TOPビジネス投資・マネー今すぐ使える「キャッシュレスの教科書」PayPayが家計簿アプリに連携できない理由とは…12:41 2025年11月5日 449再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次家計簿アプリ連携、なぜ?API連携義務化の現状とはデータは誰のもの?日米比較スクレイピング終焉の危機迫るキャッシュレスの夢、明日語るAI文字起こし(β版) # オープニング どうも、れいちです。 本日は、PayPayが家計保アプリに 連携できない理由とはということで、 お話をしていきたいと思います。 この番組は、大手金融機関で 数多くの決済プロジェクトを手掛けたりうちが、 調べないとわからないキャッチレスの知恵を 本編5分程度でお届けする番組です。 この放送を聞くだけで、あなたの知識ポイントが PayPayPayと溜まっていきますよ。 どうぞ最後までお付き合いください。 # 本編 法律の整備が必要となります それでは始めていきたいと思いますが、ペイペイは家計簿アプリと連携できないというお話なんですが、 いかがですかね、みなさん家計簿アプリの方は使っていらっしゃいますか? 多くの人が今、Netforwardとか財務といった家計簿アプリ、これを使ってですね、 銀行口座とかクレジットカード、この辺の利用履歴を一元管理しているというところになってますね。 一度連携してしまうと、あとは自動でデータが取り込まれてくるので、 家計の状況が一目でわかるというのが大きなメリットですよね。 このキャッシュレスを使う理由の一つになっているかなと思いまして、 現代の家計管理の基盤というふうにも言えるところかなというところですね。 でもね、こんな家計簿アプリの中でも話題になっているのがこのペイペイなんですよね。 今ね、最も普及しているというふうに言われている、このQRコード決済のペイペイ。 これがこの家計簿アプリにうまく連携できないということで、 多くの人がこの点を解消してほしいという声が出ているんですけども、 このペイペイ、ペイペイカード、クレジットとか、ペイペイ銀行といった銀行、 この辺は家計簿アプリと連携ができているんですが、 なぜか本丸のペイペイ本体という履歴だけが自動で取り込めないという、 こういう課題が出ているということですね。 では、なんでそもそもこのペイペイはデータを取り込めないというところになっているのかというのを迫っていきたいのですが、 まず明確にしておきたいのは、技術的にできないというわけではまずないというところなんですね。 現実、今ペイペイも今年の2月からアプリ内から取引履歴をCSVファイルにしてダウンロードする、この機能は実装しているんですね。 こうした機能を見て、家計簿アプリとしても一早く財務がこのCSVファイル、これを自動で取り込む機能というのは対応するんですね。 なので自動連携ができなくても、このCSVファイルを取り込んでいけばデータが取り込めるといった、こういう状態にはなっているというところなんですよね。 じゃあ何が問題なのかというところなんですけども、 これは銀行とかクレジットカード連携での標準となっているAPI連携という仕組み、これが提供されていないというところになってくるんですね。 API連携って何だろうというところなんですけども、 簡単に言うと銀行とかクレジットカード、この会社がそこの中に入っている情報を外部からアクセスできて、それを取得できるような仕組みですね。 この辺を提供しているかしていないかというところになっています。 ここに関しては、今PayPayの方が対応していないという形になりますので、基本は先ほどお話したCSVでの手動でのファイルというところになってまいりますね。 この自動のAPI連携がもし提供されていれば、あとはアプリ同士でつながっていると、自動的にデータが取り出せるといった、こんな仕組みになっているというところでございます。 PayPayは何でこの標準的な仕組みを提供しないのかというところですね。 この辺はPayPay側の公式の回答も出ているんですが、ユーザーファーストを前提としたUI、UXなどの観点を踏まえつつ、総合的に検討した結果という、こういう回答を今しているというところですね。 これはつまり、技術的な障壁というわけではなく、経営判断として、現在はやらないという選択をしているというところを言っているというところですね。 