TOPエンタメ映画・本荒木博行のbook cafe『約束の地』バラク・オバマ21:01 2021年3月15日 10,680再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次オバマ「約束の地」と知的好奇心意思決定を導く「プロセス」の重要性ミシェル・オバマの問い「なぜあなた」「トリレンマ」現代社会の課題を考察ポピュリズムと理性的な判断の必要性AI文字起こし(β版) # タイトルコール あらきる駅のブックカフェ、この番組は我を手に旅に出を、ビジネス書図館、世界盗賛図館の執筆者であり、書籍予約サービスのフライヤーにてアドバイザーを務めるあらきる駅がマスターとなり、書籍の内容を紹介していくカフェです。 # この放送は、一週間の気合を入れるあなたを直接スカウトで応援する転職サイト、グリーンのスポンサーでお届けしています。 # 初めのあいさつ みなさんおはようございます。3月15日、月曜日の朝になりました。 今日はですね、ちょっとようやくとね、本編と合体版にしまして、 約束の地、大統領カイ・コロックですね。 この上下巻、ようやくではジョーが、ようやくで出ておりますけれども、 このタイミングに合わせて、バラク・オバマ、 元大統領が書いたですね、この本をお届けしたいというふうに思います。 ということで、なかなかの本でしたよ。 ぜひ聞いていただければと思います。では本編スタートです。 # その仕事を「あなた」がやる必然性はあるのか? さて、ということでオバマの約束の地なんですけれども、ちょっと内容を話す前にエピソードをお話しするとですね、 この本、もともと英語で出ていたものは、 僕、オアゾンのマルゼンによく行ってるんで、あれがねすごい平積みになっているのを見てたわけですよ。 これめっちゃ売れてるっていうのも分かってたし、これいつ日本に来るのかなと思ってたんですけど、 そしたらちょっと連絡が入ってですね、これはオバマの日本語版が出ることになって、 それの書評を書いてほしいっていうことを言われたんですよ。 書評ですか?って。 僕、現状見てたんで、あれがどれだけ分厚いものかというのは分かってたんですよね。 日本語版で出るときは上下巻だという話もその時聞いてですね、上下巻、合計1000ページですね。 僕、クス忙しいタイミングで、しかも納期が極めて短かったわけですよ。 で、書いてくれっていう風に言われて、ちょっと躊躇したんですよね。正直。 いやもう正直そんなことやってる場合じゃありませんって。 喉まででかかったんだけれども、でもですね、ちょっとやっぱり このオバマの魅力というかね、間違いなく良いことが書いてあると僕の人生に何かプラスの影響があるということは分かっていたので、 これは受けない手はないなと思って、受けちゃったんですよ。僕の知的好奇心に負けたって感じなんですよね。 で、実際まあそれで書評は書いたわけなんですけれども、 ちょっとリンク貼っておきましょうか。 とっても学びがありました。 僕が書評で書いたものはですね、依頼のベースがビジネスパーソンがこの本を読んでどういう学びがあるかということを書いてくれと言われたんですね。 なので僕はビジネスパーソンとして、マネジメントとしてという意味ですね。どっちかっていうとね、 マネジメントとしてオバマのやってきたことにどんな共通項が見出せるのか、どんなヒントが見出せるのかっていう、 そんなことを私は書いたんです。この詳細はね、この記事に書評をご覧いただければと思うんですけど、 要するにですね、何かっていうと、もう意思決定一つ一つが痺れる意思決定なんですよ。 そうですよね。米国大統領ですから、意思決定の重みが違うわけなんです。 でも、このまま戦争を継続するかとか、金融危機どうやって乗り越えるかとか、 もうね、囚人監視ですよね。 で、ミスしろミスしろって願っている敵側も明確にいるという中でどういう意思決定をするか。 これがね、ビジネスパーソンの学びにならないわけがないわけでしょ。 で、オバマのやってきたことの最大のポイントは何かというと、プロセスなんですよね。 つまり意思決定の結果は正直わかんないんですよ。どうなるか。それがイエスなのかノーなのかわからないと。 そういう状況の中で意思決定者がやるべきは意思決定プロセスを定義する。 そして定義を曲げようとするものを明確に排除していくっていう、もうそれしかないということを、 まあそんな書き方してないんですけど、言い方してないんですけれども、私が読み取ったことはそういうこと。 プロセスさえ担保していれば、常に胸張っていられると。