TOPライフスタイルメンタル・心理学僧侶邦元の「すわらない坐禅」#458 子育て・学校教育これからの時代について17:12 2025年2月3日 376再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次教育現場の変革、トップダウンかボトムアップか学校教育の現状と課題、その解決策とは?子どもたちの未来を拓く教育のあり方とは教員と保護者、協働による子育てのあり方個性を尊重した、より良い教育とは何かAI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ おはようございます。僧侶方言の座らない座禅の時間です。 私は遠通寺住職方言と申します。この番組は救いのある仏教や禅、 教育、子育て、人育てなどについてお話ししている番組です。 昨日は えっと 節分でしたね。 節分をどのように皆さん過ごしたんでしょうか。 とても寒い日だったので朝から 山の高いところには雪が積もっていて、白くなっておりました。 遠通寺ではですね、昔から 近所の方がですね、本堂の前のところとか 子育て地蔵があるんですけれども、その子育て地蔵の前のところとかに豆をまきに 来てくださっておりました。そのさらに昔は本堂の中とかも 節分のその豆でいっぱいになったっていう話を 聞いておりますけれども 面白いですよね。なんか大きなお寺さんとかと結構お客さん呼んでお客さんの方に向かって 豆をまく。 よくお相撲さんとかはやったりしてますよね。ああいう 風にね、やってる姿見たことあると思うんですけれどもテレビなどで。 だけど お参りに来た方が逆に豆をまいていかれるっていう。お墓とかにも豆をね まく、まいたりとかお供えしたりとかそんなこともね、あのされている そういう風習がね昔からあるんですよね。面白いですよね。 まあだいぶ数はね、あの減ってきてはいますけれども そんな姿もですね、昨日は見られました。 そんなわけでまあ今日からはですね 暦の上では春ということで少しずつこう冬の間に溜めた力をですね発揮してくる そんな時期になるのかなぁなんていうふうに 思っております # コラボのお知らせ ここでお知らせになります。今週金曜日になります。2月7日。対談のお知らせになります。 以前にも、数日前の放送でも、すでにお知らせしておりますけれども、 東梁さんの寺小屋ラジオ、伊藤東梁さんと対談があります。 夜8時20時から、東梁さんの寺小屋ラジオの方で対談をさせていただき、後半8時半頃からですね、 この座らない座禅、私の方のチャンネルで対談という形になります。 週刊の違うお坊さんとお話しする機会ってなかなかないもので、 この機会にですね、お寺のこともそうですし、 今後の僧侶、これからの時代の僧侶とか、 それから何よりもこのVoicyの先輩でもあるわけで、その辺のこともちょっと聞いてみたいなぁとか、 何か考えているとですね、いろいろ出てくるんですね。 どんな風にしてお坊さんになったのかなぁとかね、 どんな気持ちでお坊さんになったのかなぁとかね、いくつぐらいでとかね、 なんかいろいろこう、自分と重ねていくとですね、 修行時代どんな風に過ごされたのかなぁとかね、 なんかこういろいろ気になってきますよね。 どんなお話がね、当日出てくるのか、私も楽しみにしております。 よろしくお願い致します。また皆さんもですね、ぜひ聞いていただけたらというふうに思います。 そしてですね、さらにその次の週の2月10日月曜日、 対談がまた予定されております。 伊達住職の自分好きになるためのラジオ 伊達招致住職と 対談ということで 予定されております。 時刻は同じく 夜の8時から こちらも伊達住職の方の 番組の方からスタートしまして、8時半、20時半頃から 私の方のチャンネルで放送ということになります。 伊達住職もですね、やはりこう、 宗派の違う住職であるというところと ちょうどですね、多分ボイシーを始めた時期とかも同じぐらいの時期に始められていらっしゃって、 そのモチベーションみたいなところとか もうちょっと聞いてみたいなぁとかね、思いますね。 女性の僧侶ということで、なかなか多分数としては少ない方なんじゃないかなぁと思うんですけれども、 そんな話とかも、 そこでちょっと苦労とかもあったりするのかなぁとか やっぱりこの宗派の違いによって、いろんな言葉が違ったりとかするんですけれども、きっと同じ仏教なので、 求めるところは同じなのかなぁなんていうふうに思うんですけれども、 その辺の共通点とか、もうちょっと 伺ってみたいなぁなんてね、いうふうに思っております。 