TOPトーク専門家[弁護士×歯科医師]歯科専門弁護士小畑真の法律クリニック自費診療の“安売り”はトラブルを招く09:00 2025年8月20日 176再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次自費診療の値引きは本当に必要?安売りで招く患者との関係悪化医療のプロとしての矜持を胸に適正価格で質の高い医療を提供医院と患者の信頼関係を守るには?AI文字起こし(β版) # オープニング 皆さんこんにちは。弁護士法人 尾端法律事務所代表弁護士 弁護士と司会士のダブルライセンスを持つ 歯科専門弁護士の尾端誠でございます。 現在日本唯一の歯科専門弁護士として 専門活動で培った知識と経験を生かして 歯科医が安心して診療できる環境づくりを サポートしております。 今日は慈悲の治療費について お話ししたいと思います。 治療費といっても、いろんな治療費から派生する 例えばお金の返金の問題とか 治療費の設定の問題とか いろいろありますけれども 皆さん、患者さんから治療費を もう少し安くしてくれとかね 値引きしてくれみたいな、そういったような 要求を受けたことはありませんか? 私自身で勤務時代はなかったですけれども 結構、慈悲の治療って 実際に保健診療より高いわけですから 値引きの要求ということも あり得る話ではありますよね。 一方で、患者さんから特に要求はないけれども 先生自らね、もう少し安くしますよ なんてね 値引きしたことも、こういったのもありませんか? これね、値引きするしない問題は どの業界でもありますけれども 今回は、この慈悲診療の値引き 視界における、もちろん視界に限らず 以下もそうですけれども 普通のものとは違う、この慈悲診療の値引きについて お話ししていきたいと思っております。 # タイトルコール 歯科専門弁護士おばたまごとの歯科医院のための法律クリニック 実例を通じて問題解決方法やトラブル予防のポイント 健全な院経営の基礎知識を実践的にお届けするチャンネルです。 # 値引きに潜むリスク さて、患者さんからの自費診療の値引き要求ですけれども、以前よりもよく耳にするようになりました。 患者さんもネットで価格を調べたりして、例えば別の院ではもっと安いなんて、そんなようなことを言っていることもあります。 確かに患者さんにとっては、自費診療というのは保健診療に比べても高額ですので、少しでも安くしたいという気持ちは理解できますし、 一方で、院としても患者さんに選んでもらいたい。他の院じゃなくてうちに、少し安くしてでも自費の診療として治療してほしいという思いから、 ついつい値引きに応じてしまうという気持ちもわからないでもないです。 今回せっかくですから、一緒に考えてみましょう。 自費診療というのは、そもそもこれ、物の価値、物の価格でしょうか。 これね、以前にもお話しした話ではあるんですけれども、専門性の価値を示す有名なお話をご紹介します。 と聞いてわかる先生方も多いと思うんですけれども、それはパブロ・ピカソさんの逸話ですね。 ピカソさんがレストランで食事をしていた時に、ピカソさんのファンが、ナプキンに絵を描いてほしいという風に頼んだそうです。 ピカソさんは快楽して、わずか30秒ほどでナプキンに素晴らしいスケッチを描きました。 そして、これは一万フランですと言ったんですね。 その女性は驚いて、30秒の作業に一万フランですか?という風に尋ねたところ、ピカソさんはね、 いやいや、これは30秒ではなく、40年と30秒の仕事なんですという風に答えたと。 そんな逸話ですね。 これ、細部諸説ありますし、これが事実かどうかっていう、そういうようなお話もありますけれども、 ただ専門性の価値を見事に表現してますよね。 これこそが医療の本質でもあるわけですよ。 先生方も大学で6年間学んで、その後も日々研鑽を積んでいます。 その技術と経験の蓄積があって初めて、患者さんに安心・安全で質の高い治療を提供できるわけですよね。 自費診療の価格は、物の価値でもその一瞬の治療行為の価格でもなく、 そこに至るまでの長年の努力と研鑽の対価なわけです。 # プロとしての矜持を持ってますか? つまり慈悲の治療費について一番大切なのは医療のプロとしての誇りを持つことです ここでね例えば患者さんからの寝引き要求に応じてしまうと 心理的にも実は深刻な問題に発展する可能性もあるんですよね というのも患者さんは患者さんが寝引きしてくれってね先生が応じたとします そうすると患者さんはどう思うかとするどう思うかというと 安くしてくれという要求が通ったから他にもいろんな要求を聞いてくれるだろうと いうふうに思ったり まあ一方でね安くしてもらったけれどもそもそも実診療なんだから完璧にしてほしいと いうことでさらに要求がエスカレートしてくることもあるんですよね その一方で寝引きに応じた委員側としては こっちはこっちで安くしてあげたのになんでこんなに要求が多いんだと 自分は譲ったのに相手の要求が強くなることに過度なストレスを感じてしまう 患者さん側はこんなに高い金を払ったのにという思いがあって 委員側はこんなに安くしてやったのにという思いがあって どっちも不満を持った関係になってこれがだんだん治療が進むに従って信頼関係が壊れてしまう そんなことって結構あるんですよね 先生方からいろんな患者さんのトラブルを聞いていると結構こういうような ケースが元になってどんどん心が離れていってしまっているということがままあります そもそも寝引きを要求することということ自体もちろんこれは経済的な問題に患者さんの 経済的な理由もあるかもしれませんけれども 委員とか先生への経緯がないということも実際にあるわけですよね だってねプロの仕事に価値 先生が最初に設定した価値がないと言っているようなものじゃないですか ですのでこういったようなところを考えるとプロであるならばうちはこの価格でこの 質の治療を提供していますというふうに胸を張っている状態にしていきたいですね でねまあさらに言うともし価格が合わないんだったら他にもね いいんじゃないたくさんありますのでどうぞご自身のあるところを探しくださいというふうに言える ような勇気も必要です 先ほども話しましたけれども自信量は担々なる商品の売買ではありません 患者さんの健康と笑顔を守るための質の高い医療サービスです その価値に自信を持って安売りをしない これはいいの品格を守ることでもあって引いては日本の歯科医療全体の価値を守ることにも つながると思っています # 本日のまとめ 本日のまとめです。 自費診療を値引きすることによって生じる心理的影響からトラブルに発展しやすくなる可能性があります。 医療のプロとして、安売りせずに適正な価格で質の高いサービスを提供する。 これが患者さんにとっても、医院にとっても最良の選択かもしれません。 # エンディング ということで今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました 自信料の値引きについてお話ししましたけれどもいかがでしたでしょうか 皆さんの院ではねどのように運用しているでしょうか まあね可能であればお聞かせいただければと思います 安くするのはね簡単ですけれどもその患者さんだけではなく他の患者さんにも情報が 伝わるかもしれませんし これねスタッフもよく見ています 司会者としてプロとしてどのように振る舞うのか どのように運営していくのか 一度ね考えてみてはいかがでしょうか さてこのチャンネルでは皆さんからのいいねフォローシェアを励みに発信しております ご質問やコメントこんなテーマについて聞きたいというリクエストもお待ちしております ちなみに具体的なご相談とかもっとトラブル予防について身につけたいと考えている先生方 につきましては dlc という司会員限定のメンバーシップがありますのでこちらをご活用ください それではまた次回の音声でお待ちしております 地下専門弁護士の小畑誠でした もっと見る #弁護士 #医療 #トラブル #法律 #予防 #割引 #歯科 #安売り #値引き #治療費 [弁護士×歯科医師]歯科専門弁護士小畑真の法律クリニック歯科専門弁護士小畑真01:361.オープニング00:142.タイトルコール02:373.値引きに潜むリスク02:574.プロとしての矜持を持ってますか?00:265.本日のまとめ01:116.エンディングコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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