後悔しないと。 たとえそれが悪い方向に転がっていったとしても、 正しいやり方で意思決定したのであるという、その自負を持てるかということが、もう先の見えない時代においてむちゃくちゃ大事なんだということを、 私は学んだということを、この書評では書いていますので、ぜひご覧いただければなというふうに思います。 そしてここからはですね、書評で書いてない部分をちょっとお届けしたいなと思ったんですけど、特に印象に残って、でもちょっとね、 載せられなかった場面があるんですけれども、それは何かというとですね、 大統領選挙に出るかどうかということを決める場面なんですよ。 これなかなか痺れるんですよね。で、ミシェルは反対だったんです。 で、オバマは、バラックの方は、 期待を明確にわかってるし、自分みたいな人間が大統領になるっていうことのインパクトをわかっていたので、やっぱりチャレンジしたいと。 ヒラリーという強敵がいるのはもうわかっていて、どうやっても勝てないということはわかっていたんだけど、でもチャレンジしたいという思いがあって、 最後、みんなでミシェルも含めて、 それを決める場面があるんです。 その時にミシェルが質問するんです。 それなら聞きたい。なぜあなたなの?バラック。なぜ大統領はあなたでなければダメなの?っていう、そういう問いをするんです。 それに対してバラックはですね、それに対する答え。なぜ私なのか。 世界は、僕が大統領になった日から、世界はアメリカをこれまでとは違う目で見始めるだろうと。 国中の子どもたちが、黒人の子も、ヒスパニックの子も、周囲に馴染めないでいる子たちも、みんな自分自身を新しい目で見つめ始めるだろう。 彼らに新しい地平が開かれ、可能性が広がる。それだけで十分に意味があると思った。という答えをする。 その発言をした後、みんなが、 それで合意をするわけなんですよ。やっぱりお前だと。 これはミシェルもね、もう合格っていう。 そこでなるんですけど、この場面はね、すごい象徴的だと思うんですよ。我々が仕事を考える上でね。 それは何かというと、なぜあなたなの?っていう問いに、皆様答えられますか? っていうことなんですよね。 なぜあなたがその仕事をやっているの? その仕事をあなたがやる意味って、あなたは自分で言語化できますか? 自分ならではのストーリーを語れますか? これはね、大事な大事な場面だなぁと思って。 例えばね、起業するとかいう話でも、なぜあなたがそのビジネスをやるのか? っていうね。 仕事を何か依頼されて受け負う時でも、それ私なのか?私であることの意味ってどれぐらいあるんだ?と。 これはね、むちゃくちゃ大事な問いだと思うんです。 いやいや、私なんか、そんなね、私である必然性なんてありまへんわ。別に他の誰かがやっても一緒だから、 まあその中で、私が手が空いてるから、私にお鉢が回ってきたの。っていうのも正直あるんじゃないかと思うんですけど、 最初はそうかもしれないけど、それやってるとね、だんだん麻痺してくるわけですよ。 あのステージを上がってくってことは、なぜ私なのか?私である必然性はどこなのか?私がやることによってこの仕事はどう変えられるのか? この職場をどう変えられるのか? それがちゃんと言語化できるか?っていうこと。それがとても大事。 それが自負心につながっていくんだ。というふうに思うわけなんですよね。 だから、僕がですね、この約束の地という本を書評書いてくれということを頼まれて、イエスと言ったのは、 抑えきれない知的好奇心というのもあるわけなんですけれども、 もう一方で、やっぱり僕自身が多くのビジネスパーソンに接してきて、多くの人たちの悩みを知り、 そしてこのバラクみたいな、こういうね、ビジネスとは直接関係ない話とのブリッジングをできるのは、 僕だけしかいない。まあ僕だけしかいないっていうのは全然そんなことないんですよ。 ただ、そういうふうに自分で言い聞かせたわけですよね。このブリッジングできるのは俺しかいないだろうと。 普通に読んだら、ああそうですかと、オバマすごいっすねで終わるものを、これをビジネスパーソンに対してこんな意味合いがあるんだっていう、 そこを言語化できるのは俺しかいないんじゃないかというね、まあ勝手な妄想なんですけど、 まあそれぐらいのことを思って仕事を引き受けるっていうのは結構大事なことだと。 まあ引き受けた上で思ったんですけど、この場面を読んだ上でね。 まあそんなふうに感じました。なのでちょっとぜひ問いかけてください。今やってる仕事、それはあなたである必要ってどれぐらいありますかと。 