TOPトーク専門家[弁護士×歯科医師]歯科専門弁護士小畑真の法律クリニック二枚舌の人って信用できますか?12:28 5月4日 97再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次人間関係を縦軸で見る人の特徴と危険性相手の属性で態度が変わる心理の根源本性を見抜く!自分以外への態度観察術危険人物と適切な距離感を保つ賢い方法リーダー必見:立場の弱い相手への振る舞いAI文字起こし(β版) # オープニング はいみなさんこんにちは 弁護士法人尾端法律事務所代表弁護士 弁護士と司会士のダブルライセンスを持つ 歯科専門弁護士の尾端誠です 現在日本唯一の歯科専門弁護士として専門活動で培った知識と経験を生かして 歯科医が安心して診療できる環境づくりをサポートしております さて ある営業マン 委員長にはこの上ない笑顔なのに スタッフには公平な態度を取るとか あるいは会食で同席した方がお店の方に対してだけ急に乱暴な口を鳴る 会話の中身は変わっていないのに相手によって声の高さや言葉遣いが全然違う この人は相手によって態度変えてるなぁ っていうふうに感じてなんとなく距離を置きたくなる そんな経験って ありますよね # タイトルコール 歯科専門弁護士おばたまことの歯科医院のための法律クリニック 耳から気軽に聞き流すだけで実例を通じた解決方法やトラブル予防のヒント 健全な院系の基礎知識を学べるチャンネルです。 # 人間関係を縦軸だけで見ていませんか? 人は誰しも、これ多少の差はあると思いますけどもね、 相手によって話し方が変わりますし、 人の捉え方も、それこそ人の数だけあるわけじゃないですか。 例えばね、上司には丁寧な言葉遣いだったり、 気心しれた友達とかには砕けた口調でとかっていうのは、 これは自然なことですよね。 これは別に差別しているとかそういう話ではなくて、 なんとか自然と、そういった差っていうのは当たり前のことではありますよね。 ただ問題なのは、変化の幅と変える基準ですよね。 変える基準の方がすごく問題というか、 問題の人っていうのは変える基準がちょっと違うんですよね。 それを見ていただきたいとか判断して、 判断という言い方もおかしいかもしれませんけど、 注意して見てみると、 例えば相手の立場の上下とか、 自分にとっての利害で態度の落差、 これが極端に大きく出る人、 これがやっぱり注意のある人というか問題のある人かなと思います。 役立つ相手にはこれ以上ない愛想の良さで、 利害が薄い相手とか立場が弱いと判断した相手には、 急に冷淡だったり見下したような口調になる。 これは相手によって少し変わるとかってそんなような話ではなくて、 ほとんど別人といっていい振る舞いなわけですよ。 こういった方ほど、初めは全員が全員ではないですけどね、 魅力的に映ったりすることもあるわけですよ。 実際に対面して見えているのはその方の最も愛想の良い顔ですからね。 印象は本当にめちゃめちゃ良いと。 ところがふとした瞬間に別の顔を見えてしまう。 そのギャップに気づいた瞬間、直感的に、 この人は信用できないかもしれないという風に感じるんじゃないですかね。 なぜこういった違和感を感じるのか。 一つの答えとしては、 今こちらが受け取っている愛想の良さ、その人の愛想の良さも、 結局のところ、今自分がその人にとって有用な立場にあるから 差し向けられているに過ぎないということが見えてしまうからです。 今は丁寧に扱われていても、 何かのきっかけで関係が変われば、 別の場面でスタッフや店員さんに見せていたあの冷たい顔がこちらに向いてくる。 そう予感させる場面を目撃してしまっているわけですからね。 だから違和感が拭えない。 これは思い過ごしではなく、むしろ精度の高い人物評価のサインだと思っています。 穏やかに付き合えるうちはお互いに快適でも、 風向きが変わった瞬間に最も冷たい対応を返してくる相手。 そういう方を長く深く付き合うパートナーとして選んでしまうと、 必ずどこかで痛い目を見ることになります。 ではなぜ人によって態度をこれほど変える方がいるのでしょうかね。 私はその根っこに人間関係を縦軸だけで似ている世界観があると考えています。 縦軸というのはどういうことかというと、 上か下か、損か得か、利用できる相手か関わる必要のない相手か。 そういう全ての関係を自分にとっての序列で並べて変えている。 そうすると自分よりも下と判定した相手にはエネルギーを使うのは無駄だという発想になってきますし、 逆に上と判定した相手には過剰なほどの愛想を差し出す。 これは性格というよりは世界の見え方の構造の問題ですよね。価値観の違いというかね。 もう一つは人間としての敬意の出所が相手の属性に張り付けているという点でもあると思うんですよね。 例えば相手の立場が立派だから敬意を払うとか、立場が低いから敬意を払わないとか、 人そのものに対する基本的な敬意ではなくて、肩書きというかバックボーンに対する敬意ですよね。 ですから肩書きが変われば扱いも一瞬で変わってしまうわけですよ。 これは本当に小話で、その方と付き合っている間、自分への評価が相手の中でどう揺れているかが全ての態度に直結してしまうということなわけですよ。 # 見極めるための視点 じゃあまあこういう方々とね、日常ではどう向き合えばよいのかというところですよね。 会わないに越したことはないかもしれませんけど、ただまあそうもいかないというケースもいっぱいあるじゃないですか。 そういう場合に今日はこの3つの視点というかね、お話しできればなと思います。 