聴かないと損する♡この放送は今日の運勢の、たったひとつの開運行動を示しています⚠️
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◼️今日の素読
酒(しゅ)食(し)に需(ま)つ。貞(てい)なれば吉(きち)なり。
◼️ダイジェスト版
なつなり開明舎の、なりちゃんです。九月二十八日、月曜日。
待つときは、食べる。
今日の卦、水天需(すいてんじゅ)が、そう言っています。待つ、という卦です。
上が水、下が天。天の上に水があるので、これは雲です。雲が空にのぼって、まだ雨になっていない。それが、水天需の形です。
この卦の言葉を、三つ読みます。
一つ。卦のまとめの一行。雲が天に上り、まだ雨となって大地を潤すに至らない、これが需の卦象である。君子はこの卦象を見て、悠々と飲食宴楽して時を待つ。
飲食宴楽。飲んで、食べて、くつろいで、待つ。
二つ。六本の線のうち、いちばん良い五本目。酒食に需(ま)つ。貞なれば吉なり。訳は、酒や食物を十分に備えて時を待つ。これこそ需の正しい在り方である。吉。三つ。待てなかった人の線。三本目。泥に需つ。寇(あだ)の至るを致す。訳は、渚の泥の中で待つ。災いが目前にありながら、進むことをやめないのは、災厄をみずから招くものだ。
待ちきれずに一歩出ると、災いのほうから来る。だから、五本目は、酒食で待つ。
待つ卦なのに、我慢しろ、とは一度も書いていません。書いてあるのは、食べろ。
なぜ待つのか?上が水、つまり、前に危険がある。下が天、つまり、こちらは強い。強いのに、前が危ないから、待つ。弱いから待つのではありません。
強い人が、前をよく見て、飯を食いながら待っている。それが、水天需です。
雨は、急かしても降りません。雲の粒が集まって、重くなったら、降る。下で待つ人に、できることはない。
今日から、蟄虫坏戸(むし かくれて とを ふさぐ)。虫が土に入って、戸をふさぐころです。熊は、この季節、ふだんの何倍も食べます。冬のあいだ、何か月も、飲まず食わずで穴のなかにいるからです。長く待つものは、先に食べておく。
江戸の観相家、水野南北(みずの なんぼく)は、一生の吉凶はことごとく食べ方から起こる、と書きました。南北がすすめたのは少食で、今日の易とは逆に聞こえます。でも南北が言ったのは、自分の分(ぶん)を超えて食べ尽くすな、ということです。ちゃんと食べる、と、食べすぎない、は両立します。
今夜の月は、旧暦の八月十八日。居待月(いまちづき)と言います。月の出が毎晩遅くなるので、十七日は立って待ち、十八日は座って待つ。待つ卦の日に、座って待つ月です。
今日、返事を待っている方、結果を待っている方、時期を待っている方。
ちゃんとお昼を食べてください。歯を食いしばらなくていい。それが、三千年前からつづく待ち方です。
わたしは、待つあいだ、ちゃんと食べます。
今日も、天晴(あっぱ)れな一日を。
弥栄(いやさか)。
酒(しゅ)食(し)に需(ま)つ。貞(てい)なれば吉(きち)なり。
◼️ダイジェスト版
なつなり開明舎の、なりちゃんです。九月二十八日、月曜日。
待つときは、食べる。
今日の卦、水天需(すいてんじゅ)が、そう言っています。待つ、という卦です。
上が水、下が天。天の上に水があるので、これは雲です。雲が空にのぼって、まだ雨になっていない。それが、水天需の形です。
この卦の言葉を、三つ読みます。
一つ。卦のまとめの一行。雲が天に上り、まだ雨となって大地を潤すに至らない、これが需の卦象である。君子はこの卦象を見て、悠々と飲食宴楽して時を待つ。
飲食宴楽。飲んで、食べて、くつろいで、待つ。
二つ。六本の線のうち、いちばん良い五本目。酒食に需(ま)つ。貞なれば吉なり。訳は、酒や食物を十分に備えて時を待つ。これこそ需の正しい在り方である。吉。三つ。待てなかった人の線。三本目。泥に需つ。寇(あだ)の至るを致す。訳は、渚の泥の中で待つ。災いが目前にありながら、進むことをやめないのは、災厄をみずから招くものだ。
待ちきれずに一歩出ると、災いのほうから来る。だから、五本目は、酒食で待つ。
待つ卦なのに、我慢しろ、とは一度も書いていません。書いてあるのは、食べろ。
なぜ待つのか?上が水、つまり、前に危険がある。下が天、つまり、こちらは強い。強いのに、前が危ないから、待つ。弱いから待つのではありません。
強い人が、前をよく見て、飯を食いながら待っている。それが、水天需です。
雨は、急かしても降りません。雲の粒が集まって、重くなったら、降る。下で待つ人に、できることはない。
今日から、蟄虫坏戸(むし かくれて とを ふさぐ)。虫が土に入って、戸をふさぐころです。熊は、この季節、ふだんの何倍も食べます。冬のあいだ、何か月も、飲まず食わずで穴のなかにいるからです。長く待つものは、先に食べておく。
江戸の観相家、水野南北(みずの なんぼく)は、一生の吉凶はことごとく食べ方から起こる、と書きました。南北がすすめたのは少食で、今日の易とは逆に聞こえます。でも南北が言ったのは、自分の分(ぶん)を超えて食べ尽くすな、ということです。ちゃんと食べる、と、食べすぎない、は両立します。
今夜の月は、旧暦の八月十八日。居待月(いまちづき)と言います。月の出が毎晩遅くなるので、十七日は立って待ち、十八日は座って待つ。待つ卦の日に、座って待つ月です。
今日、返事を待っている方、結果を待っている方、時期を待っている方。
ちゃんとお昼を食べてください。歯を食いしばらなくていい。それが、三千年前からつづく待ち方です。
わたしは、待つあいだ、ちゃんと食べます。
今日も、天晴(あっぱ)れな一日を。
弥栄(いやさか)。
神社と星⭐︎神さまに会いに行く旅
なつなり神社オタク夫婦
- 01:081.
