TOPトーク専門家[弁護士×歯科医師]歯科専門弁護士小畑真の法律クリニックなぜスポットのご依頼をお断りするのか13:45 2025年10月27日 303再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次トラブル再発の根本原因とは?歯科医院が抱える問題の深層トラブル解決3つのポイントとは歯科医院のレベルアップ戦略とは?スポット依頼をお断りする理由AI文字起こし(β版) # オープニング はいみなさんこんにちは 弁護士法人小畠法律事務所代表弁護士 弁護士と司会士のダブルライセンスを持つ 歯科専門弁護士の小畠誠です 現在日本唯一の歯科専門弁護士として専門活動で培った知識と経験を生かして 歯科医が安心して診療できる環境づくりをサポートしております 以前ねこんなご相談がありました 実は患者さんから治療費を返せと言われているんですがどうしたら いいでしょうかまあ結構あるようなねご相談なんですけども まあ詳しく聞いてみるとこれまでも何度か返金トラブルがあって その都度自己留で対応したり あとはまあ場合によっては別の弁護士にスポットで相談したりしていたそうなんですよね うんそうかと まあこのいったこうなんて言うんですかね困った時だけ相談するパターン たまにねもちろんいらっしゃるんですけども 残念ながらねこういう先生ほど同じトラブルを繰り返してしまうんですね 弁護士に相談したはずなのに時にはまあアンケアをね 依頼したはずなのにどうしてトラブルがこういうふうに繰り返されてしまうのか 今日はその根本的な理由と私が今スポット相談とか スポット順位をしていない理由についてお話ししていきたいと思います # タイトルコール 歯科専門弁護士おばたまことの、歯科医のための法律クリニック。 耳から気軽に聞き流すだけで、実例を通じた解決方法やトラブル予防のヒント。 健全な院刑への基礎知識を学べるチャンネルです。 # 繰り返されるトラブルの原因 冒頭の返金トラブルの話というのは一例ですけれども 困った時だけ相談する、その場しのぎの対応を繰り返す こういった先生方もやっぱり一定すごい印象があります ある意味仕方がない部分もあるかもしれませんけれども ただやっぱり歯科の現場では返金要求とか患者さんからのクレーム 治療費の未払い、スタッフの老文トラブルとか突然の退職とか 本当に日々いろんな問題が起きていますよね その度にとりあえず弁護士に相談しようとかね ちょっと自分で調べてやってみようとかね 相談するにしても今回だけ依頼しようみたいな そういうスポットで連絡をいただくことももちろんうちにもありますし 他の弁護士にも行っていることも多々あるかと思います 確かにスポット対応にはもちろん良い面もあって その継続的な月々の顧問料みたいなのもかからないですし 必要な時だけ自分のタイミングで相談して その時だけ都度費を払えばいいと 費用も抑えられることもある 抑えられることもあるというふうに言ったのは 必ずしも抑えられるわけではないですよね そこはだからケースバイケースではありますけれども 使いようによってはメリットもあります 私ももちろん個人的にその意義も理解していますし 当然そのいろんな考え方がありますので 私の考え方が全てとも全く思っていないので そういう意味ではスポットで対応するとか その場限りで相談をしたいと そういったものを全て否定するつもりももちろん全くありません でもやっぱりそこの問題はそこの先にあるんですよね スポット相談で利用された先生方からよく聞くのは 同じようなトラブルを繰り返しているケースですよね 例えば冒頭にもお話しした 返金トラブルで相談された先生の場合 例えば弁護士から同意書を作りましょうと 説明をこういうふうにしてくださいという そういった具体的なアドバイスをもらって 一応その場は解決したと ただなぜ返金応急が出たのかとか 根本的な原因がわからないままというか そこをそのままにしたままに とりあえずその場は解決したという状況なので また別の患者さんと同じトラブルが起きると これスタッフのロームトラブルも同じですよね スポット住人で特定のスタッフとの問題を解決しても なぜそのトラブルが起きたのか 委員のローム管理のどこに問題があるのか そこまで踏み込めていない 結構多いのが多席になっている方だと