TOPハウツー・学習テクノロジーSoftware Testing Journey🌍#163 メンバー育成で大切にしている3つのこと11:24 2025年5月22日 219再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次メンバー育成3つの極意とは?キャリアパスと能力開発の支援目標共有と自律的行動の促進得意分野への信頼と尊重生成AIとソフトウエアテストの未来AI文字起こし(β版) # タイトルコール ようこそ、世界が広がるソフトウェア品質へ。 このチャンネルでは、キューエンジニアのサミーが、 ソフトウェアテストやソフトウェアの品質保証を中心に、 日々奮闘していることや考えていることを話します。 毎日、お昼の12時30分に配信しています。 ゲストの方やリスナーのあなたと、 テストや品質の世界を広げていきます。 # 📣ブログリレーでブログ書きました🏃♀️➡️ 本編の前に一つお知らせです。 ブログを久しぶりに書きました。 会社のテックブログで、ブログリレーやりませんかという素敵な提案がありまして、 それぞれゴールデンウィークでもらうことだったりとかを ブログで発信していきましょうというところで、私も参加しました。 内容はマジックポットを使ってみてというところではあるんですけれど、 E2Eテストってそもそもなんだっけという発表をして、 そのスライドも載せていたりするので、ぜひ見ていただければ嬉しいです。 このチャプターにブログへのURLを入れております。 # メンバー育成で大切にしている3つのこと はい、改めましてQエンジニアのサミーです。 今日もテストやってますか? 今回ですね、Voicyのトークテーマは 文化を育てるというところで、 メンバー育成で大切にしている3つのことについて お話をしていきます。 まず前提としてですね、 私のこれまでの経験というんですかね、 チームの運営だったり、 あとヒューマンリソースの管理だったり、 マネジメントだったり、 あと人事評価みたいなところは、 5年以上はやってます。 10年未満みたいな、 そんな期間としてはそのくらいになっています。 メンバー育成というものは別に、 そういう上司部下の関係でなくても できるとは思うんですけれど、 今回のお話は基本的に上司部下みたいな、 そういう関係性でのメンバー育成という視点で お話をしていこうと思います。 はい、では早速最初に結論ですね。 メンバー育成で大切にしている3つのことを 最初お話しします。 1つ目がウィルを聞くです。 2つ目が実現したいことや背景を話す。 やり方は本人に任せるです。 そして3つ目は部下の方が得意な分野に関しては 指導しないです。 順番にお話ししていきます。 まずメンバー育成で大切にしていること。 1つ目がウィルを聞くです。 これはですね、何かというと、 どういうキャリアを重ねていきたいのかとか、 どういう姿になりたいのかとか、 何をできるようになりたいのかというところを しっかり聞いて、 それになるべく沿ってタスクだったり、 プロジェクトをアサインするということを 大切にしています。 このウィルというのは、 ウィル、マスト、キャンというフレーマークが あると思うんですけれど、 ウィルは自分の意思、やりたいこと。 マストは会社が求めていること。 キャンは自分ができることです。 基本的にはこの3つの円ですね、 円がベンズみたいに合わさっている部分、 重なっている部分が多ければ多い方が、 自分個人としても、会社にとっても、 ウィン・ウィンな関係というか、 とてもハッピーな状態になるというふうに 考えています。 なのでといいますか、 最初にウィルを聞くようにしています。 あなたはどういうふうなキャリアに 進んでいきたいんですか。 例えば、テストエンジニアだったとして、 そこからQAエンジニアになっていきたいのか、 その後、QAマネージャーになりたいのか、 例えば、開発のソフトウェアエンジニアを 目指していきたい、 キャリアチェンジしていきたいのか、 あとはマネジメントを目指していきたいのか、 どちらかというとプレイヤーでエキスパート、 そういうメンバーにキャリアアップしていきたいのか、 そういうところを聞いていきます。 もちろん人によっては、 そこまでイメージできていなかったりもするんですけど、 そういう質問をすることで、 どんなに小さなものでもいいんですよ。 3ヶ月後とか6ヶ月後とかでもいいんですね。 まず、例えばテストエンジニアとして、 テスト設計をできるようになりたいとか、 テスト設計技法を使いこなせるようになりたいとか、 そういうふうに返ってきたら、 それで全然構わないです。 その人は今何をやりたいかというのが、 どこまで将来見えているかというのは、 そこまでという、 3ヶ月後とか、 まず最初のステップはここまでということを、 イメージしながら日々仕事しているんだなというところが分かりますし、 例えば3年後にQAマネージャーになりたいんです、 というふうな話であれば、 この人はそこを目指しているんだなというか、 だったら次こういう仕事をお願いしたらよいかな、 こういうプロジェクトをお願いしてみようかな、 みたいなところを考えたりもします。 