TOPエンタメ映画・本荒木博行のbook cafe『ザ・メタバース』マシュー・ボール333:55 2023年4月5日 7,756再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次メタバース到来の真実:いつ、何が変わるのか?教育の未来像:VR/ARがもたらす革新的学習体験スティーブ・ジョブズも傍観者?技術進化の予測不能性刺さるアイデアの源泉:知識と対話の重要性メタバースが問う人類普遍の課題:倫理と支配AI文字起こし(β版) # タイトルコール アラキロ域のブックカフェ。この番組は独学の地図の出筆者であり、書籍予約サービスフライヤーのアドバイザーを務めるアラキロ域がマスターとなり、本館の学びを楽しむカフェです。 # 初めのあいさつ 皆さんおはようございます。 4月5日、水曜日の朝になりました。 さて、今日なんですけれども、以前から皆さんにお伝えしている通り、 夜7時からですね、独学の地図のイベントがあります。 リンクを貼っておきますが、 しかしですね、一つ残念なお知らせがございまして、 井上新平さんと対談する予定だったんですけれどもですね、 ちょっと井上さんの体調がかんばしくないということで、 急遽、井上さんお欠席ということで、 おそらく、豊洲経済の出版をご一緒に編集担当してくれた宮崎さんとの対談ということになろうかなというふうに思っております。 井上さんと久しぶりにお話できるかなと思って、 そういう楽しみもあったんですけれども、 まあね、仕方ないですよね。 こういうことはあることです。 なんですけれども、宮崎さんね、このボイシーでも何度も登場していただいてますけれども、 ちょっとね、また面白い話を2人でできたらなと、 そこのひわとかね、いろいろ語られてない話とかもお届けできればと思ってますので、 ぜひご都合が合う方、予定通り7時から開催しますのでお越しいただければと思います。 さて、今日なんですけれども、 あれですね、ザ・メタバス3回目最終回ということで、 今まで1章2章やってきましたけど、とうとう3章目いきたいというふうに思います。 それではいきましょう。本編スタートです。 # 教育は間違いなく変わる! アスカ新社 ザ・メタバース 世界を作り返しもの マッシュボール 今日はパート3 メタバースで全てが変わる というショーについてお届けしたいと思います。 まずパート12のところで メタバース時代はいつ来るのか そんな問いが投げかけられています。 それはなかなか難しいという話は 第1話目からしていたので 難しいということは間違いないのですが ここでの問いの答えは何かというと 実際になってもわからないという話をしています。 というのは何かというと 実際に世の中が変わるというのは その途上にいるときはわからないということです。 後ろから振り返ったときに なんとなく2023年ぐらいにちょっと変わっていたかも しかし当の2023年にいる間は なんかすごい増えてきたなって感覚はあるんだけれども 明確なこの瞬間にみたいな そんなことはわからないという そんなことがここで書かれています。 この辺もちょっとマッシュボールっぽいですよね。 今まで聞いてきた人にはわかると思うんですけど ターニングポイントはここだみたいな そういう勇ましいことは絶対言わないわけなんですよ。 実際にこのiPhoneみたいな話も ちょっとずつ変わってきたということで 2008年にiPhone12が発売できたかというと できてないよね。 これは要するに全体のエコシステムが変わらない限りにおいては ハードウェアばっかりがイノベーションを起こすということは できないわけですよね。 だからそういう意味で いろんな領域のテクノロジーがやっと揃って ようやくiPhone12みたいな作品が出せるようになってくる。 だからこのメタバースというのも どっか一社がこんなの作ったぜと言ったところで 何か変わるわけはなくて ちょっとずつ動いていくんじゃないかと ちょっとずつだからこそ 何がいつ変わったかというのがようわからないという そんな話がここで書かれております。 そしてですね 変わるのはいつかわからないという話ではあるんだけど 実際にですね メタバースになったときビジネスどう変わるのかということの 予想がここで書かれています。 