とても楽しみにしております。 ぜひですね、皆さんも聞いていただけたらというふうに思います。 よろしくお願いいたします。 # 教育子育て 今日の本題ですけれども、今日はVoicyトークテーマ、トップダウンかボトムアップかということで、この辺についてお話ししていきたいなと思います。 特にですね、今日は教育会というか、学校という場所で、今ですね、教育が変化してきている時期に入っているんじゃないかなと思うんですね。 個別最適な学びということで、共同的な学び、そういったところを進めていくということで、日本全国で色々な学校でですね、改革というか行われているんじゃないかなと思うんですね。 特にですね、先進的にやられている学校もあるんですけれども、やっぱりそういうリーダーシップみたいなところでですね、ぐいぐいと引っ張って改革しようという方が上にいるとですね、一気に変化が起きるようですね。 以前、対談させていただいた平川理恵さんのお話なんかもですね、伺っていると、やはり教育長さんとか、やっぱり学校の校長先生とか、そういう立場の人がですね、ぐいっと引っ張っていくと、変化が起きやすいのかなというふうには思いました。 だからある意味ではトップダウンで行うという部分も大きいのかなと。まずその第一歩目というか、トップダウンでぐいっと引っ張ってもらうというところも必要なのかなというふうにもちょっと思うところですね。 その先はですね、トップダウンでこのやり方でやりなさいと枠をガチャッとはめられるよりも、やはりこの現場の現場レベルで実際に子どもたちと接している先生たちが、やっぱりこの子どもたちに合わせてですね、どういう教育がいいのかというのがやっぱりわかるわけで。 その現場の先生たちがですね、トライアンドエラーで繰り返し繰り返し、短い期間でですね、やったことの成果を積み重ねていって、いい方法とかね、こうやったらうまくいったとか、ここ失敗したからもう一回ちょっとやり直そうとか、 そういったことをですね、試行錯誤しながらやっていくのは一番いいんじゃないかなという気がしております。 やはりこの教育ということを考えたときに、机上の空論じゃないですけれども、どうしても先生たちが集まるとですね、実際に子どもたちを目の前にしている様子を考えるというよりも、議論、子どもたち不在の議論みたいなことが起きがちなのかなと思っていて、 そうするとどこかの先進的にやっている学校の取り組みをそのまま持ってこようとか、参考にするぐらいだったらいいのかもしれないんですけど、そのままそれをやろうとするとかなりきついのかなとかね、実際の子どもたちと会わなかったりということはあるわけですよね。 ですから、モデルみたいなものがあってとか、今この段階で指導してこれが正しいというものがあるわけじゃないので、本当に手探りでですね、どこの学校もやっているということなんですよね。 ですから、子どもたちに委ねて、任せて、選択の場をたくさん作ってというようなことでやっていくんですけれども、やはりこういう時も、こうやりなさいという風に指導する方がいらっしゃるというよりも、 本当にこう共に考えて、みんなでいろんな大勢の人とですね、意見交わしながら、何というか協力して横並びでやっていくというのはすごい大事なんだなというのを学ばせていただきました。 本当にですね、トップダウンかどちらかというよりもですね、最初はそうであって、その後動き出したらボトムアップになっていくのかなという風にも思いますね。 何か本当に先の見えるものじゃないので、楽しみながらという変な話に聞こえるかもしれないですけど、やはり子どもたちの生き生きとした表情を見てみるとやっぱり嬉しいんですよね、教員って不思議なことに。教員じゃなくてもそうかもしれませんけど、子育てだってそうだと思いますけど。 同じだと思うんですね。子育ても子どもに任せて、できるだけ子どもに考えさせて、選ばせて、そういう場を与えるというのが大人の仕事で。 子どもはやっぱり自分で考え工夫するっていうのができた時に、生き生きとした目の輝きを見せてくれるんですよね。そういう姿を見るとやっぱり大人は嬉しいですよね。 ですから、同じですよね。学校だろうが、家だろうが、やはりこうしなさい、ああしなさいという指示を飛ばすんじゃなくて、指示ではなくて温かく見守るというか、危険なこととか、命に関わるようなことがあった場合に止められるように、しっかりと見てはいるんだけれども。 