#68 キャリアと経営を"訂正"する力
20:10
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ここ最近はもっぱら、前時代の軍事的な経営論から脱却して、変化と整合を繰り返しながら問いを修繕していく冒険的な経営論を探究しています。
今年出版予定の単著『冒険する組織のつくり方(仮)』も完成が見えてきた中、東浩紀氏の『訂正する力』を薦められて拝読したところ、これがあまりに面白かった!
訂正する力とは、過去を否定してリセットするのではなく、過去を遡行的に再解釈しながら「じつは…だった」と新しい一貫性をつくり直す力のこと。
思えば自分の人生も訂正の連続で、博士号を取った当時はまさか大学キャリアを辞めてベンチャー経営者になるとは思っていなかったけど、いまは「じつは、MIMIGURIを生み出すために大学で研究していた」と、物語を訂正している。
本日のVoicyでは、『訂正する力』をレビューしながら、組織論とキャリア論とのつながりを考察しています。
東浩紀『訂正する力』
https://amzn.to/45e3GED
図解
https://x.com/yukianzai/status/1798836182698397805?s=46&t=BL6HXfeQaLypQ2RO0Xxiag
今年出版予定の単著『冒険する組織のつくり方(仮)』も完成が見えてきた中、東浩紀氏の『訂正する力』を薦められて拝読したところ、これがあまりに面白かった!
訂正する力とは、過去を否定してリセットするのではなく、過去を遡行的に再解釈しながら「じつは…だった」と新しい一貫性をつくり直す力のこと。
思えば自分の人生も訂正の連続で、博士号を取った当時はまさか大学キャリアを辞めてベンチャー経営者になるとは思っていなかったけど、いまは「じつは、MIMIGURIを生み出すために大学で研究していた」と、物語を訂正している。
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安斎勇樹の冒険のヒント
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本日のMIMIGURI全社総会のキーワードは「訂正」
- 09:352.
東浩紀著『訂正する力』レビュー
- 06:423.
「じつは... だった」によるアイデンティティの訂正
コメント

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中途半端はダメでしょうが「いつかまた訂正するもの」という意識でいることも大事なのかも。
悪い沼にハマるのも予防できそう。
この週末はおかげ様で贅沢な過ごし方をしています。
『パラドックス思考』ともつながる気がしますので、この後再読(何回目?)予定です。
特に多く読み返す本は自分の探求における尊敬すべき先人であることが多いので、ちょっとずつその人の考えに近づける感覚になるのも楽しみの1つ。
ワタシも20代から色々なことをやってきて、一貫性もあったり無かったりするわけですが、あちこちでの経験の意味を問い直して現在の視点から再解釈していきたいと思います。
実は、◯◯だった。必ず何かありそうです。