TOPライフスタイルメンタル・心理学気まぐれに鳴くラジオ~mamaのニャー優しい世界で生きていける〜子どもに手渡したい「境界線」のお話12:48 一昨日 128再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「なぜ意地悪するの?」娘の純粋な問い優しい子ほど陥る自己犠牲の罠感情の責任を背負わない「淡々」の術冷たさではない賢い「一歩引く」選択優しい世界は「自ら」作るものという結論AI文字起こし(β版) # チャプター 1 気まぐれに鳴くラジオ、ママのにゃん。こんばんは、Voicyパーソナリティのママです。 今日はですね、Voicyのウィークリートークテーマ8週教科書に書いていないことということでね、このテーマに沿ってお話ししていきたいなと思います。 私が決めたテーマがですね、優しい世界で生きていける娘に手渡したい境界線のお話ということで、 子育て、そしてね、大人も子どももぶち当たります人間関係、そしてね、優しい世界できっと生きていけるよっていうね、エールを込めてお話ししたいと思います。 小学校3年生になる娘と話していて、すごく胸を打たれたこと、そしてこの優しい世界で生きたいっていう娘の願いがありまして、 これは子どもの世界だけではなくて、私たち大人にとってもすごく大切なことで、そんな世界があったら、そんな優しい世界で生きていきたいなって願う大人も大勢いるっていうふうに思います。 私もね、優しい世界があったらいいなって思いましたが、優しい世界ちゃんとあります。 ただね、そのためには待ってるだけではなくて、自分からやらなきゃいけないこともあります。 それを今日は優しく解説していきます。 先日ですね、娘がポロポロと涙を流しながら、私に聞いてきたんです。 ねえねえママ、なんで嫌なことを言ったり、威張ったりする人がいるの?ルールを守れない人がいるの?って。 娘はですね、性格が完璧主義とか、あとは正義感がすごく強いんですね。 ルールや約束を大切にするタイプです。 昔からそうで、本当にね、小さい頃から順番を守らない子がいると、あの子みたいな感じで私に言ってきて、ママが注意してみたいなね。 それはすごくよくわかるんだけれども、学校でルールを守らないお友達がいると、それ違うよって真っ直ぐ注意しちゃうんですね。 でもそうするとやっぱりその倍以上の強い言葉でわーっと言い返されてしまって、傷ついて帰ってくることが最近続いてました。 昔の私だったら、まあ学校っていろんな子がいるからねとか、一時気にするなよみたいな、そんな大人の都合のいい言葉で流していたかもしれません。 でもその日はなんだか流せなかったんです。 なぜかというと、娘が絞り出すように優しい世界で生きていきたいって言ったんですね。 そこで娘と一緒にゆっくり優しい世界で生きていくためにはどうしたらいいかなっていうことで掘り下げてゆっくりお話ししてみました。 # チャプター 2 理不尽だけど仕方がないみたいな感じでいつもなら終わっちゃうんだけれども、今回はじっくりと娘と対話してみました。 そこで見えてきたことです。 まず正義感の強さから注意をしてしまう。 私はこう問いかけたんです。 その子に注意して、その子は辞めると思う?って。 そしたら娘はちょっと考えて、辞めないと思う?って答えたんです。 で、そうだよねって相手を変えるのってすごくエネルギーがいるし、そもそもルールを守らせるのって、娘ではなくて先生や大人の役割なんだよって。 あなたが傷ついてまでその役割を負わなくていいんだよっていうことをまず伝えました。 だから注意する係を一旦お休みしてみようよって。 自分が傷つくと分かっている相手には自分からわざわざ話に行かなくていいよって伝えたんです。 そしたら娘は納得して、うん、わかった、あんまり言わないようにするって言ってたんですけれども。 でもその後娘が、でもその子から話しかけられたらちゃんと返事するよって言ってきたんですね。 で、いや嫌なこと言われたりするのになんでって思わず聞いちゃったんですけど、そしたら 無視したり冷たい態度を取ったらその子も私と同じように傷ついちゃうでしょっていう風に言ってきて、すごく胸をね打たれたんです。 あんなに悔しくて痛い思いしたのに、やり返したいとか同じ目に合わせてやりたいではなくて、自分と同じ悲しみを相手に味わわせたくないって、相手の痛みまで先回りして想像しているんだなってことです。 これは純粋な娘の優しさなんだなって。 だからこの共感力の高さ、そしてね、純粋なこの気持ちに そんなのやめなさいって否定しちゃいけないなって、ここは娘の長所だなっていう風にも感じました。 とは言いつつも、やはり親としては少し心配にもなります。 なぜかというと、人の痛みが分かる優しい人ほど共感しちゃう。 もう無意識でその人の痛みが分かっちゃうというか、共鳴し合ったり想像したりできる人っていうのは、相手を傷つけないために自分が我慢するっていう自己犠牲を選んでしまいがちです。 この娘の答えを聞いたときにですね、きっとリスナーさんの中にも心当たりがある方がいらっしゃるんじゃないかなと思いました。 だから娘に対して、私は仲良くするか完全に無視するかの二者卓一ではない、好き嫌い話す話さないとか、 そういう二者卓一ではないよっていうその間にあるグラデーションをまずちょっとお話ししたいなっていうふうに思いました。 娘に伝えたことは3つのことです。