないと 観音開きで自分で手で押してドアを開けなきゃいけないとなると 車椅子で来る方にはすごく優しくない設計ですよね その辺の制度の緩さもすごく関係しているのかなと思います 最後もう一つ気づいたことなんですけど ホテルに宿泊した時に気づいたんですけど 壁に非常用の手持ちのライト 怪獣電灯がついていて これ日本だとないじゃないですか これ考え方が全然違うなと思ったのが 日本だと天井に備え付けで非常時に ちゃんと避難ができるほどの明るさを保てるような照明がついているんですけど 30分なんかついていなきゃいけないとかっていうそういう法律があって 通常の電気の系統とは違う系統で バッテリーだとか中央電源システムだとか別で用意したりとかして 30分つくようにしなきゃいけないという法律なんだけれども 韓国ではその人が自分で怪獣電灯を持って逃げればよくないかと 日本は怪獣電灯を取るっていう その行動を人に委ねるのではなくて 建物全体でそういう逃げるための明るさを確保しようということで 非常時の考え方も全然違うなっていうのを感じました これすごい面白いですよね 怪獣電灯で確かにことたりるなとは思うんですけど 万が一怪獣電灯が地震で 建物が倒れてきて取れなくなったりとか 火事でそこが燃えてしまって逃げられなくなったとか っていうことも考えられるけれども 日本ではそこのすごい優しい設計 逃げやすいように怪獣電灯を取らなくとも それなりの明るさを担保してくれるっていう この考え方もすごく面白いなというふうに思いました この韓国と日本の建物の作り方の違いのところなんですけど さっきのカフェの多いっていうところと 入れ替わりが激しいだったりとか そういうことの背景にして やっぱり昔の建物の再利用がしやすかったりだとか あとは確認申請の仕方が全然緩かったりだとか 緩いというか日本では結構最高 明るさどれだけ取れる耐震がどうなってるっていうところ すごく厳しく見えるけれども 日本ではそれよりも 用途、その建物の用途をどう効率化するかとか 使って作りながら最適化していくっていうような考え方で 僕はそっちの方が向いてるんじゃないかって思いました 日本は結構事前にいろいろ確認してがっちり作っていく それはそれですごい素晴らしいことだし 素晴らしいことなんだけど 首絞められすぎて自由度がなくなってしまうっていう 日本の良さでもあり悪いところでもあるかなということを 改めてすごく感じました 韓国行って本当に自由度の高い設計を見たりとか 日本だとこれ絶対ダメだろうなっていうのも見たりして そういうのも今後配信だったりとか 動画にもしていけたらなと ビジュアルも込みでお伝えできるようなものに できたらなと思っておりますので ぜひ動画の方も見ていただけるとすごく嬉しいなと思います という感じで本日は 日本と韓国の建築の作り方の違いということで お話をさせていただきました 何か参考になることがあったら嬉しいです いいねになったりコメントで教えていただけると 大体喜びます 今日の配信はこんな感じで終わりにしたいと思います また明日の配信でお会いしましょう バイバイ もっと見る #韓国 #建築家 #一級建築士 #韓国旅行 建築業界で自分らしく生きていくラジオプレミアム放送配信中!10:021.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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