#13【ユラのいのちの物語】第5章 その音は、怒りだ―胸の奥で鳴る火星の太鼓
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この物語は人の胸の奥で鳴っている “いのちの音” をめぐる小さな物語です。
<これまでのあらすじ、どんなお話か?>
主人公のユラは十歳の女の子。
病弱な双子の姉ソラと、両親と暮らしています。
家ではどうしてもソラの体調が優先され、ユラは寂しさを感じることもあります。そんなユラには、もうひとり大切な存在がいました。
亡くなったおじいさんです。
おじいさんが生きていたころ、よくユラといっしょに空を見上げていました。その時間のなかで、ユラは少しずつ、星と対話するようになります。
そしてあるとき、胸の奥で鳴る小さな音に気づきました。
それは――
いのちの音。
その音をきっかけに、ユラは星たちと不思議な対話を始めていきます。
星たちは、未来を当てるために現れるのではありません。
ユラの胸の奥で鳴っている音を、いっしょに聞くために、そこに現れるのです。
これまでの物語では、
月が「居場所の音」を、
水星が「ことばの音」を、
金星が「つながりの音」を、
ユラに教えてくれました。
そして今回の物語は火星の章。
5章のタイトルは「その音は、怒りだ――胸の奥で鳴る火星の太鼓」
それは、やさしい音ではありません。
胸の奥で、強く鳴る音。怒りの音です。
ソラの言葉をきっかけに、ユラの胸の奥で鳴りはじめたその音。
怒りとはなにか。
いのちを守る力とはなにか。
少しだけ強く、そして少しだけ逞しくなったユラの「いのちの音」の物語です。
よかったら、静かな時間に聞いてみてください。
【ユラのいのちの物語】
第1章 はじまりの章
https://r.voicy.jp/YQm4eR0q92W
第2章 やわらかな月と答えの出ない夜
https://r.voicy.jp/W6mG0BNL9yA
第3章 水星の声が静かに育つころ
https://r.voicy.jp/Rp9pG4YAmGP
第4章 つながりたい心のそばで〜金星の音。
https://r.voicy.jp/nEmN0L0pVXk
第5章 その音は、怒りだ―胸の奥で鳴る火星の太鼓
https://r.voicy.jp/6MmOk8B2mE
第6章 その光は、わたしだ。まっすぐに照らす太陽の音(前編)
https://r.voicy.jp/Rp9p2L16KGP
最終章 その光は、わたしだ。まっすぐに照らす太陽の音(後編)
https://r.voicy.jp/Gw9r0opXKj3
※こちらの配信に関してのご感想などコメント欄、もしくは以下のフォームよりお送りいただけたらとても嬉しいです。
https://forms.gle/juvYmp9tfU53GbSAA
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主人公のユラは十歳の女の子。
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家ではどうしてもソラの体調が優先され、ユラは寂しさを感じることもあります。そんなユラには、もうひとり大切な存在がいました。
亡くなったおじいさんです。
おじいさんが生きていたころ、よくユラといっしょに空を見上げていました。その時間のなかで、ユラは少しずつ、星と対話するようになります。
そしてあるとき、胸の奥で鳴る小さな音に気づきました。
それは――
いのちの音。
その音をきっかけに、ユラは星たちと不思議な対話を始めていきます。
星たちは、未来を当てるために現れるのではありません。
ユラの胸の奥で鳴っている音を、いっしょに聞くために、そこに現れるのです。
これまでの物語では、
月が「居場所の音」を、
水星が「ことばの音」を、
金星が「つながりの音」を、
ユラに教えてくれました。
そして今回の物語は火星の章。
5章のタイトルは「その音は、怒りだ――胸の奥で鳴る火星の太鼓」
それは、やさしい音ではありません。
胸の奥で、強く鳴る音。怒りの音です。
ソラの言葉をきっかけに、ユラの胸の奥で鳴りはじめたその音。
怒りとはなにか。
いのちを守る力とはなにか。
少しだけ強く、そして少しだけ逞しくなったユラの「いのちの音」の物語です。
よかったら、静かな時間に聞いてみてください。
【ユラのいのちの物語】
第1章 はじまりの章
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第2章 やわらかな月と答えの出ない夜
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第3章 水星の声が静かに育つころ
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第4章 つながりたい心のそばで〜金星の音。
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第5章 その音は、怒りだ―胸の奥で鳴る火星の太鼓
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第6章 その光は、わたしだ。まっすぐに照らす太陽の音(前編)
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最終章 その光は、わたしだ。まっすぐに照らす太陽の音(後編)
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ほしといのちの談話室
まゆちん(かげした真由子)
- 00:441.
ご挨拶【ユラのいのちの物語】
- 10:532.
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コメント

感想・質問・応援メッセージを書こう
火星は生きるエネルギーのように感じ、ユラの生きる力がソラにも響きますように。
わたしは大切な者のいのちの光が消えそうになったとき、動けなくなりました。
わたしが動いたらそのいのちの光が風で消えてしまうのではないかと、じっと祈ることしかできませんでした。
自分の無力さと傲慢さに押しつぶされそうでした。そこから、わたしが変わるしかないと思いました。
いまも日々いろいろありますが、生き合っていきたいと思います❤️
その中の半分(以上?)はきっと世の中の「普通」に今一つ溶け込めない心の叫びだったんだと思う…
「怒り」と「おこる(-_-#)」事は違うということに気づいてはいたけど、ちゃんと認識したのは案外最近の事かも知れないな、と今回のユラの話を聞いてて感じた気がします( ̄∇ ̄)
そして、毎回涙が浮かびます。
それがなぜなのか、恐れや怒りについて、自分と向き合うきっかけになっています。