もし例えば、 マネージャーをやりたいとか、 プロジェクトマネージメントとか、 ピープルマネージメント的なところもやっていきたい、 みたいなところがあったとして、 これまでそういう経験をまだまだやったことがないという方であれば、 最初は小さめのプロジェクトのリードをお願いしてみようかなとか、 小さめな、例えばQAチーム内の改善プロジェクトを1個作って、 それのプロジェクト管理とかリーダーというか、 推進してもらうみたいなことをお願いするとかという感じで、 CANを増やすですね。 WILLがこういうことをやりたいというのがあったとして、 それとCANが重なっていない、 重なっている部分が少なかったりすると、 なかなか任せづらいと思うんですけど、 なのでそのWILLとCANとの差分というんですかね、 CANがもし小さいのであれば、 WILLとCANが重なっている部分が小さいのであれば、 そこのCANを広げられるようなタスクだったり、 プロジェクトだったり、業務だったりというものをお願いするみたいな、 そのことを考えていたりします。 ちょっと話ずれるんですけど、 WILLの縁がめちゃくちゃ小さい方が以前いたんですよ。 なのでその時は割り切って、 MASTOとCANのところがめちゃくちゃ一番重なっている部分の業務をお願いしたりしてました。 ということでメンバー育成で大切にしている3つのこと、 1つ目はWILLを聞く、 どういうキャリアを重ねていきたいのか、 何ができるようになりたいのか、 どういう姿になりたいのかというところを聞いて、 タスクマンサインとかを決めているようにしています。 2つ目いきます。 メンバー育成で大切にしていること、 2つ目は実現したいことや背景を話す、 やり方は本人に任せるです。 この2つ目は別のタイトルで迷ったんですけど、 何かというと魚を与えるのではなく魚の釣り方を教えるという、 よく言うと思うんですけど、 そっちにしようかどっちにしようか迷ってます。 ただ伝えたいニュアンスを大事にしていることというところというと、 HOWというのはどうでもいいとか、 バリエーションとか種類手段は無数にあるのであまり気にしていないということですね。 それよりも一体何を実現したいのかとか、 何が達成できたら成功なのかというところだったり、 目的、プロジェクトとかあったとしても目的とか、 何を絶対守りたいのか、何が達成したいのかというところを話すようにしています。 やり方については本人に任せます。 もちろんそのメンバーの方のスキルのレベル感にもって当然変わってきます。 ジュニアな方だったりとか、 1を説明して10できる人ばかりじゃなくて、 1を説明したら1が返ってくる方もいるので、 もちろんそういう方に対しては割りかし、 Howの部分も教えたりすることもありますし、 でも基本的にはまず最初考えてみて、 どうやって進めたらよいのかというのを考えて教えてもらえますか、 手をつける前にまず教えてもらえますか、 共有してもらえますか、みたいなことを言っています。 なので、Howの部分は基本的には本人に任せると。 じゃあこのステップで実行してきますというのを聞いて、 じゃあ厳しそうだなとか、ゴールにたどり着かなさそうだなと思ったら、 1を説明するのを1から5まで説明するとか、1から10まで説明をする。 細かくこれをこうやってというHowの部分までしっかり伝えて、 そのゴールまで導くということも、 一番最初というんですかね、和裁がやったりもします。 なんでそういう伝え方、仕事のお願いの仕方をするのかなというのを考えてみているんですけど、 私はその方がやりやすいし、材料があるというふうに感じるし、 その方が信頼されているように感じるし、 自分のある意味、自分のやりたいようにやれるチャレンジできる、 トライできるというのは私にとってはすごくポジティブだし、 自分が想定していたよりももっといいやり方が出てくるかもしれないし、 そんな思いもあったりして、実現したいことだったり、背景だったり、目的というものを話します。 やり方は本人に任せるというような形をとっております。 育成という意味だと、もし最初の状態で1を伝えて1しか返ってこなかった場合は、 1から10までを教える、話す、やってもらう。 慣れてきたら2回目は、例えば1から5までを言うとか、 1、2を伝えてみて、どういうふうなアウトプットが出てくるかな、みたいなところを見ていくというか、 それがつまり1って10できるようになったら、成長したということになるのかなというふうに考えています。 ここまでが2つ目、メンバー育成で大切にしていること。 2つ目が、実現したいことや目的を話す、やり方は本人に任せるでした。 最後3つ目ですね。 3つ目が、部下の方が得意な分野に関しては指導しないです。 これは1つ学生時代の現体験があって、オーケストラサークルでの話なんですけれど、 オーケストラも結構300人ぐらいの組織なんですよ。 