TOPトーク専門家[弁護士×歯科医師]歯科専門弁護士小畑真の法律クリニック無料相談を行わない3つの理由14:16 2025年5月19日 337再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次専門家の時間と知識の価値とは?無料相談を行わない3つの理由とは?質の高い相談と予防法務の重要性とは?時間こそ命、真の貢献とは何か?歯科医院の法的健康を守る方法とは?AI文字起こし(β版) # オープニング はい、みなさんこんにちは。 弁護士法人岡田法律事務所代表弁護士、 弁護士と司会士のダブルライセンスを持つ 歯科専門弁護士の岡田誠でございます。 現在、日本唯一の歯科専門弁護士として 専門活動で培った知識と経験を生かして、 歯科医が安心して診療できる環境づくりをサポートしております。 さて、私もたまに聞かれるんですけれども、 無料相談はないんですか? ちょっと聞きたいだけなのに、なんでお金がかかるんですか? といった疑問をお持ちの方も結構いらっしゃるんですよね。 法律相談という目に見えないものですので、 なんでお金がかかるの?と思われる方もいるようで、 これは物の売り買いではないので、 なかなか理解しにくい部分かもしれません。 しかも、近年では無料相談を行っている法律事務所も結構ありますので、 どうしてここは無料じゃないの?と聞いてくる方もいらっしゃいます。 そこで今回は、なぜうちの事務所では無料相談を行わないのか、 ということについてお話ししたいと思います。 # タイトルコール 歯科専門弁護士おばたまことの歯科医院のための法律クリニック 実例を通じて問題解決方法やトラブル予防のポイント 健全な委員経営の基礎知識を実践的にお届けするチャンネルです。 # 時間こそ価値があって、専門家の知識には対価が必要 まず結論からお伝えしますと、私たちの事務所が無料相談を行っていない理由というのは、時間こそ価値があって、専門家の知識には対価が必要という考え方に基づいています。 弁護士というのは、長年の学習と経験を通じて専門知識を蓄積していて、その貴重な助言には価値があります。 この料金というのは単なるコストではなくて、専門家の知識と経験への投資なんですね。 先生方もね、歯科医師として日々診療されていますけれども、もし患者さんからちょっとだけ治療してほしいのに何でお金がかかるの?と言われたらどう感じるでしょうか。 診療にはプロの時間と技術が必要です。と説明されるのではないでしょうか。 法律相談も全く同じなんですね。ちょっと聞きたいだけという相談でも、実は弁護士の専門知識と貴重な時間を使っています。 なので、うちの事務所としては本当に必要としている人に力になりたいと思っているので、無料相談というのは行っていないんです。 もちろん無料を否定しているというわけではなくて、いろいろな考え方もありますしね。 無料相談をやっている事務所があるという、そういう選択肢があるというのは良いことだと思っています。 ですので、とりあえず無料のところで相談してみたいという方は、無料のところでご相談いただくのが、これは良いのかなというふうに思っています。 # 時間は命〜無料相談を行わない3つの理由〜 無料相談を行わない理由について、さらに詳しく3つの視点からご説明いたします。 1つ目は専門知識の価値です。 専門家の知識とか技術には、それを身につけるまでの長い年月と努力が込められています。 これを表す有名なエピソードとして、皆さんも聞いたことがあると思いますけれども、 画家のパブロ・ピカソさんのお話です。 ピカソさんが市場を歩いていると、ファンの女性が紙ナプキンに絵を描いてくださいと頼みました。 ピカソさんは快諾して、わずか30秒ほどで紙ナプキンに素晴らしいスケッチを描きました。 そしてこれは1万ドルですというふうに言ったんですね。 描いてもらった女性は驚いて、30秒の作業に何で1万ドルなんですか? と尋ねたところ、ピカソさんは、いえいえ、これは30秒ではなくて40年と30秒の仕事です。 と答えたというお話ですね。 この話は1万ドルだったり10万フランだったり、年月も30年だったり40年だったり いろんな説があってですね、そもそも実はなのかという真偽も不明なんですけれども、 考え方とか内容としてはこれはどの仕事でも言えることですよね。 一見シンプルな質問への回答でも、そこには法律の勉強、案例の研究、実務経験の積み重ねがあるわけです。 