TOPトーク専門家[弁護士×歯科医師]歯科専門弁護士小畑真の法律クリニックスタッフに怒鳴るドクターは無能11:48 1月12日 159再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次怒鳴るドクターを「無能」と断じる理由怒鳴る職場が生み出す見えないリスクなぜ「怒鳴る指導」は正当化されるのか感情抜きで指導を成立させる3つの鍵無能ドクターが直面する現代の現実とはAI文字起こし(β版) # オープニング はいみなさんこんにちは 弁護士法人尾端法律事務所代表弁護士 弁護士と司会士のダブルライセンスを持つ 歯科専門弁護士の尾端誠です 現在日本唯一の歯科専門弁護士として 歯科医が安心して診療できる環境づくりをサポートしております スタッフに怒鳴り散らすドクター 昔は結構いましたよね ただ正直言うと昔はという話でもありません 今でも結構耳にしますよね だいぶ減ってきたとは言ってもこの時代でもまだいる 確かにその医療現場っていうのは もちろん歯科に限らず以下もそうですけれども むしろ以下の方がそうかもしれませんが 患者さんの健康に直結する仕事ですし 急いで指示を出さなければならない場面もあります 危険な行為があればその場で止めなければならないこともあるわけですよね ですからそういう場面で口調が厳しくなること自体は これは現実としてあるわけですよ 一国を争うことっていうのもあるわけじゃないですか それがちょっとした判断のミスによって 患者さんの健康を害してしまうということだってあるわけですよね ですからついつい口調が厳しくなったりとかね ということはないことはないと思うんですよね ただしそれを超えて感情的に怒鳴り散らす これはまた話が別ですよね この感情的に怒鳴り散らすというのは正直言って 無能と言われても仕方がない行動なわけです そこで今回はなぜ職場で怒鳴るドクターが生まれるのか それが現場にどんな影響を与えているのか そしてどうすれば怒鳴らずに注意や指導が成立させられるのかというところについて これは医療現場だけの話ではなく どの企業どの組織でも起こることですので まあ起こることとかも起こっていることですのでぜひお聞きいただければと思います # タイトルコール 歯科専門弁護士おばたまことの歯科医院のための法律クリニック 耳から気軽に聞き流すだけで実例を通じた解決方法やトラブル予防のヒント 健全な院系の基礎知識を学べるチャンネルです。 # 怒鳴ることによる現場の歪み さて、どなる場面が生まれる背景というのは、現場を知っている方ほど思い当たると思います。 例えば診療が押しているとかね、人手が足りない、ミスが続く、何度注意しても改善しない。 こういう状況で強い苦調になること自体はゼロにはできないですよね。 注意が必要な場面というのは実際にね、いろんな場面でありますし、 むしろ注意しない方が危険なこともあるわけですよね。 ちょっと過度に萎縮して注意しないという先生も最近ではいますけれども、 ただ注意しないことによってやっぱり問題がそのまま残るわけですからね。 それ自体が、それこそ患者さんの健康被害につながったりとかっていうこともありますから。 ですから、これ注意しないということ自体は非常に危険なことなわけですよ。 ただし、注意することと怒鳴ることとは別ですよね。 注意というのは行動を正すためのものですけれども、怒鳴るということは相手を黙らせる手段になりやすい。 この違いをごちゃ混ぜにしてしまうと、現場は確実に歪み始めてしまうわけですよ。 そういう怒鳴る職場、そんな現場では何が起きるか。 これはそういう職場の方っていうのはわかるかもしれませんが、 どういう状況が起きるかというと、スタッフはむしろ確認しなくなり、 質問もしなくなり、そしてミスが起きたときに報告しなくなります。 今日はちょっと機嫌が悪そうだから聞かない方がいいな、そんな空気が当たり前になってしまうわけですよね。 これは客観的に外から見ると静かで、言うことを聞いているようにも見えるわけですよね。 ですけども、実際にはただ単にコミュニケーションがないだけで、ミスが水面下で積み重なっていく。 これは医療現場としてはかなり危険な状態ですよね。 さらに問題なのは、怒鳴る側というのがそれを正当化し始めるわけですよね。 怒鳴らないと伝わらない。 これくらい普通だとかね。 昔はもっと厳しかったとか、こういった言葉が出てきたらもう完全にアウトです。 怒鳴ることを正しい指導だと思っているドクターもいますし、立場や権限を根拠に怒鳴ってもいいと思っているケースもまだまだ少なくないんですよね。 そもそも、なぜ怒鳴るのかというところですけれども、理由はシンプルだと思うんですよね。 怒鳴らないと現場を回せない状態をそのままにしているからということですよね。 忙しい、余裕がない、ストレスがある。それ自体は事実かもしれませんが、ただそれは怒鳴っていい理由には当然ですけど、なるはずがないわけですよ。 怒鳴るという行為は感情をコントロールできていないというだけではなく、マネシメントの代わりに感情を使っているということですので、 伝え方も整理されていない、役割や責任が曖昧、ルールが曖昧。だから最後に声の大きさで押すと怒鳴って、なんとかねじ込めるとか封じ込めるとか、支配するというかね。 こういう格好なわけですよ。 