いろいろパート、楽器ですね。楽器とかパートのトップだったりリーダーみたいな人がいるんですよ。 私は4年生の時に自分の実力が一番高くないかった。 客観的に見ても私より上手い後輩がいっぱいいたんですけど、 その中でも音楽のパートのリーダーみたいなところを任されたんですね。 その時、コモンの先生に言われたのがすごく印象に残っていて、 自分の目線よりも上にあるバケツ、コップ、バケツかな、 どのくらい水が入っているか、あなたはわからないんです、という話をされたんですね。 バケツの中身って水だったりだと思うんですけど、 それがいわゆる、もしかしたら音楽で言うと才能とか技量とかだったりと思うんですよ。 なので、自分の目線より上にあるバケツにどのくらい水があるのかわからないんだから、 余計なことはするなという口は悪いんですけれど、 その言葉を言われた時に、私が感じたのは変な指導はするなということを 釘刺されたんだなというところを理解したわけですね。 なので、自分のアクションとしては、自分よりもその人、相手の方が、 メンバーの方が何か得意な分野があるのであれば、 そこに関しては徹底的に頼る、指導はしないということを気をつけています。 ということで、今回はメンバー育成で大切にしている3つのことについてお話をしました。 ウィルを聞く、実現したいことや目的を話す、 そして部下、メンバーの方が得意な分野については指導しないです。 # 次回予告 今回も最後までお聞きいただきありがとうございました。 次回はゲストトークの回になります。 高橋純一さんをお呼びして 生成AI×ソフトウェアテスト AIで変わる業務、変わらない本質というタイトルで お話を伺いたいと思っております。 今回の放送を聞いて なるほどな、確かにな、学びになったなと思った方は 是非、クメメギしたハートマークでいいねを押していただけると とても励みになります。 是非、フォローもよろしくお願いします。 それではまた明日お会いしましょう。ごきげんよう。 もっと見る #部下を伸ばす Software Testing Journey🌍プレミアム放送配信中!00:191.タイトルコール00:352.📣ブログリレーでブログ書きました🏃♀️➡️https://tech-blog.voicy.jp/entry/2025/05/19/11000010:003.メンバー育成で大切にしている3つのこと00:314.次回予告コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
#641会議の前に5分準備すると、仕事がかなり変わる 13分・23時間前・ 81再生AI目次会議の目的明確化が時短の鍵会議の脱線を防ぐ勇気ある確認参加者コスト意識で議論を集中ユーザー視点が問いを生む思考法日常のささやかな幸せをブドウに見て
#639秋の夜長、時間を味わう 9分・9月12日・ 110再生AI目次スマホなしで味わう贅沢な時間“時間を使う”から“味わう”思考へ現代人が失った「何もしない」価値大喜利カードゲーム開発秘話の深掘り感謝と熱気!ゲームプレゼント企画
#638 『Taking Testing Seriously』 10章より 7分・9月11日・ 60再生AI目次『Taking Testing Seriously』品質特性の新定義プロジェクトに最適化する品質特性の思考プロダクトの『カリスマ性』を測る指標ユーザーを惹きつける10の評価要素季節の変わり目に感じた気温のサプライズ
#637要求と要件の違い、説明できますか? 11分・9月10日・ 115再生AI目次要求と要件の混同とその影響旅行のたとえ話で学ぶその違いISTQB定義と開発現場での応用本当に達成すべきゴールを見極めるヨーロッパ購入の特別な石鹸を捜索
#636 あと何回両親と食事ができるだろうか? 14分・9月9日・ 129再生AI目次「グッドライフ」が語る両親との時間限られた回数で気づく家族との絆リスナーのコメント:災害への備え仕事を抱え込まないチームの秘訣次回予告:要求と要件の違いとは?
#635 カードゲーム作りの難しさと面白さ 1時間1分・9月8日・ 65再生AI目次声優への愛から生まれた「マッピンカルタ」ゲーム発想の源泉、独自の思考プロセス仕事の複雑さをゲーム化する難しさクリエイターに共通するゲーム作りの型未発表「狩猟ゲーム」とQA愛の真髄
#634 仕事ができる人ほど「問いを持っている」 14分・9月7日・ 127再生AI目次「問い」を持つ人が仕事で強い理由QAエンジニアに不可欠な「問い」の視点良い「問い」を持つための3つの秘訣「自分がいなくても回る業務」の意義別府温泉で満たされた「温泉欲」
#633 ばさつさんと、大喜利カードゲーム作りについて 1時間0分・9月6日・ 72再生AI目次おもちゃ作りへの原点と妄想家コミュニティ「選ぶだけ大喜利」ゲームの着想2年間の試行錯誤!ルール簡素化の秘訣「パワーワード問題」を越えた言葉の妙印刷・PRの苦労とゲムマ出展の現実