TOPトーク専門家[弁護士×歯科医師]歯科専門弁護士小畑真の法律クリニックタダより高いものはない?! ある日突然、高額請求。求人広告「無料」の落とし穴17:52 2025年12月19日 129再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「無料」に潜む自動更新契約の罠事業者が直面する法的保護の壁請求放置の危険性と解除の証拠化事前防御!院内ルールと電話録音「無料」の甘言、契約書確認の徹底AI文字起こし(β版) # オープニング 皆さんこんにちは。弁護士法人 尾端法律事務所代表弁護士 弁護士と司会士のダブルライセンスを持つ 歯科専門弁護士の尾端誠です。 現在、日本唯一の歯科専門弁護士として、 専門活動で培った知識と経験を生かして、 歯科医院が安心して診療できる環境づくりを サポートしております。 最近また、求人広告業者による 高額請求トラブルが増えてきています。 この問題は、コロナ禍の前にも大きく取り上げられて、 その後、しばらくは下火になっていたのですが、 また、人手不足を背景に形を変えて再燃しています。 そして、以前のコロナ禍前の時のずさんな手口よりも、 明らかに巧妙になってきているというところもあります。 この無料という言葉は、甘い誘惑というか、 この言葉に安心してしまう。 その真理を逆手に取った仕組みが、 改めて歯科院を狙ってきているわけです。 今回は、求人広告トラブルについて お話ししていきたいと思います。 # タイトルコール 歯科専門弁護士おばたまことの歯科院のための法律クリニック 耳から気軽に聞き流すだけで実例を通じた解決方法やトラブル予防のヒント 健全な委員経営の基礎知識を学べるチャンネルです。 # 求人広告トラブルは繰り返される さてね冒頭でお話ししました求人広告トラブルですけれども これはあの突発的な事故のように起きるものではないですね まあ実はねある程度決まった流れの中で繰り返し発生しているということになっています 電話とかねファックスでよくあるのがですね今なら無料キャンペーン中みたいな感じでね 無料期間中に開約すれば費用はかかりませんというふうに案内してくるわけですよ まあこれで人手不足に悩むいいんだったら まあ無料だったらねとりあえずやってみてで まあ効果なくてもね別にその期間中に開約すればお金もかかんないしまいね 悪いことないよなぁと思って あの まあ魅力的ですよねですからまあこう言いますじゃあお願いしますみたいな感じで送られてきた 申し込み書に必要事項を記入して変装すると で別にこれ自体はあのこの仕組み自体はねおかしな仕組みってこの仕組み自体はですよ おかしな仕組みっていうわけではないのであのその通りよってで実際に無料期間ちょっとこれは まあいいかな続けるのいいかなと思ったら 無料期間中に開約してで終わる これはしっかりと実現できるようになれば全く問題ない仕組みではあるわけですよね あまりますし全然市会員側に判断ミスがあるというわけでもないと ただなんでこれは問題になるかというと あの これ自体をまあある意味意図的な 意図的にまあ司会員が まあこう量期間中に開約できないような仕組みになっている というふうに設計されていると言われてもおかしくないような形でやってくるわけですよね 例えばよくあるのがその申し込み書とか利用規約にはこれ有料プランへの自動移行とか 開約期限というのがまあ小さな文字で明記されていて まあよくわからない よくわからないとかまあ見逃してしまいやすいというところはありますね であとはまあその単にそのファックスとかそういうメールとかのやりとりだけではなく 買ったといえば電話でお話をしたときでもまあ電話ではあの なんていうのかな 実際の書面に書かれている内容とは違う説明をしてきたりとか いうことが出てくるわけですよね 司会側としてはその口頭でねお話説明してもらったことと この書面に書かれていることが全然違うっていうふうには 司会員じゃなくてもまあ誰でも普通はあのこれ同じことが書かれているんだろうなという ふうに思うのがまあ通常だと思うのでね こと細かく内容を見ずに参与してしまうということは結構 あると思うんですよねこれ心理的にね そうすると実はあの無料期間内に解約するというところが自動移行はしてその 自動更新しませんよって例えば猫説明をしていても 契約書には自動更新することになっているとか 開薬期限もその開薬期間中に開薬期間とか無料期間中に開薬すればいい っていうふうに電話では説明を受けていたけれども よくよく契約書とかねあと契約書というか申込書とか医療契約を見てみると あのその期間満了というかねその無料期間が終わる例えば3日前までに言わないと 自動更新されちゃうみたいな そんな風に書かれたりということは結構あるんですよね でその結果気づいたらあのまあ無料期間もこれ気づいたらねこれ2週間とか3週間 なんかすぐ過ぎちゃうんで まあ過ぎていきなり請求が来てね そんな説明聞いてないしあれね何なんかそんな申し込みしたっけみたいなね っていうような構図がまあ出来上がってくるわけですよ だから司会員の立場としては 騙されたっていうのはまあ大体皆さん第一声ではあるんですけれども もちろんねそれは向こうも意図してか意図してないかっていうのはまあこれは 