TOPライフスタイルヘルスケア・ダイエットコータの漢方RADIO 【How to enjoy your life】#1451【春バテ対策〜春の不調の原因となる自律神経の漢方的ケアとは?】08:49 2024年3月6日 99再生 問題を報告する 再生する シェアする 今回は【春バテ対策〜春の不調の原因となる自律神経の漢方的ケアとは?】というテーマでお届けします。AI目次春バテの原因は自律神経の乱れ?漢方的視点から見た「鬱症」とは?気と血の巡りを良くする方法とは?自律神経を整える具体的な方法とは?春バテ対策、毎年の不調から卒業できる?AI文字起こし(β版) # コータの漢方レディオ、早川コータです。この番組はアシスタントの猫橋さんと一緒に皆さんの心と身体の健康をサポートするような情報をお届けしております。 今日は猫橋さんお休みとなっておりますが、一人で張り切って頑張ってお届けしていきたいと思います。 昨日はラジオ番組に出演してきまして、ラジオ番組のリスナーの方からいただいたご質問の季節の変わり目になると頭痛が起きて仕方がないというお悩みについてお答えさせていただきました。 この番組でも共有した方がいいのかなと思いましたので、近日中にお話ししたいと思いますので、楽しみにお待ちください。 今回は前回に引き続き、春バテ対策ということで、春に乱れやすい自律神経の乱れについてお話をしていきたいと思いますので、最後までお付き合いください。 コータの漢方レディオ、今日もよろしくお願いいたします。 はい、それでは今日の本題に移っていきましょう。 昨日までは春バテの原因となる春の誤形ということで、春は乾燥、花粉、寒暖差、強風、硬差と頭文字にKがつくものが5つあって、それを中心に自律神経が乱れてしまいやすいということで、春バテ、春の不調というものが起こりやすいというお話をしました。 自律神経の失調というと、皆さんやっぱりメンタルの不調ばかり思い浮かべると思うんですが、決してそんなことなくて、様々な不調が起こりますよというお話をさせていただきました。 漢方ではこういう症状のことを鬱症というふうに言うんですけども、鬱というと、今は完全に精神的な疾患のことを想像する方が多いと思うんですが、 漢方でいうとこの鬱症というのは、もっともっと範囲が広くて、自律神経失調症であったり、神経症、不安症、後年期障害とか、本当に様々な疾患が含まれるんですね。 割と重く受け止められがちな症状なんですが、鬱症についてまとめた古典の漢方の医学書があるほど、すごく一般的な症状で、2000年も昔から専門的な処方が数多くありました。 鬱というのは、漢方的には体内で何かが鬱血した状態のことを言って言うんですね。 気とか血とか、炭、湿、熱、食とか、いろんなものを体の中にあるものが鬱血してしまうと、この鬱というものの原因になります。 中でも漢方では、気と血の流れが悪くなって鬱血した状態が、自律神経失調の原因であるというふうに考えるんですね。 健康を保つためには、体のエネルギー源となる気とか、心とか体に栄養を与える血というものが必要不可欠なんですね。 ここで注意が必要なのが、漢方でよく血と解いて血と言うんですが、これは正確には血液とはまた別のものなんですよね。 なので血液と全く同じようなイメージで持っていると、心に栄養を与える?と思っちゃうかもしれないので、 この辺は漢方独特のニュアンスなので、ちょっとわかりづらいかもしれませんが、そういうもんだというふうに覚えておいていただけるといいんじゃないかなと思います。 ストレスで鬱、これも繰り返しになりますが、いわゆる中医学でいうと、鬱というのは一般的な鬱病とは全く違う概念なので、 ちょっとそこだけ注意していただきたいんですが、漢方でもストレスで鬱というものが起こって、自律神経の失調、 気とか血を巡らせる肝というものの機能がストレスの影響で低下してしまって、要は流れが悪くなっちゃうから起こると考えるんですね。 こういう状態が長引くと、体の気とか血の不足にもつながって、さらにストレスへの対応力が弱くなってしまうんですね。 なので心と体は全体で一つと考える中医学では、このように鬱の原因は心だけではなくて、体の中にもあるというふうに考えるんですね。 だから気とか血というものを充実させることが非常に重要なわけですね。 なので漢方では、体の調子が悪いと心を病んでしまうよというふうにも考えますし、あと心が病んでしまうと体も病むよというふうに考えます。 