【神禮】豐と豊|菜根譚の教え♡なつなり古事記の宇宙『雲』
36:55
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【今日の素読】
さて、ここで、今日の素読です。
一日にひとつだけ、古典の言葉を、
声に出して、味わってみる時間です。
今日の言葉は、雷火豊の、卦の言葉から。
彖伝(たんでん)も、これを受けて、そのとおりだと説き明かしています。
二度、ゆっくり読みますね。
よろしければ、ご一緒に。
「憂(うれ)うることなかれ。日中(にっちゅう)に宜(よ)し」
もう一度。
「憂(うれ)うることなかれ。日中(にっちゅう)に宜(よ)し」
憂えることは、ありません。
中天(ちゅうてん)の太陽のように、公明正大にすればよいのです。
彖伝は、こう続けます。
「よろしく天下を照らすべし」。
真昼の太陽は、選びません。
好きな家だけを照らしたりしない。
そこにあるものを、ぜんぶ、明るくします。
今日、あなたの明るさが届く範囲を、
すこしだけ、広げてみてください。
心配は、いりません。
「豊」という字。下にある「豆」は、まめではなく、たかつき。脚の高い器のことです。
じつはこの字の形、「禮」のいちばん古い形と同じものでした。ゆたかさの字と、神さまへの礼の字が、いつのころからか重なって、ひとつになった。日本人はいまも「豊か」と書くたびに、知らずに礼の古い形を書いているのですね。
豊かさとは、持っている量ではなく、差し出せる量なのかもしれません。
今日の卦は、雷火豊。九四に「日中に斗を見る」とあります。真昼なのに、北斗七星が見えるほど暗い。それでも行けば、対等の相手に出会える。象伝の理由は、たったひとこと。「行けばなり」。
菜根譚は言います。花は半開を看、酒は微酔に飲む。満ち足りている人こそ、これを思え、と。
今日は二百十日、そして防災の日。稲の花のころに、いちばん荒い風が来やすい日です。
「古事記の宇宙」第三回は、国之常立神と豊雲野神。豊の日に、豊の神さまがめぐってまいりました。
弥栄。
さて、ここで、今日の素読です。
一日にひとつだけ、古典の言葉を、
声に出して、味わってみる時間です。
今日の言葉は、雷火豊の、卦の言葉から。
彖伝(たんでん)も、これを受けて、そのとおりだと説き明かしています。
二度、ゆっくり読みますね。
よろしければ、ご一緒に。
「憂(うれ)うることなかれ。日中(にっちゅう)に宜(よ)し」
もう一度。
「憂(うれ)うることなかれ。日中(にっちゅう)に宜(よ)し」
憂えることは、ありません。
中天(ちゅうてん)の太陽のように、公明正大にすればよいのです。
彖伝は、こう続けます。
「よろしく天下を照らすべし」。
真昼の太陽は、選びません。
好きな家だけを照らしたりしない。
そこにあるものを、ぜんぶ、明るくします。
今日、あなたの明るさが届く範囲を、
すこしだけ、広げてみてください。
心配は、いりません。
「豊」という字。下にある「豆」は、まめではなく、たかつき。脚の高い器のことです。
じつはこの字の形、「禮」のいちばん古い形と同じものでした。ゆたかさの字と、神さまへの礼の字が、いつのころからか重なって、ひとつになった。日本人はいまも「豊か」と書くたびに、知らずに礼の古い形を書いているのですね。
豊かさとは、持っている量ではなく、差し出せる量なのかもしれません。
今日の卦は、雷火豊。九四に「日中に斗を見る」とあります。真昼なのに、北斗七星が見えるほど暗い。それでも行けば、対等の相手に出会える。象伝の理由は、たったひとこと。「行けばなり」。
菜根譚は言います。花は半開を看、酒は微酔に飲む。満ち足りている人こそ、これを思え、と。
今日は二百十日、そして防災の日。稲の花のころに、いちばん荒い風が来やすい日です。
「古事記の宇宙」第三回は、国之常立神と豊雲野神。豊の日に、豊の神さまがめぐってまいりました。
弥栄。
神社と星⭐︎神さまに会いに行く旅
なつなり神社オタク夫婦
- 00:321.
チャプター 1
- 02:122.
チャプター 2
- 02:363.
チャプター 3
- 02:284.
チャプター 4
- 02:195.
チャプター 5
- 02:426.
チャプター 6
- 02:427.
チャプター 7
- 01:548.
チャプター 8
- 01:029.
チャプター 9
- 01:4410.
チャプター 10
- 00:4411.
チャプター 11
- 01:1112.
チャプター 12
- 02:2713.
チャプター 13
- 01:1114.
チャプター 14
- 01:4115.
チャプター 15
- 03:3316.
チャプター 16
- 00:4117.
チャプター 17
- 01:1618.
チャプター 18
- 00:4419.
チャプター 19
- 03:23
コメント

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レギュラー放送配信ありがとうごさいます😊
豐、豊か、持つことが豊かさ、満ち足りている事では無いと改めて心にしました。
与えられる豊かさを、持ちたいと心に留めます
天の理、午前中の1時間にしか咲かない小さい稲の花
地の理、豊作、凶作、その巡りにより豊かになる
人の理、菜根譚、花は半開を看、酒は微酔に飲む。満ち足りている人こそ、これを思え。
爻の話、真昼なのに星が見えるほど暗い。それでも行ったからこそ出逢えた対等の相手
半分で手を辞める事と、動く事。
与える為に心かけます
私の名前にも豊が使われてます。
今日は興味深いお話でした。
私も差し出せる人になりたいと思います✨
漢字の成り立ちも、初耳でした。
勉強になりました。満ちればやがて欠ける。順調な時こそ、慢心せず、これからこれから!と自分を鼓舞します。豊さは、差し出す量。自分のもとに巡ってきたものを独り占めせず、半分を世の中にお返ししていきます🙏
豊雲野神様、初めまして☺️
熊本の神社にいらっしゃるのですね。まさに循環する豊かさの始まりの姿そのものを表している神様ですね😊本日もありがとうございました。
朝拝と配信をありがとうございます。
「豊かさとは持っている量ではなく、差し出せる量」というお言葉にあっと心がほどけました。
神事以外の場でも、その善意の使い方を大切にしたいと思います。
越中八尾のおわら風の盆の響きが懐かしく、それぞれの町の風情があり、風の祭りなのに曲調も踊りもしっとりと染み入る美しさが思い出されます。そうであってほしいと言う願いの祭りかもしれませんね。
農家の二百十日も風の盆も、風にまつわる事柄ですね。
昼食前に教えていただいた祝詞を、数回そっと申し上げました。
山に実りある物があっても巨大な風車が怖くて落ち着いて食べられない、食べる物が巨大なバサーッバサーッと音を立てて回る巨大な羽根が怖くて側に行けない。だから、里へ食べ物を求めて下りるのです。昔の人のためになる話を少しでも風力発電事業者が頭に入れてくれたらツキノワグマとの人身事故がなくなるんです。風力発電で水源が枯れ始めています。山の平和を願うばかりです🙏