TOPライフスタイル料理・グルメ畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ冠水畑の収穫05:12 9月25日 347再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次冠水畑での過酷な収穫作業秋野菜への影響と今後の天候不安経験のない長期間の冠水被害気候変動が農業にもたらす影響とは安定期を襲う想定外の自然災害AI文字起こし(β版) # チャプター1 おはようございます。 久松農園の久松です。 台風25号で乾水した畑があるという風に申し上げましたけども、 ここの水がなかなか抜けなくてですね、 今日はポンプで水たまりの水を畑の外に排出しつつ、 もうしょうがないので無理やり入っていって収穫しましたけども、 当然車では進入できませんので、 道路で一番近いところに車を停めて、 そこから徒歩でですね、 えっちらおっちら物を持って運ばなきゃいけなかったんですが、 まあ畑がいわゆる液状化状態ですよね。 ぬるぬるになっていて、 田んぼみたいな感じですね。 ずぶずぶに、 そうですね、くるぶしの上ぐらいまで、 一歩一歩歩くごとに足を取られるので、 もう本当に大変でしたね。 よりによってちょうど夏野菜が終わって、 秋野菜がまだ始まらないこの羽坂行きに、 秋咲くの早い口が植わっているところが乾水してしまったので、 なかなか作業的にも大変ですし、 今取っている口はまだできているんですけど、 そこからさっきの本当に水浸しになった葉物類、 株とか小松菜とか、 もしかしたら大根も一部やられてしまったかもしれなくて、 もう根腐れを起こして枯れてしまうものが、 どんどん出てくるかもしれませんね。 このまま晴れてくれればいいんですけども、 また1日だけ晴れて雨が降りますし、 さらに次の台風が近づいているという予報もあって、 これがまた大雨をもたらしたりすると、 ちょっととどめを刺される感じになるかもしれないですね。 なかなか秋にここまでの自然災害に遭うというのは経験がなくて、 ちょっと大変ですけども、 同じように収穫作業に困難をきたすケースというのは、 冬に雪が降る時ってのがありますね。 ここはそんなに雪が降らない場所ですけれども、 たまに年明け、 特に2月、3月あたりにドカッと雪が降って、 10センチとか15センチ積もることがあって、 2日ぐらい解けない場合もあるので、 2日ぐらい解けない場合もあるので、 そうすると雪の中をかき分けて収穫したりとか、 雪の中を運ばなきゃいけないとかで、 雪というのはですね、 ちょっと溶けてはまた朝凍って、 また溶けてを繰り返すので、 ずっと土がぐじゅぐじゅになるんですね。 それが非常に大変な時があります。 あとはやっぱり最近ではなくなりましたけど、 昔はマイナス7、8まで下がったので、 ガチガチに凍って、 窯が入らないみたいな、 11時ぐらいまで溶けないみたいなことが、 何回かあったことがありますね。 大寒波が来るとそういうこともあります。 ただ雨で、 もちろん雨でズブズブになるというのはあるんですけれども、 それが何日も抜けないというのは、 本当に過去に例がないので、 やはり1ヶ月弱で、 1年の半分近い雨が降っているという、 2026年ならではの特殊な現象だと思います。 と思いたいという感じですけれども。 九州の仲間なんかに聞いても、 今まで大きな水害がなかった場所で、 ここ10年ぐらいで大規模な水害が発生しているという、 それは本当に洒落にならないレベルですけれども、 そういう話を聞いて、 それが弱いプレイヤーの振り落としにつながっているわけですけれども、 関東でもそういう時代に突入したのかなという感覚は持ちます。 本当にいろんな設備も整ってきて、 マネージメントも少しずつできるようになって、 ようやく安定してきたなと油断したところを、 横面をはたくようなと言いましょうか。 甘くないですね。 こういうこともあり得るという、 起こる可能性があることは起こるというやつですけれども、 これが何年に一度なのか、何十年に一度なのかは分かりませんけれども、 あるものとしてしっかり記録に残しておかないといけないなというふうに思いました。 ではまた。 もっと見る #冠水 #久松農園 #台風25号 畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ久松達央05:121.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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