頭の中のっていうかね心の中の話だからはっきりとしたことは思えませんが 外形的に言ってることと書いてることが違って まあさもそこをね狙ったような形で請求をしてくるっていうところは これはまあ騙し に近いような風にも見える そういう側面はあります ただしやっぱりこれしかいこれが例えば個人消費者であればそんなねことをやって 申し込んでしまったとしてもまあ結構その個人消費者を守る法律っていうのがあるので まあそれによって守られることもあるわけですよ まあ代表的なのがクーリングオフとかねそういった制度あるありますよね ただまあ司会員というのはこれは個人消費者ではなく事業者 ですから あの あるいはその同等の立場 でその個人消費者を守る法律ってありますけれども その同等の立場を守る法律っていうのはこれはまあよっぽどのことがないと本当に例えば詐欺 とかサクコとかっていうねまあそういうその 控除労続違反とかそういった問題が明確にあってそれを証明することができるので あれば まあそういった余地っていうのはあるんですけどもそうでなければこれ契約書を読まずに 署名したがそれを見たらわかったよねっていう話にやっぱり なりがちなんですよね ですからその辺はこうなんていうのかなまあ 適もさることながらというかだんだん好評になってきているので チェックボックスをつけてねちゃんと読んで読みましたみたいな同意しましたみたいな ふうな仕組みを作っておいてサインをさせるというようなこともありますし 実際に例えばまあ本当の昔のやり方だとその実際にその求人紹介サイトっていうのを 作らないでね まあ本当にこういわゆる詐欺的な方法っていうのはありましたけども 今はちゃんとサイト自体は作ると だからあのなんていうのかな形式的には 別にこう騙しではなくってやることはやっているとまあそれがちゃんとね多くの人に の目に触れるかどうかは別としてちゃんとサイトを作ってやることはやっていると で契約書通りにちゃんと利口しているということになると 実際にこれは詐欺だというふうにね認定される可能性というのもやっぱり低くなってくる んですよね # 求人広告トラブルを予防し、また、傷は最小限度にする方法 それではこうした構造を踏まえた上で、 今何を意識すべきなのかというところですね。 ここではトラブルがまず起きてから慌てるのではなく、 起きる前からリスクを下げるという視点で、 これ4つのポイントをお伝えしたいと思います。 1つは請求が来るじゃないですか。 これ請求が自動更新してね。 請求が来た時に放置してはいけないということですよね。 何だこれ詐欺だと払わないと納得できない請求でも、 すべてを放置してしまうと、 自動更新がずっと続いてしまうわけですよ。 それはめちゃめちゃ怖いですよね。 形式的には書類も整っている状況ですので、 もちろんいろんな状況によっては覆すことはできますけれども、 いらぬ紛争は起こしたくないじゃないですか。 なるべく危害が出るとしても最小限に抑えたいというところがありますので、 これは放置し続けるということはまずやめてください。 2つ目ですけれども、院内での判断ルールを明確にしておくことということですね。 例えば院長が自らサインをする場面もあると思いますけれども、 院長じゃなく別の人がサインするということもあると思うんですね。 そういう時に例えば業者は院長の了承がありますよと説明してくることがあるんですよ。 でもそれが嘘だったりすることも実際にあるんですよね。 だから業者対応とか誰が行うかというのもそうですし、 誰が最終判断するのかとかどういう形で報告をして、 みんな共通の認識にしておくのかという、 そういったところの連絡系統などはあらかじめ決めておく必要があります。 3つ目は解除の場面、解除するという場面では証拠をしっかりと残すということですよね。 これ契約、さっき1つ目で言いましたけれども、絶対放置しないことがすごく重要なんで、 もちろん最初の申し込みしたこと自体もこれは詐欺だと、 一銭も払う気がないという主張はもちろん1つあると思うんです。 それに加えて解除もやっぱりしておかないと、 もし詐欺じゃなかったというふうに判断されたとしても、 最初の1回目の更新だけで済ませる。 そんなことがすごく重要ですよね。 ですから解除の意思表示をしっかりと相手に伝わったかどうかというところの形に残すというのはすごく大事で、 例えば電話とかファックスって本当にその電話が相手に自分のしゃべった内容、 もちろん録音とかすればいいのかもしれませんが、 それでも本当に向こうの決裁権者に正しく伝わったのかどうかというところまで証明するって なかなか難しかったり、ファックスで送るというのももちろん方法としてはファックスとかメールとか送るという方法もありますけれども、 向こうが受信していないとか見ていないとかって言われちゃうと証明のしようがないんですよね。 だからそういうことを考えると解除の意思表示というのは内容証明郵便などを使って、 しっかりと内容も保全して、しかもちゃんと届いて向こうが受け取ったという形を残しておくと、 それが非常に重要な指定になってきます、ポイントになってきます。 4つ目については、例えば電話の介入とかもちろんありますよね。 単にファックスとかメールのDMだけではなくて、電話でも言葉巧みに言ってくるわけですよ。 