1つ目はその人の自分以外への態度、これを意識してみるということですよね。 会食とかあった時にはお店の方の接し方とか、商談の時は名刺交換の後に自分のスタッフにかける言葉とか。 面接とかだったら受付からこちらの部屋に通されるまでの数分間とかね。 自分自身が、その本人が見られていると意識していない瞬間こそ最もその表情が出るわけじゃないですか。 ですからこういうところね、本当にこの人深く付き合っても大丈夫かなみたいなね。 そういうところを判断する時には必ずその人だけを見るわけです。 その人を見るんですけど、その人と相対した会話の中というのだけを見るわけではなくて、 その人が別の人と対応している時にどういう接点で対応しているのか、これをよく観察するということですね。 2つ目としては違和感を覚えたら、深い領域には踏み込まない、踏み込ませない、そういう距離感のコントロールですよね。 もちろん完全に縁を切り入れればいいのかもしれませんけども、なかなかそうもいかないというケースもこういった社会生活の中ではあるじゃないですか。 ですからそこまで完全に縁を切る必要はないですけれども、表面的に接するのは全然構わないと。 ただ例えばですね、仕事の場面で長期の契約とか、一緒に授業をするとか、委員の重要な意思決定に関わる相談相手みたいな、こうしたポジションにはやっぱり入れちゃいけないですよね。 それこそやっぱりこういった距離を意識的にコントロールすることそのものが先生の委員と先生ご自身を守ることにつながるわけですよ。 3つ目としてはこれはちょっと違う角度の話ですけれども、自分自身も同じ振る舞いをしていないのかっていうところを定期的に自問自答するということも重要かなと思います。 私たちはこれ無意識のうちに自分よりも立場が下だと感じた相手とか、利害が薄い相手に雑な態度を取っていることもあるかもしれません。 例えばね、デイリーの業者さんへの口調とか、自分の委員のスタッフの言葉とか、家族とか街でたまたま関わる方への接し方とか、日々の細かい場面で自分の中の相手によって変わる部分っていうのをチェックする。 これは自分が周囲から信頼される側であり続けるための最もシンプルで効く習慣だと思います。 こうして考えるとね、人を見極めるだけの一番確かな目印っていうのは、その人が自分にとってメリットのない相手にどう接しているかっていうところですよね。 メリット、デメリットっていう視点で考えているってこと自体、それが先ほどお話しした縦軸で見るっていうところにもつながってきて、それ自体どうかって思うんですけど、 ただ、客観的に見てね、自分にとって何か対応することによって自分にすごく利益があるとか利点があるというわけではない。 そういう場面でどう接しているかですよね。例えば、立場の弱い相手に向かう声の高さとか、その時の表情とか、そういったこの短い瞬間にその方の本当の人柄が出ていると思います。 誰に対しても同じ温度でいられるかどうか。これは才能の問題ではなくて日々の小さな積み重ねですよね。 # 自分への戒め はいということで今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました 最後にもう一点ちょっと付け加えておきたいなと思うんですけど 何かというとこれ、委員長という立場でいる以上 委員長の正面では相手は基本的には良い顔しか見せない っていうことがやっぱり多いわけですよね 委員長の前で雑な態度を取る人ってそもそもあまり寄ってこないじゃないですか だからこそ相手の本当の人柄というのは自分の正面以外 例えばその人が別の人スタッフとか に対する口調だったり業者の方への言葉だったり そういう周りの態度ねどっかお店屋さん行った時にその店員さんの態度だったりとかね そういうその自分が相対してなんかこう直接対応しているそういった場面じゃない場面 こそこれ一番よく見えるわけですよ そして同時に委員長こそ委員の中で一番猫立場が強い側にいるわけですからそういう 立場にある以上 自分が立場の弱い相手にどう振る舞っているのかというところを誰よりも自覚的に 見つめ続ける責任があるというふうにも言えますので この辺はこう なんていうかな普通に生活しているとあまり意識しないところかもしれませんけれども ふとねこう 立ち止まってというかタイミングを見てですねそういったところを自生していくというところは すごく重要なんじゃないかなというふうに思います さてこのチャンネルでは皆さんからのいいねフォローシェアを励みに発信しております ご質問やコメントこんなテーマについて聞きたいというリクエストもお待ちしております ちなみに具体的なご相談とかもっとトラブル予防について身につけたいと考えている先生方に つきましては dlc という司会員限定のメンバーシップがありますのでこちらをご活用ください それではまた次回の音声でお待ちしております 地下専門弁護士の小畑誠でした もっと見る #人間関係 #弁護士 #コミュニケーション #法律 #態度 #朝令暮改 #歯科 #損得勘定 #自戒 #二枚舌 [弁護士×歯科医師]歯科専門弁護士小畑真の法律クリニック歯科専門弁護士小畑真01:041.オープニング00:152.タイトルコール04:533.人間関係を縦軸だけで見ていませんか?04:134.見極めるための視点02:045.自分への戒めコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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