TOPライフスタイル料理・グルメ畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ地域との接点が弱い人生05:50 10月18日 299再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次地域と行政の接点希薄な背景インディー志向で培った独自経営外部に向けた情報発信の副産物事業承継が示す地域連携の弱み地元への積極的関与が今、必要AI文字起こし(β版) # チャプター1 おはようございます。ひさまつ農園のひさまつです。 事業承継にあたって何かサポートしてもらえることはないかということで、市役所に相談したりしているんですけども、 行政の方と接点を持ったりすると、最近本当につくづく感じるのは、 向こうは私のことを知ってくれているケースが多いんですけれども、こっちが全然接点を持っていないということがありまして、 非常にインディー志向でうちはやってきているので、個人で収納して以来ですけども、 それはもちろん、事業の中身が周りと全然違うことをやっているという、 販売について既存のチャンネルを使わないで直販ですし、作っているもの、作り方も全然地域の中で横と連携してというやり方をしていないので、 存在そのものが極めてインディーである上に、私自身が人を頼るのが得意でもなければ好きでもないという資質を持っていることが相まって、 いわゆる一般の農家、あるいは新規で農業を始める人に比べて、 遥かに地域との接点、特に行政との接点が全然ないんですね。補助金も全然もらったことないですし、 だから、何か一緒にやれることみたいなものを行政の方が思っても、どう接点を持っていいのかわからないようで、 何かの案件でちょっと接点を持つと、実はこんな風に今まで思ってたんですけどとか言ってくれる人も多くて、 もっと気軽に話しかけてくれよと今では思いますけれども、仕方のないことで自分が撒いた種でもありますね。 もちろん、かといって面倒な役を引き受けてとかってことをやるかって、それは今からもやるつもりは全然ないんですけども、 つまり、うちの場合には割と都市部に物を売るモデルで、市あるいは県の外に対してマーケティングをしていく。 それから必要な情報、経営者のネットワークについては自前で外に向かって広げてきたみたいなところがあるんで、 地元から広げていくというタイプの経営あるいは人に比べるとですね、多くの人が最初に接点を持つところが最後になっている感じがあるんですね。 本当に最近は最後に地元ネットワークというパズルのピースがはまってきつつあるなという感覚を持っておりまして、 その分、地域にネットワークがない分、情報発信はせざるを得なかったわけで、その蓄積が今になって近場に降りてきているみたいなところがあるのかもしれないです。 それは決して戦略的にやったことでも、意図したことでもないんですけれども、そういうやり方しかできなかったし、ここまでやらないといけなかったとも言えるのではないかなと。 同時に思うのは、いろんな地元のネットワークをもし利用できる立場にあったらですね、私の周りの地域の農家はそういう風にしていますけれども、行政を頼るとか農協のサポートを受けるとかそういうことができる立場にあったら多分自分はこんなに頑張らなかっただろうな、頑張れなかっただろうなとも思いますね。 弱者の戦略というのはそういうことで、資源に恵まれていないから頑張るということが大いにあるわけでして、それは自分のような人間にとってはいい環境なんですね。 ただそれはやっぱり弱い点としては、うちが横連携がやっぱり弱いので、特に近場で弱いので、これから私が事業を離れるにあたってうちのメンバーが地域に開かれていないという弱さはどうしてもあってですね、ここは改善していかないといけない。 だからハブになっている自分が積極的に設定を持っていくことは必要だなと思うので、それは本当に今からお役に立てることを周りに対してやっていくことでですね、地ならしをしないといけないなということは最近痛感しております。 だんだんと私も農園の現場にべったり張り付いていなくていいような立場になってくるので、そしたらやらなきゃいけないことの一つはそれですね、遠くにばっかり矢を放っていたのを近くに槍を刺していくみたいな、そんな感じのことを考えております。 最近結構行政の人と話するとよく思いますね。もうちょっと早くから素直になっていてもよかったのかなと思います。ではまた。 もっと見る #地域 #ネットワーク #行政 畑でひとりごと 野菜と農業を考えるラジオ久松達央05:501.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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