TOPトーク専門家[弁護士×歯科医師]歯科専門弁護士小畑真の法律クリニック裁判所の判断は真実とは限らない07:37 2025年8月27日 125再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次民事裁判の落とし穴とは?証拠が全て?裁判の真実勝訴の秘訣、証拠の確保医療現場での証拠の重要性日々の診療、証拠を残す習慣をAI文字起こし(β版) # オープニング 皆さんこんにちは。 弁護士法人 尾端法律事務所代表弁護士 弁護士と司会者のダブルライセンスを持つ 歯科専門弁護士の尾端誠です。 現在、日本唯一の歯科専門弁護士として 専門活動で培った知識と経験を生かして 歯科医が安心して診療できる環境作りをサポートしております。 さて、今日は民事裁判のお話をしたいと思います。 裁判と聞いてハッピーになる方はほとんどいないと思いますけれども 拉致が明かない色々な紛争を最終的に解決してくれる場所としては 必要な手段でもあります。 ただ、民事裁判の仕組みを理解していないと 勝てるはずの裁判も負けてしまうこともあるんですね。 例えば、真実を話せば裁判所は分かってくれる と思っている方もいらっしゃいますけれども 裁判所は必ずしも真実を認めてくれる場所ではないですし 真実とは違った判断が出されることもあるんですね。 じゃあどうすればいいのか。 それを知るために今日は 民事裁判の特徴についてお話しいたします。 # タイトルコール 歯科専門弁護士オバタマことの歯科医院のための法律クリニック 実例を通じて問題解決方法やトラブル予防のポイント 健全な院計への基礎知識を実践的にお届けするチャンネルです。 # 民事裁判の仕組みと現実 まず基本的なところからお話ししたいと思います 民事裁判では訴える側を原告 訴えられる側を被告と呼びます ちなみに刑事裁判の被告人とは全く違うということなんですよね 同じね被告という漢字もね読み方も一緒なんですけれども 民事の被告というのは単に訴えられた側という意味で犯罪者として疑われている わけではないんですね ですので司会員が被告になってもそれは悪いことをしたと決めつけられているわけではありません で 民事裁判がどう進むかなんですけれども民事裁判というのはお互いの言い分 これ主張と呼びますけどもこの主張と主張を裏付ける 根拠となる証拠これを出し合って裁判所が判断するんですね ここで重要なのが当事者主義という考え方です 当事者主義というのは簡単に言うとですね 自分のことは自分で証明しないという仕組みなんですよね つまり裁判所は基本的に自ら進んでね これを調べたいなぁと思って言って調べてはくれないわけです 刑事事件のように警察とか検察が操作してくれるわけではない 原告と被告がそれぞれで出した主張と証拠だけで判断するんですね その上で裁判所は何を判断するかというと法律に定められている要件に該当する事実 これは要件事実と言いますけれどもこの要件事実があったかどうかということを判断します 例えば説明義務違反ならば十分な説明をしたかという事実だったり どういう内容の説明をしたかという事実を主張と証拠から認定するわけですよね つまりたとえ真実が別のところにあったとしても主張と証拠の両方がなければ裁判所はしっかりとその真実を認定してくれないんですね まあそういうふうに考えると裁判所では言いたいことつまり主張をお互い言い忘れることって いうのはあまり考えにくいですよね そうするとポイントになってくるのは証拠 だからこそ証拠が重要なんですよね どんなに真実を語っても証拠がなければ負けてしまう可能性がある これが民事裁判の現実なわけです 裁判所の判断というのは出された証拠に基づくものであって必ずしも真実とは限らない これを理解していないと本当に痛い目にあうんですね # 〇〇がすべて ですので、何と言っても一番大切なのは証拠が全てという意識を持つことなんですよね。 もちろん証拠だけではないですよ。証拠だけではないんですけれども、ただそれぐらいの意識を持つことは重要だということです。 民事裁判ではどんなに正しいことをしていても、証拠がなければ負ける可能性がある。 裁判所の判断は真実とは限らない。 証拠がなくて裁判に負けるケースは本当にたくさんあるんですね。 だからこそ証拠をいかに確保するかが最重要課題になるんですね。 じゃあどんな証拠を残せばいいのかというところなんですけれども、 これ医療機関の話で言うとまずはカルテですね。 とにかく具体的に書くことが重要。 とはいえ全てのカルテに書くことというのは現実的ではありませんから、 とても重要になってくるのは、ここで出てくるのは同意書ですね。 医学的な視点、法的な視点を兼ね備えた必要十分な同意書の活用こそが、 今の時代強力な証拠としてとても必須になってきます。 記録媒体も重要ですよね。 治療前後の国内写真とかレントゲンとか、録音とか防犯カメラの映像、 何ならメールとかLINEのやり取りなどあらゆる記録がいざという時の証拠になります。 証拠はトラブルが起きてから集めるんじゃ遅い。 日常の診療の中でコツコツと積み重ねていく。 これが自分と院を守る最大の防御なんです。 皆さんの院ではどんな証拠を残していますか? # 本日のまとめ 本日のまとめです。 民事裁判における証拠の決定的な重要性。 民事裁判は原告と被告が主張と証拠を出し合い、裁判所が判断します。 当事者主義によって自分が証拠を出さなければならないわけですね。自分で用意してね。 裁判所は要件事実を証拠、主張と証拠から認定します。 主張だけでは勝てない。証拠がなければ負ける。 こういった可能性があるのか、これが民事裁判の現実なわけです。 だからこそ日常的に証拠を確保する習慣を持つということが必要になってまいります。 # エンディング ということで今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。 民事裁判の特徴について、特に証拠の重要性を中心にお話しいたしましたけれどもいかがでしたでしょうか。 民事裁判では証拠がなくて正しいことをしていたんだけれども証拠がなくて負ける可能性があるんですね。 それもそうですし民事裁判のその裁判所の判断では真実とは限らない。これが民事裁判の厳しい現実なわけですよ。 だからこそ日々の診療で証拠を残す習慣、これをつけることが本当に大切なんですね。 さてこのチャンネルでは皆さんからのいいね、フォロー、シェアを励みに発信しております。 ご質問やコメント、こんなテーマについて聞きたいというリクエストもお待ちしております。 ちなみに具体的なご相談とか、もっとトラブル予防について身につけたいと考えている先生方につきましては DLCという司会員限定のメンバーシップがありますのでこちらをご活用ください。 それではまた次回の音声でお待ちしております。地下専門弁護士の尾端誠でした。 もっと見る #弁護士 #トラブル #法律 #予防 #証拠 #訴訟 #真実 #歯科 #民事裁判 #裁判所 [弁護士×歯科医師]歯科専門弁護士小畑真の法律クリニック歯科専門弁護士小畑真01:121.オープニング00:142.タイトルコール02:453.民事裁判の仕組みと現実01:384.〇〇がすべて00:405.本日のまとめ01:106.エンディングコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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