六角堂改修竣工式典と文化財修復—「前と変わらない」が最大の褒め言葉(2026/10/5)【#1240】
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兼務しているお寺の地区にある六角堂の改修竣工式典に出席しました。六角堂は聖徳太子を祀る築200〜300年ほどの建物で、南アルプス市の重要文化財です。シロアリ被害が続いていたものを、市の助成金や文化財保護財団の支援、地元の寄付など総額約3000万円をかけて約1年がかりで修復されました。
宴席で隣り合わせた改修担当の石川工務店(山梨県)の社長さんは42歳の若い方で、「前と変わんねえんじゃねえかって言われるのが一番の褒め言葉」という言葉が印象的でした。解体しながら昔の本来の姿を探り、古い土壁の土は熟成させて再利用し8層に塗り重ねる、木は釘を使わず木組みで仕上げる。新しくするのではなく、もとに戻すことを目指す仕事の姿勢に、文化財修復の深さを感じました。
式典から宴席、さらに消防OBの懇親会と飲み会ダブルヘッダーになり、最後に寄ったラーメン屋でスマホを忘れてくるという失態を犯してしまいました。見つかることを祈りながらの収録です。
宴席で隣り合わせた改修担当の石川工務店(山梨県)の社長さんは42歳の若い方で、「前と変わんねえんじゃねえかって言われるのが一番の褒め言葉」という言葉が印象的でした。解体しながら昔の本来の姿を探り、古い土壁の土は熟成させて再利用し8層に塗り重ねる、木は釘を使わず木組みで仕上げる。新しくするのではなく、もとに戻すことを目指す仕事の姿勢に、文化財修復の深さを感じました。
式典から宴席、さらに消防OBの懇親会と飲み会ダブルヘッダーになり、最後に寄ったラーメン屋でスマホを忘れてくるという失態を犯してしまいました。見つかることを祈りながらの収録です。
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