TOPトーククリエイター貝塚太一の「なんなんラジオ」#28【写真に想う】センバツ高校野球が始まりました!10:55 2024年3月19日 614再生 問題を報告する 再生する シェアする 第96回選抜高校野球大会が阪神甲子園球場で始まりました。チームを組んで取材する高校野球取材についてお話しします。毎日新聞写真特集↓https://mainichi.jp/photography/もっと読むAI目次センバツ高校野球開幕の写真特集高校野球写真撮影の舞台裏カメラマン席の独特なポジションチームプレイで支える撮影現場写真に込められた青春の記録AI文字起こし(β版) # オープニング おはようございます。 海塚太一のナンナンラジオです。 この番組は、大阪から北海道に移住した毎日新聞フォトグラファーが、 日常で感じたことや写真のことを語っていく番組です。 本日3月19日火曜日となりました。 オープニングまだね、戻しましたけども、 こっちがいいという声も多かったので、こっちに戻しています。 昨日から今日にかけて、札幌も寒くなってきてですね、 雪もちらついたりしていきながら、 なかなか一旦暖かくなってからまた寒くなると、 体調管理難しいと思うんですけどね。 本州の方々も結構20度ぐらいとかね、東京も20度ぐらいだったのにまた、 柔軟度とかまでしか上がらないとか、 朝晩特にまた寒くなってくるので、どうか体調を気をつけてください。 今日は火曜日なので、写真のことをお話ししていきたいなと思いますので、よろしくお願いします。 # 本題 火曜日はですね、毎日新聞の同僚が撮った、写真記者が撮ったですね、写真を語る、写真に思うというコーナーで始めていこうと、これからずっとやっていこうと思っているので、同僚が撮った写真を見ながらと思っていますけど、 今日は別にですね、一つの写真を語るわけじゃなくて、昨日ですね、3月18日に第96回選抜高校野球が始まりましたというところで、毎日新聞のホームページのですね、 ところに写真特集というのがあって、ホームページから行くとトップのところに写真というのがあるので、そこを開いてもらうと毎日フォトグラフィーというのが出てきます。 そこを見ていただくといろんな写真が出てますので、また見ていただけたらなと思いますけども、高校野球が始まると、僕も大阪写真部時代はですね、春の選抜高校野球は4回出てて、 夏の高校野球、夏はアサヒシンボさんが主催なんですけども、夏の高校野球に関しては6回行ってるんですよね。 で、夏の方が出場行為が多いので、そして真夏にやってるので、撮影はすごく過酷なんですけれども、僕結構だから出場回数の多いカメラマンなのかな、結構出てる方やと思いますけども、 その状況でやってきたので、そのところの思い出というかね、それを語りながら写真をぜひ見ていただけたらなと思ってます。 選抜高校野球って、高校野球の写真って、これ今リハーサルとかからですね、リハーサルが日曜日にあって、昨日月曜日に開会式があって、入場更新があって、野球が試合が始まってというのを見ていくと、 僕らの頃から写真自体のバリエーションは変わってないんですよね。つまり何を撮らないといけないかという、開会式はこれを撮る、あれを撮るというのが全部決まってて、 ポジションとかも細かなマニュアルがあって、その通りにやっていくので、経験積みを積むほどそのマニュアルを見なくても動きが勝手に自然と体が動いていくんですけれども、 そういう形で高校野球やってます。特に皆さんに見て欲しいなと思うのは、高校野球というのはポジションがプロ野球より多いというか、一つポジションが違う場所があるんですよね。 甲子園でやってますよね。甲子園のカメラマン席って、一類側カメラマン席というのが一類側のベンチの横にあります。三類側のカメラマン席が三類のベンチの奥側にあります。 センターというのは向かってバックスクリーンの左側のところに階段があって、そこのところにカメラマンが並んでいるところがあって、そこの三つがプロ野球でも基本そこのところになってくるんですけれども、 ネット裏と言われるピッチャーを正面から取れる場所、まっすぐピッチャーが投げてくるところ、キャッチの後ろの方にある一番の場所から取るというのがネット裏になりますけれども、そこのポジションも高校野球はしっかりとポジションがあって、 プロ野球になってくるとずっとそこにいちゃいけないんですけど、一回表よりだけ取れるとか、各球場によっていろいろあるんですよね。高校野球で一つ確実に面白いポジションというか、一個だけ特別なポジションがあって、これが三本間というポジションがあるんですよね。 三本というのは、三類と本類、ホームベースを線状に結んだ先にある客席のところにカメラマン席が設けられています。そこから取ると、何が取れるかというと、三類からホームに走ってくるランナーが取れたり、それは普通に取れますよね。 