一発目に来る業界どこだと思いますか。 一発目に来る業界って何か問いが悪いな。 最初に書かれている業界ですね。 最初に書かれているというのは間違いなく変わるし インパクトがでかい業界ということなんですけど ズバリそれはですね私のいる業界です。 教育業ですね。 間違いなく変わるのは教育だろうという風に書かれています。 何かというとですね 教育っていうのは 生産性というのが極めて悪いということなんですよ。 生産性の向上という意味で教育は最下位と言っていいだろうと 2022年になったからといって何十年か前より生徒の数を増やしたら 教育の質が落ちるのは目に見えていると 教育にかかる時間を短くする方法も見つけられてないと それでも会計師と同じように給料を上げなければ教師になる人がいなくなるし そもそも経済発展で生活費がかさむ分は上げなければ生きていくことさえできなくなってしまうと 確かにね 僕はもう教育ということに携わってですね 社会人の初めから教育というのに携わっているわけなんですよ 変わってないもんね。本当に。 なんだろう。質とか効果みたいなものって やっぱり30人ぐらいに壁があるしね。 リアルで同時に受ける人たちって どうやっても30人40人とか超えてしまうと クオリティがグッと下がるみたいな感覚はあるわけですよね で、じゃあ時間短縮できるのかって言ったら そのね、やっぱり難しい いや、eラーニングとか出てるじゃないですかとかね オンライン授業とかリモート授業とかできてるじゃないですか っていうことはあるんだけれども 物理的な土地の物理空間の制約みたいなものは確かになくなったかもしれない しかしながらやっぱりリアルにそこに先生がいて その同期という状態でね そして生徒の皆さんがそこでエンゲージメントをして 集中して学ぶっていう環境を作らなくては それはリアルでもオンラインでもですね変わらないわけですよ やっぱり不在の中でですね なんかテクノロジーを使ってってやっても まあどうしても人間ってすぐその なんつうんだろうな こう なんか手抜き感に気づいてしまっつうのかな あれなんだけれども だからいっぱいYouTubeとか動画も腐るほどあるわけじゃないですか でもやっぱり私たちはそこで腰を据えたですね 本当に何か手に触がつく手に触がつくようなですね スキルだとか知識知恵みたいなことはやっぱり学ぶことができないっていう それはビフォーメタバースとしてそういう中で まあ我々がんばってんだけど 現実のところその生産性って桁違いに上がるみたいな この領域と比較してですね来てないんですよね来てない で あの じゃあこのメタバースになったら変わるのかっていうですね この辺はちょっとわからないけれども まあ変わる可能性はあるよねっていうのがこのマッシュボールが言っていることですね リアルタイムレンダリングの3D技術なら教室を好きなところに移動できるし リッチなバーチャルシミュレーションが実用化されれば学びに大きなプラスになるだろうと ということですね 教育におけるVRの活用として当初よく語られたのは古代ローマが訪問できる程度だったとことですね だが例えばローマの街を実際に作り水道橋の原理を学ぶといったことも可能だ 今まで重力について学ぶといえば先生が羽根と金槌を落とすところと アポロ15号のデビッド・スコット船長が同じことを月面でした時の録画を見るのが一般的だった もちろんそれはそれで続けていいのだが 加えてバーチャルなピタゴラ装置を作り 地球の重力下と火星の重力下で動き方を比べたり それこそ火星を覆う脳粒酸の雲に包まれたらどうなるか試してみることもできる 素と重層で火山の噴火を再現するのもいいが バーチャルなら火山に潜りマグマだまりをかき回してマグマと一緒に吹き上げられるといったこともできる こういう本当に体験しないとわからない経験に基づく学習ってやっぱり力が違いますよね 例えば料理を作ると言っても料理本だけ見て なるほど豚肉はこうやって切るんですねとか 鶏肉はこうやってさばいた方がいいんですねみたいな そんな話と実際に料理をさばいてみたっていうのは 全然定着とか感覚が違う