TOPトーク専門家[弁護士×歯科医師]歯科専門弁護士小畑真の法律クリニックTTPしてませんか?AIで真似たLPが責任問題に?!11:01 1月26日 125再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次売れてるLPをAIで真似る?潜む危険性TTPの罠:安易な模倣が招く深刻な事態AI模倣が招く法的リスク:賠償と刑事罰の可能性専門資格剥奪の危機?TTPの代償とは安全なAI活用術:リスクを避ける2つの鍵AI文字起こし(β版) # オープニング はいみなさんこんにちは 弁護士法人尾端法律事務所代表弁護士 弁護士と司会士のダブルライセンスを持つ 歯科専門弁護士の尾端誠です 現在日本唯一の歯科専門弁護士として 専門活動で培った知識と経験を生かして 歯科医が安心して診療できる環境づくりを サポートしております さて先日 ある司会向けのセミナーを受講した先生から聞いたんですけれども 売れているLPとか評価の高いホームページを集めて それをAIに読み込ませて 同じようなページを作るやり方を教わりましたと そうすることによって多くの患者さんを呼べたり いろんな広告宣伝というか採用サイトも含めて すごくいいんですよね そういう感想だったんですね 実際先生他の方の感想もお話しされていましたけれども 結構評判の良いセミナーだったらしいです そうかそうかと思うかもしれませんが 皆さんこの今のセミナーのやり方って 実際これってどう思いますか # タイトルコール 歯科専門弁護士おばたまことの、歯科医院のための法律クリニック 耳から気軽に聞き流すだけで、実例を通じた解決方法やトラブル予防のヒント 健全な院系の基礎知識を学べるチャンネルです。 # TTPの問題点 視界向けのセミナーに限らずですけれども、いろんな他方面でというか、いろんな動画、YouTubeとかそのいろんなものも含めてですけれども 結構こういう他のものを参考に何か生かしていく。これはねもう昔から別にそれが悪いとかっていう話ではなくて やっぱり先人の言葉だったりね。そういったことを生かして人生に生かすとか、仕事に生かすとかいろんな方法はあって これはとても自分からゼロから生み出すは必要もないですからね。すごく有効な方法ではあるわけですよ。 ただ参考にするぐらいであれば全然いいんですけども、これをTTPと言われることがあるわけですよね。 これ聞いたことある先生も多いと思うんですけども、徹底的にパクるのね。頭文字というかローマ字で書いたときのね。 これをくっつけた略ですけども、うまくいっているものを見つけてできるだけ同じように作ると。 徹底的にパクって、それを自分のところでやることによってうまいところをパクるわけですからね。 うまくいくだろうというような考え方なんですよね。今回の話で言えば売れているLPとかホームページを集めて、その文章や見せ方をAIに入れて 同じ感覚で作っていると頼むと。 そういうような格好ですね。簡単ですよね。 うまくいっているものをそのまま真似たら、うまくいきそうに見えますから。これは気持ちはわかります。 AIもそのまま再現性も高くやってくれますからね。 忙しいし、早く形にしたいし。 AIもだいぶ精度が良くなってきてますから、それっぽい文章とか画像もすぐ出てくる。 楽で結果も出そうに見えますよね。 ただ、これ本当に 大丈夫なんですかね。 参考にするというのと、材料にして使うというのは全く別の話なんですよね。 例えば、説明の順番とか何かそのコンテンツがあって、その順番とか流れを参考にする。こういう構成がいいな、みたいな。 骨組みを真似するとかね。 そういうのは問題になりにくいことは多いです。 ただし、文章そのものとか写真そのものを材料にして、少し手を加える。 場合によっては何も手を加えないでそのまま行くみたいなね。 そういうふうに行くと、これ一気に危なくなるわけですよ。 しかもね、最近だとAIを使う人がやっぱり多いですから、AIを使うと本人的にはね、本人というか人間が指示したね、 プロンプトを入れたら本人的にはちょっと変えて、みたいな。 言い換えたつもり、変えたつもりでも、それをその読む手側というか、 新たに作られたものを、これは新たに作られたと言っていいのか分かりませんけども、 TTPして作られたものを見た側からすると、これ元のやつと同じじゃない、みたいな。 そんなものも出てきてしまう。 こういう状況が起きると、実際何が起きてしまうかというと、当然ですけども、これ民事上も差し止めとか損害賠償請求とか、 そういうような受ける可能性はあるわけですよね。他人の権利、 著作権だったり、守護蔵権だったり、いろんなその権利を勝手に使っている、許可なく使った場合は当然ですよね。 そういうような民事的な責任を受ける可能性がある。 さらには著作権法には罰則がありますから、条件が揃えば、著作権法違反として刑事罰を受ける可能性もあるわけですよ。 