それが専門家の知識の価値なんですね。 2つ目は相談の質の担保です。 有料相談では弁護士はその方の問題に集中して向き合って、より深く問題を理解します。 無料相談の多くというのは時間が限られていますけれども、有料なら十分な時間を確保できて複雑な問題でも深掘りが可能になります。 実はのうちの事務所の相談量というのは他の法律事務所よりも、他の事務所の有料相談よりも高めに設定させていただいています。 これはもちろん決してより多くの利益を得たいと、そういう理由では全くありません。 むしろ本当に質の高いサービスを求める方、おばたに相談したいと思ってくださる方に来ていただきたいという思いがあるのと、 あとはすでにDLCに加入されているメンバーシップの先生方を大切にしたいという考えから設定しています。 例えば広角な実診量を選ぶ患者さんも単に安さではなくて価値で選んでますよね。 同じように私たちも価格競争ではなく価値競争を大切にしています。 3つ目は、時間は命だからです。 私は常々時間は命だというふうに考えています。 人生で使える時間というのは有限です。 その限られた時間というのは本当に必要な人、自分でなければ助けられない人のために使いたいというふうに思っています。 これは決して大げさな表現ではないです。 私がラブルライセンスを持つ歯科専門弁護士として活動できる時間も限られています。 その時間を本当に専門性を必要とする方々のために使いたい。 一人でも多くの歯科医院の先生方が法的リスクがなく安心して診療に専念できるようにサポートしていきたいというですね。 無料相談を行うと時としてちょっとしたいだけという軽い気持ちのご相談も増えます。 それ自体は否定しませんし、気軽に聞いていただく環境も必要だと思っています。 ですのでそのような先生方はDLCというメンバーシップにご加入いただいて、その中で気軽にご相談いただくようにしています。 このように有限な命を本当に渡してなければならない方。 私の専門性が最大限生かせる案件に集中したいと思っています。 それが結果的に歯科業界全体への最大の貢献になると信じているんですね。 弁護士の時間価値は複合的な要素で決まります。 この時間価値には専門知識の提供だけではなくて、継続的な研修への投資とか、他の案件に取り組めない機会費用も含まれています。 また弁護士と歯科医師のダブルライセンスを持つ私だからこそ提供できる価値もあると考えています。 これまで外来診療、入院、訪問などあらゆる状況の患者さんを見てきましたし、 医療法人の運営にも携わってきましたので、歯科の現場を多方面で知っているからこそ単なる法的アドバイスだけではなくて、 共通の言語で、治官院の現場で実践可能な具体的な解決策を提案できるわけです。 このことはどの弁護士にもできない価値だと自負しています。 時間は命だと考えている私にとって、自分の専門性を最大限に生かせる方、本当に自分でなければいけない方に全力で向き合いたいんですね。 そのためには相談の対価とか、契約という形でお互いの真剣度を確認することも大切だと考えています。 ちょうど先生方が日々の診療において安さだけで選ばれたくないと思われているのと同じように、私たちも正直安さだけでは選ばれたいとは思っていません。 真に専門性を生かした解決策を求める方、そして長期的なパートナーシップを結びたい方と一緒に仕事をしていきたいと考えています。 ちなみに私がこれまで見てきた、司会員の先生方には大きく2つのタイプがあるように感じます。 一つは問題が発生してから都度相談されるタイプ。もう一つは問題が起きる前に予防的に法的リスクを管理されるタイプです。 特に興味深いのは、委員系に対する姿勢の違いですね。 問題が起きてから相談に来られる先生方は、残念ながら同じ問題を繰り返すことが多い傾向にあります。 一方で専門家の時間には価値があると理解されている先生方は、むしろ定期的な法的健康診断としてDLCというメンバーシップを選ばれることが多いです。 これは医療でも同じですよね。 定期的なメンテナンスの価値を理解している患者さんと、痛くなってからしか来院しない患者さんの違いのようなものです。 長期的に見れば予防的アプローチの方がコスト効率も高く、何より安心して診療に集中できる環境づくりにつながります。 実はその流れもあって、近い将来、有料のスポット相談も終了して、メンバーシップを通じた継続的なサポートのみに特化する予定です。 