TOPトーク専門家[弁護士×歯科医師]歯科専門弁護士小畑真の法律クリニック弁護士は早い者勝ちー弁護士と契約する最大のメリットー08:45 2月6日 172再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次弁護士契約最大のメリットの正体弁護士契約は「早い者勝ち」の真実最強の味方が最悪の敵になる瞬間弁護士を「敵にしない」確実な方法優秀な武器を独占する戦略思考AI文字起こし(β版) # オープニング はいみなさんこんにちは。 弁護士法人岡田法律事務所代表弁護士 弁護士と司会士のダブルライセンスを持つ 歯科専門弁護士の岡田誠です。 現在日本唯一の歯科専門弁護士として専門活動で培った知識と経験を生かして 歯科医が安心して診療できる環境づくりをサポートしております。 突然ですけれども、皆さんは弁護士と契約する最大のメリットって 何だと思いますか? 例えば、いつでも相談できることとかね。 トラブルが毎日起きた時にでも安く依頼できることとか。 トラブルが起きないように予防できること。 社会的な信用が得られること。 他にもいろんな皆さんそれぞれのメリットってこういうことがあるかなぁみたいなふうに思い浮かぶと思うんですけれども 思い浮かぶと思いますし、今私がお話ししたこれももちろん間違いではないわけですよ。 メリットの一つです。 でももっと本質的な最大のメリットがあるんですね。 # タイトルコール 歯科専門弁護士 尾形誠の歯科医院のための法律クリニック 耳から気軽に聞き流すだけで実例を通じた解決方法やトラブル予防のヒント 健全な院系への基礎知識を学べるチャンネルです。 # この武器は誰の手に? さて、弁護士と契約する最大のメリットとは一体何なのか。 それは、弁護士協会のある絶対的なルールというのを手に入れられることなんですね。 この絶対的なルールって何かというと、簡単に言うと、 弁護士は早い者勝ちであると、そういう権利をゲットできるということなんですよね。 え? 早い者勝ちってどういうこと? いや、誰でも依頼できるんじゃないの? そう思った人たちもいるかもしれません。 でもそうじゃないんですね。 私たち弁護士には法律で定められた厳格な縛りがあって、 どんなに大金を積まれても、2番目に来た人の依頼は受けられないという掟があるんです。 具体的にはどういうことかというと、私たち弁護士には法律上、利益相反禁止というルールがあります。 要は、例えばAさんとBさんが対立している場合、AさんとBさんの両方の代理人になれないし、 両方から相談に乗ることはできないようというルールなんですね。 もう少し詳しく言いますと、例えばAさんが誰かとトラブルになったとしますと、 Aさんが、よし、あの弁護士に頼もうと思って連絡をしますね。 でも、もしその数時間前に、相手のBさんが同じ弁護士に電話をして、ほんの少しでも事情を話してしまっていたらどうなると思いますか。 今のようなシチュエーションだと、その弁護士というのはBさんの事情を知ってますよね。 事情を知ってしまっているということがありますので、この弁護士はAさんからのご相談もご依頼も法律上受けられなくなってしまうわけですよ。 そこを何とかと頼まれても、もし弁護士がこれをやっちゃうと、そこで元々の、例えばAさんがすごい知り合いで、 じゃあAさんの頼みだからと言って、Bさんの事情を知っているんだけれども、Aさんの相談を聞いてしまったとします。 アドバイスしたりしたとします。 もしこれをやっちゃうと、弁護士の首が飛んじゃうんですよ。 法律で禁止されているものですから、それを知っててやるわけですので、本当に懲戒を食らってしまうということがありますので、お金を積まれてもこれは絶対できないわけですよ。 つまり弁護士選びというのは、スーパーの買い物のように好きな商品をいつでも選べるものではないということなんですよね。 たった一つの椅子を奪い合うヒストリーゲームなわけです。 ですので一番怖いと思われるのは、先生が例えばこの人頼りになるなぁみたいな、目をつけていた弁護士がいたとします。 その弁護士に何かあったら相談しようとか、そういうような状況でいたのに先に相手に取られてしまう。 これがやっぱり一番怖いですよね。 そうなるとその弁護士というのは、先生の味方になれないどころか、 逆に先生を追い詰める最強の敵として目の前に現れることになるわけですよ。 この差で勝負が決まってしまうことがある。これが法律の世界のリアルなんですね。 # 椅子取りゲーム それではどうすればよいのかということですけれども、答えはいたってシンプルですよね。 このイストリゲームに確実に勝つためには、トラブルが起きる前にその席に座ってしまえばいいわけですよ。 先に契約して法的な壁を作ってしまえば、その弁護士を法律的に相手方につくことをブロックできるわけですよ。 ちなみに、知り合いと戦ってはいけないという法律はないので、知り合いだから敵にならないということはないですからね。 つまり、弁護士と契約する最大のメリット、それは弁護士と契約している限り、 その弁護士が絶対に敵はならないという、そういう安全を確定させることなんですね。 弁護士と契約が続いている間は、利益相反のルールが先生を守る最強の盾になります。 例えば、もし誰かがうちの事務所と契約している先生を攻撃しようとして、私に相談依頼が来たとします。 もしその相談依頼が来ても、その人のお話は聞くことはできないし、当然依頼を受けることができませんので、門前払いすることになるわけですよ。 つまり、契約というのは優秀な武器を相手に渡さないための封じ込めであって、自分専用にするためのある意味予約なんですよね。 ですので、相談することがないから契約はまだいいとおっしゃっている先生もいますけれども、実は逆なわけですよ。 相談することがない平和な時だからこそ、誰よりも早くその枠を抑えておく。 そうすることで、もちろん普段から気軽にコミュニケーションが取れますので、細かい相談だったりすることも気軽にできますし、 毎日何かいざという時が来たとしても、その弁護士というのは100%先生だけの味方として機能することができるわけです。 自分を守るためのカードを相手より先に引くか引かれるか。 契約の本質というのはそこにあります。 # エンディング ということで、今日も最後まで聴いていただきまして、ありがとうございました。 弁護士との契約というのは、何かをお願いするためだけではなくて、 敵に回さないための先手として活用することができますし、 それがある意味、最大のメリットなんですね。 ですので、この辺の視点というのは、ぜひ経営戦略の一つとして。 これは弁護士に限りませんけど、法律上は利益相反の禁止があるのは、 弁護士というのはすごくガチガチにありますけれども、そうじゃなくても、 誰を味方につけておくかという、誰と一緒に共にするのか、 これは非常に重要な視点ですので、ぜひこれを機会に考えてみていただければと思います。 さて、このチャンネルでは、皆さんからのいいね、フォロー、シェアを励みに発信しております。 ご質問やコメント、困難テーマについて聞きたいというリクエストもお待ちしております。 ちなみに具体的なご相談とか、もっとトラブル予防について身につけたいと考えている先生方につきましては、 DLCという司会員限定のメンバーシップがありますので、こちらをご活用ください。 それではまた次回の音声でお待ちしております。 資家専門弁護士の尾端誠でした。 もっと見る #弁護士 #早い者勝ち #法律 #味方 #予防 #歯科 #顧問弁護士 #敵 #利益相反 #椅子取りゲーム [弁護士×歯科医師]歯科専門弁護士小畑真の法律クリニック歯科専門弁護士小畑真01:141.オープニング00:152.タイトルコール03:453.この武器は誰の手に?02:134.椅子取りゲーム01:205.エンディングコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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