TOPトーク専門家横山瑞法のお寺の縁側ラジオ語る言語・魅せる非言語【#0285】10:13 2024年3月15日 83再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次言語と非言語の妙:お寺の教えを伝える方法お寺で見せる非言語コミュニケーションの重要性仏像や石碑に秘められた歴史物語伝統的な法要:所作の美しさ偶然の発見:新たな語り口の誕生AI文字起こし(β版) # 語ることと魅せること おはようございます。横山です。よろしくお願いします。今日もやっていきたいと思います。 今日は朝から暖かいですね。 今日はお寺で語る、言語で語られるもの、 そして非言語で見せるものというような話をしていこうかなというふうに思っております。 でまぁ先月ですね、この朝に行ってきた話はしたと思うんですけども、 その中でですね、いろんな ものを見てきてですね、やはり考えたことは 言語で語って説明をして解説をして 楽しむというかね、それで 興味を持ってもらうことと 非言語ですね。バーバル、ノンバーバル。 ノンバーバルで見せて それを、その見た様子、その世界、空間を感じてもらうこと、体験してもらうこと、 っていうこの澄み分け、重なる部分もあるんですけども これをちょっと意識して、抑揚をつけるというか、そういったことが 大事なのかなというふうに思ったという話を、こうつらつら振り返りながらしていこうと思います。 でまぁ言語で語るお寺にあってですね、そういったお寺みたいな場所にいて、 言語で語るというのは、まあ物の説明ですよね。 建物や仏像だとか またまた絵とかね、ふすま絵とかもあったりしますよね。 そういったものや石碑があったり いろんな掛け軸とかあったりするわけなんですけども、そういったものはですね、 ただ見るだけで、なんとなく雰囲気がすごいな、いいなと思う 部分あると思うんですけども、やはりそれがですね、いつ作られて、どのような言われで、今ここにあるのかとか なぜこういう姿をしているのか、なぜこういったものが描かれているのか、なぜここにあるのかとかですね 必ずですね、言われがあるわけなんですね。やはりそういったストーリーをですね、 聞きながらですね、見ていくっていうのは 説明されないとわからないところで、パッといってね、パッと美術館とか博物館に行くと、キャプションみたいなので紹介はありますけども やはりそれを見て回れるところがいいですけどもね、普通のお寺とか外の空間だとあまりそういったものがないことも多いし それだけでは語りきれないですね、その地元で語り継がれているものなんかは、やっぱりものすごくストーリーとして魅力的なので そういったものはですね、ちゃんと説明して語って楽しんでもらうというか、興味関心を持ってもらう部分というのは 一つすごく言語で語ることは大事だなというふうに思っております。 うちのお寺なんかで言うと 仏像もそうだし、外にある石碑があったり、これは地元の小学校の豊か教育発祥の地っていう石碑があるんですけども、これはもう地元の小学校が もともとうちのお寺から始まったっていうようなことを記念して100周年かな、小学校の階層100周年かなんかで石碑があるんですけども それもただ豊か教育発祥の地っていうのを見てもわからないですけども、そういったストーリーを聞くとですね、ああそうなんだというふうに思って 地域の歴史の一端に触れて なるほどと、お寺って寺子屋とかありましたよねみたいな話をしたりしてあげると 結構喜ばれたりするし、仏像のいわれなんかもですね、うちの仏像はですね、一個髪の毛が生えている 髪の毛が生えている、髪の毛がある キシゴ神さんという仏像があるんですけども、この仏像もいわれがあってですね 私たちが修行に行くときに持っていく 100日間の修行があるんですけども、あら行っていうのが100日間 11月1日から2月10日までっていうのをほぼ毎年やってるんですけども、コロナで休んだんですけども 今再開されてますけどね、それにキシゴ神さんというのを持っていくんですけども、それはもう多分100年以上前の仏像で その間ですね、そのあら行の100日間というのは髪を剃ったりとかですね、髭を剃ったりとかってしないので、その間髪の毛伸ばしっぱなしなんですよね 修行が終わって出てきた後に、また提発をするんですけども、その修行にそのキシゴ神の像を持っていった 昔のですね、うちの駅大住職の人が修行が終わった後に髪を剃ったのを、その仏像に植えたっていう いわれがあるものでですね、その髪がですね、すごい伸びてるんですよね、子供の頃怖かったんですけども、まあそういうね説明をしないとなんで あの髪の毛なんだ、みたいな、そもそもあれが人の髪の毛だっていうのをねパッと見てわかんないけども、そういう話を聞くとやっぱり どうですかね、これ聞いてて皆さんもちょっと興味がわきますかね、また良ければね、コメントなんかで感想いただけると嬉しいんですけども やっぱりそうやって語られるべきものっていうのが、なんだかんだですね、うちのお寺も430年ぐらいの歴史があってですね 日本のお寺っていうのはほぼ平均それぐらいの歴史があるお寺ですので、どこでもそれぐらい語れることはねやっぱりあるはずなんですよね あと言語を語るべきところについてはそんな話で、あと非言語の部分ですね、ノンバーバルの部分ですけども やはり小屋さんに行って思ったのはやっぱりゴマを見てですね、ゴマはもうあのね、暗いお堂の中で火を焚く、炎が上がる そしてそういう中で太鼓を叩きながらですね、お経の声がお堂に響いて、そういう中でゴマを焚く人、焚売のゴマ、ゴマ木を入れていったり いろんな油を足したりとかいろんな所作を見ながらですね、火の顔の目の前で火が上がってですね、ゴマの火が上がってその熱い温度を感じたりする中でですね これはもうね、そのゴマの最中はですね、これは今こうやっているのはこうでこうでって聞くのもまあいいかもしれないですけども