TOPトーク専門家[弁護士×歯科医師]歯科専門弁護士小畑真の法律クリニック時間泥棒は「いのち泥棒」08:50 7月1日 86再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次医療現場に潜む「無自覚な時間泥棒」とは患者とスタッフの信頼を奪う時間の軽視相手の「いのち」を守る時間管理の要点約束の時間遵守と明確な指示の重要性不要な依頼を排し「時間」を重んじる思考AI文字起こし(β版) # オープニング はいみなさんこんにちは 弁護士法人尾端法律事務所代表弁護士 弁護士と司会士のダブルライセンスを持つ 歯科専門弁護士の尾端誠です 現在日本唯一の歯科専門弁護士として専門活動で培った知識と経験を生かして 歯科医が安心して診療できる環境づくりをサポートしております さて皆さんは予約通りに来てくださった患者さんを つい長くお待たせしてしまったことってありますよね 私も過去に診療している時は結構ありました 本当に申し訳ないなぁという気持ちになりながらですね 実際患者さんが医療機関に感じる不満の理由として いつも上位に上がってくるのがこの待ち時間なんですよね 待たせるというのは相手の時間をいただくことですね そして人の時間をいただくというのはその人のある意味命の一部をいただいているのと同じ ことなわけですよね # タイトルコール 歯科専門弁護士おばたまことの歯科院のための法律クリニック 耳から気軽に聞き流すだけで、実例を通じた解決方法やトラブル予防のヒント 健全な院系の基礎知識を学べるチャンネルです。 # 無自覚な時間泥棒 さて待ち時間のお話から入りましたけれども、予約制をとっていてもどうしても待たせてしまう場面というのはありますよね。 休館が入ってしまったりとか、目の前の治療が思ったより長引いたり。 確かに患者さん一人一人に丁寧に向き合うほど時間は押してしまう。 いい加減だからではなく、むしろ真面目に見ているからこそなんですよね。 予約しているのに待たされたというふうに言われると、 申し訳ない気持ち半分でもどうしようもなかったという思いが両方出てくるじゃないですか。 ただ待たされた患者さんの30分はただの30分ではないわけですよね。 人によっては仕事を半日休んで予定をやりくりしてきてくださっているかもしれない。 つまりその人の1日の戻ってこない一部なわけですよ。 そういった患者さん自身の不満を口に出さないケースも多いですよね。 患者さん自身も仕方がないなぁと思いつつも不満が募る。 それが溜まっていけば溜まっていくほど文句を言う代わりに黙っていなくなったり。 もしくはその場では言わないけれどもネットに書き込んでくるとか。 信頼が離れていく入り口というのは案外こういう小さな時間の扱いだったりするわけです。 時間を奪われているのは患者さんだけではありません。 一番身近なスタッフの時間も知らないうちに削っていることがあるかもしれませんよね。 例えばあれやっといての一言。 何をどこまでやればいいかわからないままスタッフは何度も確認に来て結局やり直しみたいな。 意味のない呼び出しとか、就業間際のついでにこれもお願いみたいな。 目的のはっきりしないまま伸びるミーティングとか。 一つ一つはちょっとしたこと。 でもその積み重ねがスタッフの時間と集中力とやる気を確実に削っていくわけですよ。 では何でこういうことが起きてしまうのかというところですけども、この時間泥棒の一番怖いところは 何だと思いますか。 これはねあの 盗んでいる自覚がないということなんですよ。 自分がやるときはつい少しだけなのに ついでなのにっていう感じで済ませてしまうわけですよね。 ここでねちょっと考えてみてほしいんですけども もしこれこういったことが自分が嫌いな相手から全く同じことをされたら どう思いますか。 もうすぐカチンときますよね。 あの私の時間を奪わないでってすぐ思いますよね。 同じ行為でも自分がやるときには何も気にしない。 この自己中心的な考え方が時間泥棒に気づけない一番の理由なわけです。 # 時間はいのちの一部 それではどうすればよいのかというところですけれども、 決して難しいことってないわけですよ。 相手の時間を大切にするために、今回は3つのことに気をつけていただければというふうに思ってお伝えしたいと思います。 1つ目は約束した時間を守る。 ある意味当たり前のことですよね。 患者さんの予約時間はもちろん、スタッフとのミーティングも始まりと終わりを決めてその中でできるだけ収める。 そのためには治療の内容にあった無理のない予約を組んで、受付と診療室で患者さんの情報を共有しておく。 これだけでも、かなり待ち時間というのは減るわけですよね。 患者さんのことに限らず、ちゃんと時間の頭とお尻を決めるという、それだけでも意識としてこの中で収めなければいけない。 その収めるためにはどうしたらいいのかという、そういった魔能の思考になりますのでね。 2つ目は、要件を短くはっきり伝えるということです。 長くて要点の見えない連絡は、それだけで相手の時間を奪います。 スタッフに何かを頼む時も、あれやっといて、ではなく、何をいつまでに、どこまで、こういったことを具体的にお示しいただくということですよね。 それをしっかりと伝えておくことができれば、相手が何度も確認に来ることもないですし、 指示された人も、何かこんな感じかなと思ってやったものが、はい、やり直しみたいなね。 全然違うじゃないか、意図したことと違うものができてくるということもありますからね。 そういったやり直しもなくなるわけです。 そして3つ目は、そもそも頼まなくていいことは頼まないということですよね。 自分で調べればわかることをわざわざ人に振らない。 一言のメールで済む話なのに、みんなの手を止めて集まってもらわない。 相手の時間を一番確実に守る方法は、はじめから要件を持ち込まないことですよね。 結局一番大切なのは、相手の時間を自分の命と同じように大切に扱うその感覚です。 もし自分の行動に迷ったら、これを嫌な相手からやられても平気だろうかというふうに置き換えてみてください。 そうすると答えはすぐに出るはずです。 私たちはいただいた時間をお返しすることはできません。 お金なら返せても、時間だけは返せません。 だからこそ軽く扱ってはいけないんですよね。 皆さんは今日、誰かの時間をどんなふうに使わせてもらったでしょうか? # エンディング はいということで今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました 要点の見えない長いメール何を求めているのかわからない連絡 自分で調べれば済むことの丸投げ ご挨拶だけでもという営業電話 アポイントのない突然の訪問 これま時間泥棒ってね相手への経緯がないことの現れなんで本当にこう勝ちんときますよね まあ自分もね まあそんな 勝ちんとくるようなことはあるありますけれども まあ 一方でね自分もそういう誰かの時間泥棒になっていないかという そういった次回を込めて今回お話しさせていただきました さてこのチャンネルでは皆さんからのいいねフォローシェアを励みに発信しております 移動中とかちょっとした隙間時間に自分なりのルールを決めて聞き流すようにしていただけると習慣化し やすいですので ぜひここなら聞けるなぁというタイミングがあれば続けてみていただければと思います それから弁護士法人尾端法律事務所公式ラインではトラブル予防に役立つ発信をしておりますので 今日ご興味のある方はご登録いただければと思います それではまた次回の音声でお待ちしております 地下専門弁護士の尾端誠でした もっと見る #弁護士 #時間 #コミュニケーション #信頼 #法律 #命 #時間泥棒 #自己中 #歯科 #敬意 [弁護士×歯科医師]歯科専門弁護士小畑真の法律クリニック歯科専門弁護士小畑真01:051.オープニング00:152.タイトルコール03:133.無自覚な時間泥棒02:574.時間はいのちの一部01:225.エンディングコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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