TOPトーク専門家[弁護士×歯科医師]歯科専門弁護士小畑真の法律クリニックスタッフが在庫の歯ブラシを持ち帰ると逮捕10:32 1月14日 263再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「歯ブラシ1本」が刑事罰に?見過ごせない行為の代償「これくらい」が深刻な事態を招く心理在庫持ち帰りが問われる刑事責任と院長の対処小さな違反を食い止める院長の明確な線引き歯科医院の管理体制と信頼を守る見直しAI文字起こし(β版) # オープニング はいみなさんこんにちは 弁護士法人尾端法律事務所代表弁護士 弁護士と司会士のダブルライセンスを持つ 歯科専門弁護士の尾端誠です 現在日本唯一の歯科専門弁護士として専門活動で培った知識と経験を生かして 歯科医が安心して診療できる環境づくりをサポートしております さてね皆さんの委員ではこんな場面ありませんか というか昔結構あったんじゃないかなと思います最近はどうかなぁ まあでも最近でもちらほら聞きますかね というのは 在庫整理をしていたらどうも歯ブラシとか あとは内服薬薬の数が合わない おかしいなぁと思って調べてみるとどうやらスタッフが勝手に持って帰っているようだと まあ正直なところね歯ブラシ とかねまあ薬もそうですけど金額的に高いものではないですし まあその程度ならと思ってね深く考えずに流してしまっている委員も まあまああるんじゃないかなと思います でもこの問題 本来ならば 警察だとになってもおかしくない話なんですね ということでねまあ今回はこのスタッフによる猫在庫の持ち帰りが まあなぜ危険なのかなぜ危険なのかというかねまあこの辺は まあ厳密に考えるとそうだよねっていう話には至るんですけれども でもまあ改めてね こういったところについてまあ委員長としてどこで線を引くべきなのかを整理していき たいというふうに思います # タイトルコール 歯科専門弁護士岡田誠の歯科医院のための法律クリニック 耳から気軽に聞き流すだけで実例を通じた解決方法やトラブル予防のヒント 健全な院系の基礎知識を学べるチャンネルです。 # なぜ「歯ブラシくらい」が危険なのか 実際、現場で耳にするのがスタッフからの声としてはこういう声ですよね。 いつも委員のために働いているんだから歯ブラシくらいもらって当然とかね。 指教品なんかは売り物じゃないから、これ当然持っていっても問題ないと。 こういう認識をスタッフ側にある委員も正直あります。 委員長側もそれを正面に留めずに黙認してしまっているケースも少なくありません。 黙認しているということは、ある意味認めていることになりますので、 そこで何か法的な問題が生じるかというと、そういうわけではないんですけれども、 ただ、そもそも黙認すること自体も問題なんですよね。 確かにね、歯ブラシ、フロスとかね、そういう微品、細かいところ、 オーラルケアグッズだったり、あと薬なんかもね、 消耗する薬なんかも金額的には大きくないですから、 それが例えば1つ、2つ、10個、20個なくなったところで、 めちゃめちゃな金額の損害というのはあるわけではないですよね。 ただこれって、人間の心理的にはそう単純ではないわけですよ。 というのも、これね、歯ブラシ1本OK、フロス1本OK、 だんだんこれエスカレートしていくんですよね、心理的にね。 これくらいなら大丈夫が認められると、次はもう少しならこれもいけるかも。 これがもう人間の心理的な部分なわけですよ。 実際、在庫とか私用品の無駄持ち出しを黙認していった結果、 例えば金属とか、今ね、金属高騰してますからね。 金属とか、これも金属も実際に新しい金パラだったりというところもあれば、 鉄拠管ですよね。患者さんから鉄拠拠して貯めていた金属だったり。 あとは、さすがに装着する金属を持ってくってことは、 あまりないですけれども、単に乱印しなくてね。 乱印補鉄物として管理していたものを持っていって監禁してしまうとか、 そういったようなことも実際にあります。 これはね、最初は歯ブラシ1本だったけれども、 だんだんエスカレートしてしまったというね、 そういうような話なんですよね。 やっぱりこの辺はしっかりとした管理というのはすごく重要ですし、 心理的な部分というのも大きく影響してくるところです。 ですので、やっぱりここはしっかりと線引きというところが重要になってきますよね。 # 院長の役割 具体的にどうするかというと、まず前提として、例えば在庫の歯ブラシとか薬というのは、これ当然ですけれども全て委員の財産なわけですよね。 スタッフ個人のものではない。ですから、もちろん委員長の許可があってね、持ち帰るということであれば全然問題はないですけれども、 許可なく無断で持ち帰れば、これは状況によっては窃盗罪だったり、あとはもし在庫管理を任されているスタッフの場合だと業務条領という罪が整理する可能性がありますよね。 じゃあ、私供品はどうなんだってね。売り物じゃないから。ただこれ私供品も業者さんって別にスタッフ個人にこれを試してくださいねと渡しているわけじゃなくて、 委員に対してあなたに商品を取り扱ってほしいから私供品というのを持って帰ってきているわけですよね。 