TOPトーク専門家[弁護士×歯科医師]歯科専門弁護士小畑真の法律クリニック裁判所から訴状が届いたけど放置しても大丈夫?09:26 2025年7月9日 188再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次訴状無視の危険性とは?訴状が届いたら即対応を適切な弁護士選びが重要日頃から弁護士と関係をトラブル予防の重要性とは?AI文字起こし(β版) # オープニング 皆さんこんにちは。弁護士法人岡田法律事務所代表弁護士 弁護士と司会士のダブルライセンスを持つ 歯科専門弁護士の岡田誠でございます。 現在、日本唯一の歯科専門弁護士として 専門活動で培った知識と経験を生かして 歯科医院が安心して診療できる環境づくりをサポートしております。 さて、今日は裁判のお話をしたいと思います。 裁判の中でも、血液裁判 血液裁判という言葉、聞いたことある人も多いと思いますけれども 会議とかで血液した人に責任者とか 面倒な仕事を任せる決定をしたりする、あれです。 今日休んだ何々先生に次の研究発表お願いしちゃおうみたいな そんな感じですね。 この言葉、もちろん裁判というくらいですから 本当の裁判にもあるんですね。 しかも会議での血液裁判と違って 本物の裁判での血液裁判は取り返しのつかない結果を招くことがあります。 そこで今回は裁判所から訴状が届いた時に なぜ無視をしてはいけないのか そしてその正しい対処法についてお話しいたします。 # タイトルコール 地下専門弁護士おばたまことの、 歯科院のための法律クリニック。 実例を通じて問題解決方法やトラブル予防のポイント、 健全な院系への基礎知識を実践的にお届けするチャンネルです。 # 放置したら負け決定 まず結論を申し上げますと 裁判所から訴状が届いて裁判所から呼び出しが受けたらこれは絶対に まあ欠席というかね無視してはいけません 会議での欠席裁判ならまあ後でねえそんなの聞いてないですよとかね文句言え ますけれども 本当の本物の裁判で欠席してしまうと相手の言い分が100%認められて自動的に 負けになってしまうんですね これが法律用語でいう欠席判決なんですね 診療でね忙しい先生方の気持ちはよくわかります いやまた面倒な書類かーとね見覚えがないから無視していいだろうね そう思って放置してしまいたくなりますよね でも実はその瞬間から次元爆弾のカウントダウンが始まってるんですね ではなぜ訴状を放置すると自動的に負けになってしまうのでしょうか 実はこれ法律にそういう規定があるんですよね 裁判の記述に執行しない場合相手方が主張した事実を自白したものとみなすというふうに 民事訴訟法159条に定められています これを法律用語では犠牲自白と言います つまり訴状が出てきたのに対して答弁書とかその反論もしなかったり 裁判にも出頭しないと出ていかないと いうふうになると裁判所は被告訴えられた側は訴えたが原告の主張を全部認めていいんだ なというふうに判断してしまうわけですよね ですのでたとえ実際には身に覚えのない請求でも まあ例えば医療水なんかしなくても説明は十分にしていたとしても 反論しなければ相手の言い分が通ってしまうんですね しかも訴状が届いてから第1回の裁判までの期間というのは実務上は1ヶ月とか1ヶ月半と その程度が多くて場合によっては最近だと2,3ヶ月ということもありますけれども いずれにしても診療で忙しい毎日送っている間に あっという間に期間が過ぎてしまうということもあるんですよね # 訴状が届いたらすべきこと・訴状が届く前にすべきこと では実際に裁判所から訴状が届いてしまった場合どうしたらいいのでしょうか まず訴状が届きましたらどんなに忙しくてもその日のうち もしくは次の日でもいいそれぐらいだったらいいですけれども 必ず開封して中身を確認してください そのまま中を開けないでそのままに積んでしまっているみたいなそういったパターンも なきにしもあらずですからね まず中を確認するということは重要です 確認すべきポイントというのは第一回口頭弁論期日がいつになっているのか 答弁書の提出期限がいつになっているのか 一般的に第一回口頭弁論期日の1週間前程度になっていることがありますけれども いつというふうに書かれているのか そして何を請求されているのかこの3点は確認してください そして内容を確認しましたらすぐに弁護士に連絡ことが重要です 医療訴訟というのは専門性が高い分野ですから特に 歯科医療に詳しい弁護士を選ぶのがこれは必須ですね ちなみに最近では医療訴訟をやったことがない弁護士が担当するケースが増えてきているよう