TOPトーク専門家[弁護士×歯科医師]歯科専門弁護士小畑真の法律クリニック「後医は名医」は当たり前?!後医の一言で裁判に15:48 2025年7月11日 158再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次後医は名医?落とし穴と3つのリスク前医批判の法的リスクとは?後医が取るべき3つの対応策客観性と配慮、記録の重要性信頼関係構築への第一歩AI文字起こし(β版) # オープニング はいみなさんこんにちは 弁護士法人岡田法律事務所代表弁護士 弁護士と司会士のダブルライセンスを持つ 歯科専門弁護士の岡田誠でございます 現在日本唯一の歯科専門弁護士として 専門活動で培った知識と経験を生かして 歯科医が安心して診療できる環境づくりを サポートしております さてみなさんは行為は名医という言葉 聞いたことあるでしょうか ご存知の先生も多いと思いますけれども 初めて聞くようという方もいらっしゃると思います 行為は名医後ろの医医者の医でが名医というね 風に書くんですけども行為は名医というのは 後から診察する医師これを行為と言います この行為が前の医師前に見た医師ですね 前医よりも優れているように見えやすい という意味の言葉なんですね なぜかというとよくよく考えてみていただくと 分かるんですけれども行為というのは 前医の診断結果とか治療経過 そして何がうまくいって何がうまくいかなかったとかね そういったような情報をもとに対応できますので より前医よりも適切な診断とか治療を提供できる場合が多いわけですよね ですので前医よりも行為は名医ですよという意味で行為は名医という言葉があります つまり これはある意味当たり前のことなんですよね そんな状況で 日々の診療をちょっと考えてみていただければと思うんですけど 例えば転院してきた患者さんからいろんなお話を聞きますよね 例えば前の歯医者さんで治療してたんだけど全然痛みが取れなくてとか 前の先生は全く説明もなく勝手に削り始めてみたいなね こんな時についこれはちょっとねみたいなね ちょっとこうなんていうのは批判めーた言葉がこう出てきそうになることもありますよね でもこの何気ない一言が思わぬ法的トラブルを引き起こす可能性もあるんですよね そこで今回は行為は名医というテーマでお話をしたいというふうに思っております # タイトルコール 歯科専門弁護士オバタマことの歯科医院のための法律クリニック 実例を通じて問題解決方法やトラブル予防のポイント 健全な院計への基礎知識を実践的にお届けするチャンネルです。 # 前医の批判は命とり 先ほどお話しした通り、行為は名医というのは当たり前のことなんですね。 そしてこの当たり前のことが実は大きな落とし穴になることがあるんです。 つまり行為は自分が善意よりも優れているというふうに錯覚しやすいんですよね。 そのような状況で患者さんが善意の治療に不満を持っていて、行為が立場上優位となると ついつい善意を批判してしまうという、こういった仕返しが出てきてしまうのは仕方がないところもあるかもしれません。 けれどもこういった状況で善意の治療を批判するということは大きく3つの法的リスクが潜んでいます。 1つ目は名誉毀損で訴えられるリスク。 2つ目は医療加護訴訟に巻き込まれるリスク。 そして3つは説明義務違反に問われるリスクです。 一つずつ見ていきましょう。 まず一つ目は名誉毀損のリスクです。 患者さんが善意の治療や対応に不満を抱いて行為を受信する場合、 患者さんは自分の都合の良い情報だけを伝えたり、行為から善意の批判を引き出そうとすることがあります。 そしてその発言を録音していることもあるんですよね。 というかむしろ録音していると思った方がいいくらいですね。 こんな状況で善意の批判をした場合どうなるかですね。 当然その話は善意の耳に入ることになる場合が多いです。 そうすると善意としては、善意自身が診察した時の状況も知らずに行為が患者さんの話だけを信じて一方的に批判したという風にね。 当然感情的になりやすいこともありますし、それがもとで名誉毀損だとして訴えてくることもあるんですよね。 次に医療訴訟に巻き込まれるリスクです。 もし患者さんが善意を訴えることになったら 当然ですけれどもその行為にですね、 善意との裁判に協力を求められると思います。 その善意の批判を行為の方がしているわけですからね。 協力してくれると思うじゃないですか。 しかもその発言をやっぱり証拠にして歌いたいという気持ちが大きいですからね。 もちろんそこで協力される行為の先生もいるかもしれませんけれども、 やっぱりちょっと巻き込まれたくないなぁみたいな風に思って、 協力を断ったとしても、 医療記録とか、これまでお話をした会話録音とか、これは証拠として使われる可能性が高いですよね。 