これを録音するというのはすごく重要ですよね。 録音があれば、契約書をしっかり読むというのが最大のポイントにはなってくるんですけれども、 だって何を言っていることと契約書に書いていることが違ったら、そもそも契約書にサインしちゃダメですよ。 だけど間違ってサインしちゃうこともあるので、その時に いやいや、あなたこういう風に言ってたじゃないですか、ということを録音があれば、 ちゃんと冷静に確認して、それについて相手に示すことができますので、 これはちゃんと電話を録音する仕組みを作っておくということはすごく重要です。 とにもかくにも、今少しお話ししましたけれども、 やっぱり契約書をよく読むということですよね。 契約書とか申込書とか利用規約とか。 言っていることと書いていることが全然違うことって普通はないんですけど、 でもこういうところってやってくるんですよ。やる人いるんですよ。 だからそれは契約書とか申込書とか利用規約とかを読まずにサインした人の責任、 特にしかも個人消費者ではなくて事業者ですから、 その辺は経営者という自覚を持ってやっていく、 耳の痛い話かもしれませんけれども、 そこはやっぱり徹底していただくというところがすごく大事ですし、 もしこれなんかちょっとわかんないなとかっていうことがあったり、 これ言っていることと違いますよねっていうのは、 まず相手に投げた方がいいと思うんですよ、サインする前にね。 それでも内容がちょっといまいちよくわかんないとこだったら、 もちろんそれはサインすべきじゃないし、契約すべきじゃないし、 でもそれよりも、メリットデメリットを天秤にかけた上で、 リスクを取ってでもこれは申し込んだ方がいいという判断なのであれば、 それはサインしてもいいかもしれませんし、 こういうケースは無料という意味でのリスクがないというふうに思わせておいて、 実はすごいリスクがあるということの仕組みなのでね。 やっぱり無料という言葉に飛びついちゃいけないというところになるのかもしれませんね。 # 本日のまとめ 本日のまとめです。 求人広告業者による高額請求トラブルというのは、無料という言葉を入り口にあらかじめ契約成立までの流れが設計されている点に特徴があります。 司会員は法律上事業者として扱われますので、個人消費者のような保護は原則として受けられません。 その結果、なんかこれ不十分だなと、詐欺だなというふうに感じたとしても、署名や形式的な確認を根拠に契約が有効と判断されるケースも少なくないわけです。 請求を放置することは、金銭的な問題に留まらず、経営全体に深刻な影響を及ぼす可能性もあります。 だからこそ、院内ルールの整備、解除時の証拠確保、電話関与の録音といった事前防御は重要になりますし、 何と言っても、安易にサインしないで、しっかりと目を通す、理解した上でサインをする、送る、申し込むというようなことは徹底していただければと思います。 # エンディング ということで今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました 特別な知識とか経験がある委員だけに関係するものではないわけですよね コロナ禍前に問題となって一度は下火になったこのトラブルが今再び燃えている背景には やっぱりこの人手不足とより巧妙になった営業手法があるわけです 無料という言葉やっぱりね 甘い蜜というかね じゃあちょっとやってみようかなみたいな思うじゃないですか しかもこう丁寧に聞こえる電話説明ね 確認作業はちょっと形式的だったりしてこういうのが重なってくると 安心してしまいますしその安心感で判断を鈍らせてしまうというところがあるわけですよ ただ市会員は事業者です 知らなかった聞いてなかったという理由だけではなかなか守られないっていうのが現実的なところなんですよね だからこそ起きてからどうするのかではなくて起きる前にどう防ぐか この視点というのが欠かせないわけですよ ただより高いものはない この言葉をぜひ日々の市会員経営の判断軸として持っていただければと思います さてこのチャンネルでは皆さんからのいいねフォローシェアを励みに発信しております ご質問やコメント こんなテーマについて聞きたいというリクエストもお待ちしております ちなみに具体的なご相談とかもっとトラブル予防について身につけたいと考えている先生方に つきましては dlc という市会員限定のメンバーシップがありますのでこちらをご活用ください それではまた次回の音声でお待ちしております 資科専門弁護士の小畑誠ことでした もっと見る #弁護士 #詐欺 #求人 #法律 #違法 #歯科 #求人広告 #事業者 #違法業者 #自動更新 [弁護士×歯科医師]歯科専門弁護士小畑真の法律クリニック歯科専門弁護士小畑真01:221.オープニング00:152.タイトルコール06:473.求人広告トラブルは繰り返される06:294.求人広告トラブルを予防し、また、傷は最小限度にする方法01:085.本日のまとめ01:546.エンディングコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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