TOPライフスタイルメンタル・心理学僧侶邦元の「すわらない坐禅」問題、悩み事解決したい どうしたら良い?08:43 2024年1月12日 284再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次悩みを打ち明け、救済への道を誰にも言えない悩み、相談相手は?心を軽くする、お坊さんとの対話解決への糸口、進むべき方向性とは?一人で抱え込まず、助けを求める勇気AI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 僧侶方言の座らない座禅。私は縁通寺副住職方言と申します。 この番組は、身近な生活と仏教・禅についてお話しする番組です。 # 救い 今日は「救われたい」ということで話をしたいと思います。 やっぱり仏教と言ったらですね、皆さん救いってことなんじゃないでしょうか。 もしかすると供養とかね、葬式とか法事とか、そちらの方が印象に強いのかもしれませんけれども、 大事なのがやっぱりこの救いっていうところなんじゃないかなと思います。 もちろん供養によって救われるっていうこともあります。 法事、葬儀をやることによって安心したっていう声もたくさん聞きますので、 供養はすごく大事な救いの一つだと思います。 ですけれども、それだけではなくてですね、その供養の時だけではなくて、 皆さんの生活の中でいろいろな悩みとか抱えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。 そんな中で救いっていうところがすごく大切になってくると思います。 皆さん救われたいな、悩みがあるな、解決したいなっていう時にどうするでしょうか。 悩み、苦しみがあった時。 まず身近な人に相談しますかね、どうでしょう。 お家の方、お友達、先輩、上司、そういう人に相談するのかな、どうでしょうか。 まだ相談できる相手がいればいいですけれども、いらっしゃらない方はですね、 もしかすると自分一人で抱え込んでいる方もいらっしゃるかもしれません。 もしかしたらですね、悩んでいることにも気づいていないっていう人もいます。 実はすごくいろいろ考えていて、苦しいのに自分は別に問題にしていないと思って、 周りが心配になっているっていうパターンがありますね。 人に圧当たりしたりとかね、周りの人に暴言吐いたり、汚い言葉遣いで話すようになったり、 そういう方は自分で問題だと思ってなくても、案外ちょっとそういうストレスの中で生活していて、 それが当たり前になっちゃっていて、気づかずに周りに暴言を吐いているということもあると思います。 そういう方もですね、悩んでいるってことにまず気づかないといけないかもしれません。 本当に心底問題にしていないんだったらいいんだけれども、周りに迷惑をかけたり、暴言を吐いたり、 そういうことをしている、ちょっとわがままを言ってみたりとかね、 そういう状況で生活しているとすれば、それは何か問題を自分の中で抱えているっていうことです。 ですからそのストレスの元をですね、見つけるってことがすごく大事だと思います。 その中の第一歩目が先ほども言った通り、やはり話すってことだと思います。 身近な人に話す。そのことで少し楽になると思います。 しかし身近な人は聞き役のプロではないですから、どうしても聞いた後に自分の意見を言ってしまうと思います。 自分の時代はとかね。私はこう思ったけどとかね。 親に相談したら、お父さんの時代はそうじゃなかったなとかね。 お父さんの時代はこんなふうなことをしていたけれどもとかね。 時代も違ったりとか、その人の気持ちを聞いているようでいて、 自分の意見を言うということで何の解決にもならないということにもなるかもしれない。 意見を聞きたければ、聞きたいときに話をするんだったらいいんだけれども、 そうじゃなくて自分のことを受け止めてもらいたいっていうのが悩んでいる人の根本です。 ありのまま、そのままでいいよと、そう言ってもらいたい。 それが本音だと思います。 甘えたいっていうようなところもあるかもしれません。 時にはその甘えっていう表現がマイナスのイメージじゃなくてですね。 頼りたいとか、助けてほしいとか、そういう気持ちの現れもありますので、 とにかくですね、そういったときに話を聞いてくれる人が近くにいるというのはまず支えの一つ目です。 そしてですね、そういうときに誰も話す人がいない、もしくは話す人がいるんだけど話しにくいというときには、 やっぱりそこの候補にお坊さんというのが一つ入ってくると嬉しいなというふうに思うわけです。 お坊さんに相談してみたい。 お坊さんに相談したいけど、どこでお坊さんと知り合ったらいいのかわかんないとかね。 昔だったらですね、必ず母大寺というのがあって、自分の段下でね、どこかのお寺の段下になっているということがあると思いますので、 そのお世話になっているお寺さんの住職とかに相談するということが気軽にできた。 そういう人間関係もできてたりしたと思うんですけれども、今はですね、その辺が遠くなってしまっていたり、 もしくは逆に近すぎて相談できないということもあります。 身近なお寺の人には言いにくいんだけれども、ちょっと知らないお坊さんに相談してみたいとかね、そういう方もいらっしゃいます。 ぜひですね、そういったときにお坊さんに相談をしてみるって大事なことかもしれません。 お坊さんはですね、その悩みを聞い取ってくれると思います。吸い取ってくれちゃいます。 そうすると、ほぼほぼ問題はなくなってきます。楽になりますね。 自分で全然肩に力入ってなかったつもり。なんてことないよ、こんなのは。問題じゃないと思っていたんだけれども、話してみると、 なんか自分の口から自然とボロボロ出てきたりとかですね、最初はカッコつけてなんか物言っていたのが、だんだんちゃんと弱い部分を見せられるようになってきたりとかですね。 ひとつ不思議ですけれども、そういう風になるんですね。話すと、だんだん心がほぐれてきて、手放せるようになるんですね。 そうすると、自分の弱い部分も見せられる。そうすると、またさらに一歩二歩深まる。そういうことがあります。 救いというのはですね、そういったところから始まると思います。 あとはですね、自分の進むべき方向性。これをお坊さんによって示してもらえると、だいたい自分が悩んでいることとか問題になっていることは解決すると思います。 実際に物理的な部分で助けが必要というときにはね、お坊さんだけではどうにもならないこともあるので、そういったときはですね、お坊さん以外のさまざまな機関を使って、行政も含めてね、さまざまな機関を使ってですね、助けを求めるということも時には大事です。 そういったところで、自分自身で仕事もしながら、学生さんだったら学校に問題があったらちょっとあれですけど、学校行きながらとか、そんなことで解決できたらいいのかもしれませんね。 何よりも言いたいのは、やっぱりこの悩み苦しみからの救いのときに候補としてお坊さんというのが一つ入ってきてくれるとうれしいなというふうに思います。 # 終わりのあいさつ それでは今日もありがとうございました。また次回お会いしましょう。いいね、フォロー、コメントぜひ宜しくお願いいたします。それではさようなら もっと見る #禅 #悩み #仏教 #お寺 #問題 #解決法 #お坊さん #救い 僧侶邦元の「すわらない坐禅」プレミアム放送配信中!00:131.初めのあいさつ08:202.救い00:103.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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