チャプター 1
- 02:442.
チャプター 2
- 01:413.
チャプター 3
- 02:434.
チャプター 4
- 03:235.
チャプター 5
- 01:356.
チャプター 6
- 00:407.
チャプター 7
- 01:378.
チャプター 8
- 01:229.
チャプター 9
- 00:1010.
チャプター 10
- 01:4211.
チャプター 11
- 01:2712.
チャプター 12
- 01:0313.
チャプター 13
- 01:5814.
チャプター 14
- 00:1315.
チャプター 15
- 00:5416.
チャプター 16
- 00:5717.
チャプター 17
コメント

感想・質問・応援メッセージを書こう
朝拝、レギュラー放送配信ありがとうございます😊
強い人ほど待つ。危ないから焦らずに待つ。食事をしながら待つ。
我慢をする事ではないく、食べて体力を養い、来客を迎え心を養う。
待つ事が苦手な私ですが、待つ事で得られる事があると気付きをいただきました🙏
古事記のお話、涙に居ても良い場所がある。
苦しい時、悲しい時、悔しい時、涙の神様が癒して下さる、どんな時も一人では無い事を知りました🫶
16時間オートファジー私も続けてます
食事管理、筋トレ…私の修行の道、続けます
食べて整えて、心も身体も養いながら待つ。
そこに水天需の深さがありますよね🙏
そして「涙にも居場所がある」。
泣くことも、癒えるための大切な時間なのだと思います。
食事管理も筋トレも、毎日の小さな積み重ねですね☺️
楽しみながら、無理なく続けていきましょう✨
天晴れ〜
本当にその通りですね。
でも、気づいた今が変わる時。
全部を一気に変えなくても、
今日できることを一つずつ。
いつか振り返った時、
「あの時があったから今がある」
そう思える時間にしていきたいですね🙏
居待月―月の満ち欠けに名前が付けられていて、その名前の意味の美しさに心を惹かれました。
これほど細やかに呼び名を与える感性は、日本の和の美、特有だと感じます。
ビジネスマンのなりさんがレバニラ定食を注文される場面を想像し、思わずクスっ( *´艸`)。
体力、気力を養わなくてはいけないですもんね。
お腹を満たして、来る時を待つ。
しっかり食べることそのものが御呪いや験担ぎのように思えます。
しっかり備えなきゃ。「いただきます」と声に出しありがたくいただきました。
名前を知るだけで月の見え方まで変わりますよね。
昔の日本人の感性、本当に美しいです。
そしてレバニラ定食😂
待つ時こそ、しっかり食べて備える。
「いただきます」も、立派な祈りですね🙏
美味しくいただいて、
人事をつくし
その時を待つ🙏
からあげクンと豚汁、しっかり食べて英気を養う。
待つ時こそ、ちゃんと満たして整える。
彌栄
畝尾都多本神社✨
とても心地よい神社さんです
橿原神宮から散策しながら1時間ちょい
藤原宮跡からだと15分くらいかな
(私 歩くの遅いです😅)
本数少ないけれど 周遊バスも便利✨
お昼は感謝して美味しくいただきました
朝からバタバタして16時間断食になってました🤭 水天需 すいてんじゅ 響もよき🩵
本当に心地よい神社さんですよね✨
歩いて向かう時間も含めて、
あのあたりはゆっくり巡るのがいいですね☺️
自然と16時間断食👍
水天需らしく、美味しくいただいて整える。
響きもいいですよね🩵
強い人が、前をよく見て、飯を食いながら待っている。それが、水天需なんですね🙏よくわかりました😊
滋養のある、美味しいものを食べて英気を養い、心身をゆったりと整えて、その時まで愛と真で準備をコツコツして待ちます😊本日も学びの時間をありがとうございました🙏
水天需、らしいシンプルさ✨
待つ時こそ、美味しく食べて、心と身体を整える。
焦らずコツコツ、その時に備えていきましょう🙏
今日もありがとうございます☺️