それは我々は身体的動物だからやっぱり体を動かすことによって 五感を通じて感じることっていうのは いやをなくぶん殴られるぐらいの感じで身体に染み込むわけじゃないですか 火は熱いって本当に火傷したことをね 少なからず私たちはその熱さっていうのは何らかの形で体験してるからこそ やっぱり火って怖いと思うわけだし とした時にですねこのメタバースっていうのは そういう意味での可能性っていうのがものすごくあふれている まずは視界だけかもしれないけれども 視界のみならずですね SFの3体とかにそういう装置あったと思うんだけど 本当に手触りとか含めてバーチャルな感覚を五感で体感できる そんなことも これは教育は本当に大きな可能性があると思うし だから私たちが教育者でございみたいな そんな顔して 今の教育はねみたいなそんなこと言ってたらですね 一瞬のうちに吹っつったら吹き飛ばされてしまうっていう そんな世界はひょっとしたらもう何年後かに来ているかもしれない だから今教育って分かりやすいビジネスだっけね お届けしましたけど他もいっぱいあるってことですよ 業界ごとのメタバラスの分析というのがこの最終章で書かれているということになります さあチャプターを変えて最後クロージングしていきたいと思います # 傍観するしかないんだけどね、へへへ。 さあそれではですねちょっと最後まとめていきたいとおもいます まああの教育業だけ申し上げましたけど他にもねいろんな業界が変わっていくということなんです けど最後結論ですね この第三章終わった後にですね結論というコンクルージョンという章があります 結論のテーマ誰もが傍観者というふうに書かれています 誰もが傍観者ということなんですね これは何かというと スティーブジョブズのですねアップルのねスティーブジョブズの 言葉から引用しているんですねジョブズがですね 2008年ですね の段階ですねまあこの iphone を通じたその iTunes ユーザー これで曲がどういうダウンロードされるのかみたいなねそんなことをね ジョブズは語っていたんですけれども実際蓋を開けてみたらですね まあものすごいダウンロード数があったということなんですね でジョブズはですねこれを受けてウォールストリートジャーナルシーにこう語ったという記録が残って います 自分たちの予想も信じられないことがよくわかりました 現実が予想あまりに大きく上回っていて我々も皆さんと同じようにただ目を丸くして 傍観するしかできずにいるわけですからということですね かの a ねスティーブジョブズですら 今となってはジョブズはですねこういうことをすべて見通してあたかも設計して イノベーションを起こしたように語られているわけですけれども当事者としてのジョブズが語って いることはですね 非常にこう人間にあふれる言葉ですね ただ目を丸くして傍観するしかできずにいるわけですからというね こういうすごいこのテクノロジーの変化とかそういうものはですね先ほども言ったようにいろんな エコシステムの都合によってガチャンガチャンガチャンガチャンつってようやくこう ばってなるっていうそういう変化を起こすということなんですねだから地殻変動がゆっくりゆっくり起き て最後に何かぼって起きるっていうまぁそんなことなんですねでそれを起きた時にはもう我々の 予測がつかないとだからなんか頑張ってそれを支配しようと思っても結局はですねその 通りに動かないとそして何をするかというと傍観するしかないということなんですね 実際にその iphone の歴史を見ても まあ iphone ね これえっとですねここここも読み上げようかな昔の iphone を思い出してもらいたいと アイブックスアプリはデジタル版の本がデジタル書棚に並んでいるしノートアプリ は付箋子によく似たデザインになっているしカレンダーには切り取り線が入っているし ゲームセンターアプリにはゲームテーブルに似たデザインになっている人 2007年から2013年頃アップルのオペレーティングシステムは 元となった物理的なものに似せたデザインが基本なっていたとモバイル時代らしいものへと 方向性が大きく変わったのは ios 7からだと この実物型デザインの時代に今消費者向けのデジタルサービスを展開している企業は次々に 