TOPトーク専門家[弁護士×歯科医師]歯科専門弁護士小畑真の法律クリニック歯科医院を狙う影〜スタッフ問題に加担する弁護士が増えているワケ〜12:33 6月22日 103再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次歯科医院に増える法的請求の背景スタッフ問題が弁護士ビジネスに?レントゲン撮影など違法業務の落とし穴「当たり前」を徹底!労務コンプライアンストラブルを未然に防ぐ予防策とは?AI文字起こし(β版) # オープニング はいみなさんこんにちは 弁護士法人岡田法律事務所代表弁護士 弁護士と司会士のダブルライセンスを持つ 歯科専門弁護士の岡田誠です 現在日本唯一の歯科専門弁護士として専門活動で培った知識と経験を生かして 歯科医が安心して診療できる環境づくりをサポートしております さてみなさんの委員では、辞めていったスタッフが弁護士を立てて内容正面郵便を送ってきた もしくは、いきなり裁判を起こしてきた 労働審判を起こしてきた そういったことはこれまでにないでしょうか おそらくまだないという先生がほとんどだと思います でもこうした弁護士からの請求は今決して人事ではなくなってきてるんですね 請求の中身は、民払いの残響代の請求だったり 院内でパワハラを受けたので医者料を払ってほしいという請求だったり 不当解雇だから解雇無効だとか 昨日まで一緒に働いていた相手との話がある日突然弁護士を介した法的な請求に変わる そういう時代になってきているんですね でもこれってどうしてだと思いますか # タイトルコール 歯科専門弁護士おばたまことの歯科医院のための法律クリニック 耳から気軽に聞き流すだけで実例を通じた解決方法やドラブル予防のヒント 健全な院経営の基礎知識を学べるチャンネルです。 # 忍び寄る魔の手 さて、冒頭でお話ししたね、弁護士を通じた請求。 ほんの数年前までは、歯科の世界ではあまり耳にはしませんでしたよね。 歯科院というのは、院長とスタッフが近い距離で一緒に働く職場です。 だからこそ、何か不満があっても、院内で当事者同士でなんとなく収めてきたと。 こういった運用といいますかね、こういったケースというのが当たり前にずっと続いてきたわけですよ。 ただ、ここのところね、ネット社会とか、あとはSNS自体に突入して、さらにはAIも浸透してきて、 これすべての人が様々な情報を得ることができるようになったじゃないですか。 そのことによって、これまで泣き寝入りしていた人が、そうならずに正当な権利をきちんと主張できるようになってきていて、 このこと自体は決して悪いことばかりではありませんし、むしろ健全なことだと思います。 だからそういう意味では、徐々に増えていっているという背景はあるんですけれども、 ただ、今起きているのは、こうした働く人が声を上げやすくなったというだけの話ではないんですよね。 こういった背景に加えて、これまで労働問題をあまり扱ってこなかった弁護士が、 労働者側に立って事件を受任というか引き受けるという、そういったケースというのが増えてきているわけですよ。 新しくこういうスタッフ問題を新しいビジネスモデルとして考えて、結構弁護士が入ってきているんですよね。 どういうところでわかるかというと、例えばあるコンサルティング会社というのは、 弁護士向けに残業代請求などの新規参入を後押しするマーケティングセミナーを開いています。 新規参入ですね。 またある出版社は、残業代請求の価値パターンを教えるセミナー。 労働問題に悩む人と弁護士をつなぐ専門のポータルサイトを運営する企業もあります。 弁護士の団体でも、若手向けに労働事件を学ぶ、 しかも従業員側の労働事件を学ぶ勉強会というのも開かれています。 つまり、労働者側の相談を集めて、それを法的な請求につなげていくような仕組みが業界全体として整えられてきているわけですよ。 単に情報格差がなくなって、いろんな情報にアクセスできるようになったというだけではなくて、 そこをさらに弁護士につなげる。 しかもその弁護士も新たなビジネスというか、新たな業務という格好でどんどんそこに参入していく。 これまで院内では、いいかで収まっていた不満も、 これはいつでも外部の専門家を通じて法的な請求に代わり得るという状況になってきているわけですよ。 実際、全国の労働相談というのは年間120万件を超える状態が5年も続いている状態で、 これが徐々に、司会の業界にも入ってきていて、司会の中でもこういうスタッフ問題というのが結構明るみになってくるというかね、 実際にそのうちの事務所にも結構相談を受けますけれども、元スタッフから手紙が届いたとかね、 労働審判も仕立てられたとかね、労働裁判を起こされたという形で対応しているケースもたくさんあります。 司会委員に向けられる請求というのは一般的なその企業と一緒で、残業代とか不当解雇とか、 そういったハラスメントの遺書料とか、そういうこともありますし、さらにはちょっと特徴的なものとしては、 院内で違法なことをさせられたと、そういったような訴えも少なからずあります。 ここで院内で違法なことをさせられたというのはどういうことかというと、 聞いている人はわかると思いますけど、わかりやすいのはレントゲンですよね。 本来レントゲンのスイッチを押すのは、医師、歯科医師、診療、放射線、技師の3職種しかできないわけで、 それ以外の職種の人がレントゲンを取ったら、これは違法なわけですよね。 ですけども、実際のところはそういったことをさせている院もまだまだいますよね、正直ね。 こういった運用をしているとどうなるかというと、例えば辞めたスタッフがあれは違法行為だと、 無理やり違法行為をさせられて精神的に苦痛だったと、それで病気になっちゃったみたいな、 そういったような訴えも出てくるわけですよ。 さらにはこんな違法行為をさせられて、これ厚生局とか保健所にも通報するみたいな、 そんなことを言ってお金の要求をしてくるみたいなね。 