TOPトーク専門家[弁護士×歯科医師]歯科専門弁護士小畑真の法律クリニック医院の発信を業者やスタッフに任せきりにしてませんか?13:20 1月9日 116再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次発信丸投げの落とし穴とその代償とは最終責任者が押さえるべき発信承認の鉄則業者・スタッフへ伝える「地雷」表現の具体例リスク発信回避!専門家チェックの重要性発信は診療の延長、全責任を負う委員長AI文字起こし(β版) # オープニング 皆さんこんにちは。 弁護士法人岡田法律事務所代表弁護士 弁護士と司会士のダブルライセンスを持つ 歯科専門弁護士の岡田誠です。 現在、日本唯一の歯科専門弁護士として 専門活動で培った知識と経験を生かして 歯科医院が安心して診療できる環境づくりを サポートしております。 最近では、入院のホームページとか ブログに載せる発信 SNSなんかも業者に外注している先生が 結構増えてますよね。 外注していなかったとしても、 先生自らが発信するわけではなくて スタッフに任せてやってもらっている先生も 多いですよね。 院からの発信というのは、今の時代に むしろ行わないほうがマイナスになりますし 先生方の忙しさを考えると、外注することは むしろ現実的で効率的な選択ですよね。 外注じゃなくてもスタッフにお任せしているというのも もちろんこれは先生の手という一つしかありませんからね。 ただ、外注の発信だったり スタッフに任せているものもそうですけれども これほとんど、あるいは全くチェックしないまま 公開している先生も結構いますよね。 でもこれって大丈夫なんですかね。 # タイトルコール 歯科専門弁護士小畑誠の歯科医院のための法律クリニック 耳から気軽に聞き流すだけで実例を通じた解決方法やトラブル予防のヒント 健全な院系の基礎知識を学べるチャンネルです。 # 任せきりにしたい気持ちはわかるけど 先生方の時間って本当に貴重ですよね 日々の診療があってスタッフ対応や経営の判断もある その合間に発信のことまで考えなければならない となると正直ねこれ全部自分でやるなんてもう普通に無理ですよね たまにねあのこうまあそういうのも器用にこなしちゃってる人も いますけれどもこういう人の真似をしてしまったらもう 自分もできると思ってねもう体が持ちませんよね ただまぁやっぱりこう今はねこの時代発信自体はいいにとってプラスになりますので これ発信をしないという選択肢はなかなか まあ通れないんじゃないですかね 今はねもう sns の時代ですからやっぱりこう 委員の発信を見て受信される人も多いですし受信に限らずね スタッフの採用なんかも同じですけれどもやっぱりこれは委員の発信というのはうまく 使えば信頼の土台になるわけですよ だからまあこうまあね自分の体は一つしかないから誰かにお任せする 外中する場合もあればスタッフに任せる これはもちろん自然ですしむしろ現実で現実的で合理的な選択です でもその発信 先生自身が行わなかったとしてもこれ社会から見れば誰の発信に見えるでしょうか 当然ですけども委員自体の発信 責任者は委員長そういうふうに受け取られるわけですよね だから業者が書いてもあのまあスタッフが書いてもですね何か発信ないように問題が 起きた時に矢をもとに立つのはいいんであり委員長です これ一度ね公開されると まあ決してすぐチャラになるかってそういうわけではないですよね あのマスク書も残る信用もされると 実際この委員長がね確認していなかったことで まあこれ医学的根拠の薄い断定の内容を発信してしまっていたりとかですね まあ著作権の問題これ結構ありますかね著作権の問題ね まあ医療広報ガイドラインにまあいや薬器法経費表示法とか様々な法令に違反する 内容を発信して大きな問題に発展したケースもたくさんあります だからこう丸投げというのは本当に危険なんですよね # 任せる際の4つの最低限ポイント それではどうすればいいのかということですけども もし私が委員長だったら正直 外注とかね発信というのはこれ全部チェックするでしょうね まあやっぱり怖いですもんこれね委員の名前で外に出る文章ですのでね ただ現実的にはそこまでできないだろうなというふうに思いもあります やっぱりね皆さん経営者でありプレイヤーでもありますから時間は有限ですしね だから今回というのはこれ全部チェックできないとしても最低限これだけはやってほしいと このラインのポイントを4つを伝えしたいと思います まず一つ目 公開前に必ず委員長側で ok を出すということですね これは全部チェックするっていうところまではいかなくてね 細かくチェックして添削するとかっていう必要はなく ただしやっぱり何も見ないというのも怖いですから要点だけは必ず自分の目で確認する その上でその内容を 委員の名義でとかね委員の名前で出して問題ないかどうかっていうのを委員長が 責任者として最終判断すると いうようなことですよね これはスタッフに任せている時も同じであの結局その発信について 委員長が責任を持てるかどうかっていうところの観点が重要になってきます 2つ目は業者とかスタッフに禁止事項を最初に渡すことですね こういう発信はしないでくれとそれを事前にやるとそれだけでもだいぶ違いますよね 例えば業者だから詳しいからミスはないとかね 法律違反することはないとかっていうことはないですから正直ね やっぱり今何度もお話ししてますけども もちろんその辺はしっかりと守っている業者さんもいれば あのやっぱり医療業界って法制度っていうのは特殊ですからその辺 一般企業のこういろんな発信はと得意だったとしても 医療業界の法制度にはちょっとうといみたいねそういった業者さんもたくさんいます ですから同じような形で発信すると実は違法ということも結構ありますので 事前にこういったことはしないでくれとこういう発信は気をつけてくれと そういうチェックを渡すと これは最初からね地雷を踏ませないための工程ですよね 具体的にはどういうのかというと具体的にと言いながら少し抽象的な話になります けども最上級の表現とか比較とか数字とか体験談とか