立ち上がった インスタグラムにスナップにスラックこういう会社がデジタル時代のコミュニケーションというものを 作り上げたということですね 何を言ってるかというとそういうふうに最初はテクノロジーで何か iphone が全てを変えたみたいな話言ってるけど実は 変わっ変えたつっても最初の頃ってその物理的なものが スマホの中に入ったぐらいだったってことなんですよね デザインとかもねただそこから本格的に デジタル手動のサービスに変わっていった まあそこに行くまで ios 7待つまでしかなかったということを言っているわけなんです だが根本的に変わるのってそれなりに時間がかかるっていう そういうことなんですよね だから次第にそういうふうに変わっていくとでメタバースの重要性が理解されるのはそう なってからだと見た目がすごいとかそういう話ではなく実用性という意味でということ ですね だから実用性という意味で本当にメタバースというのが私たちの生活に こうね 入り込んでくるのはそれなりの時間がかかるとまあそれはいつかわかんないけどね その明確なターニングポイントもよくわかんねーぜと まあただ変わることは間違いない間違いないとまで言ってないな場所 マッシュボールね変わることになるだろうから まああの準備してもらっておけとでも準備してても所詮我々は傍観するしかないけどね ヘヘつってこの方もあるというなんともですねアイロニカルであり あの僕がその最初からこっちに足のついたっていうことを言ってるのはまあこういう姿勢に あるわけですよめっちゃ愉快じゃないですか なんか勇ましくさなんかこういう本を書くんだったらいやーなんか今度来るものはこれでこの タイミングを期待してた方がいいぜみたいなことを一発なんかかましたくなりますよね 書き手としてはね あのそこで一切はないんです むしろどっちかっていうとですねそういう人たちをディするというかね 結局はわかってねーし 俺らは先のことははんで後ろ振り返って勇ましいことを言う奴いっぱいあるけどなみたいな そんな感じで語っているわけで実際そうですよね今私たち 見てもメタバースっていろんな言葉として使われてるじゃないですか メッハやメタバースのビジネスやってんすよみたいな人もいますよね それその人が言ってるメタバースって一体何みたいな まあそういうことをだったりもするわけもちろんそれは定義定まってないから全然言うのはいいんだ けれども本気でこの一般あのなんだろうなこう こう メタバースというねこう一般名詞として 真剣に考えるならば まあちょっとはそっとじゃあできるもんじゃないよっていうそんな話だったりもしますはい 私はね当然のことながらこの業業界のプロじゃないしなんかね そこに精通しているわけでもない視聴事者でもないのでこれをですね まあそのそれこそねメタバースのサービスやってますみたいな人がどう読むのか ちょっとわかんないですけど わかんないですけど少なくともその一般読者としてはですね まあ中身もそうなんだけどこの世の中の見方切り取り方 目線みたいなものはめっちゃ勉強になった いやそうだよなと思った だからこう誰もヒーローにしない ヒーローなんかいないっていうねそういうスタンスとても好きでしたねはい ということで ちょっと3回にわたりねお届けしてきましたけれども皆さんにとって参考になれば幸いですし うん まあちょっと猫の本を買って頭から尻尾までね あの全部読もう で実際読んだっていう人はねそんな多くないと思うんですよねまあ実はかなり分厚い本なんて ただねちょっとねあの 最近ねチャット gpt とかにね かなり押されがちで霞みかけているメタバースという言葉ですもう本当 あの消えたかのごとくね語られませんけどねメタバースとかね あの nft とかね かがきかなくなっちゃいましたけれども まあでも確実に進行しています私たちの目の届かない部分でですね技術というのはどんどん 進行していて多分ねあっという 驚くサービスというのはこれからも出てくるんじゃないかなと思います はい教育に携わる人間としてはまあよう ウォッチですねこの辺のところはねはいそんな風に思います ということで3日にわたってザメタバスお届けしました # 『ささるアイディア』 はいそれでは今日のフライヤーのコーナーです。