それをもちろん委員長がスタッフにこれを使ってみてねと、感想を聞かせてというのは全然問題ないですけれども、 そうじゃなく、私供品、中にあったのがね、私供品を業者さんが置いていったんだけれども、委員長知らず全部スタッフで持っていっちゃったみたいね。 何のために持ってきたの?みたいなことになった委員もありましたね。 ですから、ここもちゃんと私供品の管理というか、委員長としてどういうふうにしていくのか、扱いは在庫と変わらないというところは抑えておいていただければと思います。 もしね、もちろん何か判明しましたと、無断の持ち出しが判明しました。 これをすべて警察に届けるべきだという話ではないですよね。 ただ、もちろんあまりにひどいのは警察にすぐ届けた方がいいケースもありますよ。 例えば、金属とかかなり金額が大きくなりますから、ケースによっては何百万、何千万というケースもありました。 ですから、こういったケースというのは当然ですけれども、委員の損害も大きいし、完全にこれは犯罪行為ですからね。 ですから、もちろんご本人との話し合いもありますけれども、警察にしっかりと届け出るということは重要なのかなと思います。 中には、やっぱり警察だったりしたくないというような思いもある先生も少なくないですから、 その辺はどういうような手続きというか、どういうふうに話を持っていったらいいのかというところは、 しっかりと専門家と相談していただければと思いますけれども、 少なくても刑事責任を問うことができる行為だというところにはなりますよね。 刑事責任だけではなくて、就業規則とか院内ルールでしっかりと線引きをする。 もし何か必要な場合には、どういうルールで持ち帰っていいのかとか、 あとはオーラルケアグッズは金額で、患者さんに出す金額ではなくて、 例えば卸しで買い取ってもいいよとか、そういうようなしっかりとしたルールを作って、 在庫管理を明確にしておくというところがすごく重要になります。 結局一番大切なのは何かというと、やっぱりそれは小さな違反を小さなうちに止めておくということですよね。 歯ブラシ一本を曖昧にする委員というのは、必ずもっと大きな問題を抱えます。 これは委員の話だけではなくて、全ての出来事とか日々の生活でも言えることですよね。 ちょっとしたこれぐらいは守らなくていいというところを、やっぱりおろそかにしておくと、 それがどんどんエスカレートしていってしまうわけですよ。 委員のことに立ち返っていくと、委員の線を引けるのは委員長の役割なんですよ。 この明確な線、実際に先生方の委員ではしっかりと引けているか、いまいちと確認してみてはいかがでしょうか。 # 本日のまとめ 本日のまとめです。 在庫の歯ブラシとか薬をスタッフが無断で持ち帰る行為というのは、 窃盗とか業務上、汚料に該当する可能性があります。 これは非供品であっても扱いは同じです。 黙認することは心理的なハードルを下げて、より深刻な不正につながります。 小さい問題としては流さずに、早い段階で声援を引くことが重要です。 # エンディング ということで今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました 今回ね歯ブラシの話ではありましたけれども まあこれってその歯ブラシ一方の話ではなくて 委員の管理体制と信頼の問題です うちは大丈夫と思った今こそ院内ルールを一度見直してみていただければと思います さてこのチャンネルは皆さんからのいいね フォローシェアを励みに発信しております ご質問やコメントこんなテーマについて聞きたいというリクエストもお待ちしております ちなみに具体的なご相談とかもっとトラブル予防について身につけたいと考えている先生方 につきましては dlc という司会員限定のメンバーシップがありますのでこちらをご活用ください それではまた次回の音声でお待ちしております 歯科専門弁護士の尾端誠でした もっと見る #弁護士 #持ち帰り #心理 #法律 #歯ブラシ #逮捕 #在庫管理 #歯科 #窃盗 #横領 [弁護士×歯科医師]歯科専門弁護士小畑真の法律クリニック歯科専門弁護士小畑真01:431.オープニング00:152.タイトルコール03:003.なぜ「歯ブラシくらい」が危険なのか04:104.院長の役割00:295.本日のまとめ00:586.エンディングコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
逮捕案件?!サプリ広告の落とし穴 13分・一昨日・ 54再生AI目次歯科医も逮捕?サプリ広告の落とし穴食品が医薬品に?薬機法違反の境界線医師・歯科医師逮捕!実際の事例から学ぶ安全にサプリを扱う!広告表現の重要性医学的根拠と法律は別?プロの責任とは
【最新】労働基準関係法令違反事案から学ぶ 11分・9月6日・ 50再生AI目次労働基準法違反でまさかの送検?実例から学ぶ労基署調査の深掘り:医院名公表の深刻な影響最新法改正対応!採用時の労働条件明示とはタイムカードの誤解と早期発見!労務リスク回避術診療録並みの厳格さ!労務管理の記録の重要性