もちろん裁判の場で善意と全面戦争なんてことも実際にあります。 一方で説明義務違反のリスクもあります。 ちょっとトラブルとか嫌だなぁ、揉め事は嫌だなぁ、揉め事を恐れて、善意の治療について何もコメントしない司会士もいらっしゃるんですけれども、 それはそれで説明義務違反に問われる可能性があるんですよね。 例えば初心の患者さんが歯が痛いという風に言われて、その手術の部位をデンタルを取ったとします。 そうするとすでに根幹内にリーマーのような不透過像、これリーマー折れてるなぁみたいなのがあるじゃないですか。 よくあるというかね、そこそこある話だと思うんですけども、そういった場合にトラブルに巻き込まれて揉め事になるの嫌だなぁと思って、何も言わないと。 そういった先生もやっぱり一定数いらっしゃるんですよね。 そして何も言わずに、例えばそこの部位の根幹治療をして、症状が落ち着いたからそのまま補鉄したみたいな、そういったケースももちろんあると思うんですけども、 そういった場合、後で症状が出てきた時に、その行為の先生はリーマーは折ってないんですけれども、責任を負うことになる可能性もあるんですよね。 なんで?って思われる先生も多いと思いますけれども、これ最初の段階で患者さんにデンタルを取った時に、客観的な所見を伝えていなければ、説明義務違反として責任を負う可能性もあるんですよね。 実際、今のような事例で責任を負うことになった裁判例もあるくらいです。 このように善意を批判してもダメ。何も言わなくてもダメ。 このジレンマをどう解決すればいいのかというのが、今日のポイントになります。 # 後医が取るべき3つの対応策 それでは実際にどうすれば良いのでしょうか。 具体的な解決策を今日は3つお伝えいたします。 1つ目、客観的な説明と暖かい配慮の両立をすることです。 現在の状態と必要な治療を客観的に説明しつつ、善意の配慮は忘れない。 前の委員での治療は当時の状況は分からないので本当判断はできませんけれども まあそのねまるまるさん患者さんのために一生懸命やってくださったのではないでしょうかみたいな感じの 表現を使うのがいいと思いますね あの基本的には事実は伝えて評価はしない 評価をするとしてもマイナスの評価はしないでやっぱり猫実際にその いい加減な治療する先生というのは少ないわけでそこはまあ 根節丁寧にあった結果としてうまくいかないということはもちろんね あの100%の医療ってのありませんからまあそういった場面もあるかもしれませんが まあそういう形でやっぱりこう前の先生もまあしっかりといい治療して 一生懸命やってくださったっていうねそういったまあ経緯を払いながら まあしっかりとただし客観的な事実は伝えると いうふうにしていくことによって説明義務違反も免れるようになるというところですね 2つ目軽手記載をしっかりとするということですね 患者さんの言い分とか客観的な所見そして説明内容を軽手にしっかりと記録しておく ことにしてしておくようにしてください 善意の不適切な処置によりいいとかねそんな風に書かないでそれは評価になります から まあ例えば来院時にどういう状態とかこうね不登下増があり認め不登下増を認めたとかね その 患者さんいう患者さんはこういうふうに言っていたと 患者さんを言っていたことが100%ではないですからもちろん嘘をつこうとして言ってる つもりはなくてもやっぱりこう人間の記憶ほど不確かなものはないですし 口の中でねどこの部位をいつ治療したかっていうのを正確に記憶している人ってやっぱり 少ないんですよね 実際に例えば右下の奥歯2ヶ月ぐらい前に治療したんだけどっていうふうに言った患者さん でも実はその歯は10年以上前の治療で本当は左の下を治療していたとか そういったこともあるくらいなんですよね ですから患者さんからはこういうふうに言っていたっていうそれは客観的な事実として書く そのまま鵜呑みにしないということは大事ですそしてそれをしっかりと記録しておく 記録しておけばもし仮にねそれがその何か 紛争事になってそして裁判になってもそれはその客観的な証拠としてあの まあ先生方の味方になってきますのでね しっかりと記録化していく僕ということは重要です 3つ目3つ目としてはこれは録音されても困らないという対応ですね やっぱり先ほども話しましたように患者さんが診療中の会話を録音しているってことは結構 多いです よくそのやっぱり患者さんのトラブルになってくると患者さん側から録音 音声が提出されるみたいなねそういったことがすごく今増えてきてますから これはの常にね 