今日はですね刺さるアイディア なぜ彼らは新しい答えを思いつけるのかという本になります。 著者ですが 松永光弘さん、編集家でいらっしゃいます。 企画編集した書籍がたくさん紹介されてますね。 この本にも出ている水野学さんですね。 売るから売れる絵、水野学のブランディングデザイン講義 などなどあります。こちらの本は成文堂振興社から2021年12月に出た本になります。 はい この著者、編集者と言ったらいいんでしょうかね松永光弘さんが様々な業界のクリエイター 15人に刺さるアイディアの生み出し方をインタビューしているということですね。いろんな業界の人 みなさん質問されたらどう答えます? いやアイディアってどうやって生み出してるんですかって。まあ後輩とかね まあね新人がもし入ってきたら新人。いやすごいですねどうやってアイディアって生み出してるんですか。どうやってそういう発想が出てきてくるんでしょうか。 うーん そうねー。さあそこからみなさんは何を答えるでしょうかということなんですけれども 最初ね水野学さんクリエイティブディレクターねいらっしゃいます。有名な方ですけれども まあよく言われてますね水野さんね。その知識が大事であるということですね。発想というよりは知識が大事である ということでこの水野さんがですねホテル三井京都のブランドコンセプトを立案した時 何をやったかということなんですけれども 調査研究から始めるということなんですね。でえっと ホテルの構想や施設について詳しく知ることから始めてホテルを運営している三井不動産グループや創業家である三井家の歴史についても調べたと 他にも京都という土地柄、歴史や文化そんなことを学んだりですねホテル周辺の地図を集めたりしたということですね で3ヶ月ほど知識を蓄えた後プロジェクト仲間として仲間と話している間で浮かび上がってきたのが 日本人の分かち合いの心というキーワードだったということでこれを一つのヒントとして趣向を深めたということで これはね結構なんつーのかな心を送った話じゃないかなって僕も思います なんかこうアイディア勝負だったりとかパッとした思いつきだみたいなね こういわゆるセンス的なね ものってあると思うんですけれどもそれっていうのはね まあ 知識と知識の なんか創発的なものであり そしてねだからベースとなる知識がないとどうしようもないっていうね そういうことでもありますよねだから徹底的に調べる まあこうなるとなんかできるじゃないですか いやーこうなんかねー 降ってくるのを待つんだよとか言われちゃうとどうしようかなって感じなんですけど 調べりゃいいんだっていうね 調べて対話する みたいな アクションになるとねすごくわかりますよね などなどそんな多くの人たちのアイディア の生み出し方 書いてありますはい ぜひ読んでいただければと思いますはいということで今日のフライヤーは刺さるアイディアでした # 頂いたコメントへのお返し それではコメントを返します。 今日はザ・メタバース2回目ですね。先週もザ・メタバースでしたね。 山下さとるそん、前回楽しみだとコメントしましたが怖くなってきました。 今まで以上に倫理・法整備の遅れは致命的になりそうです。どう先行すればいいのかも分かりませんか? ちょっと先週はね、驚々しい話でしたけれども。 でもここに意識を向けるって結構大事なことだと思います。 本当にね、倫理が問われる時代ですね。 ぐるぐる鈴木さん、メタバースの運営は神の代理に。 今日の話は創造主である世界、一神教の世界を想起しました。 つまりあるメタバース空間がキリスト教でありイスラム教であり、それぞれの宗教的解律がメタバースのルールと言い換えられそうです。 それを現在に置き換えると、アメリカ教と中国教がそれぞれの電子空間の信者をサービスを使わせることによって増やそうとしていると妄想できます。 この時神の代理人はザッカーバーグでありジャックマーだったりするのでしょうか。 妄想で何か面白くなってきましたということですね。 そうですね。 ここメタバースの中でも書いてあったんですけれども、 中国というのは全然違うムーブをしているということが書かれてまして、 だからそれがジャックマーではないと思うんですけれども、 そういう中国の中でのトータの戦いを勝ち残ってきた人がある種共産党との関わりの中で立ち振る舞うみたいなことが出てくるんでしょうね。 