これについては正直裁判所も困っているというお話を聞きました これは原告側も被告側もあるようなんですけれども この辺は依頼する弁護士によってかなり裁判の進み方とか あとは先生方の実際の誤負担とか精神的な誤負担も含めて 裁判の結果にも関わってきますのでこれは弁護士選びも非常に大きなポイントになります ただ多くの先生は結局どの弁護士に相談すればいいのか分からないという問題にやっぱり日頃から 弁護士に接していないと直面する問題ではあると思います 日頃から弁護士に接していたとしてもやっぱりその辺は専門性が非常に分かれていて これは入国分野もそうですけれども やっぱりかなり専門文化されている部分ではありますね 実際にそういった弁護士の手というか関係がなければ 訴状を届いてから探すということになるんですけれども なかなか急に訴状が届いてから慌てて探すというのは これは医療で言うと歯が痛くなってから じゃあどこの歯医者さんがいいかなみたいなそうやって探すようなのと同じことなんですよね 歯の痛みが出てから探したのであればいい歯科医を選ぶというそういった心の余裕も含めてありませんよね だからこそ日々お勧めしているのはやっぱり日頃から歯科医療に詳しいかかりつけ弁護士を持っていくと これは非常に重要なことですよね 定期的に相談できる関係を築いておけばいざという時にすぐに動いてもらうこともできますし 当然それまでの関係性がありますから状況もよく把握していることも多いです これこそまさに患者さんにとってのかかりつけ師会と同じ存在なんですよね ですからこういった存在を日々の生活、日々の歯科医院、歯科治療とか歯科医院経営の中で取り入れていただくというのが それこそ訴状が届いた時にすべきことというところももちろんありますけれども それ以前にしっかりとした関係性を整えておくことによってそもそもトラブルになりにくい体質をとっておくとか 非常に重要なポイントになっていくということですね # 本日のまとめ 本日のまとめになります。 裁判所から訴状が届いたら絶対に放置してはいけません。 放置してしまうと相手の主張が100%認められて自動的に負けという風になってしまう可能性が高いですからね。 ですので、訴状が届いたらすぐに内容を確認してすぐに弁護士に連絡を取る。 これが鉄則です。 本当に大切なのは日頃から信頼できるかかりつけ弁護士を持っておくこと。 定期検診で健康のトラブルを予防するように日頃から法的な定期検診。 つまり、かかりつけ弁護士との相談関係を持っておくことが最高の予防策になります。 # エンディング はいというわけで今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました 裁判所からね訴状が届いた時の対処方法にお伝えについてお話しいたしましたけれども いかがでしたでしょうか 正直なところねまあ裁判所から訴状とかねまあこれ一生届かないに越したことはありません でもどんなに誠実に診療していてもトラブルに巻き込まれる可能性はゼロではないわけです よね 先生方もね患者さんに痛くなってから来るんではなくて まあちゃんと痛くなくても定期的に検診に行きくださいというね おっしゃってるのと同じように魔法的トラブルもこれは問題が起きてから慌てるのではなく その前にしっかりと予防的な関係を築いておく これが非常に重要なことになります さてこのチャンネルが皆さんからのいいねフォローシェアを励みに発信しております ご質問やコメントこんなテーマについて聞きたいというリクエストもお待ちしております ちなみに具体的なご相談とかもっとトラブル予防について身につけたいと考えている先生方に つきましては tlc という司会員限定のメンバーシップがありますのでこちらをご活用ください それではまた次回の音声でお待ちしております 地下専門弁護士のおばたまことでした もっと見る #弁護士 #専門家 #裁判 #法律 #訴訟 #専門性 #かかりつけ医 #歯科 #医療訴訟 #訴状 [弁護士×歯科医師]歯科専門弁護士小畑真の法律クリニック歯科専門弁護士小畑真01:161.オープニング00:142.タイトルコール02:153.放置したら負け決定03:404.訴状が届いたらすべきこと・訴状が届く前にすべきこと00:475.本日のまとめ01:166.エンディングコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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