TOPハウツー・学習テクノロジーSoftware Testing Journey🌍#130 仲間の増やし方15:21 2025年4月19日 130再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次仲間を増やす3つの秘訣とは?感情操作はNG行動変容に焦点を相手の立場を理解し共感を得る価値観共有で生まれる一体感英語プレゼン挑戦の反省点を語るAI文字起こし(β版) # タイトルコール ようこそ、世界が広がるソフトウェア品質へ。 このチャンネルでは、QAエンジニアのサミーが、 ソフトウェアテストやソフトウェアの品質保証を中心に、 日々奮闘していることや考えていることをお話しします。 毎日、お昼の12時30分に配信しています。 ゲストの方やリスナーのあなたと、 テストや品質の世界を広げていきます。 # リクエスト回✨仲間の増やし方 こんにちは、Qエンジニアのサミーです。週末、ゆっくりしておりますか? 今回はですね、仲間の増やし方についてお話をします。 こちらのトピックは、以前のおしゃべりリクエストボックスで水源さんからいただいたトピックからインスパイアを得て考えたトピックになります。 今回の流れなんですけれども、3つの切り口からどうやって仲間を増やしていったらいいのかというところをお話ししようと思ってます。 自分の考えと、あと実際こういうことをやったよという、この2つの構成点ですかね、考えと行動という感じでお話をしていきます。 まず仲間の増やし方その1というところなんですけど、自分の熱い思いとか未来を語ることで共感を得るということがとても大事だというふうに考えています。 これは本でも紹介されてまして、朝野孝司さんのThe Team5つの法則という本があります。 その本の中でもどういう方向を目指していきたいのかというところの方向性だったりとか、あと世界観みたいなところですかね。 世界観というのは私の解釈ではあるんですけれど、発信をしていく社内でももちろんそうだし社外でも発信をしていくと、 目指している方向性とかゴールみたいなところに共感をして人が集まってくると、そんなことが書かれていました。 私が実際にやった事例なんですけれど、大体新しい開発チームというか、 例えば転職とか全く雰囲気の異なる部署への移動とか、そういうタイミングでは必ずやっているんですけれど、 QAチームとして自分は何をやっていきたいのか、やっていきたいだとちょっと行動になっちゃうんですけれど、 何を実現したいのかというところを、そのためにこういう4つの柱で行動をやっていきたい、いろいろ変えていきたいと思っています。 そんな話を最初にするんですよね。 大体最初にお話しするというか、自分がQAエンジニアとして働いている軸みたいなところが、 そもそも優秀なエンジニアが生き生きと働けるようにするというのが、私の働いている理由なんですね。 そこの軸というか、そういうふうにしたいですよね、みんななりたいですよねという話なんですよね。 例えば不具合に生まれていて、新機能開発にあまり時間が割けないのは嫌ですよねとか、 直せば直すほど不具合がどんどん出てきちゃう、そういう環境って言うんですかね、そういうのって嫌ですよねみたいな、 あまり嫌ですよねというよりかは、そういうものがなくなって、より新機能開発に時間を割けているとか、 残業せずに無駄な工数とかがなくて生き生きと働けている、そういうふうになりたいですよねみたいなことを言語化をしてお伝えをしています。 これは経験値で感覚値ではあるんですけれど、その話を聞いて何人かはいいねって絶対思ってくださるんですよ。 いろんな品質に関する課題感みたいなところがあって、でもそれをどうにかしたいんだけど、なかなか自分一人だとうまくいけないとか、 なかなか時間が取れなくて何もできていないのがもどかしいみたいな、そういうふうに思っている開発の方って絶対いるんですよね。 なのでそういう方を見つけるというか、ポジティブなコメントをくれた人はしっかり掴みに行く、仲間にしちゃうというのが大事かなというふうには考えていますし、 実際はどうやって仲間にするのって話なんですけれど、もちろん会社のカルチャーとかによってできるできないが変わってくると思うんですけど、 相談ベースでとか、ちょっとこれ一緒にやって手伝ってくれないみたいな感じでお願いをしたりとか、改善プロジェクトに巻き込むということをやってたりします。 