TOPライフスタイルメンタル・心理学僧侶邦元の「すわらない坐禅」お坊さんが必要だと思う習い事11:16 2024年3月3日 206再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次英語と禅の壁、その難しさとは?心を豊かにする、本当の豊かさとは?座禅の習慣化、その秘訣とは?世界を変える、日本の文化の力とは?花祭りイベント、春の寺社体験をAI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 僧侶方言の座らない座禅。この番組は身近な生活と仏教禅についてお話しする番組です。今日は、 習い事についてのお話をしようと思います。 # 習い事について二つお話し 今日のトークテーマは「やってよかった習い事」ということですけれども、私、基本的にですね、習い事、別にそんなにしてもしなくてもどっちでもいいんじゃないかなと思ってるんですけど、 あんまり面白くない話をするとですね、2つあって、1つはですね、やっぱりどうしても英会話は必要ですよね、これからの時代っていう風に考えると。 海外からたくさん人が来るようになって、お寺の世界もですね、他もそうなんでしょうけど、外から海外から来るお客様をお迎えしてお話しする時に、やっぱり英語をできたらいいんだろうなという風には思いますね。 私のところのお寺には海外の方が来ることはほぼない、ゼロに近いんですけれども、だから今必要かというと別に必要ではないですね。 ただ、これから先っていう風に考えると、たくさんの海外の方が来られて、多くは東京とか大阪とか関西方面なら京都とか、それ以外もたくさんあるんでしょうけど、有名な観光地に行くっていうのは多いんでしょうね、富士山とかね。 ですけれども、こういう観光地としてはそこまで有名じゃないような場所に行ってみたいとかですね、田舎の、それこそ山寺、山の中にあるようなお寺にとか、そういったところに興味持つ方もいらっしゃるんだと思うんですね、中には。 うちなんかは禅寺なので、座禅をしたいとかいう方もいるかもしれないなって最近思うようになっていて、そういった方をお迎えするのにどうしても日本語だけでお伝えするっていうのは難しいなって。 片言でも多少英語が話せたらいいんだろうなって思うと、そういう力も必要かなっていうのが一つ思っています。 せっかくお寺に来て仏教を学ぶっていうときに、なんか簡単な英語で、どこまで簡単な英語ってわからないですけど、片言の単語を並べて、多分言葉うまく伝わらないんだろうなとかニュアンスが伝わらないんだろうなってことありますね。 特にお寺の場合は、座禅とかっていうことであると、言葉でもともと日本語であったとしても伝えるの難しいことですから、日本語でも伝えられないこと、要するに自分で体感して感覚として学んでいくようなことだから、学ぶっていうのも当てはまらないくらいなことなので。 そういう気づきみたいなことですから、それをどう英語で、今こうやって話していても日本語でも表現できないでいるのに、それを英語でどう伝えるのかってすごい難しいことだなって思っています。 いろんな翻訳機能をついた機械みたいな、なんていうのがあると思うんですけど、それもあっているのかどうかもわからないし、そういうのを使っても、制度とかの問題もあるんでしょうけど、どこまで伝わるのかな、例えばその作法的なところはできると思うんですよ。 ただその座禅って作法とか形だけじゃなくて、やっぱり一番大事なのはそこじゃなくて心の中身のところなんで、そこをわかりやすくちょっと雰囲気だけでも伝えられたら一番いいんだろうなとかって思うんですけど、その辺が一つ自分の中の課題というか、プラスアルファできたらいいのかなっていうところですね。 それが一つ、習い事に関すること。 もう一個は、皆さんが習い事としてでなくていいんですけど、今言った座禅、社教、お寺でやっているヨガ、大極拳などを通してこの禅に触れてほしいということですね。 そこに関わるような、茶道とかもそうでしょうけど、そんなところからその禅というのを知って深めていってほしいし、最終的には悟りとかね、そういったところを菩提心というんですけど、悟りを目指す心、そういうのを持ってもらいたいなというふうに思うんですね。 やはり本当の豊かさとか、心の部分の豊かさ、充実感、幸せというのは、物とかお金ではなくてですね、やっぱり本当に自分が最後、徹底的に納得できるかという、満足できるかという、そこだけなんですよね。 