これは真に、歯科医院の法的健康を守るためには、スポット的な対処療法ではなく、予防法務の視点を持つ先生に対して、継続的に一つのチームとしてサポートできる形に命を注ぎたいと思っているからです。 # 本日のまとめ それでは本日のまとめになります。 うちの事務所で無料相談を行わない理由は大きく3つあります。 第一に専門知識の価値を適切に評価するためです。 ピカソさんのエピソードでもお話ししたように、専門家のちょっとしたアドバイスにも長年の修練と経験が詰まっています。 心理学研究でも示されているように、無料という言葉は価値の認識には大きな影響を与えて、必ずしもクライアントの最善の利益には繋がりません。 第二に相談の質の担保です。 うちの事務所では他の事務所よりも高めの相談料を設定していますけれども、これは質の高いサービスを求める方、おばたに相談したいと思ってくださる方に来ていただきたいという思いからです。 そして、DLCというメンバーシップに参加されているクライアントを大切にしたいという姿勢の表れでもあります。 第三に時間は命という考え方です。 私たち一人一人に与えられた時間というのは限られています。 だからこそ本当に必要としている方、そして私の専門性が最大限に生かせる問題に集中して時間を使いたいと思っています。 自分でなければ解決できない問題、自分だからこそ最適な解決策を提案できる案件に私の命を使いたいと思っています。 それが結果的に皆様への最高のサービス提供につながると信じています。 司会員が直面する法的問題というのは一般的な法律問題よりも専門性が高くて、患者さんのトラブルとか医療加護リスク、スタッフの雇用問題とか多岐にわたります。 司会士と弁護士のダブルライセンスを持つ者として、司会員特有の問題に対する実践的な解決策を提供することが私のミッションだと思っています。 委員経営においては、予防的法務の視点が極めて重要です。 問題が起きてから対応するよりも、起きる前に予防策を講じる方が時間的にもコスト的にも効率的です。 DLCというメンバーシップを通じた継続的な法的サポートは、ちょうど患者さんの定期メンテナンスと同じように、委員の法的健康を守る最も効果的な方法だと考えています。 専門家の時間と知識に適切な価値を認めて、予防的な法務体制を構築することで、先生方がより安心して診療に集中できる環境づくりをサポートしていきたいと考えています。 # エンディング というわけで、今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。 専門家の時間には価値がある。時間は命であるという考え方が、 皆さんの委員経営や日常の意思決定にも何らかの気づきをもたらせてくれればとても嬉しいです。 私自身も司会主として臨床経験を積んだからこそ理解できる悩みが多くあります。 皆さん一人一人の委員が直面している課題は異なりますけれども、 専門家との適切な協力関係が、より良い診療環境の実現と委員の発展につながることを確信しています。 これからも先生方の良きパートナーとして、共に歩んでいけることを楽しみにしております。 さて、このチャンネルでは皆さんからのいいね、フォロー、コメントをお待ちしております。 ご質問やこんなテーマについて聞きたいというリクエストもお待ちしております。 ちなみに具体的なご相談とか、もっとトラブル予防について身につけたいと考えている先生方につきましては、 DLCという司会員限定のメンバーシップがありますので、こちらをご活用ください。 それではまた次回の音声でお待ちしております。 歯科専門弁護士の尾端誠でした。 もっと見る #弁護士 #時間 #価値観 #時間は有限 #専門家 #法律 #命 #無料相談 #歯科 #ダブルライセンス [弁護士×歯科医師]歯科専門弁護士小畑真の法律クリニック歯科専門弁護士小畑真01:081.オープニング00:152.タイトルコール01:353.時間こそ価値があって、専門家の知識には対価が必要07:284.時間は命〜無料相談を行わない3つの理由〜02:385.本日のまとめ01:156.エンディングコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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