ということで仲間の増やし方の一つ目は、自分の熱い思いとか未来を語って共感を得て仲間を増やすというのが一つ目の方法でした。 二つ目はですね、もうちょっととはいえさ、そんな理想ばっかり言ってもなかなか人が集まってこないじゃんというふうにはなると思うんですけど、 考え方の話なのかなと思うんですけど、そもそも他人の感情というのはコントロールできないんですよねというところはすごく大事だと思っています。 なので仲間を増やすとか、自分のやろうと思っていることに反対している人に対してどう話をするのかみたいなところの話なんですけど、 他人の感情はコントロールできないので、相手の感情をそもそも変えようと思ってはいけないというふうに私はいつも考えています。 抽象化をすると、自分がコントロールできるところにフォーカスしましょうという話ですね。 自分がコントロールできないところ、いくらああだこうだ悩んでもどうしようもないのでそこは気にしないと。 今回のトピック、仲間の増やし方とか、自分のやろうと思っていることに反対している人に対してどうアプローチするのかみたいなところで言うと、 他人が反対をしているとか嫌だなと思っている感情そのものが他人にはコントロールできません。 どう思うかが相手の勝手ですしコントロールできないのでそこはまず変えようとしない、変えなくていいんじゃないですかというふうに思います。 ただ、仕事という文脈だと、もちろんさっき一つ目の話した通り、共感してもらうのが一番スムーズではあるんですよ。 心から共感してもらって、ぜひこれ一緒にやりたいですとか、やっていきましょうってなれば一番ベストではあるんですけど、 仕事なので100%アグリじゃなくても、共感とかしてなくても行動さえしてくれれば良いという、 そんなふうな割り切り方も一つあるのではないかなというふうにも考えていたりします。 例えば、カバレッジC1 80%を必ず守りましょうみたいな新しくコミットするというか、修正入れるものとか手を加えるファイルについては、 カバレッジこれ以上を達成しましょうみたいな基準を作ったとします。そのカバレッジを基準にするのが良いのかというのは一旦置いておきますね。 もちろんベストとしては、そうだよね、カバレッジある程度ないと自信ないというか、安心してリリースできないよねというところを理解をしていて、 共感をして行動してくれるのがベストではあります。でも、わかんないです、面倒くさいとか、そんな単体テストを書いてる暇がないとか、 必ずしも100%アグリはされないということはいっぱいあると思うんですけど、行動としてちゃんと単体テストを書くとか、 週間かといいますか、行動として単体テストを書いてくれていて、ちゃんとカバレッジも測定していて、 その基準なら80%なら80%まで単体テスト達成してるねというところまでやってくれていればいいわけですよね。 じゃあそれごとを無理やり感情抜きにしてというか行動させるかというのは結構、そうですね、強引な手法もあったりするんですけれど、 これはルールなのでやりなさいというパターンもありっちゃありです。そうすると形外化して意味のない単体テストだけは増えるというリスクはあるんですけど、 感情をコントロールするのではなくて、行動をとにかくしてもらうというところにフォーカスをしてまずは作ってもらうというか、 テストを書く癖をつけるとかであれば別にいいかもしれないですね。これはルールなのでこうしましょう。 そのルールをどうやって決めるのといったら、もしかしたらマネージャーとか開発の責任者とお方と話をして、 そういう風なルールにしましょうというのも一つあるかもしれないですね。 あとはもうちょっとそれだとあまり意味がないからということであれば、やっぱり仲間を増やす必要があって、 その反対意見を言っている人を説得できる人、理解をしてもらえるように話ができる人を仲間に入れ込むというか、 もしかしたらその反対意見を出している方の上司とかかもしれないし、テックリードみたいな方かもしれないし、 その施策の重要性をしっかり理解していて、別の言葉で説得をできる人、理解を求めることができる人を仲間にして巻き込んで話をしてもらうとか、 そんなやり方もあるかなと思いますし、私も実際開発の責任者の方、部長レベルの方とかですかね、よく巻き込んでいますし、 だいたいこれまでの自分の経験だと自分の上司が開発責任者、開発部長みたいな方が多いので、その方でこういうことをやっていきたいという話をして、 じゃあこうしていきましょうとか、うまく周りの権限のある人を巻き込んで行動に移す、強制的に行動を移せるようにするとか、 あとは目標設定に入れちゃうと行動しやすいですよねとか、そんな感じでうまく人だったり仕組みというところを巻き込んで、 人の行動を変えるという方法もあるかなというふうに考えています。 