DHBR6月号『変わる営業』大坪編集長対談1
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DHBR6月号『変わる営業』大坪編集長対談1、拝聴しました。
売った、売れたの話はドキっとしますね、会社のブランドだからではなく、あなただからお願いするんだという状態ができているかどうか、振り返ると突き詰められていないと思いました。リクルートの100個失敗するではありませんが、いかに考え続けて本質的なところが改善できるかどうかがポイントですね。失敗が怖い体質ではありますが、どんどん当たっていかないといけないなと思いました。
型による行動や短期的な視点は、思考の硬直化に繋がると思いますし、未来志向が強すぎると現実的な足場がぐらついてしまうと思いました。
僕も以前バランス感覚が大切と同僚からアドバイスを貰った際、具体的な処方箋を期待していたので、拍子抜けした記憶があります。
自分で自分を管理して助けるシステムを創り続けることが大切だと思いました。
「セールスフォースは何屋なのか」というお話がありましたが、「営業とは何屋なのか」の概念シフトが起きている感覚があります。
良いものを作って売るという営業1.0から、顧客の顕在化している課題を解決する営業2.0に進化してきました。
さらに、顧客も気づいていない潜在的な価値(もしくはペイン)を発見し解決までする営業3.0を求められる時代になったと日々実感してます。
自社の成功ではなく、「顧客にとっての本質的な成功」に目を向けていきたいと思います。
同じに見える現象でも裏にあるのがシステムなのか人の意思なのか?
AIのおすすめと自分の好きを薦めてくれるおすすめの違いは?
と置き換えてみれば、端的に腹落ちしやすいかなと思いました。
システムの力で儲けているのを、自分の力と勘違いしない。
そのための組織改変。そのための失敗。
この抽象度を自分の日々の仕事に展開すると、
ルーティーンで仕事をしていたなら、システムで動いているだけ。
失敗が起こっていないなら、システムで動いているだけ。
怖い問いになりました・
失敗からの気付きを人材育成にどう組み込むか、
と考えました。
手数の多さそれ自体を評価する仕組みにしてしまうと、
手段が目的化しかねず本末転倒になりかねないと思います。
失敗からの内省を促す問いを提示し、
内省による行動の変容を丁寧にウォッチする。
育成する立場の人においては、
単に失敗を許容するだけでなく、
こうした下流のプロセスも含めて噛み込むことが求められると思いました。