あなたならではのバリューって本当に出し切れてますか? そんなことをぜひ考えていただければというふうに思います。 # 頂いたコメントへのお返し それではコメントを返していきます。 今日は3月2日ですね。 パンデミック後の世界、中の教訓、この本のコメントです。 すけさん、開放、成長、安定の鳥山、この鳥山がなぜ成立するのか、その成立までにはどんなプロセスがあるのか気になりました。 あまり考えたことのない領域であり、とても難しい問いですということですね。 これはですね、テクノロジストのジャレット公演の考察にもあるらしくて、 コンピュータネットワークはオープン、スピード、セキュリティという3つの特徴のうち2つしか選ぶことができない。 こんな考察があるみたいですね。 それから、あとは金融政策でもですね、自由な資本移動、金融政策の独立性、そして為替相場の安定性のうちの2つしか選べない。 そういうことがあるらしいです。 だからいろんなところにこの鳥山っていうのはあるんでしょうね。 これはとても面白い概念だと思いました。 泉龍太郎さん、開放、成長、安定性の鳥山について、社会構造のみならず組織や個人のあり方にも当てはめられそうです。 組織が当面の事業拡大を維持するには成長性、外の血を入れずに非開放性、メンバーの同質性が高い方が安定性など。 メンバーシップ型の雇用の下の個人は何でもやとして働くことで雇用が保障される。 一方専門性の向上は望めないなど、あり方をどうリバランスするかという示唆を得られる。 本当にその通りで。 これいろんなところにありそうですね。個人の中でもね。 3つのうち2つしか選べない。面白い、この概念ね。 TMT2さん、開放、成長、安定な鳥山、興味深く拝聴しました。 それぞれのパラドクス的な引力を持っている分、一つの組織の中に置かれると反発し合うものとなってしまうこともあります。 ただこれらを相反するものではなくて共存できる、もしくは状況に応じて使い分けることができれば組織としては強いと。 真の意味でのダイバーシティの実践は、抽象度の高い価値観のようなものを含め、組織として共存できる体制をいかに構築できるかと感じましたということですね。 共存できれば、使い分けることができればということでしたけれども。 大事なのはこのレイヤーで考えることなんじゃないですかね。 多分このレイヤーで考えることがあまりないだと思うんです。我々人間というのは。 結果的に、後から考えるとトリレンマに陥ってましたねってことだと思うんだけど、そこにいる当事者がそれを意識するっていうことが必要なのかもと思った。 セタカオルさんですね。アトドックショライター&アラフィフ。いつも楽しみに配置をしています。もし可能ならば書籍のリンクもしくは表紙の画像を放送内容のところに掲載していただけるとありがたいですということで。 ありがとうございます。表紙の画像っていうのはね、これあれなんですよ。 ちょっとね、権利問題的な話なんですよね。 個人のブログならあれなんですけれども、ちょっとフライヤースポンサードの番組なので、ちょっとこれ避けときましょうかというね、そういう判断をしております。 書籍のリンクはもちろん貼ることできるんですけど、めんどくさい。毎回やるのがめんどくさいっていう。 すいません。もうね。 しかもね、これ難しくてね。リンク貼ろうと思うと、何のリンクを貼るか問題っていうのがあって、 Amazon貼るかっていう話になるわけですよね。 なぜAmazonの肩入れをするのかみたいな、そういう話になって。 じゃあ半元のあれすればいいじゃんみたいな。 そうするとね、半元にリンクがないところもあったりして、 いろいろね、ちょっと細かいところでめんどくさいんです。 すいません。ありがとうございます。ご要望をお伺いしておきながら、ちょっとなんかね、なんかそのうち考えます。 中村さん、トリレンマなるほどと思いました。今まで2つのことを比べた話が実は3つ目が存在する可能性を考えました。 これは前回のネガティブケイパビリティの放送であった別の指標を作る話に似てますね。 今回のオープンスピードセキュリティはどんなことでも言えると思います。 全てを満たそうとしてしまいますが、この指標を思い出し、何を捨てるかを考えたいですということで。 いや、そうですね。捨てることを最初に決めるってことが大事なのかもしれない。 中村さんのコメントでそんな風に思いました。 柴野武雄さん、開放性、成長性、安定性のトリレンマ、 犠牲者は3つのうちどれかを諦めなければいけないとするのであれば、 国民の中でそれを諦めたくない人は不満に思うでしょうし、断絶が更に進んでしまう、そんな怖さも感じてしまいました。 