そのためにどうしたらいいかという話になってくるんですけど、その辺に目を向けてもらう、禅とかということに目を向けてもらうファッションとかじゃなくてね、そういうことが日本とかこれからの世界には必要なんだと思うんです。人間には必要なんです。 ですから、その習い事のひとつでも何でもいいので、何かそういう社教でもいいですし、禅につながるようなことをぜひ習い事としてやってもらいたいというふうに思いますね。 で、それが習慣になっていって、1回2回体験して、私、座禅したことあります?とかいうようなことで、終わらないで欲しいなあって思いますね。 やっぱりお寺に来られる方、入れ借り立ち借り、いろんな方に年間に座禅とかも来ていただけるんですけど、やはり続けるというのはすごい難しくて、飽きちゃうんですよね。何年もそうなんですけど、刺激を求めるじゃないですか。 最初は珍しいから、刺激的。だけどだんだんだんだん、作法も身について当たり前になってくると、それを続けるということがすごく難しくなってくるし、それがもう習慣化されて当たり前のようになってくると、続けることもできるんでしょうけど、 何よりもそこに価値を自分なりに見出して、ここ、やっぱり人として大切だよなっていうところに気づいてもらえると、続けるってこともできると思うんですけど、なかなかそこがね、伝わりにくいし、誰もがそれこそそこに価値を見出してくれるものでもないっていうのはもうね、長い歴史の中でわかっていることなんですけど、 今の時代、このSNSとインターネットとかで多くの人に発信できる時代ですから、そういう方がですね、昔と違うのはですね、そういう方を取って興味を持ってもらう。 そして一人でも多くの人が、本当だってね、人としてやっぱりこれは大事だよねって、世界の人がそう思ってもらえたら、なんかこう世界中変わっていくんじゃないかなっていう風に思いますね。 日本人のもともとある、こういう文化の素晴らしさっていうのは、やっぱり人間、そういう日本人の、なんていうか、眠る、奥底に眠っているこの仏教的な思考、あんまり言いたくないですけど、なんかちょっとずれてるからあんまり言いたくないですけど、そういうのが根付いてですね、無意識のうちに。 で、そういうものをですね、やっぱり広めていくってことが大事だなという風につくづく思っています。 皆さんもですね、思考で終わらせないでね、欲しいんですけど、思想とかね、そんなことじゃなくて、自分自身のその、ありようっていうところに目を向けられるような機会にしてもらえたらいいんじゃないかなという風に思います。 # 花まつりやりますよ 習い事が今日のテーマでしたけれども、2つお話しさせてもらいました。 それでは、また今日はこれぐらいにしたいと思いますけれども、フォロー、いいねなどよろしくお願いいたします。 ちょっと宣伝ですけれども、4月7日日曜日、 花祭放誘をやろうと思っております。 いつもの山寺で学ぼうというのを第一土曜日にやってるんですけれども、それを1日ずらして7日に持ってきます。 朝は7時半から座禅、 10時から放誘、花祭りの放誘、それから社境体験、 それからその後に演奏会というのかな、 歌と演奏、桜の木の下のところで披露するというような時間、それからお抹茶をいただくというようなこともできます。 だいたい午前中いっぱいお昼ぐらいまでの中でやる感じになりますけれども、 ぜひお寺に興味を持っていただける方は、ちょっと社境をやってみようかなとか、 ぜひ足を運んでもらえたらいいかなというふうに思います。座禅を組んでみたいなという方も、こういう機会にお寺の方に足を運んでもらえるといいのかなと思いますので、 ぜひよろしくお願いいたします。またそのうち詳しくはリンクでも貼っておこうかなと思います。よろしくお願いいたします。それではさようなら。 もっと見る #禅 #仏教 #やってよかった習い事 僧侶邦元の「すわらない坐禅」プレミアム放送配信中!00:141.初めのあいさつ09:122.習い事について二つお話し01:513.花まつりやりますよコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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