これは大人も大事だなと思うのでお話しさせてください。 まず一つ目は事務的に淡々と返せば十分だよってことです。 無視をしないからといって、愛想を振りまいたりとかご機嫌を取ったりする必要は全くないです。 そうなんだねーとか、うんそうだねーとか、挨拶はちゃんとしよう、おはようとかね、じゃねーとか、そのぐらいはルールというか、人として挨拶をするっていうのは大切だから。 だからお仕事のように淡々と返すだけでいい。別にクラスメイトではあっても親友とかものすごい仲を良くしなきゃいけないとかそういうわけではない。 ママもお仕事で会社いろんな人がいるけれども全員と全員仲良くしてるわけでもないし、でも話しかけられれば普通に話をするし、 ちょっと苦手だなと思う方もいるけど、挨拶はちゃんとするよって。 だからそれは淡々に返事をするっていうのは意地悪でも攻撃でもない。相手を傷つけることにはならないよっていうふうにお話しました。 2つ目は相手の感情の責任まで背負わなくていいよっていうことです。 自分から距離を置いたとしても、もし相手がちょっと寂しそうにしていたとしても、それは相手のこれまでの言動や行動の結果であって、あなたのせいではないよっていう話もしました。 そして3つ目が自分を一番大事にするための境界線を引いていいんだよって。これが結構大切だと思ってます。 まあ仕返しもせず、悪口も言わず、ただ静かに一歩引く。これができるようになると強いなと思うんだけれども、これは冷たさじゃないんだよっていうふうにお話ししました。 何も言わずに一歩下がるっていうのは、自分が冷たい人間だからじゃない。自分も相手も守るための賢い境界線の引き方っていうふうに伝えました。 優しい世界で生きたいっていう娘の願い。これは最初からそこにある場所ではないんですね。優しい世界はすぐそこにあります。あるけれども、最初から自分の周りにあるわけではない。 やっぱり自分が付き合う相手を選び取ること、自分の苦手を知って、自分がどんな時に心地いいと感じるのか、なんかいいなーって感じるのか、そんな環境とか雰囲気とか、そういうものをたくさん自分の中で感じて、自分で選び取っていく。 だから優しい世界っていうのは、そこに飛び込んでいくわけではなくて、自分の周りに自分で作っていくものなんだよっていうお話を娘にはしました。 # チャプター 3 あ、優しい世界で生きていきたいっていうね、この願いは本当に刺さりました。 本当そうだよねって思う。 でも、これは娘の切実な願いであると同時に、子供の頃の私もそうだし、 大人になっていろんな人間関係を経験してきた私たちの共通の願いでもあると思います。 学校でも職場でも理不尽なことや棘のある言葉にぶつかる日はどうしてもあります。 でも、私たちはちゃんと優しい世界で生きていけます。 私はとっても優しい世界で今生きていけてます。 自分を大切にしてくれる人をまず大事にする。 自分を雑に扱う人とは静かに距離を引く。 その術さえ持っていれば、優しい世界はいつだって自分の手で作り出せるんじゃないかなと思います。 娘が持っている温かい優しさが誰かの棘にすり減らされることなく、 娘自身を守り照らす光であり続けますようにとね、 母として、これからも自分を一番大事にしていいんだよっていうお守りを言葉にして、 私、またこれからも何かぶち当たった時には、 お守りになるような言葉を娘に伝えていけたらいいな、 それができるようにはやっぱり自分、親としてね、 人として生きていく中で、まだまだこれから自分のことを知り、 どんな状態が自分が心地いいのかなって、 まだまだ内省内観は私の中で続くなっていう風に感じました。 皆さんは人間関係の境界線をどんな風に引いてますか。 もしよろしければコメント欄などで皆さんの感想も聞かせていただけたらとてもうれしいです。 それでは今日も最後まで聞いてください。ありがとうございました。 またお会いしましょう。おやすみなさい。ママでした。 もっと見る #教科書に書いてないこと 気まぐれに鳴くラジオ~mamaのニャープレミアム放送配信中!03:121.チャプター 107:162.チャプター 202:213.チャプター 3コメント感想・質問・応援メッセージを書こう ぼいけん19時間前いつもステキな放送ありがとうございます!初めてコメントしますムスメさんの「優しい世界で生きていきたい」と言う思い、ホントに刺さりますママさんの「注意する係を休もう」と言う言葉も分かりやすくてステキです境界線を引くこと、私も大切にしてます無視をするわけじゃないけど、最低限の接点に留めるのと、この人はこうゆう人と諦めることこれからも自分と大切な人を大切にしていきたいと思います!1返信 mama16時間前ぼいけんさん🫶初コメントとっても嬉しいです☺️いいねもありがとうございます♪こういう人と諦めること〜大切ですね。一緒に優しい世界で生きていきましょ🌎🫧🩷
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初めてコメントします
ムスメさんの「優しい世界で生きていきたい」と言う思い、ホントに刺さります
ママさんの「注意する係を休もう」と言う言葉も分かりやすくてステキです
境界線を引くこと、私も大切にしてます
無視をするわけじゃないけど、最低限の接点に留めるのと、この人はこうゆう人と諦めること
これからも自分と大切な人を大切にしていきたいと思います!
一緒に優しい世界で生きていきましょ🌎🫧🩷