録音されているという前提でお話をする別に怖がる必要はなくて常に誠実で客観的な対応 さえ心がけていれば何も恐れることはありません ですからその録音されているという前提でむしろで録音されているというふうに思っていれば こちらもねあまり感情的にもなりにくくなりますからまあそういった前提で客観的な ところをしっかりと を伝えておくとでわからないことはわからないと 例えば前の治療についてはなその時の状況も何もわからないしその診断のね 状況もわからないからそれはなんとも言いません まあそういうふうに言っていただくということは重要ですよね 何より大切なのはこのような患者さん 善意の批判ばかりするね患者さんが受診した際にはこれより注意して対応することですよね やっぱり善意の批判これはね善意とかその 患者さんに限らずその一般的なその人 もうそうですけれども批判ばかりする人っているじゃないですか やっぱりそういう人ってそういう人と信頼関係を構築することってやっぱり難しい ですよね あの 他人の批判ばかりして例えばその目の前で後遺の先生の批判はしなかったとしてもそれが 次の日には もう手のひらを返したようにその後遺の先生を批判するっていうことはよくある話 なんですよね 真になって聞いていろいろ対応していたらまあその後遺の先生が逆に訴えられたとかね そういった話もよく耳にしますし私もそういった対応担当 その訴えられた後遺の先生の対応した経験もありますので そういった あの患者さんが来た時はより注意して 対応すると 特にね善意についての発言についてはこれはやっぱりより慎重に行うようにする というところはここを心がけていただくのがこれは 無用なトラブルを避けて仕返しとして品を保つ第一歩になるというふうに考えております # 本日のまとめ 本日のまとめです。行為は名医。つまり後から見る医師は善医。前で見た医師よりも優れているように見えやすいというのはこれは当たり前ですよ。行為は名医というのは当たり前ですよ。 なぜなら行為は善医の治療方針や内容を踏まえて対応できますので、より適切に対応しやすい。こういったような理由からですね。 だからこそ行為は自分が名医だと勘違いしやすい。そういう立場にありますから、善医を安易に批判中傷しやすくなってしまう。 ただそれは名医を競んで訴えられるリスクとか医療訴訟に巻き込まれるリスクとか、ちょっと言葉が逆にそれを萎縮しすぎると説明機密犯に問われるリスクがあります。 解決策は3つ。客観的な説明と温かい配慮の両立。 軽的採用をしっかりする。そして録音されても困らない対応を心がけることです。 私たち歯科医師は患者さんの健康を守るプロフェッショナルです。善意を批判するのではなく、今できる最善の治療を提供する。 それが本当の意味での名医と言えます。 # エンディング はい、というわけで今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。 行為は明儀というテーマでお話しいたしましたけれども、いかがでしたでしょうか。 この問題というのは、司会者としてのプライドと法的リスクのバランスをどう取るかという、そういった面もあって、なかなか難しい問題ですけれども、 ただ、こういった問題もですね、患者さんのことを大事に考えれば自然と正しい対応ができるはずです。 善意の批判をしなくても、先生方の丁寧な診療と誠実な対応というのは、これは必ず患者さんに伝わります。 それこそが、司会者に対する信頼を高めて、真の信頼関係を築く第一歩なんですね。 さて、このチャンネルでは皆さんからのいいね、フォロー、シェアを励みに発信しております。 ご質問やコメント、こんなテーマについて聞きたいというリクエストも待ちしております。 ちなみに具体的なご相談とか、もっとトラブル予防について身につけたいと考えている先生方につきましては、 DLCという司会員限定のメンバーシップがありますので、こちらをご活用ください。 それではまた次回の音声でお待ちしております。 資加専門弁護士の尾端誠でした。 もっと見る #弁護士 #批判 #裁判 #法律 #倫理 #録音 #説明 #名誉毀損 #歯科 #医療訴訟 [弁護士×歯科医師]歯科専門弁護士小畑真の法律クリニック歯科専門弁護士小畑真02:291.オープニング00:152.タイトルコール05:013.前医の批判は命とり05:344.後医が取るべき3つの対応策01:165.本日のまとめ01:156.エンディングコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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