なんとなくそんなことは想像できたりします。 泉龍太郎さん、特定の作り手がメタバースの天下を統一すると、 世界政府のごとく振る舞う力を手に入れてしまい、そこに住む民は逃げ場を失う。 監視資本主義における問題提起に通じます。 一方で、群雄合協の状態だと前回言及されていた相互運用の可能性に制限がかかりそう。 独占先制を防ぎたい、かつ競争分散の弊害も避けたい。 広角と、メタバース固有のイシューというより、資本主義や民主主義、企業統治の掃除系に見えてくるような、 人類に普遍の課題というか、なんか主語がでかくなってしまいました。 いやでもね、そうなんですよ。抽象度上げていくとね、結構似たような話になっていくわけなんですよね。 独占先制、そして競争分散、この話の折り合いをどうつけるかっていうね、 その話ってね、もう至る所で繰り返されてるじゃないですか。 ブロックチェーンの話とかもそうなんですしね。 面白いですね。人類普遍の話です。 北山雄さん、メタバースのお話、もう何年も前の映画、サマーウォーズを思い出しました。 サマーウォーズのメタバースは生活が成り立っており、インフラや決済なども全て紐付けられ、 とても便利な世界に、ところがある時に乗っ取られ、個人も社会も大混乱、 一社が全てを持つということは、乗っ取られて危険なことをされるとまでいかなくても、 紐付けである全てが使えなくなる可能性が含まれています。 アニメーションが浮かんだところで、とても想像しやすかったです。 少し先のことが、そろそろ議論し始めておきたいことになったのだなと。 サマーウォーズは見たことなかったんですけど、そういう話だったんだ。 ドラえもんとかにもありそうな典型的なパターンですよね。 でも、そこに対する恐怖感というのはありますよね。 知らない間に支配されている。 だから、競争社会というのは、ちょっと最近、意味嫌われることじゃないですか。 競争ばっかりして、疲弊しちゃうみたいな。 しかしね、やっぱり競争って大事なんだなと思いますね。 こういうことを考えると、競争なき社会は腐敗するということですよね。 中川さん、確かに同書で定義付けられたメタバースは新世界であり、世界創造を一社で行えば、それはもう神ですよね。 超相対性理論で深井さんが株式会社という存在の限界についても語ってらっしゃいましたが、 世界創造もまた株式会社で行っていいレベルを超えていると思います。 現在解決策の一案として挙げられているのがDAOでしょうか。 どのような未来になるのかも想像つきませんが、 今目の前にある現実世界の地に足をつけておくことほど重要なものはないと思います。 知識を蓄えつつも自分がやるべきことに注力したいです。 DAOのことを書かれましたが、 メタバースと同様にDAOのことも僕は全然理解できていないので、 DAOについてしっかりとリサーチして、 今回のようにDAOがin the day wayみたいなノリではなくて、 批判的な視点も含めてしっかりと書いてある本、 まだ出ていないんですよね。 まだ業界の人たちのポジショントークの本ばかりで、 なのでそういう本は一切読まないんですけど、 そういうのをしっかり読んで理解深めたいですね。 イタルさん、技術的限界に物理的限界、そして倫理的問題、 ユニバースを一つのメタバース化するのは無理があるとしても、 おそらくマルチバース化していろんなメタバースができていき、 メタバースの一つ一つが国家のような感じになるのかなと思います。 楽観的な私はそこで自宅でメタバース国家を旅しまくるみたいな楽しい世界を想像しています。 木が倒れていくのを認識するタイミングがずれるような物理法則すら発展途上の世界、 それすらも混乱せずに楽しめるようなマインドセットになれるといいなと思います。 これはちょっと甘いと言わざるを得ない。 この本を読むとわかるんですけどね。 何が起こるかというと支配なんですよ。 だからちょっとやっぱり限界が来た時にやっぱりM&Aとか買収みたいな話になってくるわけですよね。 