2024年6月
#83 好奇心の解放は、"責任ある仕事"のご褒美ではない:禁欲主義と官僚制の呪縛
16:08
こだわりや好奇心を活かした働き方を提案すると、「それ以前に、頼まれた仕事もろくにできない受動的な部下をどうマネジメントするか?」と聞かれることがある。
僕はこの問題は、この「それ以前に」に込められた前提にあると思っていて、要するに、やりたい仕事は、やるべき仕事を完遂した者だけに許される「ご褒美」であるという価値基準が、マネジメントを歪ませているのではないか。
この「ゲームをやりたいなら、先に宿題をやれ」パラダイムを疑わないと、探究が"強くて余裕がある者"だけの余暇的行為に成り下がってしまい、冒険的な職場はつくれない。
本日のVoicyは、このご褒美パラダイムの背後にある禁欲主義と軍事的世界観がいかに結びついているか、マックス・ウェーバーの『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』をとても雑に解説しながら話しています。 #パラドックス思考
僕はこの問題は、この「それ以前に」に込められた前提にあると思っていて、要するに、やりたい仕事は、やるべき仕事を完遂した者だけに許される「ご褒美」であるという価値基準が、マネジメントを歪ませているのではないか。
この「ゲームをやりたいなら、先に宿題をやれ」パラダイムを疑わないと、探究が"強くて余裕がある者"だけの余暇的行為に成り下がってしまい、冒険的な職場はつくれない。
本日のVoicyは、このご褒美パラダイムの背後にある禁欲主義と軍事的世界観がいかに結びついているか、マックス・ウェーバーの『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』をとても雑に解説しながら話しています。 #パラドックス思考
安斎勇樹の冒険のヒント
安斎 勇樹
- 06:081.
"やるべきことをやってから、やりたいことをやりなさい"の違和感
- 10:002.
マックス・ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』
コメント
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