断絶を感じやすくなったこんな時代だからこそ、冷静に自分とは異なる意見を配置する、建設的な議論をする、 決定された中で自分にとってのベストな行動をとる、きれいごとに聞こえるかもしれませんが、 私たち一人一人の理性に沿った言動がなおさら重要になるなと。 いや、本当その通りだと思います。 断絶をね、まあでも100人が100人満足できる政策ってもはや存在しないですよね。 そうした時に、例えば70人がイエスだけど30人がノーってなる時に、 これをどういう風にしていくかってことですよね。 30の側が間違ってるわけでもないということなんです。 マイノリティな意見なんだけど、実はやっぱり聞くべき価値がある。 そんなことかもしれないし。 70の人たちは単にすごい短い視野と狭い論点だけ考えてイエスって言ってるだけかもしれない。 はい、まさに私たち一人一人の理性に沿った言動。 おっしゃる通りだと思います。 タンバナオカズさん、 幸せを望むために施してきた社会構成が3つの要素に分解でき、影響し合うことに興味がわきました。 なぜそれらの要素は関連性を持つ1つの要素が自動的に帰却されるのか両立できないのかを感じました。 技術的な成長だけでなく精神的な成熟と考えると両立できるのかもしれません。 スポーツの場合は両立できそうにあるので内面的な思考の摩擦の原因があると思いました。 ナメ的なような境界を感じることのない世界を技術で実現したいと思いました。 こういう矛盾の問題は大概は時間軸で解決するんですよ。 時間軸短いと矛盾なんだけど伸ばせば矛盾は解消していくんですよね。 長い目で見ると結局全てが成り立つということなんだと思います。 しかし短い時間軸の中でそれを実現するのはなかなか難しい。 翌日入ります。 多様性が進む中での二項対立を考えさせられました。 人々の価値観が多様と言われる中で大衆もそう感じているからこそ、 政治家などの指導者が分かりやすい二項対立を提示し、 叩く敵を設定すると簡単にポピュリズムが起きてしまうメカニズムだと思いました。 戦争のプロパガンダ10の法則という本を思い出しました。 この本には世論操作や正義捏造の過程が書かれ、 今日の話との共通点があります。 これ本当に社会って簡単にぶっ壊れるんですよね。 社会を作るというのはむちゃくちゃ難しいんだけど、ぶっ壊すのは簡単。 そんなことをやっぱり感じます。 泉龍太郎さん、腐敗したエリート対汚れなき人民という構図について、 日本においても現政権への不満が募っていたり、上級国民という言葉が流行ったりと、 人々がポピュリズムになびきやすい素地が形成されているのではないかと思いました。 一優見者としてこうした潮面に盲目的に流されないようにするためには、 一時情報になるべく近い情報の専門値に触れ、 それをもって物事の判断軸を形成したり、判断材料を収集したりすることが大事。 おっしゃる通りです。 だからスロースティンキングが必要なんですよ。 ファストじゃなくてスロー。 今そういうことが求められているんだと私は常に思っておりますので、 そういう意味でも本て大切なことなんじゃないかなと思っております。 ということで今日はここまで。また明日。 # 終わりのあいさつ さあ、ということで今日は、ようやくも含めて、オバマ大統領、約束の地、お届けしましたが、いかがだったでしょうか。 ちょっとね、忙しい中、もう、かなりヤバい思いしながら読んだ本ということもあって、ちょっと気合が入りすぎてしまいましたが、 皆さんにこの思いが届けばなと思って語りました。 ぜひ、機会があったら読んでみていただければと思います。 ということで、今日はここまで。また明日。 もっと見る #意思決定 #オバマ #米国大統領 荒木博行のbook cafeプレミアム放送配信中!00:131.タイトルコール00:072.この放送は『IT/Web業界に強い 転職サイトGreen』の提供でお届けしていますhttps://www.green-japan.com/00:403.初めのあいさつ10:004.その仕事を「あなた」がやる必然性はあるのか?https://www.asahi.com/and_M/20210226/23172205/09:295.頂いたコメントへのお返し00:336.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう めし2021年3月21日書評を含めて拝聴/拝見しました。