もちろん全てが全て刑事罰を受けるわけではないんですけれども、ただやっぱり刑事の刑事罰を受ける可能性もゼロとは言えないと。 例えば司会寺の場合は刑事罰を受けた時には、その内容次第では行政処分を受けたりするわけですよね。免許の一定期間の停止とかね。 そう考えるとやっぱりこれは軽く見ていい話ではないわけですよ。 # TTPに対する考え方 それではどうしたらいいかというところですけれども、今回は対策としては、ポイントとしては2つをお伝えしたいと思います。 1つ目は、まずこれAIに入れる材料というのを、自分のところの一時情報だけに限定するということですよね。 ある意味当たり前といえば当たり前の話なんですけれども、自分たちが保有している材料だけに絞って、 単位の文章とか画像、これは参考として見るに留めてAIには入れない。 やっぱりここを守るだけでも、これTTPの一番危ない部分から確実に距離を取れますので、 そういう運用をしていくね、ちゃんとね。 別に大丈夫だろう、みたいな感じでは使わないということですね。 2つ目としては、自分でやらないにしても、何かいろんなものを作るときに害虫したりすることはあるじゃないですか。 製作会社にお願いすると。それ自体は全然問題ないんですけれども、やっぱり丸投げしないということですよね。 これ害虫したから安心とかというわけではなくて、それを最終的に使って利益を受けるのはいい。 利益を受けるのはいいんだし、もちろんリスクを受けるのもいいんだわけですよ。 だから何か作ってもらったものについて、この文章とか画像はどこから来たのかという、 そういったことを確認できる体制を作っておくということは大事かなと思いますね。 確認できないものは差し替える。 これが自分たちを守る一つの視点になってきます。 なので、TTPって楽で早くて結果が出るように見えるし、実際に結果が出ますからね。 流行っているものを真似るというか、結果が出ているものを真似れば、それは当然結果は出やすいですよ。 だけれども、一方で背負うものも大きすぎますよね。 もしそれが一線を超えるということになってしまうと損害賠償責任を負う可能性もありますし、 著作権法違反として刑事の問題になる可能性もある。 なんなら仕返し免許にも傷がつく可能性もある。 当然ニュースとかで広まる可能性もありますけど。 そう考えると、TTP自体がダメというわけではなく、やっぱりやり方によっては割に合わない賭けでしかないのかもしれないですね。 # 本日のまとめ それでは本日のまとめです。 売れているLPとか評価の高いホームページをAIに読み込ませて同じようなページを作るという、いわゆるTTPのやり方そのものは、思っている以上に危ない可能性があります。 参考にするだけなら問題になりにくい一方で、文章とか写真とかそのものを材料にしてしまうと、一気に違法への道が開けていってしまいます。 そのため、民事では差し止めとか損害賠償請求につながる可能性もありますし、条件が揃えば著作権法違反として刑事罰を受ける可能性もあります。 しかし刑事罰を受けると、仕返し免許にも影響が出る可能性もありますよね。 だからこそ、AIに出る材料は、人員の一時情報に限定すること、そして、会中に丸投げしないで、素材の出所を確認できる体制を作ること、この二つを徹底するだけで余計な火種をかなり減らすことができます。 # エンディング はい、ということで今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。 TTP、徹底的にパクる。これはもう楽で早くて結果が出るように見えます。 そうなんですけども、やっぱり問題が起きた時のリスクが大きすぎますからね。 ですので、今回のお話を参考にTTPについて、今一度考えてみる機会にしていただければと思います。 さて、このチャンネルでは皆さんからのいいね、フォロー、シェアお励みに発信しております。 ご質問やコメント、こんなテーマについて聞きたいというリクエストもお待ちしております。 ちなみに具体的なご相談とか、もっとトラブル予防について身につけたいと考えている先生方につきましては、 DLCという司会員限定のメンバーシップがありますので、こちらをご活用ください。 それではまた次回の音声でお待ちしております。 地下専門弁護士の小畑誠でした。 もっと見る #ホームページ #弁護士 #セミナー #著作権 #TTP #法律 #歯科 #生成AI #LP #著作権侵害 [弁護士×歯科医師]歯科専門弁護士小畑真の法律クリニック歯科専門弁護士小畑真01:171.オープニング00:152.タイトルコール04:453.TTPの問題点02:454.TTPに対する考え方01:015.本日のまとめ01:016.エンディングコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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