例えばスクイーズの場面とかにスクイーズをするバッターと向こう三類から走ってくるランナーが取れたりとかできるし、あとは何もないとき、三類にランナーもいないときは守備を取ったりするんですよね。そういう特別なポジションもちょっとあるんです。 これから明日以降もずっとこれから決勝に向けて写真がいっぱい出てくると思いますけども、僕たちはカメラマンは多分、保守園経験しているスポーツ士のカメラマンも一般士のカメラマンも、写真を見たらどこから撮っているかというのが分かるんですよ。どのポジションから撮っているかというのは。 それでいくとちょっと変わった写真が出てきたりすることもあるので、このカメラマンがどこにいるのかなというのもぜひ撮ってください。あとはよくあるのは、昨日お話しした写真を撮る、撮られるという話がありましたよね。僕、写真写りが悪いという人はぜひ撮られてくださいみたいな話をしたりとか、自撮りしてくださいみたいな話をしましたけども、 これね、結構ね、僕らもね、カメラマン同士で、普通はね、プロ野球ってそんなに人数かけて、一般士の僕たちのカメラマンはそんなに人数かけていかないんですよ。オールスターとか、当然クライマックスシリーズとか、日本シリーズとか、大きなとこなったら行きますけども、普段はやっぱりプロ野球行くときは一人で行くことがほとんどなんです。 ただ、高校野球というのはチームでやるんですよね。で、3、4人のカメラマンが現場、4人ぐらいかな、4、5人で今回の大会を担当して、で、講師園のところにキャップと言われる人とデスクと言われる人が2人いて、そこでカメラマンが撮ってきた写真を処理をしてですね、出稿するというのが、この2人でデスクとキャップでやるんですけども、僕はキャップは1回だけしか経験していなくて、ほとんど撮りません。 ほとんど撮り手で、10回あるうちの9回は撮り手で写真を撮りました、高校野球ね。で、あと1回だけキャップを経験してるんですけども、そういう形でチームを組んでやるので、現場に行くと1類側、カメラの席に入ると3類側に自分の同僚がおったりとか、センターにバックスクリーンの横におったら全部見えたりするんですけども、同僚がどっかに座っているのが見えるんですよね。 そういう時にね、写真を撮っている同僚を撮る機会っていうのは結構あるというか、撮ってしまうというか、よくあります。僕なんて、よくやったのはセンターっていうところにいてる時に、ファールで1類側カメラマン席とか3類側カメラマン席にファールが飛んだとしますよ。 ほんならそれパッて狙って当然撮るんですけども、その画角に撮ろうとしているところにですね、自分の同僚が写ることがあるんですよね。で、その同僚が3類側とかにファールボールが来た時に、本来ね、400ミリっていうでっかいレンズを使っているとバッターを撮っているレンズなので、近づいてくる選手に関してはそれで大きすぎるので、ワイドレンズっていうちっちゃな広いく撮れる写真カメラを持ち替えて、すぐ瞬発的に持ち替えて、そのファールを撮る。 そのファールを追っかける選手を撮るんですよ。撮ろうとするんですよね。それでファインプレイとかになるとそれが写真として使われるから、それを撮ろうとするんですけど、僕がやったのは先輩とかがですね、それをね、僕の先輩がですよ、それをファールが来たのを逃げて撮ってないっていう。 自分のこう、自分が逃げて、選手がぶつかってきそうなのを逃げて、カメラで写真を撮ろうとしてないっていうような場面を撮って、先輩を揶揄するというか、ちゃんと写真狙ってませんよっていうのを、そういうためにいろいろ狙ったりしてたので。 その構成には本当にチームでやるからこそいろんな思い出があります。ポジションもあるし、あとご飯もね、結構僕はあんまりカメラマン席あって、チームでやってるから移動させるんですよね。移動しながら、この試合はセンター、この試合は一塁側とかってやるんですけど、僕移動が嫌いで、結構歩くのに距離かかるし、試合と試合のインターバルって間って30分ぐらいしかないので、もう移動するんやったらずっとおらしてっていうタイプやったので、僕はずっとおることが多かったし。 アルバイトを雇っててですね、お弁当、お昼のお弁当とか持ってきてもらったりとか、そういうことでやり取りしたりするのもあそこの思い出なので、高校野球って本当にチームでやる、毎日新聞としてチームで取材をして、今写真がいっぱい載ってますので、ぜひ見ていただけたらなと思います。 今は毎日フォトグラフィーっていうインターネットのホームページがあるので、写真が紙面に載るのは紙面で限られてるんですけども、本当にファインプレイとか劇的な瞬間が撮れたりしたら、それは必ずインターネットの方には絶対載って、現行にとか新聞の紙面の方には、ファインプレイが別に試合を左右するものじゃなかった場合に関しては載らなかったりするんですけど、 でも写真的にかっこよかったら、このトップページ、毎日新聞のところの写真特集、毎日フォトグラフィーに載ってますので、ぜひ何かそうやって、みんなそういうところを狙ってですね、必死に前球を追ってますから、すべての球に対してシャッターを押してるんで、そういうのをぜひ知っていただけたらなと思います。 