オバマさんは私が米国駐在していた際の大統領でしたので、よく覚えており、正直なところ、当時途中から空回りと軽さを感じた記憶はあります。ただ、改めてスピーチやその後の活動を見ると、理想を追求し続けようとする強い信念、そして恐れずに文字化/アウトプットし続ける姿には感銘を受けます。“Why?” そこでの真剣な向き合いが本当に大切なんだと思いました。追伸)オバマさんがよく使った“CAN”っていい言葉ですよね。返信 なかむら2021年3月20日荒木マスター、こんにちは。『約束の地』バラク・オバマ、拝聴しました。なぜあなたなのか、自分でないと出せない価値は何か。タイミングによってはネガティブな気持ちにもなってしまう言葉ですが、リスナーの皆様のコメントを見る限り、やる気みなぎる印象を受けました。ひとりひとりが自分ができることを最善を尽くしながら、日々目の前の課題に全力で向かっている姿、素晴らしいですよね。自分も負けずに頑張りたいと感じました。返信 Tanba Naokazu2021年3月16日『約束の地』バラク・オバマ自負、自尊心、プライド、自己肯定感は、比較対象との向き合い方や、心の中での定着状態が違うように思います。自分でなければならない自信は、過去からの意思決定と行動の蓄積の自信だと思いました。なぜ私でないといけないのか、という問いは、究極的には確率論で、再現性が高ければ私である必要が無いと思ってしまいます。それならば、越境し、私らしさを考えたいと思いました。パンドラの箱を開けるような問いですが、開け続ける事が自分の人生を真剣に考える事に繋がると感じました。返信 tmt _22021年3月16日『約束の地』バラク・オバマ「なぜ、あなたなの?」と自分に問われているようで心に残りました。何かを任された時、これまでは、それを自分なりに期待や成長機会と考えて、なるべく受けるようにしてきました。ただ、そういう受け方をしているうちに、自分ではなくても良い仕事も増え、心が疲弊していく感覚があります。これからのフェーズにおいて何か判断に迷うことがある時、残りの人生で本当に自分が成すべきことに集中するために、「なぜ、自分なのか?」という問いを自分に投げかけたいと思います。返信 grumly2021年3月15日初コメです。出社前に刺さりました。涙でマスカラが落ちてました笑グロービス卒業後、あらためてハッとしました。ありがとうございます。返信 もっと見る
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オバマさんは私が米国駐在していた際の大統領でしたので、よく覚えており、正直なところ、当時途中から空回りと軽さを感じた記憶はあります。
ただ、改めてスピーチやその後の活動を見ると、理想を追求し続けようとする強い信念、そして恐れずに文字化/アウトプットし続ける姿には感銘を受けます。
“Why?” そこでの真剣な向き合いが本当に大切なんだと思いました。
追伸)
オバマさんがよく使った“CAN”っていい言葉ですよね。
『約束の地』バラク・オバマ、拝聴しました。
なぜあなたなのか、自分でないと出せない価値は何か。タイミングによってはネガティブな気持ちにもなってしまう言葉ですが、リスナーの皆様のコメントを見る限り、やる気みなぎる印象を受けました。
ひとりひとりが自分ができることを最善を尽くしながら、日々目の前の課題に全力で向かっている姿、素晴らしいですよね。自分も負けずに頑張りたいと感じました。
自負、自尊心、プライド、自己肯定感は、比較対象との向き合い方や、心の中での定着状態が違うように思います。
自分でなければならない自信は、過去からの意思決定と行動の蓄積の自信だと思いました。
なぜ私でないといけないのか、という問いは、究極的には確率論で、再現性が高ければ私である必要が無いと思ってしまいます。
それならば、越境し、私らしさを考えたいと思いました。
パンドラの箱を開けるような問いですが、開け続ける事が自分の人生を真剣に考える事に繋がると感じました。
「なぜ、あなたなの?」と自分に問われているようで心に残りました。
何かを任された時、これまでは、それを自分なりに期待や成長機会と考えて、なるべく受けるようにしてきました。
ただ、そういう受け方をしているうちに、自分ではなくても良い仕事も増え、心が疲弊していく感覚があります。
これからのフェーズにおいて何か判断に迷うことがある時、残りの人生で本当に自分が成すべきことに集中するために、「なぜ、自分なのか?」という問いを自分に投げかけたいと思います。
グロービス卒業後、あらためてハッとしました。ありがとうございます。