PayPayにとってみると、外部のサービスにわざわざ提供するということに対しての優先順位が高くないんじゃないかというところが現状というところなんですね。 企業のビジネス判断と言ってしまえば、それまでなんですけども、利用者からすると非常に不便だなというところは正直あったりするんですね。 そもそも、この決済履歴のデータって誰の所有のものなのかというところが、実は曖昧になっている部分があったりはするんですね。 例えば、EUとか米国、イギリスといったところは、法律でこのAPI連携というのを義務付けをしているわけですね。 そのデータというのは個人のデータなので、個人のものであるということで、個人が管理、活用する権利というのを持っているということなので、あくまでそのデータ自体は個人が保有しているよというところです。 日本の場合は、銀行のほうには今、実効義務、努力義務ではあるんですけども、実質的な義務になっているんですね。 決済サービス事業者に関しては、ここは任意になっているというところなんです。 なので、ここはデータは事業者が管理するものであって、ユーザーは必要に応じて提供してもらうということでございます。 なので、ぺいぺいで言うと、先ほどのCSVファイル、これを提供しているというのが、今の位置付けというところになっているというところでございます。 なので、アメリカとかEUとか、こういったところであれば、そのデータ自体が自分のものなので、自分が使いやすいように提供してもらうのが当たり前だということで、 こういったAPIに関しても積極的に対応しているというところになるというところなので、この辺が大きく違うところなのかなというところでございます。 なので、日本の中ではまだ決済事業者に対して、このAPI連携を義務付ける法律が現時点ではないというところになってまいりますので、 この辺りでも、この決済事業者があまり積極的ではないというところでございます。 そして、API提供していない決済サービス事業者というのは、PayPay以外にもあるんですけれども、 その人とのデータ連携というのは、スクレーピングといった非公式な方法で今、対応をしているところがあるんですね。 ちょっとPayPayの場合、この辺のスクレーピングでの対応もできないという形にはなっているんですが、 このスクレーピングで対応しているところも、実は今、セキュリティ強化の新しい認証技術であります、 パスキー、この辺が普及することによって、スクレーピング自体が数年以内に使えなくなる可能性が濃厚というふうにも言われているんですね。 パスキー、私の放送の中でも何度か登場しているかと思いますが、やはりセキュリティを強化していくためには、 外部から情報をアクセスするところへのハードルが高くなるという形になってまいりますので、 今、現時点で提供できて、ゲームアプリに自動連携できている先も、いずれできなくなる可能性があるということで、 家計をアプリを使っている方が取ってみると、非常に不便になってしまう可能性があるということでございますので、 やはり今一度、このアメリカとかEUと同じように、個人のデータというのがそもそも誰のものなのかということと、 それを提供しやすいような環境を、事業者側も考えていかなきゃいけないのかなというところですね。 ただ、事業者の任意に任せてしまいますと、どうしても差が出てしまいますので、 このあたりは一定枠にも入りつつ、対応していく必要があるんじゃないかなというところで、 今日のお話をさせていただければと思います。 まとめていきますと、PayPayが今回、家計をアプリに自動連携できないというものに関しては、 いわゆる法律的なところでの制約がないということによって、 事業者の判断として今は提供していないというところになってまいります。 ただ、データ自体はそもそも誰のものなのかというところを考えて、 日本のほうも利用者のほうのものであるということの解釈ができれば、 より事業者に対してAPI連携などを求めていく、こういう働きかけが必要なんじゃないかなということで、 本日の放送とさせていただきたいと思います。 # アフタートーク はい、ここまでお聞きください。本当にありがとうございます。 PayPayは使えない。掛け替えアプリの中で見れないというのは、 本当に皆さん不便だということが実はいろいろとあがっているので、 今日はそんな話の理由についてお話をさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか。 