TOPライフスタイルメンタル・心理学僧侶邦元の「すわらない坐禅」お葬式について皆さんの思いを教えてほしい08:54 2024年4月28日 196再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次現代のお葬式事情とは?少人数化で変化する葬儀費用故人の冥福と遺族の心のケア理想のお葬式像を探るお葬式、本当に必要?AI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 僧侶方言の座らない座禅。 私は円通寺副住職方言と申します。この番組は身近な生活の中の仏教、禅についてのお話をする番組です。 今日は皆さんにちょっと質問をしてみたいと思っています。 # お葬式について 今日はお葬式について皆さんに聞いてみたいなぁと思っています。 身近な方が亡くなったりすると、お葬式やお寺などが近い存在になるのではないかと思うんですけれども、 そういうものからちょっと遠い方は想像もつかない話かもしれませんが、 最近は家族層とかということで、集まる人数の少ない、本当に身近な人だけでお葬式をするという形が増えてきています。 そしてですね、できるだけ費用をかけないように、小さく小さくという動きが主な感じになっているかなというふうに思うんですけれども、 そのことを受けて、皆さんはどんなことをお葬式に望んでいるのかなというふうに思うんですね。 私はですね、本当にギリとか仕方なく行くみたいなことでお城口に来られる方がたまにいるんですけれども、 そういう方は、できれば来なくてもいいのかなとちょっと思うところもあるんですけど、 気持ちのある方だけでお葬式ができると一番いいんじゃないかなと思うところも正直ある。 一方で、やはり親戚とか身近な親族ではないんですけれども、 生前すごくお世話になってお別れきちっとしたいという思いの方もいらっしゃるので、 そういう方が家族層となるとお城口に来れなくなってしまうということで、 後に亡くなったことを知って、お盆であったり、一周期とか四十九日とかのタイミングで直接お家の方に訪ねて行かれてお参りするとか、 もしくはお墓にいれば、お墓の方に直接お参りをしようという方もいらっしゃるかもしれませんが、 いずれにしても、その後から公伝とかをお持ちになられて、またそれに対してお返ししなきゃいけないとか、いろんなことが出てくるんですよね。 だから、身近な方だけでお葬式をするというのも一つなんですけれども、一長一短あるというか、そういうことが出てくる。 そして、現実の話としては、お葬式をやると必ずお公伝を包んできてくださいますので、 お返しをいくらするにしても、それが正直収入になって、お葬式代もしくは四十九日まで、昔だったら叶えるなんてよく言われたんですけれども、 今は人を呼ばなくなったので、100%自分のところで持ち出すということになるわけですね。 費用の分も考えても、できるだけお証拠、公伝を身近な人は包んであげた方がいいという、そういう思いもあるんですね。 一体どういう形が一番みんなが助かっていいのかなというところを、ちょっと模索しているんですね。 私なりに、こういうお葬式どうでしょうかというのを提案できたらいいなというふうに今考えていて、 皆さんの方で、特にそういうお葬式を経験した方とか、そうじゃないにしても想像の中で、こういうお葬式ができたらいいなとか、 漠然とした希望でもいいので、理想的なものというか、そんなことをコメントいただけたらうれしいなというふうに今回思って収録させていただいています。 何かその気持ちをですね、思いを表現してもらえると、ちょっと参考になるかなというふうに思っています。 お葬式自体はですね、お別れ会でないということがまず一つ知っていてほしいと思います。 お坊さんがやっているお葬式のメインはですね、お買い目をいただくというところなんですけれども、 つまりは出家をするという、亡くなった後なんですけれども出家をするという形をとるわけですね。 お買い目をいただいて、戒律を受けてですね、戒を授けられて、こういうふうに生活しますよ、こうやって生きてきますよというお誓いを立てるという、 そういう儀式が一つありまして、それを亡くなった後なんですけれども、後から生きている我々がですね、残された我々が代わりにお唱え事をして、出家という形をとるんですね。 そして引導をいただいて、成仏できるようにということで、その救いの道を示していただくというのがお葬式のメインになるわけです。 亡くなった人のためにみんなで手を合わせてお唱え事をしてですね、今残された人も迷わないように、そしてもうもちろん亡くなった人もですね、 その成仏を願ってですね、みんなで気持ちを合わせるというところ、そういう修行であるということです。 ただの思い出話とお別れ会ではないというところを一つ知った上で、この葬式についてちょっと教えてもらえたらというふうに思っています。 # 終わりのあいさつ 今回はですね、お願いのお話ということで、皆さんの考えているお葬式、どんなのがいいかなとか、ということをついてちょっと教えていただきたいなというふうに思います。 もう一つ言わせて、言っておかなきゃいけないことがあったなと思ったんですけど、 少なくともですね、自分はお葬式なんかいいんだって、やんなくていいんだっていうふうに考えている方もいらっしゃるかもしれません。 亡くなったらその辺に撒いて、骨分その辺に撒いてくれればいいと。法的にそういうのはできないということはもちろんあるんですけど、 気持ちの部分でそういうことを言われている方がいらっしゃったとしてもですね、実は残された方の気持ちがそれじゃ済まないということがあるわけです。 最後までですね、そういう私はお葬式なんかどうでもいいんだみたいなことを言ってですね、ある意味では言葉を選ばず言うならば、わがままを通しているという感じですね。 私自分はいいんだという、自分さえよければいいというかね、そうとも捉えられるようなことを言う方もいらっしゃいます。 けれどもそれは本当にこう、例えばそのお子さんたちがどこに向かって手を合わせたらいいのか、残された人たちが救われないということがあります。 お葬式をちゃんとできなかったということで、残された人がすごい悩まれることもあります。 夢に出てきて、ちゃんと埋葬するまで、まともに夜眠れないなんていう方もいらっしゃいます。 そういう方のことを考えるとですね、やはりきちっとお葬式してあげるということが大事だし、 子供にその程度の迷惑、迷惑って言うのはないんですけれども、迷惑をかけないように、迷惑をかけないようにって思っている方いらっしゃいますけど、 それぐらいのことは宿題として残してあげるというのも大事な親の務めなのかもしれませんので、 一応そのところも考えてもらえるといいかなというふうに思いました。 それでは以上にします。よろしくお願いいたします。失礼します。 もっと見る #禅 #仏教 #お葬式 #お別れ 僧侶邦元の「すわらない坐禅」プレミアム放送配信中!00:201.初めのあいさつ06:182.お葬式について02:173.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう みい2024年4月29日私は家族葬プラスアルファ的に個人をよく知ってる思い出の共有のある人のこじんまり葬が理想です^ ^以前に義理だけで顔も見たことない会社の人のお父さんのお葬式や話したこともない隣保班の人のお葬式に行ったけれど逆に申し訳ないような気持ちでした。でも確かに親族のみとなるとちょっと限られすぎに思えます😌1返信 邦元2024年4月29日コメントありがとうございます。多くの方の希望ができるだけ叶うそして意味のある葬儀ができたらと思います。1
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以前に義理だけで顔も見たことない会社の人のお父さんのお葬式や話したこともない隣保班の人のお葬式に行ったけれど逆に申し訳ないような気持ちでした。でも確かに親族のみとなるとちょっと限られすぎに思えます😌