TOPライフスタイル料理・グルメ畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ足の指先の些細な痛みでも、心は折れる06:14 2025年8月31日 448再生 問題を報告する 再生する シェアする 農園で起きるすべての出来事にコミットしていると、どんな小さな出来事の影響も見えてしまうので、痛いというお話AI目次小さな不具合が招く事業の連鎖反応経営者の重圧と多様な痛みの種類コミット範囲と感じる喜びや悔しさ痛みに耐える強さと経営者としての適性定量的な把握と影響の正しい評価AI文字起こし(β版) # 足の指先の些細な痛みでも、心は折れる おはようございます。ひさまつ農園のひさまつです。 8月の最終週なんですけれども、この週末もものすごく暑いですね。 昨日は土曜日でしたけれども、全国的にまた記録を塗り替えるような日で、 場所によっては40度を超えたというふうな報道がありましたけれども、 我が土浦市も観測上の記録では37度かな。 なので畑とか道路の上とかはもう40度近かったんじゃないかと思いますね。 かなり乾燥もきつくて、畑の作物も冷や冷やして見ていますけれども、 昨日はちょっとした事故がありまして、 育病ハウスという苗を作っているビニールハウスがあるんですけれども、 そこで週末はうちは休みなので、 寒水という水やりを自動でやるような仕組みがあって、 それをタイマーで動かしているんですが、 そこの配管の一部が不具合があって水がいかなかったんですね。 とにかくこの暑さなんで、車高といって日よけはしてますけど、 それでも短期間で乾燥してしまうので、 水やりが一部うまくいかなくて、苗が枯れてしまったり弱ってしまったものがあって、 リカバリーを試みましたので、 数にすればそんなに大した量ではないんですけど、 一部やっぱりやられちゃったところがあります。 こういうことは常に気を張ってないといけないので、 休みの日とはいえ苗を作っているときは神経使いますし、 それは苗そのものだけじゃなくて、設備がうまくいってるかどうかということにも神経を配りますし、 私はやはり経営者ですので、すべてのことにコミットしているわけで、 どこかで一箇所不具合があると、 それがやっぱり連鎖的に次々といろんなところに影響を及ぼすわけですね。 ここの苗がうまくいってないと植え付けのオペレーションが変わるとか、 そうするとこれを出荷できる期間が短くなってしまうなとか、遅くなってしまうなとか、 引いては当然お金のこととかですね。 いろんな連鎖が見えるので、やはりそれだけ痛みがあるというか、 一つの小さなプロセスの不具合が痛みになりますよね。 これがこの程度で積んだからいいけども、やっぱりもっと大きいとずっとそのことを考えていなきゃいけないので、 なかなかしんどいということがあって、 結局ですね、この自分がコミットしていることは、 人は痛みを感じるということが当然あるわけで、 私のようにトップにいると全てのことにコミットしているという、 農園で起きることを全てにコミットしているので、 どのミスも痛みを感じますよね。 担当者レベルだとやっぱり自分が担当している部分、 そういうふうにコミットしている部分でうまくいくと嬉しいし、 うまくいかないと落ち込むということがあって、 それを慰めなきゃいけない立場でもあるんですけれども、 人はやはりどこまでコミットするかで、 喜びとか痛み、悔しさの範囲が変わってくるということがあって、 このいろんな意味で痛い私のような立場だと、 予定通りに物事が運ばない痛み、 それとお金が回らなくなるほどの痛み、 お客さんに対して迷惑をかけたりカッコ悪いなと思う痛みとかですね、 痛みの種類と幅と量が違うといいますか、 そういう部分はあると思いますね。 痛停止痛とかっていう言葉もありますけれども、 痛みを感じるからですね、そこから教訓を得て次こうしようということ、 特に痛みを感じた瞬間、失敗がわかった瞬間というのは、 こうやってこうやってこうやって改善しなきゃいけないなということは、 瞬時に考えるわけですけれども、 確かにですね、こういう痛みがどこか常にあるという、 しんどさがどこかあるという仕事なので、 全ての人がこういう立場に耐えられるとは私はちょっと思わないですね。 まあ若い頃、勤め人もしてましたけれども、 やっぱり自分の担当しているところ以外のことで、 そんなに痛みを感じていなかったような気がする。 うまくいっていないことっていうのは、今よりずっと多く抱えていた、 やっぱり相手がいることなんで、もっと扱っていた金額がでかかったですし、 常に懸案事項が5つも6つもある状態だったはずですけれども、 その頃を振り返っても今の方がずっと痛みがあるんですよね。 常に何かを気にしているという感じがあって、 それはまあやっぱり事業、あるいは仕事というものとの関わり方の違いなんじゃないかと思いますね。 だから当然、必要以上に痛みストレスを感じないように、 今起きていることの影響がどの程度かというのを定量的にきっちり把握するということはすごく大事で、 ちょっとのことを心象膨大に考えてしまうのもやっぱりおかしいですし、 逆に過小評価するのももちろん違うので、 ちゃんと数字で見ないといけないとか、肌感として正しく捉えないといけないということは前提としてあるんですが、 それでもやはりあらゆる方向に神経を巡らせていて、 物事の影響を考えなきゃいけないというのは、事業をしていることの一つの運命みたいなもので、 そこに耐えられない人というのは確かに経営には向かないかもしれないというふうに思いますね。 比較的、私は今朝は影響の少なさを見てホッとしている立場ですけども、 こういうことを常に考えていないといけない仕事だという、そんなお話をしてみました。 ではでは。 もっと見る #農業 #経営 #痛い 畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ久松達央06:141.足の指先の些細な痛みでも、心は折れるコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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