ここまでが2つ目、仲間の増やし方。他人の感情はコントロールできないので、自分のコントロールできることを変えていくと。 感情ではなくて行動を変えることで、反強制的に自分の仲間を増やす自分のやりたいと思っている行動というか、やりたいことの方向性にいろんな人を巻き込んでいくと、そんな話でした。 最後3つ目が、自分のロジックを押し付けていませんかという話です。 要は私は、あるいはQAチームとしてはこうしたいというふうなことだけを主張しても、なかなか共感は得られづらいし、仲間も増えませんよという話ですね。 なので大事なのは相手の立場になって考える、相手の立場に立って言葉を選ぶというのをすごく大事にしています。 先ほど1つ目の話で、思いみたいなことでこういうことをしていきたいとか、エンジニアが生き生きと働けるようにしていきたいとかそういう話をしたと思うんですけども、 その時点で目線というのかな、自分のQAがっていう目線じゃない分ですよね。 なので開発チーム全体とか開発組織としてこういうふうにいきたいっていうので、これもある意味聞き手の立場に寄り添っている言葉のつもりです。 # 続き あとは二つ目の例でいくと、単体テストを書きましょうと言うと、 ちょっと他人行儀と言いますが、単体テストを書くって大変なんだよ、みたいな話になるじゃないですか。 じゃあなんで単体テストを書く、つまりコンポーネントごとにそれぞれのユニットというか小さい単位での挙動を担保できると良いのか、 そもそも修正が入る単位で自動で再実行されるので、何か意図せずに変更が入ってしまったときに挙動を確認できますよね。 すぐにここおかしい、落ちてますよ、問題ありますよというところに気づけますよね。 それってすごく安心してプロダクトを開発できますよねっていう。 何かそこまで聞いた方が、ただ単に単体テストを書きましょうと言われるよりかは、何だろう、納得力、説得力、確かになっていうふうに思ってもらえると思うんですよね。 なので自分のロジック、QAチームとして、チームとしてなのか、QAの観点ではこうあるべきだというとこの自分のロジックだけを押し付けたって、 そりゃ他にも動かないですよ。 なので相手の立場に立って考えたりとか、どういう困りごとがあるんだろうというところをしっかり把握するのがすごい大事だと思ってます。 なので私が行動として行っているのは、だいたい新しいチームに入ったタイミング、 先ほど転職とか新しい部署に移動したとかそういうタイミング、 あとは新しい開発チームに入ったタイミングもやってたりするんですけれど、各主要なメンバーの方にヒアリングをしてます。 大体聞いているのは品質という観点で今どういうことを困ってますか。 一番困っているところってどういうところですか。それは何でですかみたいなことかな。 あともう一つがQAエンジニアに期待していることは何ですかという、この2つを大体最初に聞きます。 で聞く相手っていうのが、名前が結構お会社になっても違うと思うんですけど、 開発の責任者だとか、あとはチーム、開発チーム5、6人ぐらいの単位であればそのチームのリーダーの方とか、 あとテックリードの方には絶対聞くし、少なくともその3人、開発責任者、マネージャーレベルとか部長の方とテックリード、 あと開発チームリーダーみたいな方には全員ヒアリングします。 それはもう大きい何十人という組織でも全部のチーム、自分が関わるプロダクトのチームであれば全部やります。 そのヒアリングを通して、私が1個目にお話をした、そもそもQAチームとして何がしたいかというところも伝えられますし、 開発チームとして何をしようとしているのか、テックリードとして品質にはどういうふうに向かっているのか、 今打ち当たっている課題は何なのか、それに対してQAチームとしては自分は何が貢献できそうか、 どこをコラボレーションしたら良さそうかみたいな話をディスカッションをしたりしますし、 なので、いろんな方からというか関係者からヒアリングをすることによって、 今このチーム、この組織はどういう課題感を持っているのか、どこが一番ペインが強いのかというところを把握はします。 