そうすると、ここでいう国が国を買収するみたいな話になって、 それでまた顧客を集めてっていうすごいトーナメント戦みたいになっちゃうんでしょうね。 そうなった時、一興が残るみたいなことって実際にインターネットの世界でも起きてるじゃないですか。 GAFAとかそういう話とかそうですよね。 その話が普通に再現されるよねっていう自然の説理なんですよね。 だからこれに歯止めをかけるっていうのはやっぱり法でしかないんですよ。 倫理問題、我々の倫理問題になるっていうそういう話。 いろいろつながってます。 JUさん、木が倒れた時音がするのかという例えにぞくっとしました。 仮想空間でのルールメイキングを一社が行うことの危うさを感じつつ、 かといって数社もしくは数カ国で議論しても会議が踊るばかりのような気がします。 誰も行く先を知らずパワーを持つ者がハンドルを切っていく。 しかもその車に乗らなくても事故に巻き込まれる可能性があります。 あんたんたる気持ちになりました。 今ご飯が食べられていることに感謝していきたいです。 ということで、ちょっとこれ僕煽りすぎたかもしれないですね。 僕というよりはこのマッシュボールが言ってる話ではあるんですけれども。 木が倒れた時音がするのか。 これはね、本当に難しい問題。 こういう物理問題にどう答えるのかというのがついてくるって。 なんかすごい世界ですね。 ETさん、メタバースの未来。 全く新しい概念に対し倫理観や法律などのルールが追いつかない。 テクノロジーの急速の発展に社会が適応できない事例は他にもありそうですね。 身近なところでは自動運転において自己責任は誰にあるのか。 空飛ぶ自動車の交通ルールはなどなど。 人間がテクノロジーのスピードについていけないならルール作りもAIに任せちゃったらなんて思いました。 その方が公平感もありますし。 でも倫理観だけは人間が頑張ってついていかないとですね。 だと思いますよ。 任せちゃダメだと思うよ。 せんちゃん、現実世界では人間がなり得ない神になれる世界。 いろいろな理不尽を人が受け入れられるのは絶対的なルールに決められているから。 すべて同じ人間である誰かが決めた世界でも同じように受け入れられるのだろうかと思いました。 あまり詳しくない分野なので勉強してみたいと思います。 僕も詳しくなかったんだけどね。いい勉強になりました。 こういう読書もたまにはいいですね。 アップデートするためにね。 さあ、町田勝人さん最後です。 メタバースの話をしながら現実世界の問題はどう解決していくかという問いをつけつけられているように感じました。 二国間である出来事が起きたとき、ある国からの見え方と別の国からの見え方は異なる。 ではどうするのか。既存のルールでできる範囲はどこまでか。 ルールメイキングが必要なのか。そのために準備することは何か。 とうとうメタバースを題材にそんなことを考えさせられる本なのかなということで。 もし興味が持てたらね、読んでみてください。 ちょっとね、何度も言ってますけれども、かなり分厚い本なので、万人にお勧めできるものではないんですけれども、 結構いい示唆があると思います。 特に第一章の定義のところ、ここだけはね、ちょっと読む価値があるんじゃないかと。 そんな気がしております。 ということで、コメント返し以上になります。 いつも皆さんありがとうございます。 # 終わりのあいさつ やっとメタバースが終わりました。 こうやって、ちゃんと読んでちゃんと語り終えると、 血肉化した、やり切ったみたいな充実感があふれますね。 今日はここまでになります。 また明日何にしようかな。 また明日。 もっと見る #生産性 #教育業界 荒木博行のbook cafeプレミアム放送配信中!00:101.タイトルコール01:542.初めのあいさつhttps://fm.toyokeizai.net/map-of-self-study09:333.教育は間違いなく変わる!https://amzn.to/3Gc9P9708:064.傍観するしかないんだけどね、へへへ。03:555.『ささるアイディア』09:566.頂いたコメントへのお返し00:237.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 町田和敏(変な髪型をしたポンコツ薬剤師)2023年4月7日変化の途上にいる時にはわからない。