でも、やはりデータが誰のものみたいな、こういうテーマってなかなか難しかったりするので、 すぐには解決するものではないんですが、でも先ほどちょっとお話しさせていただいたように、 そもそもスクレーピングというものを使っている場合には、データがもう取れなくなる可能性というのも出てきていますので、 今はあまり余裕を持って考えている時間もないのかななんて思いますので、速やかな対応が求められる部分でございます。 そして、今日は一つお知らせもさせていただきますと、 今、私の放送、先日もお話しさせていただいたように、ドリフェスというイベントの方に参加をさせていただいております。 こちらは夢を語っていくというところのお話になっておりますので、 実は明日の放送はキャッシュレスを通した夢の話をしたいなと思っておりますので、明日の放送も楽しみにしておいていただければと思います。 そして、明日11月6日の20時からは対談会ということで、英語の発信をされていらっしゃいますエリカさんと対談を20時からさせていただきます。 こちらは生放送ライブということでございますので、こちらの生放送の方もぜひお聞きいただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、この後コメント会議をさせていただきますので、引き続きチャプターを切り替えてお楽しみください。 # コメント返し 24年度クレジットカード取扱高ランキング はい、ここからはコメント返しをさせていただきます。今回コメント返しをさせていただきますのは、24年度クレジットカードどれ扱えたかランキングの放送会でございます。 こちらの方にコメントを寄せいただきましたら、まずはじめ、Voicy Personalityのヨッシーさんです。 ジョリのカードはわかりますが、意外とトヨタのクレジットカードが多いんですね。車買う人が使うんでしょうかということでね。はい、ありがとうございます。 そうですね、トヨタね、これは結構老舗ではあるんですけれども、元々カードフォルダーはトヨタのね、車を買った時にはセットでご案内をしていたんですけども、やはりね、カードの加盟店の契約を取る、この辺もトヨタファイナンスさんは結構積極的にやられているので、その辺で全然ね、カードの音で扱えたかというのが上がっているという風にね、そういう風に見ていただければと思います。 ヨッシーさんもコメントいただきありがとうございます。続きまして、Voicy Personalityの倉さんです。三井住友にはお世話になっています。Vポイント入ると嬉しいですということでね。はい、三井住友はね、このクレジットカードの業界では非常にね、大手ということですし、またね、オリーブなんかでも積極的に投資も行っているのでね、これからもこの業界をリードしていくんじゃないかなと思いますね。 はい、倉さんもコメントいただきありがとうございます。続きまして、Voicy Personalityの猫道さんです。ペイペイは既にそんな金額になっているんですねということで、はい、そうですね、ペイペイカードの方ですけどもね、非常に今ね、伸びしろが高いので、これからどんどんね、上がってくるんじゃないかなという風に私も見ているということでございます。猫道さんもコメントいただきありがとうございます。 続きまして、Voicy Personalityのヒロさんです。僕は楽天カードに非常にお世話になっていますということでね、はい、楽天カードね、本当に強いですよね。まあ伸びしろがね、ちょっと止まってきたというのもまだまだね、成長局面でもあるということなので、やっぱりね、楽天強いんだなという風にね、この業界にいるとすごく感じるところでございます。ヒロさんもコメントいただきありがとうございます。 続きまして、さるたわさんですね。すごく興味深い放送でした。カード会社の勢力図も日々変わっていきますね。キャッシュレスは装置産業だと思っているので、システム面からお客様が勝てる支援をしていきたいと思いますということでね。はい、そうですね、もうね、カード会社はもうこのシステムに依存していると言っても過言ではございませんので、システム次第でね、その競争力というものも変わってくるということでございますのでね、さるたわさんの仕事というのが非常に重要な位置づけということでございます。 さるたわさんもコメントいただきありがとうございます。いただきましたコメントはこのようにコメント返しということでお返しをさせていただいております。