『独学の思考法』山野弘樹2
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コメント

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私自身、メタファーを使うのは苦手な方ですが、マスターのおっしゃるように、高校生との対話を楽しみたいと思います!ちなみに、今までの釜石コンパスでは、スライドを作り込んだ時期もありましたが、今回は対話を楽しむため、スライドなしで挑みます!
あらためて感謝です!
メタファーは脳のヨガ。
こんなメタファーのメタファーが浮かびました。
共通項を捉えて、思考のジャンプを促すのがメタファー。
超相対性雑談においては、違いの方をあげつらうのは野暮というもの。
一方仕事では、違いを埋めて消し込む頭の使い方をすることが多いと思います。
詳細な計画、正確なオペレーション、厳密なギャップ分析等々。
いわば脳が特定の方向に歪んでいる状態。
デスクワークで歪んだ骨盤をヨガが矯正するのと同じような効用が、
メタファーにあると思いました。
共同体験が少なくバックグラウンドが違う人と、飛び抜けた議論をするには?というお題。なんて泥沼なんだ!と叫んでしまいました笑。
言葉選び、具体例選び、自分と相手の関心の違いとそれに伴う退屈に関連する感情、様々なトラップに足を取られそうです。多人数となれば、必死覚悟の総合格闘技だと思いました。
メタファーは武器として重要ですが、会話の限られた情報から瞬時の構造化、アナロジーへの転換が必要な気がしました。僕はこれがストラクチャーシンキングと繋がりました笑
全く関係がないと思われる事象を持ち出して、そこに目の前で起きてる事のフレームや構造をはめてみる事でアナロジーが形成され、そこにイノベーションのヒントがある、と言う話でした。
似た構造やパターンを持ってる喩えを探しに行くよりも、敢えて「距離のあるもの」を持ち出してそこからヒントを得ると、そこに発想の飛躍が生まれる。
雑談が「超」雑談になるのはそんなカラクリがあるのですね。
対話を面白く楽しくするためのコツが聞けた二日間でした。