つまり怒鳴るドクターというのは正直無能だということですよね。 # 怒鳴らずに注意と指導を成立させる3つのポイント それではどうすればいいのかというところで、今回は3つのポイントをお伝えしたいと思います。 まず一つ目は、これ注意指導するということと、なることを明確に切り分けるということですね。 これ注意指導すべき場面というのはもちろんあります。ありますのでそこはしっかりとする。ただし感情は乗せない。 声の大きさで押さない。 相手の人格に触れない。 これをその場の気分だけではなく、職場の基準としてちゃんと基準にのっとって注意指導する。 こうこうだからと理由をつけてね。 注意指導される側の立場から考えると、やっぱりその基準が明確な方がわかりやすいですよね。 ですから例えば就業規則に書いてあること。ここにこういうふうに書いてあってね。 あなたはここが守れてないからこういうふうに直してくださいねと、具体的に示してあげるということはすごく重要なポイントになります。 二つ目は、録音されている前提で行動を設計するということですよね。 今の現場では、となる場面だけではないですけども、結構な確率で録音されています。 これはもう全然特別な話ではないわけですよね。簡単に録音できちゃうじゃないですか。 だからこそ記録に残って困る言い方はしない。 注意は必要最小限で落ち着いた場で行う。 録音されている前提で話をする。もうそれだけでトラブルの多くを防ぐことができます。 三つ目は、どならなくても回る仕組みに切り替えるということですよね。 ミスが起きやすいポイントを可視化する。 判断の範囲を明確にする。 困った時に相談できるルートを用意する。 そういうふうに仕組み化することによって感情で抑え込む必要がなくなるわけですよ。 結局、繰り返しにはなりますけども、注意とか指導とかっていうのは必要なわけですよね。 注意しない方がよほど危険です。 ただし感情的に怒鳴るのはまた別。それは指導ではないわけですよ。 今の時代はっきり言って怒鳴るドクターは無能です。 怒鳴ることで得られるものは何もないです。 失うものだけが増えてきます。 # 本日のまとめ 本日のまとめです。 医療現場では注意が必要な場面がありますが、 感情的に怒鳴る行為というのは、現場の心理的安全を壊して、 報告連絡相談を止め、医療安全を弱らせます。 さらに、録音されている前提の時代では、 法的リスクも現実のものになります。 怒鳴るドクターというのは、無能の現れであり、 仕組みで回す方向に切り替えることが不可欠です。 # エンディング はいということで今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました スタッフにドラッグなり散らすドクターというテーマというかねまあそのお話をしました けれどもいかがでしたでしょうか まあねえまあ冒頭にも話しましたけどもこれって医療現場の話だけではなくってね あらゆる企業あらゆる組織いろんなところでありますよね まだまだね 感情的にとなると これは組織だけではなくてあのなんだね患者さんとかねまあそういうまあカスハラという ふうに言われているものもありますが これ感情的に何かやっても得られるものって今ないですからね もちろんその 感情ね押し殺してくださいとかっていう話ではなくて 少なくてもこれ仕事ですしそういうその医療現場ですからまあそういうところというのはあの 感情をぶつける場ではないわけですよね 仕事をしっかりと回してであのまあ 究極はより良い医療を患者さんに提供し続けること というところになりますからまあちゃんとそこに まあ目的というかねそこに向かってしっかりと運用していくとそのためには どうなることっていうのはもうマイナスでしかないわけですよね もちろんその現場もそうですし人もどんどん人の心もどんどん離れていってしまいますし ですからそこはある程度漫画マネジメントというところも必要なのかもしれませんが まあそれ以上にやっぱり高客観的に自分を客観視してね 程度ならずに注意と指導を成立させるということをまあしっかりとやっていただければなと思います さてこのチャンネルでは皆さんからのいいねフォローシェアを励みに発信しております ご質問やコメントこんなテーマについて聞きたいというリクエストもお待ちしております ちなみに具体的なご相談とかもっとトラブル予防について身につけたいと考えている先生方に つきましては dlc という司会員限定のメンバーシップがありますのでこちらをご活用ください それではまた次回の音声でお待ちしております 地下専門弁護士の小畑誠でした もっと見る #弁護士 #怒鳴る #パワハラ #指導 #法律 #録音 #報連相 #医療現場 #歯科 #アンガーマネイジメント [弁護士×歯科医師]歯科専門弁護士小畑真の法律クリニック歯科専門弁護士小畑真02:211.オープニング00:152.タイトルコール03:493.怒鳴ることによる現場の歪み02:374.怒鳴らずに注意と指導を成立させる3つのポイント00:305.本日のまとめ02:196.エンディングコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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