TOPトーク専門家[弁護士×歯科医師]歯科専門弁護士小畑真の法律クリニックそんなこともあるの?!歯科技工に関するヒヤリハットを考える10:28 6月8日 73再生 問題を報告する 再生する シェアする https://www.med-safe.jp/dental/pdf/report_3.pdfAI目次発生多発!歯科技工トラブルの実態技工所連携トラブル、最終責任は?衝撃!インプラントガイドの誤使用歯科技工指示書作成の秘訣思い込みを防ぐ確認と記録の徹底AI文字起こし(β版) # オープニング はいみなさんこんにちは 弁護士法人岡田法律事務所代表弁護士 弁護士と司会士のダブルライセンスを持つ 歯科専門弁護士の岡田誠です 現在日本唯一の歯科専門弁護士として専門活動で培った知識と経験を生かして 歯科医が安心して診療できる環境づくりをサポートしております さて歯科ヒアリハット第3回報告書を読み解くシリーズ いよいよ最後となる6つ目の論点は 歯科技巧をめぐるトラブルです 報告書を見ますと歯科技巧に関する事例は 2025年の1年間で157件と 内訳を見ると最も多いのが患者間違いで32件と 山摺で技巧物の種類間違いと脳器間違いがそれぞれ27件と 部位間違いが12件というふうに続きます 前回ね患者間違いの回で少し触れましたけれども 誰の歯を作るのかというところでの取り違いですよね っていう場合もあるしそこの取り違いと技巧物を 技巧物そのものとしては誰の歯を作るのかという間違いがある というところですけれどもそれだけではなくてできてきた技巧物を 違う人にセットしようとしたみたいなそういったようなトラブルも現実的にはあるんですよね ですので今回はこの歯科技巧に関するこういったトラブルについてのお話をしてまいりたいというふうに思います # タイトルコール 歯科専門弁護士おばたまことの歯科医のための法律クリニック 耳から気軽に聞き流すだけで実例を通じた解決方法やトラブル予防のヒント 健全な院系の基礎知識を学べるチャンネルです。 # まさかのトラブルも 鹿技工のヒアリハットが他のヒアリハットと少し違うのは、他のヒアリハットというのは院内の中で起きて、すべて完結しているということが多いですけれども、 鹿技工の場合、結構害虫することが多いじゃないですか。そうすると、模型とか指示書とか、外部の鹿技工所に渡して技工物を作ってもらって、また院内に戻ってくる。 ということは、委員と鹿技工所という2つの組織をまたいで、情報とかものが行ったり来たりするわけですよね。 その中で、患者間違いとか種類間違いとか部位間違いとか、その2つの組織をまたぐ受け渡しのどこかで起きてしまいがちになるわけですよね。 ただ、ここでポイントとしては、鹿技工をめぐるトラブルというのは、患者さんとの関係では、最終的に責任を負うのは鹿技工所ではなくて、鹿委員なんですよね。 これは、たとえ鹿技工所側にミスがあったとしても、患者さんが治療の契約を結んでいるのは鹿委員ですから、患者さんから見れば、鹿技工所が作っていようが、どこで作っていようが、とにかくしっかりとした補鉄物を入れてほしい。 そういう治療契約を結んでいますので、それができなければ責任を負うのは委員側ということになるわけですよね。 では、鹿技工所のミスというのは、鹿技工所が何も責任を取らなくていいのかというと、そういうわけではなくて、それはそれとして、委員と鹿技工所の間の業務委託契約の中で責任を分担するという形ですね。 ですから、患者さんへの責任と事業所間の責任との分担というのは別の話なわけですよ。 その中で、いろいろ技工物に関するトラブルというのは、人間間違いとかそういったものはあるんですけれども、 あとは人だけではなくて、いろんな指示がうまく伝わっていなくて、全然思った通りの技工物が出来上がってこなかったみたいな、そういったようなケースというのもありますけれども、 実際に私、相談を受けた中でも、こういったようなケースがありました。 どんなケースかというと、これは完全に鹿技工所のミスではなくて、完全に控え師が悪いんですけれども、 どんなケースかというと、その鹿技工所にインプラントのサージカルガイドの作成を依頼して、実際にチャートしたものが出来上がってきたんですよね。 チャートしたものが出来上がってきたんですけれども、担当の先生がまさかの別の患者さんにそのガイドを使ってしまったということがあったわけですよね。 これたまたま似たケースだったみたいでなんですけど、合わないですよね。合わないんだけど、これ何かおかしいなと思いながら使っちゃったってことなんですよ。 当然ですけど、全く違う位置にインプラントを埋入してしまったわけですから、これはもう大変なことなんですよね。言い訳のしようがないと。 現実でこういったことって起きてるんですね。 # 3つの心構え じゃあどうすればよいのかというところですけども、今回は3つのポイントをお話ししたいと思います。 1つ目は地下技巧指示書を正確に漏れなく書くということですよね。これは当たり前の話なんですけども、 地下技巧指示って指示書がないと、指示書の通りに技巧物を作るわけですよ。 