それっぽいけど危ない表現まあこういったことは書かないでくださいというふうに まあこう最低限のマーラインをお渡しすると いうところですね 3つ目としてはまああのこれ最低限のルール これはね先ほどこう2つ目は渡すって話ですけれども そもそも委員長自身が理解しておくというところですね これは細かい条文を覚えておいてくださいと細かい規定を覚えておいてくださいとかっていう話ではなく やっぱりこれ危ない方向に話が転びそうかどうかの見極めるための軸 を持つとそういう意味が大きいですよね あ先ほど要は指示を出すためにも自分である程度 ベースは知っておく必要がありますのでそのベースを把握しておくと全部覚える 必要はないんですけれどもまあこういった 表現は地雷だなという感覚は必要です でまぁ4つ目としては内容のリスクが高い部分というのはこれは専門家にチェックして もらうとこもらうということですよね やっぱりこう委員長がね全部判断するとなるところ負担が大きいですのでまぁ委員長がね それを ちょっと難しそうだなとかねまぁもちろんその委員長もしっかりと調べ込んでやっていけば わかる話ではあるんですけれどもただまぁそれだけの時間取れませんね だからまああらかじめ確認ルートというところをとって用意しておいてまあ見ていただくと 自由尽力かねまあ将来のこう写真とか まああとはいろんな表現新しいことやるときなんか特にそうですよね まあこう 外中と委員長チェックで不安であれば専門家にも見てもらうと まあこれはまあ後々になってね問題が生じる前にやっていくという意味ではすごく重要な ところです 結局あの一番大切なのはこの委員からの発信て先生にとっての診療の延長 という感覚を持ってもらいたいというところですよね 診療もスタッフに任せる場面はあってもまぁ最後は委員長が責任を負います これと一緒なんですよね発信というのもね 最終的に委員長が責任をこれは業者がミスっても スタッフがミスっても同じです この前提で設計をしていくとこれがすごく重要 になってきます # 本日のまとめ 本日のまとめです。 委員の発信は今の時代、やらない方がむしろマイナスになります。 忙しい中で外注を使ったり、スタッフにお願いをすること自体は現実的で合理的な選択です。 ただし、外注先とかスタッフの原稿をほとんど確認しないまま公開すると、社会から見ればそれは委員の発信として 判断されますので、内容にもし何か大きな問題が起きた時に、これは委員長は矢表に立つことになるわけです。 一度出した発信というのはスクショも残るし引用もされるし、決して終わりにはなりません。 だから丸投げは危険なわけですよ。 一方で毎回全て細かくチェックするのは現実的ではないという風な先生も多くいらっしゃると思います。 そこで最低限、公開前に委員長側で最終のオッケーを出すこと。 業者やスタッフに禁止事項を先に伝えて地雷を踏ませないこと。 判断の軸となる最低限のルールを委員長自身が抑えておくこと。 そして内容のリスクが高いと思われるものは専門家に確認するルートを用意しておくこと。 この4つは外さないでいただければと思います。 発信は診療の延長です。 スタッフに任せる場面があっても最後に責任を負うのは委員長です。 業者がミスってもスタッフがミスっても結局委員長が全責任を負う。 その前提に立って設計しておくことが一番のポイントです。 # エンディング はいというわけで今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました 発信を外注したりスタッフに任せるという話 これはついつい業者さんの質だったりとか スタッフの内容とか質の話になりがちなんですけれども 本質はそこじゃないんですよ 委員長が全責任を負う前提でどう設計するか ここになります 忙しいから外注するとか外注だけじゃなくスタッフに頼む場合も一緒ですけれども これ自体は正しいんですね やっぱり先生の体って一つしかありませんから そういう意味では誰かに任せることは任せる それはやられた方がいいですよね これは僕自身も同じようなことを言えるんですけどね ただだからこそ最後の一歩だけは委員長がしっかりと抑えると この一歩というかこの考え方っていうのが委員の信用を守ることになりますので ぜひ今回のお話 外部発信だけの話じゃないですよ 考え方としてはね 全ての事柄委員長が全責任を負うという立場にあるというところは しっかりと踏まえて そこの本質を抑えて 委員経営をしていっていただければと思います さてこのチャンネルでは皆さんからのいいね フォローシェアを励みに発信しております ご質問やコメント こんなテーマについて聞きたいというリクエストもお待ちしております ちなみに具体的なご相談とか もっとトラブル予防について身につけたいと考えている先生方につきましては DLCという司会員限定のメンバーシップがありますので こちらをご活用ください それではまた次回の音声でお待ちしております 地下専門弁護士の小畑誠でした もっと見る #ブログ #SNS #弁護士 #医療 #法律 #責任 #コラム #外注 #歯科 #院長 [弁護士×歯科医師]歯科専門弁護士小畑真の法律クリニック歯科専門弁護士小畑真01:301.オープニング00:142.タイトルコール02:363.任せきりにしたい気持ちはわかるけど05:264.任せる際の4つの最低限ポイント01:375.本日のまとめ02:006.エンディングコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
逮捕案件?!サプリ広告の落とし穴 13分・一昨日・ 61再生AI目次歯科医も逮捕?サプリ広告の落とし穴食品が医薬品に?薬機法違反の境界線医師・歯科医師逮捕!実際の事例から学ぶ安全にサプリを扱う!広告表現の重要性医学的根拠と法律は別?プロの責任とは
【最新】労働基準関係法令違反事案から学ぶ 11分・9月6日・ 50再生AI目次労働基準法違反でまさかの送検?実例から学ぶ労基署調査の深掘り:医院名公表の深刻な影響最新法改正対応!採用時の労働条件明示とはタイムカードの誤解と早期発見!労務リスク回避術診療録並みの厳格さ!労務管理の記録の重要性