失敗も時には見守っているという様子の中で学んでいくんだろうなという風に思うんですね。 私の放送を聞いている方、あまり教員の方はいらっしゃらないと思うんですけど、子育て世代の、どちらかというとお母さんぐらいの年代の方が多いのかなと思うんで、どうしても子どもを育てようという風なところで見ているとですね。 自分の願いとか思いが先に出てしまって、枠をガチャっとはめたくなるんですよね。こう育ってほしいとか、その気持ちもすごく分かるし、私だってそういう風に自分の子どもに対して思わなくもないわけですよ。 やはりこういう風に育ってほしいなとか思うわけですよ、やっぱり。だけどそれを何というか、子どもに無理やりにはめ込んでしまうと子どもは辛いですよね。やっぱり違う人格ですからね。自分じゃないですから、親子であってもやっぱり違う存在であるということですもんね。 ですから、見守りながら子どもを信じて、委ねてということがどこまでできるかというところなのかなという気はしますよね。 その辺のほったらかしと違うんですよね。ほったらかすこととはちょっと違う。ほったらかすようでいて、ちゃんと見守っているっていう。 舵取りをするわけではないんだけれども、外れすぎないようには、道を踏み外しちゃったら困るわけですから、生きていく上で。 だからそうならないようにしつつ、楽な方に人間を逃げる性質というのはあるわけで、時にそういうこともあるかもしれませんけど、そういうのを絶対的に許さないというようなガチガチのものでもなく、上手くサポートして促して、 自分で選んで、自分の足で歩いているという達成感みたいなものとかを味合わせてあげられるような子育て、人育てができると一番いいのかなというふうに思いますね。 この週末からですね、ちょっといろいろ子育てとか教育について考える機会がいろいろあったので、とても自分自身学ばせていただくチャンスがいっぱいあって、今日はこんなことをお話しさせていただくことにしました。 # まとめ それでは今日月曜日ということで、また1週間のスタートですね。 2月になりましたんで、またですね、今度春、季節は春になりました。 徐々に徐々に暖かくなっていくんでしょう。 またですね、桜が咲く時期も多分もうすぐね、2ヶ月も経たないうちにですね、そんな風なことになるんだろうなって思います。 またちょっとね、そんなのも楽しみにしながら、毎日毎日地に足つけて生活していけたらいいかなという風に思います。 それでは今日も聞いていただきましてありがとうございます。 この放送いいなと思った人はフォロー、そしてまたいいね、励ましのコメントなどもいただけましたら幸いです。 ご質問などもありましたらコメント欄に書いていただけると、また機会を見てですね、お答えできるかなとも思います。 それではまた次回お会いしましょう。さよなら。 もっと見る #子育て #禅 #仏教 #学校 #トップダウンかボトムアップか 僧侶邦元の「すわらない坐禅」プレミアム放送配信中!02:221.初めのあいさつ03:592.コラボのお知らせhttps://r.voicy.jp/qkKnXEDg91o09:433.教育子育て01:094.まとめコメント感想・質問・応援メッセージを書こう なお2025年2月7日初めてコメントします。子育て世代です。また教員ではないですが、幼稚園で働いています。私も自分の息子に対して、こうしないと、きっちりやらせないとと思っていました。道を外さないように見守り、サポートしてあげていきたいなと感じました。また職場では、他の先生たちの、指示命令が多く、私自身とてもモヤモヤしています。1返信 邦元2025年2月8日コメント、ありがとうございます。私なら、出来るだけ子供に委ねたいと思います。子供を信じてどこを任せ、どこを指導するか、のラインがそれぞれの価値観でずれていくのでそのすり合わせが難しいですよね。案外子供って大人が思うより分かっているし色々出来ますよね。1 三橋聡子/Satoko Mitsuhashi2025年2月3日3人の子育ては学校だけでなく、地域の皆さまの見守りがあったおかげだと思っています。親だけだと、ぎゅっと視野も狭くなっていたと思います。邦元さんの円通寺はこどもの居場所の様な活動はされていますか?3返信
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案外子供って大人が思うより分かっているし色々出来ますよね。
親だけだと、ぎゅっと視野も狭くなっていたと思います。
邦元さんの円通寺はこどもの居場所の様な活動はされていますか?