TOPトーク専門家[弁護士×歯科医師]歯科専門弁護士小畑真の法律クリニック無資格者ほど診断したがり07:44 6月29日 82再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次身近な行為に潜む違法の境界線安易な診断が招く信頼の失墜院内SNSルールの重要性フリーランスが負う発信責任健全な院運営への法的視点AI文字起こし(β版) # オープニング はい、みなさんこんにちは。 弁護士法人岡田法律事務所代表弁護士、 弁護士と歯科医師のダブルライセンスを持つ 歯科専門弁護士の岡田誠です。 現在、日本唯一の歯科専門弁護士として 専門活動で培った知識と経験を生かして、 歯科医が安心して診療できる環境づくりを サポートしております。 歯科衛生師がクリーニングをしていて、 ふと、あ、ここ虫歯になりかけてますね。 早めに削った方がいいですよ、 と患者さんに声をかける。 経験を積んだ歯科衛生師なら、 見ればだいたい分かりますから、 どこの院でも毎日ありそうな光景ですよね。 でも、この何気ない一言が 違法だったりします。 ただね、これ診療室ならまだいいというか、 委員長がそばで聞いていたりすると、 その場で注意できるじゃないですか。 ただ、こういったことが SNSでも起きているとしたら、 どうでしょうか。 委員長の知らないところで、 スタッフが診断まがいの投稿をしていて、 気づいた時には拡散されている。 しかも、これは雇っているというかね、 上勤のスタッフだけの話ではないわけですよね。 フリーランスなんかも同じで、 むしろそばでただ知ってくれる人がいませんから、 間違ったままどんどん発信し続ける という意味では、立ちが悪いかもしれません。 # タイトルコール 歯科専門弁護士おばたまことの歯科医院のための法律クリニック 耳から気軽に聞き直すだけで実例を通じた解決方法やトラブル予防のヒント 健全な院系への基礎知識を学べるチャンネルです。 # 国が定めた役割分担を守る さてこういった場面はスタッフの質が低いから起きるわけではありません。 むしろ逆で患者さん思いの人ほどついつい多くを語ってしまう。 診療室でもSNSでも根っこにあるのは善意かもしれません。 ただここに大きな区別があるわけです。 これを見れば検討がつくということと診断するということは法律では全く別物です。 司会司法17条には司会師でなければ司会業を成してはならないというふうにあります。 この司会業の中心が診断ですよね。 ですので司会師以外の方が患者さんにこれ虫歯ですというふうに判断を下すことは 司会証違反になるわけです。 まだ診療室の中の出来事であればもちろん録音されるということもありますけれども 基本的には喋ったことでその場で終わるというか 実際に注意してとかそういうことを患者さんに言っちゃいけませんよとか その場で対処できる可能性というのはありますよね。 ただSNSとなるとこの人が知らないうちに投稿して拡散されて しかもそれが文字だったり写真だったりというので形として残っていくわけですよね。 ですからそういう意味では診療室の中よりもSNSの方が結構大変。 では何でこういうことになるかというところなんですけれども 例えば診断で簡単なものもあれば結構難しいものもあるわけですよ。 そうするとちゃんとした診断をしようとする司会者ほどやはり慎重に言葉を選びますよね。 というのもやっぱりこの診断の責任の重さというのを知っているからなわけですよ。 逆にその責任の重さこれを負っていない人ほど気軽に言い切れてしまうわけですよね。 そこに加えてできる自分を見せたいというか ある意味承認欲求みたいなそういったような感じがあるとついつい言い切って私はこんなのできますよみたいな。 こういうのはやっぱりSNSではやっぱり顕著に出やすいですよね。 これはこうやったら治りますよとかね。これはこういうことをやれといいですよみたいなね。 本当の専門家ほどこういった軽々しく言い切りませんからね。 やっぱり情報も限られているしね。 そしてこういったことが極端に出るのがやっぱりフリーランスで活動する人たちなんですよね。 もちろん全ての人がっていう話をしているわけではないですよ。 ただやっぱりこう自分の発信が自分の次の仕事につながる分つい言い切りに傾きますし どこの委員にも基本は属さないので各委員の委員長の声というのも届かないわけですよ。 # 正しい情報を見える化 じゃあどうすればよいのかというところですけども まずその Eに所属しているスタッフがいる場合にはこれスタッフを黙らせるのではなく 安心して動ける形を作ることになります 具体的には土台として判断と伝えることを分けるということですよね 診断をするのは仕返し でもそれを伝え直したりするのは仕返しなくても問題はありません これは診療室だけではなくSNSも含めてしっかりと情報共有することは重要ですよね じゃあ実際どういうことをしたらいいかというとやっぱりSNSの院内ルールというのを これ文章化してそれを説明して皆さんとね説明して情報共有してですね それを制約書という形で一人一人に署名してもらうと これはねやっぱりすごく大事なことだと思うんですよね 自覚を持つという意味でも もちろん一般的な情報発信というのは問題はないわけですから ですからそういったところ問題ありませんよ ただ診断に踏み込む行為は禁止ですよ ちゃんと境界線をはっきりさせるということが重要ですよね これは条件だけじゃなくて非条件 もちろんフリーランスの方が来ているのであれば まあそういった方にもしっかりと取るようにしてください それこそ委員の信用問題に発展してしまう可能性がありますからね そしてどこにも所属していないというか そういったフリーランスの方はフリーランスの方で やっぱりご自身で気をつけていただきたいというところですよね 無資格なのに診断まがいの発信をした時に責任を問われるのは あなた自身です 耳障りのいい言葉はすぐに消費される一方で結局 その人の信頼を落としてしまいますからね ですのでぜひ 気をつけていただければと思います # エンディング はいということで今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました まあねこの話ってね誰が偉いとかそういう話ではなくって まあ国が定めた役割分担をしっかりと守って健全な委員運営と まあこれ sns 発信をするというところになりますのでぜひまあそういった視点で 物事を捉えて 実行していっていただければなというふうに思っております さてこのチャンネルでは皆さんからのいいねフォローシェアを励みに発信しております 移動中とかちょっとした隙間時間に自分なりのルールを決めて聞き流すようにして いただけると習慣化しやすいですので ぜひここなら聞けるなというタイミングがあれば続けてみていただければと思います それから弁護士法人尾端法律事務所公式ラインでは トラブル予防に役立つ発信をしておりますので興味のある方はご登録ください それではまた次回の音声でお待ちしております 地下専門弁護士の尾端誠でした もっと見る #SNS #フリーランス #弁護士 #ルール #信頼 #法律 #違法 #診断 #歯科 #歯科医師法 [弁護士×歯科医師]歯科専門弁護士小畑真の法律クリニック歯科専門弁護士小畑真01:281.オープニング00:152.タイトルコール03:073.国が定めた役割分担を守る01:554.正しい情報を見える化01:015.エンディングコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
逮捕案件?!サプリ広告の落とし穴 13分・一昨日・ 54再生AI目次歯科医も逮捕?サプリ広告の落とし穴食品が医薬品に?薬機法違反の境界線医師・歯科医師逮捕!実際の事例から学ぶ安全にサプリを扱う!広告表現の重要性医学的根拠と法律は別?プロの責任とは
【最新】労働基準関係法令違反事案から学ぶ 11分・9月6日・ 45再生AI目次労働基準法違反でまさかの送検?実例から学ぶ労基署調査の深掘り:医院名公表の深刻な影響最新法改正対応!採用時の労働条件明示とはタイムカードの誤解と早期発見!労務リスク回避術診療録並みの厳格さ!労務管理の記録の重要性