その辺は自分の問題点には気づきにくいので 例えば患者さんが悪いんだとか スタッフが悪かったんだという 多席で終わらせてしまう そうするとその結果また別の問題が 同じような問題が起きてしまうということが 出てくるんですよね あとあるのが これ実際以前私がスポットで受けしていたケースでも 何回かあるんですけども 弁護士に依頼しているから安心だと これはもちろん安心していただいて もちろん対応の窓口というのは 全部こちらになりますから そういう意味では安心して 診療に集中してもらったり 生活に集中してもらえるということはできますから 安心していただけるのはすごく ありがたい話ではあるんですけども ただ安心して完全にほぼ丸投げ もう自分のこととしては考えてくださらない方も 残念ながらいらっしゃったんですよね 弁護士に任せたから大丈夫という気持ちは もちろん分かりますけれども それだけだったら何も変わらないわけですよね これ歯科医のトラブルに限りませんけれども 表面的な問題の裏にはもっと深い原因が 潜んでいることがほとんどです トラブルが起きるには必ず理由があります コミュニケーション不足 システムの欠陥 教育の不徹底 院長と現場の認識のズレとか いろんな要因が絡み合っていることが 多いわけですよね それなのにスポットの対応 相談とか対応であっても この根っこの部分に手を付けられるかどうかというと なかなかこれは難しいわけです # 真のトラブル解決のための3つのポイント それではどうすればよいのかというところですけれども、私が考える トラブル解決のポイントですよね。こういったケースの考え方を3つお伝えします。 一つ目は予防的なホーム体制の構築ですね。 体制の構築と言いましたけれども、すごく簡単に言うとトラブルが起きてから対応するのではなく、起きる前に予防するという そういう意識を持つということですね。 これがやっぱり何ともいっても重要です。 例えば、市会員で言うと同意書とか就業規則とか、院内ルールとか、これらを院の実情に合わせてカスタマイズして巡業する。 こういうことは重要ですよね。 診療内容とか不公正とか地域性とか患者層とか、それはやっぱり 同じ市会員というのは一つもあるわけではないわけですよね。すべて違うわけです。 ですから、それをしっかりとその同意に合わせた内容で準備をする。それを一緒に弁護士と一緒に作り上げるということによって、トラブルの目を事前に 澄むことができるわけですよね。 これって市会員だけの話ではなくて、トラブルが起きる前に予防するという視点というのは、これは 市会員に限らずどの企業もそうだし、何なら個人であっても同じ 発想ですよね。そこはすごく大きなポイントかなと思います。 二つ目は、継続的な相談体制の確立ですよね。 やっぱり相談して終わり、一回で終わるってまずないですよね。もちろんその一つ参考にしてね、それでこう自分の中で落とし込んで いろんな考え方とかアドバイスをもとに自分なりにやってみると。 そういうようなことは全く意味がないというわけではありませんが、ただそれが継続的にしっかりと相談できる環境があれば さらにそこの全体的な解決につながってきますし、あとはそれこそ結構弁護士って もうどうすることもできなくなって最終手段みたいなね、そういったイメージやっぱりありますけれども、ただ小さな違和感の段階で相談できる環境があれば これは大きなトラブルに発展することを防げるわけですよね。 患者さんがちょっと不満そうだったとかね、スタッフの様子がおかしいとか、こういった日常の小さな気づきで 相談できる関係性がやっぱり重要です。 弁護士と継続的に関わることで委員長自身が委員運営を自分ごととして考えるようになって、 委員全体のレベルをレベルアップしていくことができるようになります。 3つ目は2番にちょっと関係するところですけれども、委員全体を理解した上での総合的な底上げですよね。 法律の知識だけではなく、歯科医療の実情、保健診療の仕組み、歯科業界の監修、こういったことをリアルに理解している弁護士でなければ、実効性のアドバイスはやっぱりできません。 私が歯科専門でやっているのはまさにこの部分です。 喉元すぎれば熱さを忘れる。 結局一番大切なのはその場しのぎではなく続けていくことなんですね。 