TOPトークタレント七転び八起き 地方局#372「3年で異動」は時代遅れ?日本の組織が抱える構造的欠陥09:50 2月6日 33再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次3年異動が始まった歴史的背景海外組織との決定的な違いとは?アナログ時代を乗り切った「根性論」終身雇用崩壊がもたらす組織の変化時代遅れの異動システムが残る理由AI文字起こし(β版) # チャプター1 みなさま、おはようございます。 ナナコロビア沖地方局人声の旅人たくみさんでございます。 今日は私が激ムーの日でございます。 移動がすごい日ですね。 収録しているのは栃木県なんですけども、 栃木に行った後、すぐにまた東京にトンボ帰りをして、 そこからすぐにまた鳥取に行くっていうね、スーパー移動日でございますね。 移動日でありながら移動だけしているわけじゃなくて、 移動先でいろんなことをしているっていうところなんですけども、 栃木はある意味一番環境が整っている、 住む上での環境が最も整っているので、 実家ですからね、リラックスできる環境ではあるんですけども、 やることはやらなきゃいけないんで、仕方ないですね。 結構時間がかなりショートなので、 オラーって感じで一気にやらなきゃいけないことですね。 まさにアナログとデジタルの部分が、私が持っている部分があるので、 アナログな部分をデジタル化していくみたいな、 なかなかできないんですよね、こういうところね。 なんでそういうことが起きるのかなっていうところで、 今日ちょっとそれをテーマに話してみようと思うんですよ。 これ、行政批判に聞こえるかもしれないような内容を話しますが、 決してそういうわけではなく、 技術的な部分とか、なぜそうなっているのかというところを、 私なりの見解と学んできているものとか、 そういったものを含めて、ちょっとお話ししていきたいなと思っております。 これ、海外と日本の部分での違いとかありますので、 ぜひ、そういうことなのかというところで、 耳を覚えていただければと思います。 例えばなんですけども、行政の機構が特に分かりやすいので、 そこの話をしておきますが、 なんとなくですけど、3年に1度ぐらいで移動するっていうのが一般的だと思うんですよ。 だと思うんですね。全部ではないです。 これは行政の、例えば市役所とか県だけじゃなくて、 警察機構もそうですよね。公安委員会みたいですね。 とかなんかは特にその傾向がすごく強いと思いますし、 多分聞いている方の多くの方は、移動というのが当たり前だよね。 公務員でっていう意識というか、なんかありませんかね。 専門職と言われる部分の中でさえも、結構移動が普通にあるような気がしませんかね。 3年ぐらいで移動しているという、なんとなくそういうイメージないですか。 実際多分そうなんですけど、移動しなくていいと思っているというよりも、 移動がメインみたいな感じでないような気がするんですよ。 これなんで起きたんだか、皆さんわかりますか。 これなんでそうなったのかということ。 これは多分、存じ上げている方は非常に多いと思うんですけども、 その部署で何年もいることによって、 癒着とか権力を出させないために行っていたっていうのが、 一番初めの目的だったようなんですよ。 これなんでそうなっていったかっていうと、 日本という国はその癒着とか、明治時代とかが特にそうなんですけど、 この人の力、権力によって動く。 それって政治とかでも全部そうなんですけど、 力があるっていう存在が生まれやすい構図というか、 民族だったっていうのが正しいですかね、ということになっていて、 それを防止しようというシステムを構築したのが、 初めのようなんですよ、この部分をね。 癒着させない。 これはある意味、過去の部分ではものすごく成功していたというか、 構造的にできないじゃないですか。 3年で移動してしまうということはそこで分かると思いますけど、 私たち地域おこし協力隊だって3年間という数字ですよね。 3年で何ができるのって言ったら、本当に何もできないですよ。 違うことをやるんだからできないんだよなっていうところなんですけど、 多分これも同じように流れとして残っているんだろうなと思っているんです。 これ構図としては、そのところで癒着とか何か権力を持たせないということでは正解だったんだけど、 でもこれって他の国ではやっていない機構なんですよ。 どうやら、どうやら、全部調べたらもしかしたらあるかもしれないけどないんですよね。 何でかというと、それこそ専門的な知識が必要じゃなかったんですよ。 行政のもの、行政であったりとか様々なところっていうのは、 分散させることによって、やりたくない仕事とかも分散させる。 