こういったことも現実に起きてるんですよね。 なんなら録音データが証拠として出されるケースもたくさんありますし、 以前あったのはですね、レントゲン室の、前もこれ、 母子でお話したかもしれませんけど、レントゲン室にですね、カメラを設置して、 実際に視界紙以外の人がレントゲンのスイッチを押していたっていうところを動画で撮っていたっていう、 そういうスタッフもいらっしゃいました。 # 当たり前のことを当たり前にやる それではどうすれば良いのかというところですけども、まずは土台になるのは日頃のコミュニケーションですね。 スタッフと信頼を築いて不満をため込ませないで、何かあればすぐ相談してもらえると。 そういう関係があればトラブルが大きくなる前に手を打つことができます。 ただね、やっぱりこのコミュニケーションだけで足りないわけですよ。 しかもそのコミュニケーションって本当に双方向なものですから、例えば先生がしっかりと密にコミュニケーションを取れていて、スタッフは何も不満がないと思っていたとしても、 スタッフ側は本当にそう思っているかって別問題ですからね。 以前あったのは本当に十数年ずっと一緒に働いてプライベートでも交流があって、 全幅の信頼を先生側は置いていたんですけれども、ただスタッフ側はそうはやはり思っていなかったようで、 十数年一緒に積み上げてきたそういった関係の人でも、 委員長からしてみると手のひらを返したように急に表現したと。 でも色々やり取りとかの中で出てきたのは決してそうではなかったというところですから、そういうコミュニケーションもちゃんと取れているかどうか、 しっかりと本当に信頼関係を構築するような日々のコミュニケーションをしっかりとやっていただければと思います。 もちろんそれがしっかりやっていたとしても足りなくて、ここで大事になるのはコンプライアンス。 つまりルールをきちんと守るということですよね。 特に労務関係のコンプライアンスとかルールとかっていうのは、なかなか司会員側がしっかりと守れていないケースっていうのもやっぱりまだまだ見られるところでして、 例えば残業代は労働時間をちゃんと客観的に記録して正しく計算して1分単位できちんと払う。 その残業代のところもちゃんと業務のある業務性の業務が認められるようなところはちゃんと 本当に時間が空いているというか、そこを業務として捉えてちゃんと評価するという格好をする。 雇用契約書とか就業規則も整えておく。 当然ですけども先ほどお話しましたけれども資格のない人に違法な業務はさせない。 こうしたある意味当たり前のことを当たり前に守る。 それが一番の守りになるわけですよ。 ハラスメントも同じですよね。ハラスメントは許さないという姿勢を委員内ではっきりさせて、安心して商談できる窓口を用意しておく。 これがトラブルの芽を早いうちに摘むことにつながるわけです。 結局一番大切なのは先ほども話しましたが当たり前のことを当たり前にやる。 コンプライアンスをきちっと守ることなんですよね。 委員が何らかのことを請求されて負けるっていうのは結局やるべきことをやっていなかったからなわけですよ。 裏を返せばちゃんとやっていれば例えどんな請求が来ても恐れることはありません。 コンプライアンスというのはスタッフを縛るものではなく、 委員とスタッフの両方を守るためのものです。 何なら患者さんも守るものでもあります。 きちんとやっている委員はそもそも狙われにくい。 うちは大丈夫ではなく、うちはちゃんとやっているから大丈夫。 そのちゃんとやっているも先生の主観ではなくてちゃんと客観的に提示できるちゃんとやってるですね。 皆さんの委員は今胸を張ってそう言える状態になっているでしょうか? # エンディング はいということで今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました スタッフとねロームトラブルのについてお話ししましたけれども 最後に一つだけ 司会の先生方は患者さんにいつも痛くなる前の定期的返信が大事ですよというふうにお話しされていますよね これ委員を守るコンプライアンスも全く同じです これね私いつもお話ししていることではあるんですけれども あのやっぱりこう問題が起きてね 内容証明が届いてからでは打てる手っていうのはやっぱり少なくて費用もかさみます なかなかね自分ごとにすることっていうのは難しいんですけれども ただ何も起きてない今のうちに例えば契約書とか 勤怠とか実際の日々の業務のやり方とかそれをうちの委員はちゃんとしているのかなと ちゃんとしているのかなっていうのも少しこう引いた目でね チェックしていくっていうのはそれはすごく重要な予防の視点になります さてこのチャンネルでは皆さんからのいいねフォローシェアを励みに発信しております 移動中とかちょっとした隙間時間に自分なりのルールを決めて聞き流すようにしていただける と習慣がしやすいですのでぜひここなら聞けるなぁというタイミングがあればぜひ続けて みてください それから弁護省陣尾端法律事務所の公式ラインではよトラブル予防に役立つ発信をしておりますので 興味のある方はぜひご登録ください それではまた次回の音声でお待ちしております 地下専門弁護士の尾端誠でした もっと見る #弁護士 #ハラスメント #裁判 #法律 #違法 #労務 #歯科 #残業代 #労働審判 #不当解雇 [弁護士×歯科医師]歯科専門弁護士小畑真の法律クリニック歯科専門弁護士小畑真01:231.オープニング00:152.タイトルコール05:353.忍び寄る魔の手03:504.当たり前のことを当たり前にやる01:325.エンディングコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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