もちろんヒアリングだけだと分からない部分があるので、データから見えるものとかは別途収集したりするんですけど、 そこの最初ヒアリングというのは必ずやっています。 ということで3つ目ですね、仲間の増やし方、3つ目は自分のロジックを押し付けないで相手の立場になって考える言葉を選べましょうという話でした。 最後になんですけど、一番大事なのは日々コミュニケーションをちゃんと取って信頼関係を築けているかどうかというのがとても大事かなというふうにはなっています。 急にこれやりましょうと言ってもなかなかなんでというふうになっちゃうので、日頃からこういうことをやりたいですよねとかコミュニケーションを取って同じ方向を向いて品数を良くしていくというところで、 かつ問題なんてたくさんあるので、じゃあ今はどの問題に注力するのかというところもコミュニケーションを取って同意を取りながら進めて一緒に進めないといいんじゃないかなというふうに考えています。 # 今日のほっこり話🃏 今日のほっこり話です。 先日会社でVboxバリューズカードを使って 価値観の表現みたいなことを行いました。 半年前にもやったので、私的には2回目というか 厳密に言うとその前にもさらにやっているので 5回目ぐらいな気がするんですけれど、 今の回数では2回目だったかなと思います。 5人1組になって、散らばっているカードの山から、 山というか表向きになっているカードから 5枚選んでエピソードを話すという流れだったんですけど、 とても楽しかったですし、 普段業務でなかなかしゃべっていない方の一面というか、 そういう方なんだというところも知れましたし、 よく仕事で絡んでいる方については、 すごくわかりみなカードというか、 本当に個性が出る価値観が改めてわかるような いい時間になりました。 ちなみに私が選んだのは、 グローバル・一貫・計画・遊び心・行動の5つです。 なんでこのカードを選んだのかは、 また別の機会に一緒に放送でお話で聞いたら面白いかなと考えております。 以上、今日のほこり話でした。 # 次回予告 今回も最後までお聞きいただきありがとうございました。 次回は先日行った社外勉強会ですが、初めて社外で英語のプレゼンを行ったので、 その振り返りというか、どんなことをやったのか、 どこが良かったのか、自分の反省点の振り返りをしようと思っております。 今回の放送を聞いて、なるほどな、確かにな、学びになったなと思った方は、 是非、画面右下のハートマークでいいねを押していただけると、とっても励みになります。 Xでのシェア、コメントもいつもありがとうございます。 それではまたお会いしましょう。ごきげんよう。 もっと見る #改善 #QA #人の巻き込み方 #ソフトウェアテスト Software Testing Journey🌍プレミアム放送配信中!00:181.タイトルコール09:422.リクエスト回✨仲間の増やし方03:383.続き01:084.今日のほっこり話🃏00:375.次回予告コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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#636 あと何回両親と食事ができるだろうか? 14分・9月9日・ 129再生AI目次「グッドライフ」が語る両親との時間限られた回数で気づく家族との絆リスナーのコメント:災害への備え仕事を抱え込まないチームの秘訣次回予告:要求と要件の違いとは?
#635 カードゲーム作りの難しさと面白さ 1時間1分・9月8日・ 65再生AI目次声優への愛から生まれた「マッピンカルタ」ゲーム発想の源泉、独自の思考プロセス仕事の複雑さをゲーム化する難しさクリエイターに共通するゲーム作りの型未発表「狩猟ゲーム」とQA愛の真髄
#634 仕事ができる人ほど「問いを持っている」 14分・9月7日・ 127再生AI目次「問い」を持つ人が仕事で強い理由QAエンジニアに不可欠な「問い」の視点良い「問い」を持つための3つの秘訣「自分がいなくても回る業務」の意義別府温泉で満たされた「温泉欲」
#633 ばさつさんと、大喜利カードゲーム作りについて 1時間0分・9月6日・ 72再生AI目次おもちゃ作りへの原点と妄想家コミュニティ「選ぶだけ大喜利」ゲームの着想2年間の試行錯誤!ルール簡素化の秘訣「パワーワード問題」を越えた言葉の妙印刷・PRの苦労とゲムマ出展の現実