3年間頑張ってこいみたいな感じでね、イメージは。 で、また3年やったら違うところに行けるっていうのとかで、 動いていくことによって楽な部署とつらい部署みたいなのがあるから、 それで分散させるっていうところだったりとかしたんですね。 あとはアナログの処理が多かったから、言っちゃえば根性論で何とかなったんですよね。 いろんなことは。 でもこれって一般企業では考えにくいと思いませんか。 ゴーズとして。何かやりたい。 例えば私が俳優ですよね。俳優やりたいって言って、 じゃあ俳優、いや役者として採用しました。 じゃあ次はあなた、ダンサーやってください。 はい、ダンサーやりました。 ダンサーが終わったら、じゃあ次歌いていってください。 同じ世界なんだけど、 役者の場合、実は全部できなきゃいけないっていうのがあるんですけど、 例えばすごく分かりやすく言うと、 そういう世界があって、はいじゃあそこ行きましたって言ってね、 それが終わったら、じゃあ次は映像の撮影に行ってくださいっていうかね、 3年後には。 それぐらいでできるかもしれないけど、 つまり言うと専門ではなく、 素人が3年間やって何かが何とかなれてきたところで、 次のところでまた素人になるみたいな。 それを繰り返していくような状態。 今では事務というか、 誰でもできる作業を延々と繰り返していくっていう構図だったんですね。 過去はそれでも良かったんですよ。 でも、昨今どういうことが起きているかというと、 専門的なものがすごく出てきているって話ですよね。 分かりやすく、これも分かりやすく言うと、 IT関係なんかそうですよね。 エンジニアはエンジニアであった方が絶対にレベルが高くなりますよね。 専門的な部分っていう。 すごく分かりやすいと思います。 この構図を、 例えば我々の一番近いところで言ったらアメリカとか、 英国とか、 先進国と言われるところはどうやってるのかって言ったら、 やっぱりやってないんですよ、このシステム。 専門職っていうシステムにして、 ずっと入ったらその部署でずっとやり続ける。 移動でもしない限り。 普通の会社と一緒なんですよね。 それは権力の癒着とかどうなってるんだって言ったら、 それを取り締まるような別の事項があるっていうのがあったりとかね。 憲兵みたいなやつですよ。 結局その中でそれをやるっていう最大権力みたいのがあったりとか。 それはそれでちょっと恐ろしいかもしれないけど、 そもそもそういう風になってはいけないっていうのがあるんですけどね。 そういうのが、 なんか構図としては存在する。 アナログの部分からデジタルに移行したからこそ、 今後今の会社と同じように専門的なものをどんどんどんどん増やしていかなきゃいけないんですけど、 でも現状をやっぱり3年とか数年での移動というものが、 なぜかついている。 辞めればいいのに。 なぜ辞められないのか。 そう思いませんか。 これはもう本当に長いことの歴史がそうさせてしまっているんですね。 雇用というのも就寝雇用とかっていう感じののがあるじゃないですか。 そうするとね、 つまり何十年もやってもらうというのは、 いろんなことがやれる人がずっとそこにいるんだから、 それで一つの会社回せるよねっていうところだけど、 もう就寝雇用っていうシステムもなくなっているわけですよね。 考え方として、 だから日本はもともとそういうふうに、 始めから終わりまで全部面倒を見ますよ、 だからその人をずっと成長させますよ、 教育しますよっていう形が多かったというのもあるんですよ。 ただ今となってはそれはもう崩壊している形状がね、 いるので、じゃあもう専門的にあなたやってねっていうことの方が、 効率がいいよねっていう話なんですってところなんです。 これがどうなるかわからないけど、 私たちが今後見ていく未来としては、 欧米型というかね、 より専門的な人たちがガッツリ入る、 その人がずっとそれをやり続けるっていう方が、 効率はいいのかもしれないなと個人的には思います。 就寝雇用の形でね、 全員必ず育てるっていうすごくありがたいシステムでもあったんですよ、 感覚の中の一つとしては。 でもやっぱり時代は変わっていかなきゃいけないっていうのが、 今日のお話でございました。 それでは皆様ありがとうございました。 今日も頑張っていきましょう。 いってらっしゃい。 じゃあね。 もっと見る #IT #仕事 #アナログ #終身雇用 #ジョブ型雇用 #専門職 七転び八起き 地方局プレミアム放送配信中!09:501.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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