実はこれって医療と全く同じですよね。 例えば外れた被せ物をただつけて欲しいという風に受診される患者さんいますよね。 私も診療しているとき、数えるほどではなく、もう数えられないぐらいいます。 取れたものをつけて欲しいとかね。それがアインレイだったりクラウンだったりすることもあれば、 テックだったりもあるし、フルブリッジだったりすることもあるし、これどこにつけるのよっていうようなね、そんなようなつけることができるのかよみたいなのはありましたけども、そういう患者さんとにかくつけてくれみたいな、あとは何もしてくれるなみたいなね。 そういったような患者さんもやっぱり一定数いらっしゃいます。 でもその場でつけ直すだけではまた同じことの繰り返し、繰り返しどころではなくさらに口腔内を悪化していくわけですよね。 本当に必要なのはなぜ外れたのかの原因を理解して、今ある悪いところを改善しながらしっかりと予防していくこと、これが重要なわけですよね。 それを先生方は日々患者さんに対してお伝えしているはずです。 そう考えると皆さんは、取れた時だけ、あとは痛くなった時だけLINEする患者さんと、 予防の重要性を認識して定期的に通い続ける患者さん、 どっちが好きですか? これは法的なトラブルも全く一緒です。 トラブルが起きた時だけのスポット相談や、特定の案件だけのスポット受入ではまた同じトラブルを繰り返すだけです。 私たちの事務所は継続的にベースアップしていきたいと考える先生方と一緒に、より良い委員を作り、引いてはいい業界、いい社会を作っていきたいと考えているのです。 だからこそ、継続的な関わり合いを希望しないで、スポット相談やスポット受入だけを希望している方のお依頼はお受けしていないのです。 # 本日のまとめ 本日のまとめです 地下の現場でただ外れた被せ物だけをつけ直すだけでは根本解決にならないように トラブルが起きた時だけの相談とか特定の案件だけの受任ではまた同じトラブルを繰り返して しまう可能性があります しかも弁護士に丸投げして自分事として考えないと結局何も変わりません 真の問題解決には予防的な法務体制の構築 継続的な相談体制そして委員全体を理解した総合的な底上げが必要です 私たちはコンプライアンスの重要性を理解してより良い医療を継続的に提供し続けていき たいと考えている先生方と一緒に 良い委員良い業界良い社会を作っていきたい だからこそ継続的な関わり合いを希望せずに スポット相談とかスポット受任だけを希望している先生方のご依頼を受けていないというわけなんですね # エンディング はい、ということで今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。 スポットのご相談をお断りする理由についてお話ししましたけれども、いかがでしたでしょうか。 医療と法律トラブル、これ一見違うように見えて、実は本質的なところは一緒なんですよね。 予防の重要性、継続的なケアの必要性、そして根本的な改善への取り組み。 先生方が日々患者さんに伝えることと、私が先生方にお伝えしていることというのは本質的に同じなんですね。 さてこのチャンネルでは皆さんからのいいね、フォロー、シェアを励みに発信しております。 ご質問やコメント、こんなテーマについて聞きたいというリクエストもお待ちしております。 ちなみに具体的なご相談とか、もっとトラブル予防について身につけたいと考えている先生方につきましては、 DLCという司会員限定のメンバーシップがありますので、こちらをご活用ください。 それではまた次回の音声でお待ちしております。 地下専門弁護士の小畑誠でした。 もっと見る #弁護士 #相談 #スポット #トラブル #法律 #自分事 #予防 #他責 #歯科 #顧問弁護士 [弁護士×歯科医師]歯科専門弁護士小畑真の法律クリニック歯科専門弁護士小畑真01:251.オープニング00:152.タイトルコール04:333.繰り返されるトラブルの原因05:264.真のトラブル解決のための3つのポイント01:015.本日のまとめ01:086.エンディングコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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