ただその指示書が曖昧だったら、何をどう作っていいのかというのはわからないわけですよね。 ですからしっかりと設計なりでどこに気をつけてほしいのかとかね、そういったことをちゃんと書く。 当たり前のようなんですけれども、この曖昧さが患者間違いとか種類間違いの基礎となってくる可能性があるわけですよね。 2つ目は、そうは言ってもなかなか指示書だけで伝わらないこともあるので、口頭で言ったりとか電話で話をしたりみたいな、そういったことがあると思うんですよね。 もしくは最初からそういうふうに口頭で連絡することもあれば、途中で指示の変更とかね、そういったことをお電話で話すとかね、そういったこともあると思います。 ただこれも電話で話した内容がしっかりと記録に残ってないと、 じゃあその電話で話した、例えば電話で言った通りにっていうふうに言っても、その電話で言った通りが何かっていう記録がなければですね、結局よくわからないわけですよね。 人の記憶に頼るというものを一番やってはいけないことなので、ちゃんと変更もしくは何か追加があるのであれば、それを形に残しておくということがすごく重要です。 3つ目はですね、技巧物を実際に患者さんの国内にセットするときに、患者さんの名前と部位も当然照らし合わせてやることですよね。 普通は照らし合わせをしなかったとしても、何か実際に国内に指摘しようと思ったら入らないわけですよね。 入らないからわかりますよ、普通はね。もし間違っちゃったら別に、実際に鉄物の指示書とかを見てみると、違う人じゃんみたいなね。 わかると思うんですけど、ただ先ほどのサージカルガイドのように、思い込みで無理やり使ってしまうということが実際にあるわけですよね。 他にも、違う人のクラウンを無理やりセットしたという先生の話も聞いたことがあります。 なのでやっぱりとにかく確認は必要。どうしても思い込んでしまうということがあるのでね。 もちろん先生だけじゃなくて、周りのスタッフも、セットするとか指摘するときについている視界衛生士だったりとか、 技巧物のチェックするスタッフだったり、その辺もちゃんと自分がチェックする。 誰かがチェックしてるから私はその辺はしなくても大丈夫みたいな、そういった心構えがあるとヒアルハットとかね、最終的に事故につながることもありますから、 その辺の心構えというのはしっかりとしていただければと思います。 # エンディング はいということで今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました しか左ハット第3回報告書を読み解くシリーズでね 何回かに分けてお話しましたけどいかがでしたでしょうか ぜひね実際の報告書も読んでみていただければと思います 概要欄にURL貼っておきますのでねそこをしっかりと時間ある時に見てみると もちろんこのVoicyの中では全部お話はできてませんからね ですからその辺もやって見ていただいてそれを 結局あそこに書いてあることっていうのはどこの委員でも起こり得ることですし あとはまあ最初の放送から多分言ったと思いますけど 結局この左ハットの事業って ほとんどの多くの司会員は参加してないわけですよ ですから統計の数も非常に少ないですし 実際にはもっと山ほど左ハットの事例というのはあります 皆さんのところでも各々あると思いますからまあその辺の部分もしっかりと例えば 院内でまとめたりとかこういった報告書というのも参考に 院内の例えばマニュアルに反映させるとかね まあその勉強会にも反映させるとかそういったような形で使っていただければと思います さてこのチャンネルでは皆さんからのいいねフォローシェアを励みに発信しております ぜひ道中とか隙間時間とか自分の中でルールを決めて聞き流すようにしていただけると中間化し やすいので自分の生活の中でここだったら聞けるなぁと思う時があればぜひ続けて みてください あの結構ね 2倍速とかねまあ1.5倍とか2倍とかで聞いていただくと本当にまあそういった形でね 流して聞き流しだけで全然 構いませんのでねぜひいろんな放送を聞いてみていただければと思います ちなみに弁護士法人おばた法律事務所公式ラインではトラブル予防に関する発信をして おりますので興味のある方はぜひご登録ください それではまた次回の音声でお待ちしております 地下専門弁護士のおばたまことでした もっと見る #弁護士 #法律 #責任 #インプラント #ヒヤリハット #歯科 #医療事故 #トラブル予防 #歯科技工 #サージカルガイド [弁護士×歯科医師]歯科専門弁護士小畑真の法律クリニック歯科専門弁護士小畑真01:301.オープニング00:152.タイトルコール03:203.まさかのトラブルも03:114.3つの心構え02:145.エンディングhttps://www.med-safe.jp/dental/pdf/report_3.pdfコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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