だからこそ、地に足のついた議論が重要なのだと感じました。「こんなことが求められているよ!」「これからこんな世界が来るよ!」という、わかりやすい言説に晒され、反射的に、あるいは感情のまま、その流れに身を任せてしまう。その時、おそらくですが、世界を0→1で変化するものと認識しているような気がします。1の世界の艶やかさに絡め取られ、目の前の世界が見えなくなってしまう。0と1の間にあるミクロの世界を見ながら、地に足のついた考えを持っていきたい。そう感じました。返信 すっすー2023年4月6日メタバースで、教育が変わる息子の小学校に行きましたが、電子黒板など、ITツールの導入など、多少の違いはありますが、僕らが小学校のころと比べても、先生→児童の教育スタイルはあまり変わらないですね。確かに、マスターの仰るとおりだなと思いました。メタバースが導入されると、AI→児童のような教育スタイルが生まれてくるのでしょうか?1返信 泉 龍太郎2023年4月5日『人類とイノベーション』で、イノベーションを実現した後で省みると、なんだそんなもんかと呆気なく感じる、といったくだりがあったと思います。実現した結果のみならず結果に至る過程についても、設計・計画で予め舗装された道路を整然と進む、みたいな後付けのストーリーを被せて理解することが起こり易そうだと思いました。実際にはそんなの空想の産物、と考えると、例えば目の前の仕事が道なき道を行く暗中模索な状況だとしても、それが普通なんだと、楽観的な態度を持てるかも知れないと思いました。2返信 E•T2023年4月5日「実用性があるか」根本的な変化には時間が掛かる。変化に気付くのは後になってから。というのは興味深いです。確かに、スマホや電子マネーの普及も、当時を思い出すと、気づけば自分も使っていたという感じです。実用性が伴い出すと、自然と生活に溶け込み始めて浸透するのでしょうね。EVなども、コストが下がり、充電の利便性が改善されたら、自然と普及しそうです。2返信 はっさく2023年4月5日教育改革に使われるのはなるほどと思いました。先日のお話があったグラフィックファシリテーションも高速通信で全世界と繋いで同時に、環境問題や社会課題に対して議論し、感情を共有しあえる場に使えるのではと思ったからです。例えば学生同士メタバース空間で自分のイメージした世界を切り出して、共有し合うそんな学びの近未来を感じました。2返信 もっと見る
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息子の小学校に行きましたが、電子黒板など、ITツールの導入など、多少の違いはありますが、僕らが小学校のころと比べても、先生→児童の教育スタイルはあまり変わらないですね。
確かに、マスターの仰るとおりだなと思いました。
メタバースが導入されると、AI→児童のような教育スタイルが生まれてくるのでしょうか?
イノベーションを実現した後で省みると、
なんだそんなもんかと呆気なく感じる、
といったくだりがあったと思います。
実現した結果のみならず結果に至る過程についても、
設計・計画で予め舗装された道路を整然と進む、
みたいな後付けのストーリーを被せて理解することが起こり易そうだと思いました。
実際にはそんなの空想の産物、と考えると、
例えば目の前の仕事が道なき道を行く暗中模索な状況だとしても、
それが普通なんだと、楽観的な態度を持てるかも知れないと思いました。
根本的な変化には時間が掛かる。変化に気付くのは後になってから。というのは興味深いです。
確かに、スマホや電子マネーの普及も、当時を思い出すと、気づけば自分も使っていたという感じです。
実用性が伴い出すと、自然と生活に溶け込み始めて浸透するのでしょうね。
EVなども、コストが下がり、充電の利便性が改善されたら、自然と普及しそうです。
先日のお話があったグラフィックファシリテーションも高速通信で全世界と繋いで同時に、環境問題や社会課題に対して議論し、感情を共有しあえる場に使えるのではと思ったからです。
例えば学生同士メタバース空間で自分のイメージした世界を切り出して、共有し合うそんな学びの近未来を感じました。