やはりあの圧倒的なですね、目の前の火をただただひたすら眺めながら、そこに力強い太鼓とお経の声がですね、流れるっていうあの空間にですね浸るということに すごくやっぱり魅力的なものや価値があるなってことをまあ他の宗派のね、やっぱりそういうものを体験して改めて感じましたね それをこうひるがえってですね、公家さんに対して普通の日常のお寺、晴れに対して家みたいな場所のうちみたいなお寺でも何か宿もありますからそういった形で 見せられるものをちゃんとこうやっていかなきゃいけないなというふうなことをね、すごく考えさせられましたね それはもう何だろう、法用もそうだし法用のための環境設定ですよね なんかこうやっぱりねどうしてもこうなんていうかね、ごたごたしてしまうとか なんか張り紙とかね雰囲気を台無しにしてるなっていうような張り紙があるのを改めてですね自分のお寺に帰ってきて思ってですね 大きな改修はできないんですけどもそういった細かいですね細部に宿るような環境を整備したりとか そういったことをやっぱり少しずつ進めて、あと法用もですね きちんと自分の所作ですね、どうしても一人でやることが多いので癖とかね そういったものが出てきてしまったりするのでやはりこう人に見られることを意識してですね きちんと 日々やっていかなきゃいけないかなというふうに思っております うちの宗派の法用でもねまあいろんな特徴的なものもありますしそういったものをですねもう一回きちんと なんていうかトラディショナルにやることね そういったことですねやっぱりもう一回見直して見つめ直してきちんとやっていかなきゃいけないなという ふうに思ったところであります はいということでまあ お寺の言語で語ること そして非言語で見せることみたいなことについてちょっと振り返りながら考えてみました 今日ね聞いたような話、今日僕が話したようなことって皆さんにどんな風に受け止められるのかなということも少し気になりますので よければねコメントなんかいただけると嬉しいです まあお寺とかお参りしてこういうとこ見るよとか 例えばね法事とか法要参加してこういうとこを いいなと思ったとかこういうとこちょっと残念だったなとか思った こととかね まあ もしあればですね コメントで教えていただけると嬉しいです はいということで今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました 今日1日良い1日になりますように ではまた明日 # チャプター 2 チャプター追加して一つちょっとお話ししたいことができたんですけども、ちょうどこの収録がですね終わった瞬間にピンポンとなりまして なんか埋蔵文化センターとかの県のね職員の方が来てですね、うちのお寺に、墓地の入り口にですね まあちょっとしたこう石があるんですけども、僕ちょっと言われを知らなかったものなんですけども、どうやらそれがですね 中世の石物らしいからちょっとなんか調査させてくれみたいな方が来ましてですね またちょっとこれでね、語れることが増えそうだなと思って、いやこういう放送もしてみるとこういう偶然があるんだなというふうに 思ったというお話をちょっと付け加えてしたかったので付け加えてみました。ありがとうございました もっと見る #お寺 #言語 #法要 #儀式 #非言語 横山瑞法のお寺の縁側ラジオプレミアム放送配信中!09:281.語ることと魅せること00:462.チャプター 2コメント感想・質問・応援メッセージを書こう おたま2024年3月16日お寺の歴史は400〜500年、どこも地域の歴史がわかる場所なのか!と思いました。お寺にあるものを発信してくださると行きたくなります!!2返信 横山瑞法(Yokoyama Zuiho)2024年3月16日日本のお寺で1番数が多いのがそのくらい前に開創されたものだそうです。ありがとうございます!そんなに色々も無いですが、また紹介いたします。2 リアス2024年3月15日バーバル、ノンバーバル、なるほどなと思いました。ゲストハウスを運営しているのですが、部屋に禁止事項をペタペタ貼りすぎていて、見直さないとなと思って少しづつ改善していた矢先のお話だったので大変興味深かったです。鬼子母神、石仏、ぜひ拝見したいです😊1返信 横山瑞法(Yokoyama Zuiho)2024年3月15日ゲストハウスの運営されているんですね!環境作り大切ですよね。僕も少しずつ進めています。1 リアス2024年3月15日そうなんです。宿坊をやられているという親近感でお聞きし始めたんです。春木先生のご紹介もあってですが😊1 横山瑞法(Yokoyama Zuiho)2024年3月15日春木先生のご紹介からでしたか!ゲストハウスのお話しぜひ伺いたいです!1 春木 良且2024年3月15日そもそもなぜ剃髪なのかなんて、気になりました。いつも興味深いです。2返信 横山瑞法(Yokoyama Zuiho)2024年3月15日ありがとうございます。剃髪は、出家して仏道に入る際に、身なりに対する執着をはじめ、全ての虚飾を捨て去る意味でされるようになりました。それが律という決まり事の中に定められ、僧侶は剃髪するようになりました。改めて調べたら面白い話しもあったので、今度話してみようと思います!2
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ありがとうございます!そんなに色々も無いですが、また紹介いたします。
ゲストハウスを運営しているのですが、部屋に禁止事項をペタペタ貼りすぎていて、見直さないとなと思って少しづつ改善していた矢先のお話だったので大変興味深かったです。
鬼子母神、石仏、ぜひ拝見したいです😊
環境作り大切ですよね。僕も少しずつ進めています。
ゲストハウスのお話しぜひ伺いたいです!
剃髪は、出家して仏道に入る際に、身なりに対する執着をはじめ、全ての虚飾を捨て去る意味でされるようになりました。それが律という決まり事の中に定められ、僧侶は剃髪するようになりました。
改めて調べたら面白い話しもあったので、今度話してみようと思います!