TOPトーク専門家[弁護士×歯科医師]歯科専門弁護士小畑真の法律クリニック数の力で院長を追い詰める 〜歯科医院で起きる集団型の逆パワハラ〜06:33 4月13日 166再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次歯科医院に潜む集団型パワハラの脅威業務指導がパワハラに?数の圧力孤立させる集団無視と一斉退職の脅し弱みを握らせない業務属人化の解消策派閥を作らせない評価と規則で院長防衛AI文字起こし(β版) # オープニング はいみなさんこんにちは 弁護士法人尾端法律事務所代表弁護士 弁護士と司会士のダブルライセンスを持つ 歯科専門弁護士の尾端誠です 現在日本唯一の歯科専門弁護士として専門活動で培った知識と経験を生かして 歯科医が安心して診療できる環境づくりをサポートしております ということでね、先日あの逆パワハラのお話ししましたけれども 結構やっぱり反響が大きかったですね 逆パワハラも色々あってですね、単に下から上っていうだけではなくて 数の力による逆パワハラというのもあるんですね 一人一人ではおとなしくても、集団になると強圧的な言動を繰り返してきて 院長は立ち打ちできなくなる そんなことも結構耳にしますよね # タイトルコール 歯科専門弁護士おばたまことの歯科医院のための法律クリニック 耳から気軽に聞き流すだけで実例を通じた解決方法やトラブル予防のヒント 健全な院系への基礎知識を学べるチャンネルです。 # 集団になった瞬間に逆転する力関係 厚生労働省のパワハラ指針には逆パワハラに該当する可能性のある一例として 部下からの集団による行為でこれに抵抗や拒絶することが困難なものというケースが書かれています。 つまり国も数の力で上司を追い詰める行為はパワハラだというふうに明確に認めているわけです。 数の力といったときに何十人も束でかかってこないとパワハラにならないのかというと 決してそうではないわけですよね。 例えば日本の一軒の司会員で働く人の数、全国平均って5人じゃないですか。 先生が1人、もしくは2人、勤務員とかバイトの先生とか入れて。 司会生士が2人、残りのスタッフが1人ないし2人みたいな。 そういったのが全国平均なわけですよ。 そんな中でスタッフが2人3人と固まったら、もうそれはもういいの多数派になってしまうわけですよね。 委員長はたった1人。 この時点で力関係は完全に逆転しています。 例えば委員長がスタッフに業務長の注意をしたとき、スタッフが束になって、 それパワハラですよ、老期に行きますよ、と詰め寄るケースとかですね。 一人一人なら言えないことも集団になると一気に出てくる。 萎縮して正当な指導すらできなくなってしまっている委員長も実際にいるんですよね。 これはまさに厚生労働省の指針が言う、 集団による行為で抵抗や拒絶が困難なものそのものです。 他にも、例えば委員長に対する集団での無視仕方とか、 挨拶を返さないとか、業務連絡をわざと回さないとか、 必要な情報を共有しないとか、 一人でやれば単なる態度の問題ですけれども、 スタッフが示し合わせて全員でやると、委員長は自分の委員の中で孤立してしまう。 これはパワハラ6類型のうちの人間関係からの切り離しを、 立場が下のはずの集団が委員長に対して行っている形になります。 さらには、これ改善されないなら全員でやめますみたいな、 一斉退職の脅しのような感じのものですよね。 こうなってくると、委員長は診療を止めるわけにはいきませんので、 要求を飲むしかなくなる。 これが数の力を使った逆パワハラの怖さなわけです。 # 数の力に呑まれないために まあじゃあねこれはどうすればよいのかというところですけれどもまぁ今回はね 具体的な対策を3つお伝えします 一つ目は業務の俗人化を解消するということですね 特定のスタッフしか知らない手順 特定の人しか触れない危機 これがあるとこの人たちが辞めたら委員が止まるという弱みを握られているわけです 握られてしまっているわけですよね 手順書とかもねマニュアルを整えて誰でも引き付ける体制を作っておく これが委員長を守る一番の土台になります 二つ目は就業規則に集団行動による業務妨害 これを懲戒自由として明記しておくということですね 集団での無視とか正当な指示への一斉拒否 こうした行為も懲戒の対象になるというふうに書いておくだけで いざという時に対応根拠になります 三つ目は採用と評価を先生個人ではなく仕組みで行うということですね 誰か一人のお気に入りで昇給が決まる 辞める辞めないでお給料が変わる こういう状態だと当然ですけども派閥とかね やっぱり反発感情で猫反発を見やすくなりますよね ですから評価基準を明文化して誰が見ても納得できる形にしておく これだけで集団を作るメリットそのものが弱まっていくわけです 問題が起きてから動こうとしてももう手遅れになっていることが多いですので この3つのポイントを抑えて実践していただければというふうに思います # エンディング はいということで今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました 数の力による逆パワハラについてお話ししましたけれどもいかがでしたでしょうか お互い働きやすい環境を作ることは、 入院系のためにも患者さんのためにもとても大切なことです 相手を自分と同じ人として接する それを意識するだけでもハラスメントは自然となくなると思います さてこのチャンネルでは皆さんからのいいねフォローシェアを励みに発信しております ご質問やコメントこんなテーマについて聞きたいというリクエストもお待ちしております ちなみに具体的なご相談とかもっとトラブル予防について身につけたいと考えている先生方に つきましては dlc という司会員限定のメンバーシップがありますのでこちらをご活用ください それではまた次回の音声でお待ちしております 資科専門弁護士の大端誠でした もっと見る #弁護士 #いじめ #パワハラ #法律 #就業規則 #歯科 #集団 #属人化 #数の力 #逆パワハラ [弁護士×歯科医師]歯科専門弁護士小畑真の法律クリニック歯科専門弁護士小畑真00:551.オープニング00:152.タイトルコール02:473.集団になった瞬間に逆転する力関係01:394.数の力に呑まれないために00:595.エンディングコメント感想・質問・応援メッセージを書こう yumemi5月9日私は院長ではありませんが、幹部スタッフですので、納得、共感がたくさんありました。残念ながら、歯科界に「 小中学生の陰湿女子」 のような言動をするスタッフはまだまだいますよね…自分の医院で居心地が悪くなる院長先生はかわいそうです。私は院長を守ります。1返信
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残念ながら、歯科界に「 小中学生の陰湿女子」 のような言動をするスタッフはまだまだいますよね…
自分の医院で居心地が悪くなる院長先生はかわいそうです。
私は院長を守ります。