だからシャッター押してるわけじゃなくて、前球、ピッチャー投げる前球、バッタム投げる前球、全部写真、誰かが押さえてるっていうのが高校野球ですので、プロ野球もそうですけど、本当にそういうチームで高校球児たちの青春のプレイをですね、前球押さえながら、もうちょっとでもかっこいい写真が撮れたらっていうところで、チームはその中で切磋琢磨しながら、いい写真撮れたら、若い子がいい写真撮れたらよかったなって言いながらこうやってやり取りしてるのが、チームとしてやってる。 先発高校野球の取材、カメラマンの取材になるので、ぜひそんな感じで見ていただけたら、ちょっとこの写真特集楽しくなるかなと思いますので。はい、ということで今日はこれで終わります。ほなまた明日よろしくお願いします。 もっと見る #高校野球 #毎日新聞 #カメラマン #甲子園 #センバツ #なんなんラジオ 貝塚太一の「なんなんラジオ」プレミアム放送配信中!00:581.オープニング09:572.本題コメント感想・質問・応援メッセージを書こう PINEつうしん2024年3月20日高校野球の撮影する側からのお話面白かったです。思い出したのは高2の夏の高校野球県大会決勝。当時吹奏楽部でパーカッションしていたので応援席でカメラを向けられることが多かったです。途中から降り出した雨の中、応援に必死すぎてシンバルは割れ太鼓の皮は破れ、試合に負けて雨と涙でぐちゃぐちゃになった顔を撮られました😂写真写りとか全く意識する余裕もなかったその時の写真は紙面に載ることもなかったですが、どんなふうに写っていたんだろ?P.S.翌年は明るい笑顔で甲子園出場決めました‼️1返信 おーちゃん2024年3月20日どこから撮った写真なのかを考えて見るのも楽しいですね。高校生の濃い一瞬をおさめるためにチームでお仕事されているなんて初めて知りました。長時間張り付いてのお仕事、ありがとうございます。ウェブページも拝見します。ほなまた〜1返信 ききゆん2024年3月19日新聞社さんもチームで戦っていたのですね。一球一球全部撮るのは大変だと思いますが、球児にとってはどの瞬間も大事な瞬間。負けたら終わりの高校野球だからこその尊い瞬間が撮れるのでしょうね。改めて素敵なお仕事だなと思いました。1返信 おうどん2024年3月19日今日も素敵なお話ありがとうございます「一球一球撮ってる」思わずハッとしてしまいましたいつその「瞬間」が来るかわからないですもんねその瞬間を求めて試合毎に集中して撮影されてるんだよなぁと思うと全ての写真が尊く感じますMAINICHI PHOTOGRAPHY拝見させて頂きましたフィギュア好きなのでついそちらをメインに見てしまいましたw猪飼さんの撮影された三浦佳生選手凄くかっこよかったです1返信 雪あかりawa_yuki.72024年3月19日チームでスポーツ写真を撮ることを初めて知りました。選手を撮っていて同僚が写り込むエピソード、チームワークの良さを感じる臨場感たっぷりのお話が楽しいですね。全球撮ることもびっくりです。一球入魂というスピリットに対して一撮入魂のリスペクトを感じました。球児ひとりひとりがその一瞬を記録されていると嬉しいですよね。1返信 もっと見る
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思い出したのは高2の夏の高校野球県大会決勝。
当時吹奏楽部でパーカッションしていたので応援席でカメラを向けられることが多かったです。途中から降り出した雨の中、応援に必死すぎてシンバルは割れ太鼓の皮は破れ、試合に負けて雨と涙でぐちゃぐちゃになった顔を撮られました😂
写真写りとか全く意識する余裕もなかったその時の写真は紙面に載ることもなかったですが、どんなふうに写っていたんだろ?
P.S.翌年は明るい笑顔で甲子園出場決めました‼️
高校生の濃い一瞬をおさめるためにチームでお仕事されているなんて初めて知りました。長時間張り付いてのお仕事、ありがとうございます。ウェブページも拝見します。ほなまた〜
一球一球全部撮るのは大変だと思いますが、球児にとってはどの瞬間も大事な瞬間。
負けたら終わりの高校野球だからこその尊い瞬間が撮れるのでしょうね。
改めて素敵なお仕事だなと思いました。
「一球一球撮ってる」
思わずハッとしてしまいました
いつその「瞬間」が来るかわからないですもんね
その瞬間を求めて試合毎に集中して撮影されてるんだよなぁと思うと全ての写真が尊く感じます
MAINICHI PHOTOGRAPHY拝見させて頂きました
フィギュア好きなのでついそちらをメインに見てしまいましたw
猪飼さんの撮影された三浦佳生選手凄くかっこよかったです
全球撮ることもびっくりです。一球入魂というスピリットに対して一撮入魂のリスペクトを感じました。球児ひとりひとりがその一瞬を記録されていると嬉しいですよね。