なので不規則な生活や偏った食事なども、気とか血の不足の原因となるので、まずは飲食、睡眠、体を動かしたりする運動を含めて、できるだけ規則正しい生活、生活が乱れているなと思ったら、 いろいろお薬を飲んだりサプリメントを買ったりする前に、まずは生活を整えていくということが大事じゃないかなと思います。 漢方では、自律神経の不調の原因はストレスの中だけじゃなくて、体の中にあるよなんていう話をしましたが、その原因を知って改善していくことが大事なので、 今回はですね、代表的な自律神経を整える方法について、漢方的養生なんかもちょっとニュアンスを含めてお届けしていきたいと思います。 まずはね、ゆっくりぬるめの湯船に浸かるお風呂はね、もう自律神経を整える代表ですよね。 だいたいですね、40度ぐらいの微温浴にしておくと、股間神経がちょっと優位になってね、自律神経のバランス整いやすくなります。 あとは、できるだけゆっくり深呼吸をする。これも定番ですね。 呼吸はね、自分の意志で唯一コントロールできる自律神経の一つですから、ちょっとね、自律神経のバランス乱れてるな、なんかちょっと変だなと思ったら、ちょっと深呼吸をゆっくりしましょう。 そして意識的にね、ゆっくり食べたり、ゆっくり歩いたり、ゆっくり喋ったり、運転もゆっくりしたりするなど、できるだけゆっくりを心がけましょう。 そしてね、温かくて胃腸に優しい食事をとる。これはね、食べたものから僕たちは元気とか血液を作っていますから、その入り口となるですね、胃腸を整えるということはやっぱり非常に重要なんですね。 あともう一つがですね、先ほどちょっとゆっくりって話をしたところともつながるんですが、仕事とかね、プライベートの予定をできるだけちょっとゆとりをもってゆっくりにしておくと心身が整いやすくなります。 あとですね、発散するとすっきりする人、例えば体を動かして汗をかくとすっきりするとか、友達と会ってちょっと話をしたりするとすっきりするなんて人はですね、そういった時間をゆっくりとっておくといいんじゃないかなと思います。 あと、人混みとかね、逆に人に会うと疲れやすい人は静かな公園などでのんびり過ごすのもおすすめです。 食用上では酸味のある柑橘類とか酢のものとか、そういった酸っぱいものなんかをね、上手に活用すると春に酔われやすい肝を養ってくれるので、自律神経が整いやすくなります。 あとはね、好きな香りの入浴剤を使ったりとか、お香なんかも上手に使って、好きな香りで心身をリラックスさせるっていうのもアロマテラビみたいなものですがね、これも非常に気の巡りよくするのでおすすめです。 春バテについてね、ちょっといろいろお話をしてきましたが、春の不調は自律神経を乱して結果的にね、月経リズムなんかも乱してしまって、不自然化トラブルの原因となります。 毎年この時期になるとね、調子があんまり良くないなぁという方は、今からしっかりと予防しておくといいかもしれませんね。 今回もですね、春の不調、春バテ対策についてお届けをいたしました。少しでも皆さんのお役に立てば嬉しいなと思います。 はい、今回もクロージングのお時間です。2回を渡ってですね、春の不調対策、春バテ対策についてお届けをさせていただきました。 基本的にね、自律神経の話なので、自律神経って季節の変わるたんびにいつも減らってるじゃんと思うかもしれませんが、それだけね、僕たち現代人が生きている環境っていうのは自律神経にとっては非常に負担が強いってことですよね。 なのでやっぱり昔の方に比べるとね、僕らはもっともっとこの自律神経大事にしてあげないといけないのかなと思いますので、 今日ね、いくつか要情報を紹介しましたので、もしね、いけることがあればね、一つでも取り入れていただけると嬉しいなと思います。 今日も聞いていただきありがとうございます。どうぞ素敵な一日をお過ごしください。 漢方宣科、佐賀大学校の早川幸太でした。では、また明日。 もっと見るコータの漢方RADIO 【How to enjoy your life】早川コータ08:491.#1451【春バテ対策〜春の不調の原因となる自律神経の漢方的ケアとは?】https://podcasters.spotify.com/pod/show/u65e9u5dddu30b3u30fcu30bf/episodes/1451-e2glmfoコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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