皆様はいつも本当にコメントいただきありがとうございます。皆様の放送によって私の放送が続いていると言っても過言ではございませんので、ぜひこれからもご協力のほどよろしくお願いいたします。それでは本日の放送は以上とさせていただきます。 明日はね、ドリフェスの放送という形で、まずはね、朝の放送と、そしてね、夜の対談の方をぜひお楽しみください。それではまた明日お会いいたしましょう。 もっと見る #キャッシュレス #家計簿アプリ #PAYPAY 今すぐ使える「キャッシュレスの教科書」プレミアム放送配信中!00:251.オープニング07:392.本編 法律の整備が必要となります01:453.アフタートーク02:544.コメント返し 24年度クレジットカード取扱高ランキングコメント感想・質問・応援メッセージを書こう さらとが2025年11月6日PayPayもいろいろやりたいことあるんでしょうね。開発費用も開発者の数も有限ですから、優先順位をつけて開発しているんでしょうね。きっと。1返信 よしー2025年11月5日そんな理由があったんですね!連携出来るとめっちゃ助かりますが、paypayはプライベート利用多めですからまあ大丈夫です☺️1返信 りゅーいち|キャッシュレスのプロ2025年11月5日プライベートは記録しないんですね🙈🙈 ひろ|習慣改善ダイエット2025年11月5日そういう理由だったんですね🥹今無いと言うことは、今後も厳しい感じでしょうか…?🥺あれば便利ですよね😭1返信 りゅーいち|キャッシュレスのプロ2025年11月5日流れはAPIが作られる方向ですね🥹🥹 まや2025年11月5日そういう理由があったんですね💦個人的には結構使ってるので、連携できるとかなりありがたかったのですが🥺1返信 りゅーいち|キャッシュレスのプロ2025年11月5日法律ができると良いのですが…😂1 けんたろ2025年11月5日確かに個人データになりますもんね😅1返信 りゅーいち|キャッシュレスのプロ2025年11月5日誰のデータかは大切なポイントです😂 もっと見る
クレカ番号が取引されるダークウェブの実態 13分・一昨日・ 154再生AI目次PHP脆弱性、漏洩情報の行く末ダークウェブの正体、闇市場の構造暗号資産と信頼を担保する決済日本のクレカが高値で取引される訳情報漏洩時代、個人にできる自衛策
2018年のわたし〜極秘プロジェクトへの任命〜 14分・10月23日・ 133再生AI目次2018年の転機:極秘プロジェクト任命外資系タッグが挑むブロックチェーンビジネス英語と前例なき技術の壁メガバンク看板力とビジネス化の壁困難な環境へ挑むことの価値とは?
決済システムの裏側(対談回) 32分・10月22日・ 168再生AI目次止まらない決済システムを支える舞台裏ETCが促した決済システムの巨大な変化非対面決済の拡大とAIが描く未来像自らも使う社会インフラ開発の醍醐味キャッシュレス進化に挑む25年の軌跡
「Stripe」が創るAI時代の決済スキーム 13分・10月21日・ 170再生AI目次Stripeのグローバル展開と日本での躍進日本の主要QR決済対応と資金支援AIエージェント決済: 自動購入の未来開発者向けAIによる実装効率化の秘訣AI時代の新たな不正とStripe対策
運転免許証の「写真」よる本人確認がなくなる!? 15分・10月20日・ 199再生AI目次免許証本人確認 原則廃止の背景とはタイムズカー流出が変える金融取引AI偽造の脅威と従来の本人確認の限界改ざん不能?ICチップとJPKIの仕組み新本人確認システムに必須の準備と注意
クレジットカード番号が漏洩した時の対処法 11分・10月19日・ 233再生AI目次漏洩時の初動!3つの緊急対応ステップ不正利用防止!パスワード使い回しの危険被害を防ぐ!利用明細確認と補填申請の期限カード変更後の盲点?固定費・サブスク対応情報漏洩時代を生き抜く!不要アカウント削除のすすめ
沖縄旅行記〜変わりゆく沖縄〜 17分・10月17日・ 168再生AI目次沖縄の原点と22年間の劇的変化雨のジンクスとチーカツ、美ら海水族館の魅力老舗ステーキハウスと変化するアメリカンビレッジリッツ・カールトン沖縄の感動と家族の思い出こどもNISA、始めるべき?リスナーからの質問
連携出来るとめっちゃ助かりますが、paypayはプライベート利用多めですからまあ大丈夫です☺️
今無いと言うことは、今後も厳しい感じでしょうか…?🥺あれば便利ですよね😭